ケースに収めた様子

■ 基板の配布を検討しています。

プラスチックケースタカチ製 SW-35 (L85W60H40 mm) に収めた様子です。
標準部品 (参照番号の先頭に "Z" が付く部品) と以下の部品を追加で実装して撮影しました。
・	ZCN5 (GPIBコネクタ)
・	ZCN1 (PICKIT 用ピンヘッダ)
・	ZD2 (インジケータ用 LED) (ただし D1 LED を取り除きます)

ケース外観 GPIBコネクタ側。 (ZCN5)
画像上側にある赤いポッチは ZD2 インジケータ用 LED。
4つの黒色のポッチは M3 ネジ。
(手持ちに黒色のネジしかありませんでした。)

裏蓋を開けた様子。 GPIBコネクタ側から撮影。

裏蓋を開けた様子。
ケースと基板の位置関係が分かります。

PICKIT3 を装着した様子1
PICマイコンにプログラムを書き込む際は、GPIBケーブルを本体から外してください。PICKIT から測定器に高い電圧が加わってしまいます。

PICKIT3 を装着した様子2。

PICKIT3 を装着した様子。

高さ10mmのボス (M3のネジが切ってあります) 4本を立て、ユニットを固定しています。

ZD2 (LED) を実装した様子。