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【社会見学の後】　※ドライブ、ドライブ以外共通

●●（やったね！ 　　　バッチリ好印象！！）	●●（ウン！ 　　　良い感じだよね。）	●●（えーと、 　　　まあまあ、かな。）
●●「すっごく楽しかったです！ 　　　今日は、誘ってくださって 　　　ありがとうございます。 氷室「いや…… 　　　私も有意義な時間を過ごした。 　　　礼を言うのは私のほうだ。 氷室「●●。 　　　またいずれ…… 　　　君を誘うかも知れない。 ●●「ぜひまたお願いします！	●●「今日は、誘ってくださって 　　　ありがとうございます。 　　　楽しかったです。 氷室「同感だ。 　　　またいずれこういった機会を 　　　設けようと思う。 ●●「ぜひまたお願いします！	●●「今日は、楽しかったです。 氷室「同感だ。 　　　君と過ごす時間は 　　　私にとっても興味深い。 ●●「ありがとうございます。
●●（う…… 　　　印象悪くしちゃったかな。）	●●（あ〜もう、わたしのバカバカ！ 　　　印象サイアクだよ〜。）
●●「あの、 　　　今日はありがとうございました。 氷室「お互い不毛な 　　　時間を過ごしたな……。 ●●「はぁ……。	●●「あの、 　　　今日はありがとうございました。 氷室「少し黙っていなさい。 　　　私は今混乱している。 氷室「いったい私は 　　　何をしているんだ……。 ●●「はぁ……。

【ドライブ３回目（好き以上のとき）】

氷室「シートベルトを締めなさい。
　　　発進する。
氷室「●●。
　　　どうした？
　　　急に静かになったな……。

『流れる景色を見てたらつい……』	『先生とふたりきりなので緊張して』	『先生の横顔に見とれてました……』
氷室「そうか。 　　　ドライブを楽しんでいるようだな。 　　　連れ出したかいがあった。 ●●（やったね！ 　　　バッチリ好印象！！）	氷室「そうか…… 　　　それでは、歌でも歌っていなさい。 　　　そうしなさい、それがいい。 ●●（えーと、 　　　まあまあ、かな。）	氷室「わかった…… 　　　わかったから、あまり、 　　　見ないように……。 ※友好以下で台詞が変わります

【ビリヤード３回目（好き以上のとき）】

氷室「それでは、入場する。
氷室「どうだ？
　　　自分の成長を感じるか？

『バッチリです！』	『わたし、才能なさそうです』	『氷室先生が教えてくれたから』
氷室「よろしい。 　　　それでは君の腕前をテストする。 ●●（ウン！ 　　　良い感じだよね。）	氷室「この場合“才能”という表現は 　　　適当でない。 　　　怠け者のいいわけとしか聞えない。 ●●（う…… 　　　印象悪くしちゃったかな。）	氷室「……やめなさい。 　　　どういうつもりだ？ ●●「あの、すみません……。 氷室「いや…… 　　　謝る必要はない。 　　　少し、驚いただけだ……。 氷室「意欲ある生徒には、これからも 　　　惜しみなく私のテクニックを 　　　伝授するつもりだ。 氷室「期待していなさい。 ●●「はい！ ※友好以下で台詞が変わります

【クラシック鑑賞会３回目（好き以上のとき）】

氷室「座席番号は確認したな？
　　　それでは入場する。
氷室「まもなく上演だ。
　　　これより上演終了まで、
　　　私語は慎むように。

氷室「●●。
　　　一つ聞いておきたい。君は無理を
　　　して私に付き合っているのか？

『本当に交響楽が好きなんです』	『わかってるなら次はロックにしてください』	『ひどい！　わたし、大好きだから……』
氷室「そうか。それを聞いて安心した。 　　　私は君の観賞能力を見くびっていた 　　　ようだ。 ●●（ウン！ 　　　良い感じだよね。）	氷室「断る。 　　　高校生がそんなものを 　　　聴く必要は断じて無い。 ●●（あ〜もう、わたしのバカバカ！ 　　　印象サイアクだよ〜。）	氷室「なるほど…… 　　　しかし……それではアンフェアだ。 　　　君は君の主張を持って良い。 ※友好以下で台詞が変わります

【映画鑑賞３回目（好き以上のとき）】

氷室「上映時間ちょうどだな。
　　　それでは入場する。
氷室「すぐに始まるようだ。
　　　速やかに着席するように。

氷室「……今日の作品は少々過激では
　　　あったが、私は気に入っている。
　　　君はどう思う。

『わたしが怖がると思ったら大間違いです』	『先生のほうがよっぽど怖いですから』	『先生がわからなくなりました……』
氷室「よろしい。それでこそ私の生徒だ。 　　　見かけのグロテスクさに惑わされず 　　　作品の本質を見極めたな。 ●●（やったね！ 　　　バッチリ好印象！！）	氷室「なんだと？ 　　　……まあ良い。 　　　なかなかウィットに富んだ意見だ。 ●●（ウン！ 　　　良い感じだよね。）	氷室「待ちなさい。 　　　これはただのホラーではないんだ。 　　　釈明の機会を与えてもらいたい。　 ※友好以下で台詞が変わります

【ドライブの後（好き以上のとき）】

※共通

氷室「●●。
　　　家まで送ろう。
●●「はい。
　　　ありがとうございます！
氷室「では乗りなさい。

【ドライブ以外の社会見学の後（好き以上のとき）】

※共通

　　

社会見学後（印象サイアク以外）		印象サイアクの後
氷室「●●。 　　　車で家まで送ろう。		氷室「では、ここで。 　　　寄り道などせず、まっすぐ 　　　帰宅するように。 ●●（はあ、わたしってば、 　　　なんであんなこと 　　　言っちゃったんだろ。） ●●（うう、自己嫌悪……。） ●●「あれ？　誰だろ。 ●●「もしもし。 氷室「氷室だ。 ●●「は、はい！ 氷室「……言い過ぎたようだ。 氷室「……コホン、以上。 ●●（氷室先生……。）
『お言葉に甘えてお願いします』	『ゴメンなさい。遠慮します……』
氷室「では乗りなさい。	氷室「わかった。 　　　寄り道せず、まっすぐ 　　　帰宅するように。 ●●（せっかく誘ってくれたのに、 　　　わたしってば、 　　　ちょっと冷たかったかも……。）