ウェブ拍手のお返事♪
2024/09/03 17時にメッセージしてくださった方
これまた思い出していただき、うれしいです!
三国志熱、定期的にやってきますよね、わたしもそうです(^^♪
なろうに連載した作品を閲覧してくださったばかりではなく、同人誌もお買い上げくださって、ありがとうございます(*^▽^*)
ただいま、非常にややこしい状況におりまして、なかなか落ち着いて創作活動ができません;
ほんとうに出口がない状況で、家族で顔を合わせるたびに、どうしたものかと悩んでいます。
落ち着いたら、なんとか作品を動かしたいのですが……いつになるやら。
具体的にどうと言えなくて申し訳ないです;
それと、お問い合わせの作品は、やはり「藍の儀礼」関連のお話でしょうか?(ちがったら、すみません)
人気があった作品だったので、いまでも「再掲載はありませんか?」とお問い合わせをいただくのですが、うーん、ご指摘の通り、過去の作品のなかでも、かなり(自分のなかでは)黒歴史に近いテイストの作品なので、再掲載はできないと思います……
理由はいろいろあって、内容がほんのりBL風味というのもあるのですが、それ以上に、あの作品群を書いていたときの自分の脳の状態(メンタルと言うより、「脳」としか言いようがない……)の誤作動ぶりがひどかったのを思い出すと、とてもじゃないですが、ふたたび世に出すことが出来ません。
それに、いま読むと、内容といい、文章といい、かなり問題があって、「こんなにおかしかっただろうか?」とビックリされると思いますよー;
そのほか、チェックしてみたのですが、「うさ・ルート」や、過去の「飛鏡、天に輝く」も、いま読み返すと、「どうしていい反響をもらえていたのだろう」というものばかりでした。
たしかに、当時の自分の創作にかけていた熱意は感じるんですよ。
それが面白さにつながっていたのかなと、いまは思っています;
小説と絵と、表現方法こそちがいますが、おなじ創作をする仲間として、
「ああ、このひとは過去作との対峙がうまくいっていないのだな」
となんとなくでもくみ取ってもらえたならありがたいです。
ほんとうに、申し訳ないのですが、お問い合わせが「藍の儀礼」シリーズだとすると、これは再掲載はないです。
いろいろリスクが高い……すみません、こんなお返事で。
また思い出したさいにでも、サイトやなろうに遊びにきていただけると幸いです。
せっかく思い出してくださったのに、いいお返事できなくて、ほんとうにごめんなさい。
2024/03/09 23時にメッセージしてくださった方
思い出していただけて嬉しいです!(^^)!
まだ書いていましたよー(^^♪
お問い合わせの作品は、たしかに存在しました。
「浪々歳々」と「藍の儀礼」シリーズですね。
「藍の儀礼」のほうは、こちらを目当てにしてくださった方も多いのですが、シリーズに発展性がないことや、書いているわたし自身の問題などもありまして、封印しております、ごめんなさい。
今後も、再発表の機会はないだろうと思っています。
思い出してくださったのに、すみません;
ただいま私事ながら、かなり問題がある状況に突入していて、なかなか先へ進むことがむずかしくなっています。
今後、どうなるかわかりませんが、また創作活動できるようになってきたら、作品を発表しますので、よろしかったら見てやってください。
お馬さんによろしくー(*^▽^*)
2024/01/13 15時にメッセージしてくださった方
定期的に見に来てくださっているとのこと、とてもうれしいです(^^♪
さらにプ、プロ! マジですか! そう見えていたなら望外の幸せですー。
人物表現が伝わっていたなら、ほんとうにありがたいことです。
やる気がめちゃくちゃ出ました!
今後も無理せず、楽しんでいただける作品を作っていきますね♪
どうぞ、また遊びにいらしてください、お待ちしております!
2022/04/26 19時にメッセージしてくださったKさま
こちらこそ、お返事ありがとうございました。
物書きが物を書かなくなる世界はもっと怖い…
まったく、おっしゃるとおりですね。
いろいろ考えすぎていたので、自分だけ悩んでいたのではないのだなと思いました。
これからも書き続けることをやめてはいけませんね、がんばります、重ねて励ましてくださってありがとうございました。
うさ・ルートの趙雲と孔明のくっつき具合は、なかなかいま読むと「?」な不自然さがあったので、直しました。
大人の雰囲気が出ていたのなら、よかったですー。
物足りないと思われないかな? と心配していたので…
次回更新分から「うさぎが観察日記」です。
どうぞこちらも見てやってくださいね(^^♪
もちろん、奇想三国志のほうもおたのしみにー!
またサイト&ブログに遊びにいらしてくださいませ、お待ちしております!
2022/03/22 23時にメッセージくださったKさま
嬉しいメッセージありがとうございました!
同人誌もお買い上げありがとうございますv
なかなかお返事できず、申し訳ありません。
昔から見ていただけていたようで、感謝です(^^♪
趙雲と孔明の物語、いろいろ用意はしているのですが、世界情勢が不安定きわまりない昨今、発表してよいものなのかどうか悩んでいる最中です。
様子見て、やっていこうと思っています。
今後も、お時間あるときに遊びにいらしてくださいませね。
それと、今年は花粉がキツイ! Kさまは花粉はどうでしょう。
お互い、からだに気を付けてすごせるといいですね。
2022/02/01 16時にメッセージくださったAさま
こちらこそ、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします!
メッセージしてくださってありがとうございます。
貴重なご意見、感謝ですv
ふむふむ、「カクヨム」のほうが比較的読みやすいのか…やっぱり、「なろう」と両立して更新したほうがよさそうですね。
お時間のあるときに、読み来てくださいまし。
小説を読んで、ゆっくりしていただけたならうれしいです(^^♪
「臥龍的陣」は「孤月的陣」を改訂&リライトしたものですが、だいぶ変わったところもあります。
二度目でも、楽しんでもらえる作品になっている…と思うのですが、これからの展開をおたのしみに。
またよろしかったらご意見、ご感想など聞かせてくださいね。
2022/01/16 11時にメッセージくださったSさま
心配してくださって、ありがとうございます。
仙台市はおおまかに分けると沿岸部・都市部・山沿いとありまして、わたしが住んでいるのは都市部。
なので、今回は地震と違ったので、被害はありませんでした。
しかし、3.11のときの危機的な感じがまた思い出されて、怖かったです。
早く海底火山の噴火が落ち着くといいのですが…
そして、「青嵐に笑う」と「山びこの峠」、読み比べてくださったのですね(^^♪
劉備と孔明たちのこころの距離は、旧シリーズよりもかなり近いものに変えました。
ご指摘の通り、そうすることで、物語に広がりができるだろうという計算もありました。
やっぱり、最初から不協和音があったという設定にしていた旧シリーズは無理がありましたね…反省。
これからの展開でも、いろいろ変わるところがありますので、再読でも楽しんでいただけるかと思います♪
執筆活動も、想定しているラストまで行けるように、がんばります。
どうぞこれからも見に来てくださいね。
それと、なんて素敵な状況でしょう、うらやましい!
史実通りの美形の公孫サン(ごめんなさい、このホームページ制作ソフトではサンの字が変換できないようです)、見てみたいなー!
孔明もどんなふうなんだろう? 美形希望!
だから最近、こちらもアクセスがじわじわ増えていたのですね。
謎が解けました。これまた情報ありがとうございます。
ううむ、世界は広い。まだまだ素敵な三国志があるんだろうな。
今後も活動していきますので、また遊びにいらしてください。
Sさま、どうぞお身体に気を付けて。
わたしも気を付けます。
2022/01/11 1時にメッセージくださった方
これまた、なんと!
よく覚えていてくださいましたー、感激です!
泣きますよ、これは。
十四年も…すごいことです!
活動を続けてきてよかった…メッセージありがとうございます!
十四年のあいだ、ずーっと活動できていたわけではなく、最近は休みのほうが多い状態でした。
そんなふうで、みなさんから「忘れられちゃっているだろうなあ」と思っていたので、これはうれしいです!
何度と、「もう見てくれる人もいなさそうだし、潮時かなあ」と思いました。
しかし、覚えていてくださるかたはいるのですね…
三国志というジャンルの息の長さにも感謝ですし、ほんとうに、数ある小説サイトのなかで、このサイトを覚えていてくださって、感謝です。
しみじみと、ありがたいなあと思います。
これは、がんばらねばなりますまい!
今後も、趙雲と孔明の物語をつづってまいります!
気合入りました!
メッセージしてくださって、重ねてありがとうございました。
もう挫けない!
がんばりますので、またサイトやブログに遊びにいらしてください!
そして、これからも楽しんでいただけると、とってもうれしいです♪
2022/01/09 16時にメッセージくださった方
なんと!
十年以上も覚えていてくれたのですね、ありがとうございます!
探してくれて、うれしいです。
涙が出るわー。感激です!
というより、もうこれは奇跡ですよ!
活動をやめなくて良かったと思いました。
そして、Bookwalkerで同人誌を出して良かった!
こんなに温かくうれしいメッセージをいただけるとは。
これからの励みになります♪
翻訳してくれたIさんの力は大きかったのですね。
きっと、わたしのつたない作品を素敵に翻訳してくださったのでしょう。
「古鏡と銀の櫛」と「空が高すぎる」がきっかけで、こうしてメッセージをいただけることに感謝です。
どうしても、自分の作品に自信を持つことができないでいました。
しかし! 翻訳ツールを使ってまで読んでくださる方々がいる…!
自信を持って、どんどん楽しんでもらえる作品を作ろう、と思いました。
これから、また自信を失うことがあるかもしれません。
でも、そのたびに、いただいたメッセージを読み返すことにします。
元気出ます、ほんとうに、ありがとうございます。
それにしても、「だめかな?」と思うタイミングで、いつも海の向こうの同好の士に助けられています。
作品を作れば応えてくれるのも、やっぱり海の向こうの同好の士!
そして、「三国志」が、何度目かの世界的ブームを迎えつつあるのかな?
(昨年末、ヤフーの日本版に、「三国志が世界で再ブームかもしれない」というニュースが流れたことがあったのです)
三国志を思い出したときに、わたしの書いたものも思い出してもらえてうれしいです。
覚えていてもらえるということは、同人作家としては、一番ありがたいことです。
これからも、孔明と趙雲のものがたりをつづっていきます。
良かったら、また遊びにきてくださいね、お待ちしています。
(分かりづらい箇所があったら、遠慮なく教えてください)
よーし、これからも頑張るぞ!
メッセージくださったあなたもお元気で!
(メッセージの文章、めちゃくちゃではありませんでしたよー。こっちこそ、分かりづらい日本語だったらごめんなさい)