K's Garden


K's Gardenとは?

ガーデニングが大好きな

ビィ玉ちゃんのご主人様のお庭です。



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万博公園の梅



1月21日更新
玄関前の寄せ植え

冬でも賑やかでしょう?
エリカジュリアン
葉牡丹の寄せ植え


ちょっといけばな風に
植えてみました。
もう何年物の
エリカでしょうか…?
クリスマスローズ、ローズマリー
シロタエギクの寄せ植え

クリスマス用に作った
寄せ植えですが、
まだまだ花を
楽しませてくれます。
12月に植えたクリスマスローズ
ミニバラですが、
温度が低いので
花持ちがとても良いです。
ミニバラの葉が紅葉して
素敵です。
黄色のビオラ
赤の
ガーデンシクラメン
ヤブコウジの1種植え
赤い実をつけた
ヤブコウジは、
葉の色が様々で
1種で植えても素敵でしょう!
ストックとパンジー

もっと暖かくならないと
なかなか花がつきません。
春を待ちわびています…。
シュナイダー(冷蔵チューリップ)

11月に植えた球根を
12月には家の中で管理し、
1月3日頃に花が咲きました。
これからは外で管理すると
冷たい外気の中で
しばらくは可愛い花を
楽しませてくれます。



1月2日更新
お正月の寄せ植え

お正月らしく松の寄せ植え

「渋ーいっ!」
パンジーの
ハンギングバスケット


「可憐っ!」
華やかな葉牡丹のリース

「可愛い〜!」



クリスマスとお正月の寄せ植え(展示会より)
12月7日更新

中央:コニファー・ビオラ・アリッサム

左:コニファー・ストック・ビオラ・アイビー
正月の寄せ植え:
葉牡丹とアリッサムと大王松
葉牡丹と白妙菊の葉
葉牡丹と黒竜とビオラと大王松
  キンギョソウと
        トウガラシと葉牡丹

葉牡丹とコニファーの
クリスマスツリー
(アレンジメント)
我が家のクリスマスの寄せ植え




11月3日更新
八重咲きのインパチェンス

バラと見紛うばかりの我が家の
美しいインパチェンスです。
1年草だけれど5月の末から
6月ごろ咲いたものを切り戻して
夏場は日陰に置いておくと
秋の今頃再びきれいに咲いてくれます。
シンゴジューム

観葉植物ですが、
我が家では真冬以外は
外で管理します。
お日様をいっぱい浴びた葉が
とても立派です。

玄関門の寄せ植え
ナスタチューム

見てよし食べてよし
葉も花も人気のある
エディブルフラワーです。
しかし、
まだ食べたことはありません…
一度サラダにして
みようかしら。。。
夏を上手に越せて
再びきれいな花を
咲かせてくれました。
千日紅の寄せ植え

千日紅と色の違うグリーンの
寄せ植えです。
後ろの木はハクロニシキです。
アリッサム・ヒューケラ・
クリスマスローズ・カレックス

ハンギングバスケット


これは秋バージョンです。
春バージョンも勿論素敵です。
小菊

白いフェンスから
顔を出している小菊の愛らしさに
道行く人もきっと
足を止めることでしょう。
…秋ですね…。
秋の野草
麒麟草


雑草ですが、
あまりに見事なその姿に
思わずシャッターを
押してしまいました。
その生命力に脱帽。
ハイビスカス

熱帯植物なのに
日本の夏は苦手らしく
今頃外できれいに花を
咲かせてくれます。
勿論、日本の冬も苦手で
家の中で管理します。
山茶花

冬に花を咲かせる山茶花は
とても貴重です。
我が家の庭のさざんかも
晩秋から初春まで
花が少ない季節に
庭と彩ってくれます。
ベゴニアとアスパラの
ハンギングバスケット
ツワブキ

名前の由来は
葉に艶のある蕗だとか。
葉柄を食用にし、
葉・葉柄を民間療法で
打撲・やけどなどに
用いられるそうです。
でも
そのかわいい花は
十分観賞に耐えられます。
色づいてきた千両

千両が色づきだすと
やはり確実に
冬が近づいてきています。
サフラン

アヤメ科の多年草。
春に咲くクロッカス
の秋咲き種です。
赤い花柱は止血剤などに、
また有名な香辛料や
化粧品の着色剤として
使われます。





10月15日更新


酔芙蓉(すいふよう)


朝、真っ白に咲いた花が
お昼にはピンクに、
夕方には紅色に変わります。
中国ではお酒に酔った
楊貴妃にたとえられる華麗な花です。

こぼれ種のマリーゴールド

春には咲かずにこの時期
見事に咲きました。
秋咲きなので
きっと長く花を咲かせて
くれるでしょう。
秋明菊

花形が菊に似ているので、
その名が付いていますが、
本来はキンポウゲ科の植物です。
育てやすく、形がよく、。
秋の庭になくてはならない花です。
きっと晩秋まで
目を楽しませてくれるでしょう!
ストレプトカーパス

暑すぎず、寒すぎず
適当な日陰できれいな花を
咲かせてくれます。
冬場は温度さえ保つことができれば、
家の中でも花を楽しむことが
できます。






10月1日更新

ハナミズキ

可愛い白い花が咲き終わり、
赤い実を付けました。
葉が散る前の紅葉が
秋の風情を
醸しだしています。
マリーゴールド

ハナミズキの足元に植えた
秋植えのマリーゴールドが
、まず最初に咲きました。
奥のなでしこや
手前のインパチェンスが
その後に続きます。
春のように
我先にと咲き競うのではなく、
少ないながら、
花期の長い秋咲きの花が、
庭を楽しませてくれます。
スイートブライヤー
(野生バラ)

ローズヒップは
秋のお庭を彩る
愛らしいオーナメントです。
切り取って
クリスマスのリースを
作ってもいいですね。




9月2日更新

玉簪花(たまのかんざし)と
        
       風知草(ふうちそう)
風知草(ふうちそう)

なんて夏にぴったりの名前なんでしょう。
涼しげな葉が風にゆれて、
夏から秋にかけて
お庭の雰囲気を演出してくれます。
丈夫な宿根なので、冬は枯れますが、
春にはまた新しい葉が出てきます。
鉢植えも良いけれど最近はグラウンドカバー
として注目されているそうです。
玉簪花(たまのかんざし)

ギボウシの仲間ですが、
8月から9月にかけて白い百合のような花を
次々と咲かせてくれます。
何とも云えないとても良い香りのお花で、
葉の緑も明るく、
玄関ポーチを素敵に彩ってくれます。
玉簪花(たまのかんざし)

中国では
玉の簪にまつわる伝説があり、
天女の持つ簪が落ちたところより
ギボウシが咲いたとされています。
なるほど長い茎の上の可憐な花は
その名のとおりかんざしに見えますね。
カラミンサと

    日々草の寄せ植え
日々草(にちにちそう)

キョウチクトウ科の日々草は
夏に沢山のお花を咲かせてくれます。
パンジーやビオラと同じように
お庭の定番ですね。
一年草ですが、こぼれ種で、また来年も
きれいな花を咲かせてくれるでしょう。
期待しています。
カラミンサ

ハーブの仲間でシソ科です。
花は小さく地味なのですが、
寄席植えのバックに使うと
他の花をとても引き立ててくれます。
今年は日々草と一緒に植えました。
正解ですね!