| さてさて、今日は本当に本当の最終日。まずは郵便局へ行きpeaちゃんは荷物を送り (私は持って帰ることにした)そのあと、 銀行に行って去年引っ越してから住所変更をして いなかったので住所変更を済ませ、現金がなく なったのでお金もATMでおろしてからバス停 へ移動。 急行だったので30分弱でパサディナに到着。ずっとずっと飲みたかった大好きなフルーツ のスムージーのお店「Jamba juice(ジャンバジュース)」へ行き、まずは腹ごしらえ。 そして、小さなその街の通りを端からフラフラ歩いてお気に入りの本屋さんに立ち寄る。 雑誌やハードカバーの本を数冊買って、反対側の通りへ渡り、来た方向に戻りながら歩く。 その通りを少し入ったところにある大好きなアンティークモールへ今回、peaちゃんを是非 連れて行きたかったので、すごく嬉しくワクワクしながらモールに入っていく。中に入ると すぐに別れてお互いに散策を始めた。ときどき偶然出会うと「ねぇねぇ、これどう思う?」と 目をつけたモノのところへ連れて行って、お互い相談しながらじっくりじっくり品定めをした。 とりあえず、選んだものをレジまで運んでもらっておいてあとからもう1度考えることにして 少しずつお店の人に運んでもらった。 1時間強見たあと、レジに行くとすでにすべてを包んで箱に入れてあったのでビックリして もう1度見て考えたいから全部開いて欲しいというと、快く出してくれた。そして、お互いに 持ってきたものをじっくり考えて厳選し、本当に欲しいものだけを買った。 peaちゃんは、今回、出発前から欲しいと言っていたものに、この旅行中にすべて出会えた みたいで、うらやましくもあり自分のことみたいに嬉しくもあった。よかったね☆ そして私は今回少ししか買うものがなかったので袋に入れてもらったのだけど、peaちゃんは 大きめのものがいくつかあったのでお店の人が箱に入れてくれていた。でも、バスで帰る私 たちには、かえってそれは結構不便なことで、かわいそうにpeaちゃんはホテルまでずっと その箱を抱えてなくてはいけなかった。 そして帰りのバスの中、peaちゃんは旅の疲れのためか頭痛がすると言って辛そうだった。 そして、ふと横を見るとpeaちゃんはウトウト..「私が守ってあげるから、寝ていいよ」と言うと その箱を抱えたまま寝てしまった。目が覚めたら楽になってるといいな。 この夜、バスの中で私が言った「私がpeaちゃんを守る」を思い出したpeaちゃんが「そういえば こんなこと言ってたよね?」と不思議そうに言うので、「実はそう決めてたんだよ」って話すと、 peaちゃんは「そうだったの〜?」とケラケラ笑っていた。そのことで一気に今までの気持ちが 楽になった。一緒に旅行に来てるのにこんなことを考えていた私はちょっと間抜けだった(笑) バスが着いても、peaちゃんの頭痛は治まっていないようだったけど「少し楽になった」と言う 言葉を信じてホテルに荷物を置きに戻ってすぐに隣のドラッグストアに行き、飲み物やお菓子 を少し買って、その足でMacy's(泊まってるホテルにつながっているデパート)のフードコート に夕食をとりに行った。 2人ともパスタに決め、オーダーして少し待つ。できたのを食べてみると悪くはない。でも、 やっぱりアメリカのパスタ(フェットチーネにした)はゆですぎでちょっとブヨブヨしていた(笑) お互いほとんど食べ終えようとした頃、peaちゃんが「やっぱりダメみたい。部屋に戻って少し 横になるよ」と言ったのでビックリして、私は大急ぎで残りを食べ終え一緒に部屋に戻った。 部屋に戻ったとたん、peaちゃんは薬を飲んでからねた方がいいよという私の言葉に 「とりあえず横になる」と言ってジャケットも脱がないでベッドに入ったpeaちゃんを見て、 よっぽど辛いんだなって思うとかわいそうになった。そして、頭が痛いときは明かりや音がひ びくものだと思った私は、電気を消して部屋を出た。 昨日、電話をし忘れていた日本のダンナ君に電話をしなきゃいけないことを思い出し、ロビー におりてテレフォンカードを買って電話をした。 そして、電話に出たダンナ君がすぐに「着きましたか?」と言うので「実はまだLAなの」と言うと 「え?何かあったの?」と心配してるようなので理由を説明したら「なんだそれ?」と笑ってた。 「なので明日出てあさって帰るよ」と言って電話を切った。 でも、部屋を出てまだたったの10〜15分しかたっていないので、戻るのも起こしちゃうかな? と思ってMacy'sへ行こうとロビーを出ると、ガラガラガラ..とバッドタイミングでシャッターが おり始めた(苦笑) 仕方ないので、部屋に戻ってバスルームに電気をつけて少し過ごしたけど寒いので、部屋に 行って電気スタンドの移動をして、peaちゃんに直接明かりが当たらないように電気をつけた。 peaちゃんがベッドに入ってから、ちょうど2時間くらいたったころ、静かに新聞を読んでると peaちゃんの「あーん(ToT)」と泣きそうな声! ビックリして「peaちゃん大丈夫?」と声を掛けると「いったぁ〜い」と頭を抱えていた。ビックリ して「peaちゃん薬の場所思い出せない?」と聞くと「たぶんそこ」と..見るとそこにあった。 薬を出して、さっき買ってきた水をあけてpeaちゃんに渡すとpeaちゃんはそれを飲んで、 ジャケットを脱いで「もう少し休むね」と言った瞬間、寝息を立てていた。 よかった、眠れるなら安心♪もう少し寝かせてあげよう。 それから1時間して目を覚ましたpeaちゃんの頭痛は治まっていた。 そして、さっきの叫び声について話しててわかったことが!アレは痛くて叫んだ声じゃなくて、 あまりの頭の痛さにジャケットを脱がないまま寝てしまったせいで怖い夢を見て叫んだ声、 そしてその声に自分で驚いて目を覚まし、起き上がろうとしたら頭が痛くて「いったぁ〜い!」 と続いたのでした。うふ、やっぱりかわいいpeaちゃん☆ 頭痛が治まったことでホッと安心して、それから peaちゃんのパンパンの荷物をスーツケース に2人で一生懸命詰めた。そして、何とかスーツ ケースが閉まったときにはすでに深夜2時に なろうとしていた。 「明日は朝早いから早く寝なきゃね」と言いながらベッドに入っても、2人はまたおしゃべり。 おしゃべりをしてるうちに、今日は私の方が一瞬気が遠くなるほどの睡魔に襲われた。 この旅行中、常に睡眠不足(毎日3〜4時間、長くて6時間しか寝ていなかった)だったのだ。 私はpeaちゃんには気づかれていないと信じて、平静を装いつつ話していた、つもりだった。 そして限界がきたとき、急に「もう寝よう。おやすみ〜」と言った瞬間にはもう意識がなかった。 次の日、peaちゃんから「夕べ話してたとき、一瞬返事が返ってこなくなったときがあって、 起き上がってEmiちゃんを見たら寝てたから、寝ちゃったんだ〜って思ったら、その直後、 急に 『もう寝よう。オヤスミー!』って言って電気切って寝たからビックリしたんだよ」って 言われて 私の方が本気でビックリしたのだった。 絶対にばれてないって自信もあったんだけど、それよりも自分が寝てしまってたことに、 そして それをpeaちゃんに見られていたことに、そしてそして、何よりそれに気づいてなかった 自分に 驚いて笑わずにはいられなかった。(そしてこれを書いてる間も笑が止まらず、同じ 部屋にい るダンナ君に気持ち悪がられながらも、笑いながら、ときには大爆笑をしながら 書いている。) |
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| 部屋の前(下)の景色/夜には撮影現場に | 部屋から見た夕方の風景 |
| 朝5:30に起きて2人でちゃっちゃと準備を済ませ荷物をとりに部屋まで来てもらい
、呼んで もらったタクシーで2人LAX(ロサンジェルス空港)に向かう。 到着してからおっちょこちょいの2人が気づいたのは、フライト時間を確認しなかったこと。 なんと、私たちは4時間も前に空港に着いていた(笑) いくらセキュリティが厳しいから早めに行った方がいいとはいっても、4時間前の空港到着には 自分たちでも驚いて、「あと1時間寝られたね」と笑った。 時間がたっぷりあるから空港内のお店でも見ようと言いながらまずはチェックインのため列に 並んだけど、まだカウンター自体があいていない。看板を出したり準備をしてるのを見ながら 待ってると、まずX線に荷物を通すため、その列みんなで民族大移動。荷物を渡して手前で 待ってると、サンディエゴでの私に続き今度はpeaちゃんの荷物をあけると言われた。 そして、検査を済ませ、チェックインを済ませ、空港内のショップを見て、搭乗口に向かった。 そして、またしても飛行機は遅れた(結局この旅行中、飛行機は1度も時間通りに飛ばな かった) 帰りは(16日のお昼頃出て17日の夕方到着)飛行機の中で寝ないようにしないと時差 ボケになるから寝ないようにしなきゃね、と言いながらも2人とも結構寝てしまった。私は 前日3時間ほどしか寝ていなかったのと、酔いどめ薬のせいもあって病的な眠気に襲われた。 それでも2人同じ映画(ストーカー)を1本見て、食事もおやつもしっかり全部食べた。 成田には予定よりずいぶん早く到着した。 入国手続きもすんなり終わり、ゲートを出た2人は「今度は浜松町でね〜。バイバ〜イ!」 と言って別れ、楽しかった7泊9日の旅行は終わったのでした。 |