【吹奏楽部のクラブマスター】
●●「クラブで出場した
国際吹奏楽コンクールで、
見事優勝した!
●●「がんばってクラブ活動を
続けたかいがあったよ!
氷室「●●。
氷室「受賞、おめでとう。
本日君を
吹奏楽部永世名誉部員に任命する。
氷室「●●、よくやったな。
君は我が吹奏楽部の誇りだ。
そして、私の自慢の生徒だ。
●●「氷室先生!!
●●(クラブ活動、
がんばってよかったなぁ!!)
【手芸部のクラブマスター】
●●「密かに応募していた
私の服飾デザインが、
コンテストの金賞を受賞した!
●●「がんばってクラブ活動を
続けたかいがあったよ!
氷室「●●。
氷室「なんでも、
新人デザイナーの登竜門で
優勝したそうだな。
●●「はい。
そうなんです。
氷室「正直なところ、私にはよく
わからないが、君の手芸部での
活躍には日ごろから注目していた。
氷室「とにかく、おめでとう。
こころから祝福する。
氷室「●●、よくやったな。
君は私の自慢の生徒だ。
●●(クラブ活動、
がんばってよかったなぁ!!)
【美術部のクラブマスター】
●●「密かに応募していた私の絵、
“花と貴公子”が、
目展の大賞を受賞した!
●●「がんばってクラブ活動を
続けたかいがあったよ!
氷室「●●!
氷室「●●。
受賞おめでとう。
●●「あ、氷室先生!
ありがとうございます!
氷室「私も君の作品は好きだ。
君の絵には、何か人の感情を
揺さぶる力がある。
氷室「●●、よくやったな。
君は私の自慢の生徒だ。
●●(クラブ活動、
がんばってよかったなぁ!!)
【園芸部のクラブマスター】
●●「クラブで研究していた
“新種ハーブ”の研究成果を
学会で発表することになった!
●●「がんばってクラブ活動を
続けたかいがあったよ!
氷室「●●!
氷室「新種のハーブを開発して、
表彰されたそうだな。
●●「はい。
そうなんです。
氷室「おめでとう。
君の園芸部での活動は、
私も注目していた。
氷室「君は今、学究の徒として、
第一歩を踏み出した。
今後の活躍に大いに期待する。
氷室「●●、よくやったな。
君は私の自慢の生徒だ。
●●(クラブ活動、
がんばってよかったなぁ!!)
【手芸部の文化祭1回目(友好度による変化のない部分)】
●●(よかった、 ●●「……うわーん、大失敗だよう。)
なんとか成功したみたい。)
氷室「●●。
●●「氷室先生。
氷室「私は学生が服装に囚われることを
良いと思わない。しかし今回のショーは
成功と言わねばならないだろう。
氷室「よくやった。
●●。
●●(やったー!
氷室先生にほめられた!)
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
氷室「……失態だな。
●●(うわ〜ん!!)
【美術部の文化祭1回目(友好度による変化のない部分)】
氷室「ん? 氷室「正確で狂いのないデッサンだ。 氷室「このゆがみは、どういうことだ……
そのデッサンは……。
●●「あっ、それ、
わたしの作品です。
細部まで、よく描写されている。
●●(わーい!
氷室先生にほめられた。)
見ていて頭痛がする。
氷室「対象を正確に捉えていれば、
こうはならないはずだ。
君は視力の検査をしたほうがいい。
●●(ダメだったみたい……。)
【園芸部の文化祭1回目(友好度による変化のない部分)】
●●「あの……どうですか? ●●「えーと、 ●●「えーと、
氷室「“どう”とは?
お味の方はいかがでしたか?
氷室「問題ない。
合格点だ。
ハーブも新鮮なようだ。
●●(やったー!!)
お味のほうはいかがでしたか?
氷室「………………。
君はどう思う。
点をつけるとしたら?
●●「あのぉ……もしかして……。
氷室「そのとおり。
赤点だ。
●●(やっぱり……
もっとしっかり
準備しとけば良かった。)
【吹奏楽部の文化祭1回目(友好のとき)】
●●「今日は文化祭。
私たち吹奏楽部は、
体育館で楽曲演奏だ。
●●「クラシックの曲の演奏。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
●●(あぁ……
なんだか緊張してきちゃった。)
氷室「諸君に言っておく。
はばたき学園吹奏楽部に、
失敗は許されない。
氷室「自信の無い者は、
直ちにこの場を去れ。
●●(うわぁ、
そんなこと言われたら、
余計緊張しちゃうよぉ……。)
氷室「……よろしい。
それでは各員、
速やかに配置につけ。
氷室「諸君。 氷室「諸君……。
エクセレントだ。
諸君は、我が校の名誉だ。
●●(よかった。うまくやれたみたい。)
私の言いたいことがわかるか?
一同「………………。
氷室「本日の演奏は、吹奏楽部の恥だ!
全員、明日までに
反省文を提出するように!
氷室「以上!
●●(ひゃ〜……。)
【手芸部の文化祭1回目(友好のとき)】
●●「今日は文化祭。
そして手芸部は、
体育館でファッションショー。
●●「急いで準備をしなくっちゃ!
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
氷室「その服装は、どういうつもりだ?
●●「あれ?
あんまり似合いませんか?
氷室「なぜ学生服を
着用しないかと質問している。
●●「えーと……
ファッションショーなので……。
氷室「ふむ、そうか……。
しかし、私は……。
●●「え、えーと……
行ってきまぁす!
●●(よし、がんばろう!)
【美術部の文化祭1回目(友好のとき)】
●●「今日は文化祭。
私たち美術部は、デッサン展示。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
●●(うーん、お客さんこないなあ。
デッサン展示じゃ、
やっぱり地味なのかなあ。)
氷室「●●。
●●「氷室先生!
来てくれたんですか。
氷室「私には、担任する生徒の成果を
確認する義務がある。
●●「そ、そうですか。
氷室「そうだ。
美術部には君を含め、
3人の生徒が在籍している。
【園芸部の文化祭1回目(友好のとき)】
●●「今日は文化祭。
そして園芸部は、
ハーブティーのお店の出店。
●●「急いで準備しなくっちゃ!
●●「ミントティー、
お待たせしました!
●●(ひえー、忙しくて目が回る……。)
氷室「あ、氷室先生!
来てくれたんですか。
氷室「……“いらっしゃいませ”。
●●「え?
お客さんは、
氷室先生ですけど?
氷室「……接客マナー、
マイナス20点。
●●「わぁ!
い、いらっしゃいませ!!
氷室「遅い。
メニューを持ってきなさい。
●●「……はぁい。
氷室(氷室先生、
私の働き振りを
チェックしに来たのかなぁ……。)
【バスケ部のインターハイ出場(友好のとき)】
氷室「●●。 氷室「我がはばたき学園の勝利だ! 氷室「敗北だ。
とうとうインターハイだな。
●●「あ、氷室先生。
氷室「君の為すべきことを為せ。
そして結果を見せてくれ。
●●「はい、がんばります。
氷室「女子バスケット部の健闘を祈る。
●●「ありがとうございます。
がんばりました!
氷室「よくやった。
君の3年間のクラブ活動は
私が見届けた。
●●「はい!
●●(バスケ部を続けてて
本当に良かった。
我がクラブ活動に一遍の悔いなし!!)
●●「はい……。
がんばったんですけど……。
氷室「ここまでこれたことも
君の3年間の成果だ。
何も恥じることはない。
氷室「●●。
よくやった。
●●「はい……。
●●(バスケ部を続けてて
よかったな。)
【テニス部のインターハイ出場(友好のとき)】
氷室「●●。 氷室「優勝おめでとう。 氷室「敗北だ。
とうとうインターハイだな。
●●「あ、氷室先生。
氷室「君の為すべきことを為せ。
そして、結果を見せてくれ。
●●「はい、がんばります。
氷室「健闘を祈る。
●●「はい!
●●「ありがとうございます。
がんばりました!
氷室「よくやった。
君の3年間のクラブ活動は、
私が見届けた。
●●(テニス部を続けてて
本当に良かった。
我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!)
●●「はい……。
がんばったんですけど……。
氷室「ここまでこれたことも、
君の3年間の成果だ。
何も恥じることはない。
氷室「●●。
よくやった。
●●「はい……。
●●(テニス部を続けてて
よかったな。)
【野球部の甲士園出場(友好のとき)】
氷室「●●。 氷室「我がはばたき学園の勝利だ! 氷室「敗北だ。
そこにいたのか。
●●「あ、氷室先生。
氷室「教え子達の晴れ舞台ということで
教員一同、応援に駆けつけた。
選手の調子はどうだ?
●●「はい。
調子はかなりいいです!
氷室「結構。
私は観客席にもどる。
野球部の健闘を祈る。
●●「ありがとうございます。
選手のみんな、
ホントにがんばりました!
氷室「そうだな。
しかし、君の勝利でもある。
よくやった。
●●「はい!
●●(野球部のマネージャーを
続けてて本当に良かった。
我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!)
●●「はい……。
でも、部員のみんなが
あんなにがんばったのに……。
氷室「しかし、ここまでこれたことも
君たちの3年間の成果だ。
何も恥じることはない。
氷室「●●。
君もよくやった。
●●「はい……。
●●(野球部のマネージャーを続けてて
よかったな。)
【チアリーディング部の甲士園応援(友好のとき)】
氷室「●●。 氷室「我がはばたき学園の勝利だ! 氷室「●●。
そこにいたのか。
●●「あ、氷室先生。
氷室「教え子達の晴れ舞台ということで、
教師一同、応援に駆けつけた。
選手の調子はどうだ?
●●「はい。
調子はかなりいいみたいです!
氷室「結構。
私も野球部の健闘を祈っている。
●●「ありがとうございます。
選手のみんな、
ホントにがんばりました!
氷室「そうだな。
しかし、君達チアリーダーの
勝利でもある。よくやった。
●●「はい!
●●(チアリーディング部を続けて
本当に良かった。
我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!)
残念な結果に終わったな。
●●「はい……。
野球部のみんな、
あんなにがんばったのに……。
氷室「君の3年間の成果は見届けた。
ここまでよくやった。
●●「は、はい……。
●●(チアリーディング部を続けて
よかったな。)
【吹奏楽部へ入部する(好き以上のとき)】
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
わたし、吹奏楽部に入部しました。
氷室「知っている。
この部の顧問は私だ。
●●「えっ!?
そうなんですか……。
氷室「……どうした?
何か不満か?
●●「い、いえ……。
氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を
目指している。生半可な心構えでは
すぐに脱落する。
●●「はい。
氷室「……かといって、
勉強がおろそかになるようなら、
即刻、部を去ってもらう。
●●「はい。
氷室「●●……。
私について来るか?
●●「はい!
氷室「よろしい。
吹奏楽部は君を歓迎する。
●●(すごい厳しそう……。
第3日曜日には、
必ず練習に参加しないと。)
【夏合宿の料理当番(好き以上のとき)】
●●「今日は、わたしが食事当番。 ●●「うーん…… ●●「うん、 ●●「あの、 氷室「………………。 ●●「よーし! 氷室「………………。 氷室「………………。
何を作ろうかな……。
『レトルトカレー』
『牛肉の缶詰』
面倒だから、
(料理の名前)でいいや。
氷室「念のために聞いておくが、
これはいったい……。
●●「あの、夕ご飯ですけど……。
氷室「やはりそういうことか……。
いや、食べさせてもらう。
・
・
・
氷室「ごちそうさま。
●●「あの、
おいしくないですか?
氷室「………………。
君はいつも
こういう食事をしているのか?
●●「いつもってわけじゃ……。
氷室「栄養の偏りには、
くれぐれも気をつけなさい。
●●(……ちゃんと作るんだったな。)
『特製カレーライス』
『(主人公の姓名)特製肉じゃが』
(料理の名前)を作ろう!
氷室「●●。
これは、君の手作りなのか?
●●「はい。
あんまり難しいものじゃ
ないんですけど……。
氷室「大変、結構だ。
私も手の込んだ料理は好まない。
早速いただこう。
・
・
・
お味のほうはどうですか?
氷室「大変、結構。
つくり手の知性が感じられる。
良い料理の条件だな。
●●(ちゃんと作ってよかったぁ。)
●●「あのぉ、味のほうは……。
氷室「……●●。
心配するな。
これから君の食事当番は免除する。
●●(おいしくなかったみたい……。)
『サグマトン』
『ブッフ・ブルギニヨン』
思い切って、
(料理の名前)を作ろう!
氷室「ん?
まさか、これを君が作ったのか?
●●「はい、がんばってみました!
氷室「君にはこういった
特技があるんだな。
早速いただこう。
●●「どうぞ、召し上がれ!
・
・
・
●●「あの、お味のほうは?
氷室「素晴らしい。
君の知性と繊細さがよくわかる。
氷室「●●、ありがとう。
とてもおいしかった。
全く君には驚かされてばかりだ。
●●(気合い入れてよかったぁ。)
●●「あのぉ、味の方は……。
氷室「……●●。
世の中には報われない
努力というものが存在する。
●●「はい?
氷室「勉強になったな?
●●(うわぁ……
やっぱり不味かったんだ。
料理、覚えないとなぁ。)
【吹奏楽部の文化祭1回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
私たち吹奏楽部は、
体育館で楽曲演奏だ。
●●「クラシックの曲の演奏。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
●●(あぁ…… 氷室「諸君。 氷室「諸君……。
なんだか緊張してきちゃった。)
氷室「諸君に言っておく。
はばたき学園吹奏楽部に、
失敗は許されない。
氷室「自信の無い者は、
直ちにこの場を去れ。
●●(うわぁ、
そんなこと言われたら、
余計緊張しちゃうよぉ……。)
氷室「……よろしい。
それでは各員、
速やかに配置につきなさい。
●●「●●。
……頼んだぞ。
●●(わあ〜!!)
エクセレントだ。
諸君は、我が校の名誉だ。
●●(よかった。うまくやれたみたい。)
私の言いたいことがわかるか?
一同「………………。
氷室「本日の演奏は、吹奏楽部の恥だ!
全員、明日までに
反省文を提出するように!
氷室「以上!
●●(ひゃ〜……。)
【手芸部の文化祭1回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
そして手芸部は、
体育館でファッションショー。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
氷室「その服装は、どういうつもりだ?
●●「あれ?
あんまり似合いませんか?
氷室「そうではない。
その服装はむしろ君に似合う。
氷室「私はなぜ学生服を
着用しないかと質問している。
●●「えーと……
ファッションショーなので……。
●●「あ、開演だ!
行ってきまぁす!
●●(よし、がんばろう!)
【手芸部の文化祭2回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
そして手芸部は、
体育館でファッションショー。
●●「今年は、パーティードレスを作ったんだよね。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
氷室「●●。
その衣装は、どういうことだ?
露出部分が多すぎるようだが?
●●「あの、でも今年のテーマは、
パーティードレスなので……。
氷室「そうか……。
では、その上から私の上着を
羽織ってみてはどうだろうか?
●●「え、えーと……
行ってきまぁす!
●●(よし、がんばろう!)
【美術部の文化祭1回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
私たち美術部は、デッサン展示。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
●●(うーん、お客さんこないなあ。
デッサン展示じゃ、
やっぱり地味なのかなあ。)
氷室「●●。
●●「氷室先生!
来てくれたんですか。
氷室「私には、担任する生徒の成果を
確認する義務がある。
●●「そ、そうですか。
氷室「そうだ。
●●「………………。
氷室「……わかった。
君の作品には興味がある。
【美術部の文化祭2回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
私たち美術部は、油彩展示。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
●●(うーん、お客さんこないなあ。
油彩展示って、人気ないのかなぁ?)
氷室「●●。
●●「氷室先生!
来てくれたんですか。
氷室「当然だ。
●●「えーと。
活動の成果の確認、
ですよね?
氷室「まあ、
そういうことだが……。
氷室「……君の作品を見たいという
衝動があった点は、否定できない。
●●「……とにかく、
見ていってください!
【園芸部の文化祭1回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
そして園芸部は、
ハーブティーのお店の出展。
●●「急いで準備しなくっちゃ!
●●「ミントティー、
お待たせしました!
●●(ひえー、忙しくて目が回る……。)
氷室「あ、氷室先生!
来てくれたんですか。
氷室「……“いらっしゃいませ”。
●●「え?
お客さんは、
氷室先生ですけど?
氷室「……当たり前だ。
先ず言うべきことがあるだろう。
●●「あっ!
い、いらっしゃいませ!!
氷室「……メニューを持ってきなさい。
●●「はい!
●●(氷室先生、
チェックしに来たのかなぁ……。)
【園芸部の文化祭2回目(好き以上のとき)】
●●「今日は文化祭。
そして園芸部は、ハーブティー
とクッキーのお店の出展。
●●「急いで準備をしなくちゃ!
●●「クッキーセット、
お待たせしましたぁ!
●●(ひぇー、忙しくて目が回る……。)
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生!
おっと……いらっしゃいませ。
氷室「……危なかったな。
●●「だ、大丈夫です!
オーダー、なんにしますか?
氷室「……“ご注文は何になさいますか”。
●●「ご、ご注文は
なにになさいますか!!
氷室「君のおすすめは?
●●「クッキーセットです。
氷室「クッキーセットを一つ。
●●「すぐ持ってきます!
氷室「“かしこまりました”。
●●「うぅ……。
●●(氷室先生、
チェックが厳しいよぉ……。)