雑記
7月7日 七夕
あ、でも一週空いてたのか。今宵もまた金曜日。どうにもストレスがたまってるんだろーなぁ。食事は控えめでも酒は止まらず。
まぁ原因は自分の出不精に通じるのですが。胃が痛いて言っても自業なので仕方ない。
業務事項から先に。看板娘、PPZはとりあえず静観。あまりにもひどかったら切る予定。でも
おジャ魔女だいたい消化したから暇なんだよなぁ。ハルヒ見るかな。ENOZのライブ良かったし。
スクランは切った。ダメだった。
あと、後半で出てくる「ヤクザ」ってのは当然本職ではなく、何て言うのかな、サラリーマン以外って
意味合いで。大学の師匠がよく口にしていたので。行間は、各人読み取ってくださいまし。
あぁ酒が進む。
すっかりミクシの裏日記が定着したなぁ、ここ。だって本音書けないもん、あっち。
2ちゃんや双葉みたいな匿名が流行るのと逆に、あぁいう簡単に身元が割れるところ(言い換えれば、
より「現実」とリンクしてるところ)が流行るという理屈も勿論分かるけど、私のような
人にとっては時としてそれは窮屈になる。だって大日本の観戦記(というほどではなく、軽い感想)
書いただけで大日ファンから足跡付けられたときはビビッたね、正直。勿論コミュニティ等には書き込み
してないから、キーワードの日記検索でヒットしたんだろーなぁ。
そんなわけで軍艦島写真展に行って来たのですが、真の感想をこちらに。
いや、良かったですよ、正直に。「生きた軍艦島」を見られたっていう点では貴重なものを
見られたわけだし。とはいえ、ミクシ等でのカメラマンへの賞賛っぷりを見てると、どうもね。
結局その人にしたって島に居たのは半年であって炭鉱の奥まで入ったこともなく、島の四季全てを
感じ取っていない人に「島はこうだった」と言われても実感がこもってない感は拭えない。
写真を見てるときに耳に入った会話で、どういう流れだったか「(軍艦島の)ネガがこんなに出てきて、
それなら写真展でもやるかぁ〜、ていう具合で・・・」なんて言葉が聞こえたとき、
正直、凄く幻滅した。
結局ヤクザな人間の、そういった手段として開かれたものだったのかなぁと。
冒涜してる、とまでは言わない。写真展の空間は人こそ少なかったものの、年を召された方と
私のような若輩者が同居する不思議な空間を作り出していた。年配者にとってはかつての古里の、
若者にとっては見ることの出来なかった栄光の、その幻影を追ってのものだったのだと思う。
それだけの空間を、恰もその人が作り上げ、現代に甦らせた感が起こってしまい、何とも言えない気分になった。
そんなわけで、期待してたものは得られませんでした。でもまぁ、しょうがないのかな。
帰りがけにキムラヤの閉店セール行ったりなんだりで、休日を満喫して帰宅しましたとさ。
あ、掲示板閉鎖しました。ブログとかミクシとかになれると、日記のすぐ下にコメントないと書く気が
しないと思ったので。すっかり放置しっぱなしだし、たまに誰か書いてくれても性格柄返事もロクにしないので。
用件があったらメールくださいまし。ココ覗いてる人は携帯アド知ってると思うので。
文末で恐縮ですが、おめでとうございます(笑)。お台場は楽しみにしてますので。それではまた。
6月23日 金曜の夜は
渋谷で、チュッ!えぇ解答書いたところで分かるのはいないだろうなー。もう7年前?のことだし。
さてミクシの裏日記って具合に。何が原因か焼酎が止まらなくなったせいで序にこっちも更新。
おジャ魔女最終回が見れません。いや今期はハルヒとかガーゴイルとかまじぽかとか、結局スクラン2学期切ってまで
優先させて来たんだけど、ラスト10話くらいの展開が切なすぎて最終回に手が伸びないのよ。MAHO堂立てこもりとか、
部分的に記憶が残ってるのも大きな影響。
だから、「最高のコンディションで」「碧寿呑みながら」号泣する予定。そんなわけでカエル石とか、
忘れてたナイショとか見ながらすごしてます。
備忘録を7月仕様に。NHKは様子見、看板娘は原作愛から見続けるんだろうなぁ。正直期待はしていない。
あと、PPZはおジャ魔女スタッフが多数関わってるから何かあるかも。ていうか、土曜mayの祭でも
話題になるだろうからそれについていく為でもあったり。
イベント系の方では歌謡ショウかなぁ。チケット買ってねぇや。ま、空いた日に当券でも充分だし。
軍艦島展は絶対行く。
そんなとこで。
5月21日
というわけで動画のアップを終了します。欲しい方は何らかの手段で連絡ください。さしあげます。
久々に動画編集ソフトなんぞを弄ったので動画熱(といっても素人に毛すらはえてないもの)が再発して
1年越しの宿題であるフランス旅行記の動画を作りかけたのですが、どーにもこーにも。
難点はいくつかあって、まず第一に私の力が未熟であるということ。動かしたい絵は浮かんでるのに
それを実現できないもどかしさ。それゆえに先に進めません。第二に、これは最初のと若干かぶるけれども、
基にしているモノの完成度が高いということ。原曲はとあるOPで、イメージを掴む為に繰り返し見ているのですが、
あまりの完成度の高さに恐れ慄いているという点。そして第三に、尺である2分強のコンテが書けないということ。
これも第一につながるけれども、どうやって間を持たせるべきか思索中なのです。
まぁそんなことを考えつつ紅白なんぞを見ていたのですが、今のM@Dは何かとついていけないですね。題材・原曲が
共にエロゲであることが多く、そのどちらも分からない場合、視聴意欲はほぼゼロになってしまいます。加えて
Fateの多いこと。正直「また型月か」という感は拭えません。
で、スマスマのときにも書いたけど、やっぱりあの人の物言いに違和感を感じてしまう。言ってることは至極正論で、
正直言って私も彼の意見には賛同できる。「技術は凄く、底上げされているけれども推敲が足りない」「(タイトル等)センスがない」
「魅せるつくりになっていない」これらは確かに私が感じたことと同じなので、全く問題ないわけだけれども、
やっぱり物には言い方ってものがある。まぁ、これもスマスマのときに言ったことだけれども、私はM@D業界(?)の
裏というか表もよく知らない門外漢なので、それはそれでいいのかなぁと思ってしまう。
言いたいことと若干ズレてきたのでこの辺でやめよう。誤解招く書き方になってしまったし。名前出さないのもなんとなく フェアじゃないので言っておくと、上の人は「いきあたったらばったり」でググると出てきます。色々ニュースサイト として普段利用させてもらってます。
備忘録に追加。今年は歌謡ショウが最終回らしいし、久しぶりに見に行こうかなぁ。完成度はそれなりに高いものなので。
看板娘のアニメ化はどーも嫌な方向に行きそうな予感。
5月11日
勢いで雛見沢関連の動画を作りました。旅行記ページに置いておきます。何かとアレなので一週間程度で消しますので。取り損ねた方は連絡ください。再アップなり何なりで 差し上げます。
先行でアップしたところ、雛見沢は良いとして神岡のBGMが不評です(笑)
まぁ確かに、ワンコーラスと最後だけであの曲は充分だったのは自覚してます。工場跡のシーンは
「町から村から工場から」にでもすれば良かったかなぁ、等と思ったらまたそれで一本作りたくなりました。
また気が向いたら作ろう。
5月10日
雛見沢へ行ってきました。旅行記は こちらから。
4月23日
天候と体調が優れないことを良いことに2日間篭ってひぐらしやってました。目明しと罪滅し編を終えました。 とりあえずはあと1つか。各所で叩かれてる通り、だんだん息切れしてきてますね。出来ればミステリーのままで終わらせてほしかったものですが、 まぁ楽しめているし、良いでしょう。
右の備忘録と現実はだいぶ異なっています。今期はおジャ魔女フィルターがあるため、スクランとひぐらしくらいしか 見てないのです。若本が出てるやつ、ガーゴイルだっけ、あれは見よう見ようと思っていつも録り忘れてます。今週 くらいには見たいですね。
スマスマはやっぱ、新人ってだけあって超秀作はなし。某所の人が凄く辛口にコメントしてたのが凄い違和感ありました。 私はアッチの世界の歴史は知らないので何とも言えなく、また、たま〜に的を射ている意見もあったので、 それはそれで良いのかなぁと。調和の取れた世界ならそれは許されるのでしょう。
3月27日
久々に放置癖が長引いてるせいで全然更新してないですね。ま、取り立てて報告することもないので。
はしっこの備忘録を春用に改変。今期の当たりはびんちょうとRec、それからアカギかな。アカギは 前半の出来は最高。後半の鷲巣編はグダグダっぷりが凄かったけど、22話あたりから狂いだした鷲巣の ボケ老人っぷりが最高だった。来期はスクランとひぐらしに期待かな。夏には看板娘、秋にはげんしけんの2期が 決定らしい。看板娘はあの味が出せるかなぁ。TV向けではないと思うんだけど大丈夫だろうか。
2月7日
おめでとうございます。
1月24日 ヒット
やっべ雀バラや最高。きっかけはcolorful juice(東鳩2M@D)からだったけど今日一日エンドレス。 明日も続くなこりゃ。次回ドライブの先鋒ってことで。
1月21日
那須旅行記ページを作りました。トップ絵をクリックもしくは下記リンクからどうぞ。
1月15日
あれやってこれやって、と思っていた久々の2連休も半分くらいしか終わってません。 得てして計画通りにはいかないものです。そろそろ気をひきしめなきゃ。那須へ行ってきました。なかなかのワンダーランドです。面白い写真も沢山とれたので、 今夜にでも起こしたいですね。
1月7日 家族
年の所為かどうか分からないが、家族というものを意識するようになった。そして 気付いた事は、私の周りに居る人は皆、「家族」と対比する形で自己を形成している。それは必ずしも家族の仲が良いと公言するだけに限らず、色々思うところはあるけれども、 皆良い感じに家族を意識している。少なくとも私はそう思うし、私にはそう見える。
そういった話を聞くのは好きだし、自ら話すことも好きだ。私の家は家族仲が良いというのが自負であり、 晩餐時に皆が揃うと、いや皆が揃わなくとも宴に発展することが多い。たまに そのことを此処で「家族会議」と書いたりもしているが、要するにそういうことだ。
最近頓に思う事は、私も将来そんな家族を築けたら良いなということだ。波乱があっても良い、辛苦が あっても良い、それでも最後に、家族の一員皆が家族を意識できる家庭を築くというのが、一番の夢だ。
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
今年も大いに遊び、語り、琢磨していきましょう。宜しくお願いします。
皇紀2666年 正月 秋下村塾 芳秋