雑記
24日 ついに完結
フランス旅行記、最終日、9日目をアップしました。それに合わせて、一部修正した箇所もあります。帰国してから約一ヶ月、ようやく書きあがりましたが、まだ動画が残っております。
23日 あと一日
フランス旅行記、8日目までアップしました。あと一日で終わりです。そしたら動画だぁー。
21日 17日の続き
17日の「忌まわしきは個人情報保護法」に関して 浅井くん が触れてくれているので、その続きでも。
浅井くんの引用サイトである
★れみぃ的個人情報保護講座★
[from 一般人無双R]
個人情報保護法の対象となる法人は、確か顧客を3000人以上抱えている会社だったと思います(5000人かもしれません)。 つまり、それ未満の顧客しかいない法人にとっては全く関係ないものであり、特に気にすることはないのですが、 それを越えた法人は、それはもう内心ビクビクしているわけです。
怖いのは保護法だけかというとそうではありません。もしそれに引っかかった場合、官憲のガサ入れが入り、
特に我々のような職種の場合、そこから派生して著作権法違反の疑いをかけられることがあります。
ぶっちゃけ、そっちの方が怖いのです。同業者大手数社は著作権法違反で数千万〜数億という賠償金支払いを
命じられています。そんな目にあってしまえば会社としての左右も勿論ですが、私のような身分のものとしては
自身のクビを切られるか否かという逼迫した問題があるのです。
ゆえにまぁ、ちょっとした落ち度も残さないような徹底指導が必要となり、「拡大解釈」出来る限り解釈し、
その法に怯える生活を暫くは続けなければならないようです。次第に法の試行具合が分かり、抜け道も見えてくれば
法のスキマを縫うことは出来るでしょうが、如何せん試行された直後のものに関しては拡大解釈をせざるを
得ないのが現状ですね。
そもそもの発端は呑み屋での話題の幅が制限されることに対しての愚痴なのですが、まぁ、住みにくい
わけですよ、まったく。
20日 更新
フランス旅行記、5日目をアップしました。
見てくれてる方、感想をくれる方、ありがとうございます。励みになります。
残すところあと3日ですが、気長にお待ちください。旅行記が上がり次第デモの映像製作に移ります。
18日 近況
また新学期の季節になりまして、新歓などをやってきた次第です。
野村秋介ばりに群青を歌った直後に氣志團を歌ったり、なかなかに楽しかったです。
約3年ぶりに自身の授業風景のビデオを見た(というか、見させられた)のですが、
我ながら上手くなったなぁなどと思います。如何に黒板を向かないかが、良き先生への
一歩ですね。
17日 忌まわしきは個人情報保護法(泥酔日記)
今日は研修があったのですよ。月例の。スタッフの意思確認が出来たり普段伝えられない連絡事項を
伝えられたりで、私は凄く居心地良く思っている研修なのですよ。
そこでまぁ、良いコトがあったりなんだりで、とても良かったワケなのです。
そんな折で酒など呑んでしまえばモードが変わってしまうわけです。
私と呑んでる人は知ってるとは思いますが、基本はガチトークなんですよ。
人間関係であったり仕事・勉強面であったり色々ですが、今日の場からするとそれは
当然仕事面ですな。そこで個人情報ですよ。
平たく言ってしまえば、大企業は何処も怯えてるわけです。顧客データを一度でも流出してしまうと、
いざ裁判にかけられてしまったら何千万、何億という金を取られるわけです。それはそのまま
社運を左右してしまうわけで、そうならないように何処も必要以上に構えるわけです。
法律の厄介な面として、解釈の仕様でいくらでも大きく出来てしまうのですよ。「情報を保護する」と言ったら、
それは「お客様」の存在を明かしてはいけないわけです。つまり、「我が社に某が通っている」それだけで
アウトなのです。
結局、簡単に言ってしまうと、第三者が居る場所で実名・実企業を挙げてトークすることは
個人情報保護法違反になってしまうのです。
まぁ、オチとしてはそこですわな。酒呑み前に気分が良かったことが拍車をかけ、大量に
摂取した挙句、やってしまったわけです。
場の中盤で、片隅でやってしまったのですが、同業の名が出たところでやはり皆気付き、
後はまぁ、そういう雰囲気になったわけで・・。
一応ね、その場ですぐ私も気付いて、あぁ、地が出てしまったと思い話題を変えたわけなのですが、
私の中では、少なくとも、私の中ではやってはいけない事をしたなぁと思った次第です。
その後はまた普通の呑みの場に戻ったわけなのですが、私は結局その事を弁解する機会を得られず
宴は酣となった次第です。
私が話していた相手は(直属ではないにしても)上司に当たる人で、その人にとってはやはりそういう
話題はNGなわけで、その点では私は反省しきりです。機会見つけて一言言いたいのですが、それはまた
蒸し返すようでダメなのかなーと思う自分も居ます。
私は酒を覚えたとき、私は所謂酒席でのタブー3原則を悉く無視した呑み方をしていました。即ち、
@政治の話はするな Aスポーツの話はするな Bって仕事の話でしたっけ?そこまで
覚えてないのですが、当時の私は@が非常に多かったのです。
その後バイト先でも重要なポストに就き、上司(というか、ボス)とBの話をすることが多かったのです。
それは今日やったような研修のような、一種の会議だったと思ってます。
そこで得られたものはあまりに大きく、そしてまた、私は友に恵まれ、酒席で上記のような話を出来る仲間を
持っています。
私は決して3つの禁句は禁句だとは思いません。それは自分に自信がなく、相手との関係に自信がないが故に
それを「避ける」智恵として編み出されたものだと思います。
私のような性格では、そういった場でこそ、ガチトークが出来ると思っているのです。
しかしまぁ、仕事の延長としての今日の場で、それを披瀝してしまったことは反省してます。あくまで
あれは職場の延長であり、そうであるが故に個人情報には細心の注意を払わなければいけないのです。
その点が、はっきり言って甘かった。まだまだ私は、酒にのまれてしまう性格だと自覚した一日でありました。
16日
気付けばもう16日ですか。いつの間に。
旅行記、4日目まで書きました。
今日は↑にある画像のPEEP TV SHOWを見に行きました。感想は、また後日。来週火曜にもまた
行きます。
摩邪のプロレス真似増えたなぁ。人生の拝み渡りなんかあの客層には誰もわからないだろ。
でもまぁ、エンタの芸人の売り方は最近は好感持てます。陣内の映像とか、作家が暗躍してるとか、
色んな噂は絶えませんが、摩邪のゴングの打ち方とか、本気で売ろうと考えてるからこその
タイミングで打ってます。そういった点で、見方が変わった次第です。