雑記
8月13日 夏
夏は嫌いだ。暑い夏は、大事なものを奪ってゆく。saku sakuのご意見さん、天国ではゆっくりと休んでください。たまにはまた、寒いギャグで ミノフスキー粒子をまいてください。
御冥福をお祈りいたします。合掌。
8月1日 忘れられぬ日
毎年、今日の日記を書くときに、以前書いた自分の日記を読み返します。その当時、どんなことを考えていたか。そこから自分は、成長したのか。
こんな機会を作ってくれたのは、貴方という存在が、いたからです。
セブンスターも今日で3年目。だいぶ慣れたかな。1年を通して、今日吸うセブンスターが 何よりも旨いです。今年は何かとピンチです。皆を、見守っててください。
オォオ〜オォオ〜オォオ〜〜〜〜
お前の為に歌うのさ さぁ見せてくれ トゥットトゥットゴール
お前のゴールで俺たちを 躍らせてくれトゥットトゥットゴール
トゥットゴール トゥットゴール
オォオ〜オォオ〜オォオ〜〜〜〜
六甲颪に颯爽と 爽天翔ける日輪の
青春の覇気 美しく
輝く我が名ぞ阪神タイガース
オゥ オゥ オゥオゥ 阪神タイガース
フレ フレ フレ フレ
7月11日 さらば破壊王
破壊王こと、橋本真也が今朝、この世を去った。若干40歳。早すぎる死は、現実味を帯びない。私がプロレスを見出した頃から、絶対王者といえば橋本真也だった。必殺の垂直落下DDTは、誰もが 返すことが出来ず、あのUインターの高田でさえも、武藤を一度は破った高田でさえも、返すことは出来なかった。
新日を離れ、ZERO-ONEを立ち上げた後も、結局憎めないキャラクターだった。大仁田興行に訪れ、冬木を看取り、 金村と爆破マッチを演った橋本が、こんなにも早く逝くなんて、思ってもいなかった。
もう二度と、ケサ切りチョップも、爆殺シュートも、DDTも見られないのか。あれほど「プロレスラー」たる 体を具現化したレスラーはもう、現れないのだろうな。早すぎる死が、悔やまれる。
「時は来た!」
「長ーーーーーーーー州ーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「破壊なくして創造なし!!」
御冥福を、お祈り申し上げます。合掌。
衝動的に
ここ5週間の水曜日の睡眠過程。@完徹
AAM8-10(2時間)
B完徹
CAM4-10(寝坊⇒遅刻)
DAM7-8(1時間)
そして今日も完徹でござい。
んーなかなかステキな時間だ。やっぱ毎週はきっついなぁ。
14日 万能な天秤
御無沙汰ですね。近況を含め日記。フランス旅行記での動画ですが、現在音源を紛失中につき、今しばらくお待ちください。ってか、 誰も前傾姿勢では待ってないですね。上がり次第報告するので気長にお待ちください。なにぶん気分次第ですので。
さて本題。
天秤で謀るってのはキライですか? 右翼とか、昔の人は嫌うんだろーなぁ。義理人情がなく、あまりに実務的だ、ってんで。
ホリエモンなんか、格好の的でしょ。
でもそれは勘違いではないですか? 義理とか人情とかってのは、天秤の秤には乗せられないものなのでしょうか?
今日はホメます。何もかも。ホメ殺しです(笑)
ここのところ人と会います。沢山の人と。お陰様で一週間近く前の地獄絵図が嘘のように快復して、こうして無事泥酔出来るまでに
至ってます。
経済学を学んだから、というわけでもないけれど、「合理的」選択の仕方というのは知っておいて損はないと思います。 ただし、間違った(というか、人から教えられた知識)ではなく、自身の観念に基づいて仕上がった「合理的」選択ですけど。
義理人情だって秤に乗ると思います。例えばバイトとかでも、自分の作業をいちいち時給計算するのは果たして合理的かというと どうでしょうか。あー、と、コトバでは表し難いですが、それは違うと思うのです。少なくとも、私は。
人間にとって一番辛いこととは何でしょう? 人によってそれは違うとは思いますが、私にとって一番辛いのは 「話せないこと」であると認識した次第です。そしてまた、話すと自分を活かせると、確信を持てたのも最近のことです。
飽きてきた。そろそろヤメよう。文にまとまりもないし。
5年10年先を見ることが出来るか、なんて、良くいいます。見えても私は信じません。そんなもの。
幼いんだろーなぁ、多分。でもそんな自分が好きだったりもします。人間、30からだと思ってますから。私の周りは
そういう人いるし。だから、今からでも遅くはないと思ってます。たとえあと1年遅らせたとしても。
胸張って答えられる環境に居られる事、その場所を提供してくれる人が居る事を幸せに思う次第。それに気付かせてくれたのは、
ココを知らない彼の人を筆頭に、私の周りに居てくれる人なのです。
時間には限りがあると分かった時が一番楽しいのでしょう。ゴールラインは見えた・・・のかな。全力で
走りぬけ、次なる世界へ飛び込みたいです。
(追記)
今回の件に関して、一人だけ不義理を働いてしまいました。この場を借りて、ごめんなさい。
方々尽力を尽くしてくれたのですが、私の状態により今回は見送りという形になってしまいました。
また誘ってください。次回は、きっと、またお会いできることを願っております。
秋下村塾 芳秋