2003/3/8ファンタストクラブ写真館その4

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<ピンクタートル’01>
ピンクタートル1
ピンクタートル2
ピンクタートル3
「6月生のなかではすすんでいるよ。
ここにいる他馬はサンデーらしくないものが多いが、
この馬はラインがやわらかで典型的なサンデーの雰囲気を持つ馬。
うごきがよいが、まだ子供。」(米田氏談))


ロードHCの馬で、ご一緒したNさんの持ち馬なので、見ることが出来た。
しなやかそうで、米田さんは、SSらしさを強調していた。
種牡馬サンデーを社台で見ることが出来たら、その言葉が実感できただろうと思った。
このページを作っている1週間後姉パステルが中山牝馬Sを快勝した。



<レフィナーダ>
レフィナーダ1
レフィナーダ2
「とにかくおてんば。SS産駒牝馬に特有の気性で、自分の意志を通そうとする。
その気性のせいでなかなか体に身が入らなかったが、だいぶふっくらしてきた。
入厩すると細くなるので、ここでもっと太らせないとね。」(米田氏談)

2歳馬を見てきた目には、とてもしっかりした馬体に見えたが、まだ細いそうだ。
背が高く、細身の姿はクライスレリアーナの趣。気性も似ているのだろう。
立ち姿が傲然としている。気に入った。ただ競馬を上手くしてくれるかが問題だ。



<アイリッシュキング>
アイリッシュキング1
アイリッシュキング2
アイリッシュキング3
「すごく良くなった。この体でほぼ馬として完成した。父デインヒルの雰囲気をもつ。
兄プレジオもそうだったが、がんばりすぎる気性がレースでささる結果になっていたが、
気持ちが抜けてきたから、そういうことが無くなるだろう。
動きがよくなった。今入厩を薦めているところ。」(米田氏談)

久しぶりにあった、アイリッシュキング。
3歳の競馬場で見ていたときとはまったく別馬になっていて、驚いた。





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up date:03/03/10 byゆうなみyunami@cilas.net