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【吹奏楽部の夏合宿前(好き以上のとき)】

●●(いよいよ夏合宿か……。)
●●「あ、氷室先生!
氷室「●●。
●●「一週間、
   よろしくお願いします。
氷室「ああ。
   この一週間は、
   今年の文化祭に向けた強化合宿だ。
氷室「君には氷室学級の生徒として、
   私のサポートを頼むこともある。
氷室「充実した合宿になるよう、
   協力してくれ。
●●「はい。
●●(よーし、がんばろう!)


【3年生の吹奏楽部夏合宿の評価(好き以上のとき)】

●●「今日は、合宿活動の最終日。
   最後の合宿だったけど……。
成果あり
まあまあ
成果なし

●●「今日は、合宿活動の最終日。
   最後の合宿だったけど……。
氷室「この数日、君は着実に成長した。
   これは日ごろの練習の成果だ。
氷室「その積み重ねが実り、我が吹奏楽部が
   国際吹奏楽コンクールに
   ノミネートされる可能性がある。
氷室「君は、理想的な吹奏楽部員だった。
   3年間、よく私についてきたな。
●●「はい。
氷室「私と共に、
   完全な調和
(ハーモニー)を実現しよう。
   頼りにしている。

●●「今日は、合宿活動の最終日。
   最後の合宿だったけど……。
氷室「君にもいくらかの成果は見えた。
   しかし、やはり日ごろの
   練習不足は否めないようだ。
●●「はい。
氷室「確かに君のクラブ活動に残された
   時間は残りわずかだ。
   しかし、諦めるな……。
氷室「私も決して、君を諦めない。
   最後に君が吹奏楽部にできることを
   考えて欲しい。

氷室「君の成果は全く上がらなかった。
   そして、その原因は明らかに
   日ごろの練習不足だ。
氷室「●●。
   私が君を買いかぶっていたのか?
氷室「それとも、
   君が私に合わせて
   無理をしていたのか?
●●「………………。
氷室「私は今、落胆している……。
   君に何を言ってしまうかわからない。
   ……もう、行きなさい。


【吹奏楽部文化祭2回目(好き以上のとき)】

●●「今日は文化祭。
   吹奏楽部は、
   体育館で楽曲演奏。
●●「そして今年は、
   ゲームの曲を演奏する。
●●「急いで準備をしなくちゃ!

氷室「諸君。
   今年の演目は、正直なところ
   私の好みではない。
氷室「しかし、私は君たちを信頼し、
   今年は君たちの選曲を受け入れた。
氷室「私を落胆させないでもらいたい。
   以上。
●●(う〜ん……
   相変わらず緊張させてくれるなぁ、
   氷室先生……。)
氷室「間もなく開演だ。
   各員、速やかに配置につくように。
氷室「●●。
   ……わかっているな?
●●(そ、そんなぁ……。)
成功
失敗

氷室「諸君。
   いい演奏だった。
   諸君は、我が校の名誉だ。
●●(よかった。うまくやれたみたい。)

氷室「諸君……。
   私の言いたいことはわかるな?
一同「………………。
氷室「君たちには失望させられた!
   全員、明日までに
   反省文を提出するように。
●●(あ〜あ……。)
氷室「枚数は10枚以上だ。
   解散!
●●(ひゃあ……。)

※共通


【吹奏楽部文化祭3回目(好き以上のとき)】

氷室「諸君。
   今年もまた去年に引き続き、
   諸君のリクエストで演目を決定した。
氷室「なぜだかわかるか?
氷室「音楽は楽しむためにあるからだ。
   諸君は私に、そのことを
   思い出させてくれた。
氷室「間もなく開演だ。
   諸君……コホン……。
氷室「Let's Blow!!
   ぶっ放して来い!!
氷室「●●。
   行きなさい……
   全身で音楽を楽しむんだ。
●●「はいっ!!
成功
失敗

氷室「諸君。
   今の私は多くの言葉をもたない。
   ただ……。
氷室「この気持ちを、
   音楽を楽しむ気持ちを
   いつまでも忘れないでもらいたい。
氷室「私は今日、完全な調和
(ハーモニー)
   聞かせてもらった。
   諸君は私の誇りだ。以上。
●●(よかった。うまくやれたんだ。)
氷室「●●。
   よくやったな。
   ……ありがとう。
●●(氷室先生……
   3年間吹奏楽部を続けて
   本当に良かった!)

氷室「……まったく酷い……。
   今年の演奏は、我が部の歴史に残る
   酷い出来だった。
氷室「しかし、私はいま、
   大変すがすがしい。
   音楽を楽しむことが出来た。
氷室「ありがとう。
   諸君のおかげだ。
●●(最後に失敗しちゃったけど、
   楽しいクラブ活動だったな……。)
氷室「●●。
   よくやったな。
●●(氷室先生……
   3年間吹奏楽部を続けて
   良かった。)

※共通


【クラスの文化祭2回目(好き以上のとき)】

●●「今日は文化祭。
   私たちのクラスは、
   バザーの出店。
●●「急いで準備をしなくっちゃ!

●●「いらっしゃいませ、
   いらっしゃいませ。
●●(ひえー、忙しくて目が回る……。)
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生!
   来てくれたんですか。
氷室「当然だ。
   ……君は放っておくと、
   何をしでかすかわからない。
●●「すみません……。

※共通


【手芸部の文化祭3回目(好き以上のとき)】

●●「今日は文化祭。
   私たち手芸部は、
   体育館でファッションショー。
●●「今年は、
   ウエディングドレスを
   作ったんだよね。
●●「急いで準備しなくっちゃ!

氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
氷室「結婚式でもないのに、
   ウエディングドレスか?
●●「はい、
   今年のショーのテーマなんです。
氷室「結婚前にウエディングドレスを
   着ると、婚期が遅れると言われる。
   それでも着るんだな?
●●「ど、どうしちゃったんですか!?
   氷室先生が迷信なんて。
氷室「……いや、
   ただ、そう言われているという
   事実を伝えたまでだ。
●●「はぁ……。
氷室「以上だ。
   行きなさい。
●●(よし、行くぞ……。)

※共通


【美術部の文化祭3回目(好き以上のとき)】

●●「今日は文化祭。
   私たち美術部は、壁画展示。
●●「急いで準備をしなくちゃ!

●●(さすがに目を引く大きい壁画だから、
   お客さんが入っているみたい。)
氷室「●●。
   これが噂の壁画だな?
●●「氷室先生!
   観に来てくれたんですか。
氷室「当然だ。
   今年の美術部の展示は、
   文化祭の目玉だろう。
●●「はい!
   ゆっくり観ていってください!
氷室「わかっている。
   君の担当部分は……。
●●「あ、それは……。
氷室「待ちなさい。
   私にはわかる。
氷室「……この太陽だ。
   そうだな?
●●「そうです、そこです!

※共通


【園芸部の文化祭3回目(好き以上のとき)】

●●「今日は文化祭。
   そして園芸部は、
   中庭を使ってのオープンカフェ。
●●「いそいで準備をしなくちゃ!

●●「ケーキセット、
   お待たせしましたぁ!
●●(ひえー、忙しくて目が回る……。)
●●「氷室先生!
   ……いらっしゃいませ。
氷室「ふむ。
氷室「なるほど……。
   屋外に面しているので、
   オープンカフェというわけか……。
●●「え!?
   ……もしかして、
   知らなかったとか?
氷室「……誰でも知っていることなのか?
●●「はい……わりと。
氷室「そうか……。
氷室「●●。
   オープンカフェでは、
   何を頼むべきだろう?
●●「当店では、
   ケーキセットを
   おすすめしています。
氷室「それでは、
   ケーキセットを一つ。
●●「かしこまりました。
●●(よーし、がんばろう!)

※共通


【バスケ部の練習試合(好き以上のとき)】

●●「今日は、練習試合の日。
   相手は、▲▲高校。
氷室「●●!
●●「あ、氷室先生。
氷室「……コホン。
   君のクラブ活動を確認しに来た。
●●「ありがとうございます。
氷室「がんばりなさい。
   活躍を期待する。
●●「は、はい。
●●(なんか、緊張しちゃうな……。
   よし、がんばろう!)
勝利
敗北

氷室「●●。
   やったな。
●●「ありがとうございます。
   がんばりました!
氷室「よろしい。
   君のクラブ活動は確認した。
   ……よくやったな。

氷室「敗北だ。
●●「はい……。
   がんばったんですけど……。
氷室「客観的に結果を受け入れるんだ。
   これからもクラブ活動を続けるなら、
   できる限りのことをしなさい。


【バスケ部のインターハイ出場(好き以上のとき)】

氷室「●●。
   とうとうインターハイだな。
●●「あ、氷室先生。
氷室「●●
   結果を恐れるな。
   君の為すべきことを為せ。
●●「はい、がんばります。
氷室「君の活躍に期待する。
   ……がんばりなさい。
勝利
敗北

氷室「●●。
   素晴らしい試合だった。
   おめでとう。
●●「ありがとうございます。
   がんばりました!
氷室「わかっている。
   君は3年間、よくやっていた。
   私はずっと見ていた。
●●(バスケ部を続けてて
   本当に良かった。
   我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!)

氷室「●●。
   残念な結果に終わったな。
●●「はい……。
   がんばったんですけど……。
氷室「君の3年間の成果は見届けた。
   ここまでよくやった。
●●「は、はい……。
●●(バスケ部を続けてて
   よかったな。)


【テニス部の練習試合(好き以上のとき)】

氷室「●●!
●●「あ、氷室先生。
氷室「……コホン。
   君のクラブ活動を確認しに来た。
●●「ありがとうございます。
氷室「がんばりなさい。
   活躍を期待する。
●●「は、はい。
●●(なんか、緊張しちゃうな……。
   よし、がんばろう!)
勝利
敗北

氷室「●●。
   やったな。
●●「ありがとうございます。
   がんばりました!
氷室「よろしい。
   君のクラブ活動は確認した。
   ……よくやったな。

氷室「敗北だ。
●●「はい……。
   がんばったんですけど……。
氷室「客観的に結果を受け入れるんだ。
   これからもクラブ活動を続けるなら、
   できる限りのことをしなさい。
●●(もっとクラブ活動
   がんばらなきゃ……。)


【テニス部のインターハイ出場(好き以上のとき)】

氷室「●●。
   とうとうインターハイだな。
●●「あ、氷室先生。
氷室「●●
   結果を恐れるな。
   君の為すべきことを為せ。
●●「はい、がんばります。
氷室「コートの上でも、君は一人じゃない。
   私がついている。
   ……勝ってきなさい。
勝利
敗北

氷室「●●。
   素晴らしい試合だった。
   おめでとう。
●●「ありがとうございます。
   がんばりました!
氷室「わかっている。
   君は3年間よくやっていた。
   私はずっと見ていた。
●●(テニス部を続けてて
   本当に良かった。
   我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!)

氷室「●●。
   残念な結果に終わったな。
●●「はい……。
   がんばったんですけど……。
氷室「君の3年間の成果は見届けた。
   ここまでよくやった。
●●「は、はい……。
●●(テニス部を続けてて
   よかったな。)


【野球部の練習試合(好き以上のとき)】

●●「今日は、練習試合の日。
   相手は、▲▲高校。
氷室「●●。
●●「あ、氷室先生。
氷室「応援にきた。
●●「ありがとうございます。
   選手のみんな、張り切ってます。
氷室「●●……。
●●「はい?
氷室「応援にきた。
●●「はい……。
氷室「がんばりなさい。
   ……以上だ。
●●(氷室先生、もしかして
   わたしの応援にきてくれたのかな……
   よし、応援がんばろう!)
勝利
敗北

氷室「●●。
   見事な勝利だった。
●●「はい。
   とにかく応援しまくりました!
氷室「結構。
   よくやったな。

氷室「敗北だな。
●●「はい……。
氷室「客観的に結果を受け入れて、
   次のステップへつなぎなさい。
   私も応援している。


【野球部の甲士園出場(好き以上のとき)】

氷室「●●!
   そこにいたのか。
●●「あ、氷室先生。
氷室「野球部の晴れ舞台だ。
   応援にきた。
氷室「調子はどうだ?
●●「はい。
   選手のみんな、
   調子はかなりいいです!
氷室「大変結構。
   ……君も調子が良さそうだ。
氷室「行きなさい。
   健闘を祈る。
勝利
敗北

氷室「●●。
   素晴らしい試合だった。
   おめでとう。
●●「ありがとうございます。
   選手のみんな、
   ホントにがんばりました!
氷室「ああ。
   しかし、君も3年間よくやった。
   私はずっと見ていた。
●●(野球部のマネージャーを
   続けてて本当に良かった。
   我がクラブ人生に一遍の悔いなし!!)

氷室「●●。
   残念な結果に終わったな。
●●「はい……。
   選手のみんな
   あんなにがんばったのに……。
氷室「君の3年間の成果は見届けた。
   ここまでよくやった。
●●「は、はい……。
●●(野球部のマネージャーを続けてて
   よかったな。)


【チアリーディング部の練習試合応援(好き以上のとき)】

●●「今日は、バスケ部(野球部)の練習試合日。
   相手は、宮前山高校。
氷室「●●!
●●「あ、氷室先生。
氷室「君のチアリーダーとしての
   活動を確認しに来た。
   日ごろの成果を見せなさい。
勝利
敗北

氷室「素晴らしい試合だった。
   応援しがいがあった。
氷室「君もがんばっていたな。
   選手たちも
   励みになったことだろう。
●●「はい!
●●(ホント、勝ってよかった!)

氷室「残念な結果になったな。
●●「はい……。
   みんながんばったんですけど……。
氷室「わかっている。
   しかし、
   選手にとっては結果が全てだ。
●●(応援が足らなかったかな……。)


【チアリーディング部の甲士園応援(好き以上のとき)】

氷室「●●!
   そこにいたのか。
●●「あ、氷室先生。
氷室「私も野球部の応援にやってきた。
氷室「調子はどうだ?
●●「はい。
   選手のみんな、
   調子はかなりいいみたいです!
氷室「大変、結構。
   ……君も調子が良さそうだ。
氷室「行きなさい。
   健闘を祈る。
勝利
敗北

氷室「●●。
   素晴らしい試合だった。
   おめでとう。
●●「ありがとうございます。
   野球部のみんな、
   ホントにがんばりました!
氷室「ああ。
   ……君もよくやっていた。
氷室「3年間、応援ご苦労だった。
   君のクラブ活動は、私が見届けた。
●●(チアリーディング部を続けて
   本当に良かった。
   我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!)

氷室「●●。
   残念な結果に終わったな。
●●「はい……。
   野球部のみんな、
   あんなにがんばったのに……。
氷室「君の3年間の成果は見届けた。
   ここまでよくやった。
●●「は、はい……。
●●(チアリーディング部を続けて
   よかったな。)