☆peaちゃんとサンディエゴ出展&LA旅行☆

〜 ベアショウ出展 & マジでアンティーク三昧 〜


1月13日(月)

今日はサンディエゴからロサンジェルス(LA)へ移動。
LAに到着するまでにいろいろあったのでそれをちょこっと書きます

この日、2人は早起きして前日頼んでもらっ たタクシーで空港へ。

1.5時間くらい前に着いたので「余裕だね〜」なんてチェックインして、中でお茶を飲んでると
ガラス越しにセキュリティ(X線)の人が私を呼んでる。ナンだろう?と思って行ってみると
(といってももう中に入ってしまったので外には出られないため、ガラスのそばまで)私の
スーツケースをあけたいから、暗証番号を教えろと言ってる。え〜昨日あんなにパンパンに
詰めたスーツケースを、しかも閉めるときには私とpeaちゃんで乗っかってやっと閉めたのに
それを開けるの?と思いつつ暗証番号を大声&指で教えた(何のための暗証番号だ?)
そして、そこで見てると、昨日キレイにキレイに詰めた荷物をガサガサとチェックしてる。
いったい何が入ってるっていうんだぁ〜!
案の定、スーツケースは簡単に閉まるはずもなく、なんと大の男が3人がかりで乗っかって
閉めやがった。もし何か壊れてたら殺す(-_-#)←そんなことを言ってはいけません。

そして、なんとかそれも終わったので一休みして搭乗口に行くと、またしても飛行機が遅れる
と言う。時間通りに飛んだことないじゃ〜ん!約40分くらい遅れ、やっと機内への案内が
始まったので並んでると、なぜか私だけ列からはずされた。

ナンだ?って思ってると「セキュリティチェックをする」と言われ...靴を脱がされ靴の中を
チェックされ、終わったから履こうとしたら「まだだ!」って言ってつま先しか入ってない靴を
もう1度検査(ムカッ!)。そして、少し場所移動して今度は両手の手のひら広げたまま上に
向け腕を肩の高さまで挙げて、両足を肩幅に広げて立てと言う。そうしてると金属探知機
らしきもので全身を調べられたのち、両足も上からしたまでパンパン叩いて調べられた。
(念のため書いておくとチェックしたのは女性でした)
まるで何か犯罪を犯した人の取調べのようだった。なんでじゃ〜、私がいったい何の悪い
ことをするように見えるんだ!?ちゃんと協力したんだから礼ぐらい言いやがれってんだ!
ちきしょ〜(-_-## ←こらこら!

peaちゃんは心配してたけど、こんなだったって話したら笑ってた。それで私もまぁいいか、
これも経験だ。と珍しくポジティブEmiちゃんになり飛行機に乗った。行きは2人離れた席
だったけど、今回は隣だったので横を見るとpeaちゃんは離陸前から寝ていた(笑)

AA(アメリカン)では何も出なかったのに、UA(ユナイテッド)は飲み物もお菓子もでた。
といっても乗ってるスチュワーデスは1人なので、アナウンスを済ませると、続いてデモンスト
レーションをして、すぐにエプロンをして1人1人のオーダーを聞いてメモをとり、そのあと
2〜3人ずつの飲み物を作っては手持ちで持ってきて配っていた。カゴに入れた2種類の
お菓子は自分で選べた☆そして、最後は大きなゴミ袋を持って席を回って集めていた(笑)


そして、ホテルに到着すると入り口で荷物を運んでくれる人にスーツケースを預けカウンターへ。
11:30に着いたというのにチェックインしてくれるらしい。朝からいろいろあったけどついてるぞ☆
日本からの予約のときに角部屋で、なるべく高層階をという希望を出していたので、20Fの角部屋に
してもらえた。ウレシィ〜♪

荷物を受け取ってから待ち合わせ場所に行こうということになり、部屋で待っていたけどすでに待ち
合わせ時間から1時間が過ぎていた。焦った私は荷物係りに電話をかけ、すぐに持ってきて欲しいと
告げ、ドアを開けたり閉めたりイライラしながら待ってたけど、なかなか来ない!!仕方ないのでまた
電話をして「まだ?」って聞くと「今出た」って蕎麦屋のような返事。それでも来ないからまた電話を
すると、部屋番号を確認されまた待っても来ないようなら連絡してくれといわれた。結局20分近く待ち
荷物を受け取ったらすぐに部屋を出た。

図書館で待ち合わせだったので、3ブロックほど歩いて到着!
久々にAkemiに会えるのと遅れて申し訳ない気持ちで、なんだかちょっと興奮してた(笑)
指定された場所がわからなかったのでインフォメーションで聞いて、そのとおり行ってみると、以前
住んでたときに来たことがある場所だった..オオボケな私(笑)


すぐに彼女は見つかり遅れたことを謝ると「こうなると思ってたよ。そんなに思い通りにいくわけない
じゃん」って笑って許してくれた。ホッ!
彼女にpeaちゃんを、peaちゃんに彼女を紹介して、挨拶を済ませたところでチャイナタウンへ飲茶を
食べるために移動開始!!

ダッシュというバスに効率よく乗るため、おしゃべりしながらフラフラバス停まで少し歩いた。バスは
思ったよりすぐに来たので3人で乗り、バスの中からあそこに何があって、ここはナニだよなんて
話して
るうちに、いつも行ってるお店の前に。でも彼女は降りようとしないので「アレ?」って言うと
「ここは
味が落ちちゃってまずいんだよ。だから、前に行った方でいい?」と言うので2つ返事で
そっちのお店へ
向かった。

今回行ったレストランは以前クリントンが来たっていうのが記憶に残ってて(写真が飾ってあった)
味はよく覚えてなかったんだけど、すっごく美味しくって大満足だった♪peaちゃんも
「美味しかった!飲茶が食べられてよかった」って言ってくれてまた嬉しかった☆
食事を済ませて、写真が以前飾ってあったところに行ってみると写真はもうはずされていた
さすが
アメリカ。前の大統領の写真ははずしちゃうんだなぁ。そして、3人ともトイレに入った。
そこでもまた
面白いことが..Akemiはpeaちゃんを私と間違って話しかけたらしい。後姿が
そっくりだったって
言ってたけど、またまた笑ってしまった。

そして、今日の目的地はサンタモニカ!なぜなら、peaちゃんがLAに来たのは今回初めてだと
いう
ことだったので、それなら是非案内したいと思った私の好きな場所の1つだったから♪
以前LAに住んでたときには、週末になるとビーチにインラインスケート(ローラーブレード)をしに
通っていたので、とっても懐かしかった。


まずは、チャイナタウンからバスターミナルがあるセントラルステーションに向かう途中下車して、
メキ
シコから移ってきた人達が住み着き最初の集落が作られたオルベラ街へご案内。色とりどり
の民族
衣装やお土産物屋がひしめくこの通りはちょっと独特。でも買いたいと思うものはない(笑)
さらっと見て周り、歴史あるセントラルステーションを抜けバスターミナルへ。

Akemiは飼ってるイヌが心配だから帰ると言い、私たちに乗るべきバスを教えてくれ、私たちが
サンタ
モニカで遊んだあと彼女のうちへ行き、近所のタイレストランでディナーをする約束をして
別れた。


バスを待ってると中国系の男の人が「どこに行くんだ?」と声をかけてきたので、「サンタモニカ」だと
言うと自分もだと言う。そして、自分が今までどこの国に旅行したか、日本にも何度も行ったという
話をはじめた。最初は付き合ってたけど、そのうち持っているいろんな国の札やコインを見せびらか
始め(でも速攻でしまうのでよく見えない)途中でこの人ちょっとおかしい?って気づいたので相手
やめると相手も諦めた。そして、バスに乗る時もpeaちゃんと「あの人を先に乗らせよう」と相談して
バスに乗った。その人はサンタモニカに到着するまで3〜4回席の移動をしたり独り言を言ってた。
うーん、
ヤバイぞ。

終点で降りて、まずはピア(桟橋)へ行きちょこっと写真を撮った。久々のサンタモニカはやっぱり
LAに来たって気持ちにさせてくれた。そして、プロムナードへpeaちゃんを連れてってあげようと
思ったのにすぐそばにあるはずのその場所が、いくら歩いても見つからない。歩いてる人に聞いて
行ってみるとプロムナードに沿って1本手前の道を歩いていたからわからなかったのだった。


桟橋に止まっていたカモメちゃん サンタモニカのピアの遊園地
(観覧車にかぶってる黒いのはカモメ)


そこを流しながら歩いて端まで歩き終えると、ちょうど乗る予定のバスがいた。でも、まだ5時だった
ので、調べてあったアンティークモールへ行ってみようということになり歩いてみると結構離れていて
5〜6ブロック歩いた。モールについたときには閉店30分前、しかも広い!!ゆっくり見てる時間も
なく、1つだけ買い物をして、お店の人に乗りたいバスに乗る方法を聞いて外に出た。そのお兄さんが
教えてくれた方法は乗換えが必要だったことと、真っ暗な道(といっても大きい道路沿い)を3ブロック
歩かなくてはならないことが、ちょっと不安だったので聞いてみると、この辺は歩いても大丈夫だと
教えてくれたので少し安心しながら、それでも急ぎ足でタカタカ歩いた。

実は今回の旅行前に、アメリカ本土に行ったことがなかったpeaちゃんは治安に関して心配していた
ので(実際にLAはとっても危ない)出発前から「私がpeaちゃんを守る!」と決めていた(かなり頼り
ないボディガードだけど..笑)だから、バスに乗るときはいつもPeaちゃんを奥に私は通路側に座る
ようにしていた。なのに、こんなに暗くなるまで外にいたことに後悔&Peaちゃんに申し訳ないって
気持ちでいっぱいだった。でも以前生活してた私が怖がってるわけにはいかないので、「この辺は
大丈夫だから」と言いながら自分にも言い聞かせながら歩いた。

そして、ちょうどバスに乗る交差点のそばにあるコンビニからAkemiに電話をして今いる場所を知らせ
これからバスで行くからと知らせると「こんな時間までなにやってるの!拾いに行ってあげるから
明るいところにいなよ」という神様のような言葉に甘えることにした。

20分ほど待ってるとダンナさんと一緒に彼女が車で迎えに来てくれた。「まったくもう!こうなると
思ってたよ」と言う彼女の声は怒ってはいなかった(笑)そんな彼女が私は大好きなのだ!そして、
迎えに来てもらった上に、またお願いをしてスーパーマーケットに連れて行ってもらった(2人とも
紅茶
を買いたいねと話してた)でも、探していたものはなかった。

その足で彼女のアパートへ行き、ガレージに車を止めて、部屋へ上がる前にレストランへ行った。
いつも人気のそのレストランはタイレストランなのに、寿司バーもある。ここがまたLAらしい(笑)
そして毎回並んで待つんだけど、今回も例にもれず(5〜10分と言われたのに)20分ほど待った。
席に案内され、いつもオーダーするトムヤムクンとパッタイ、エビ料理ははずせないということになり
その他に多いかな?と言いながら4〜5品注文した。案の定多すぎて残してしまったので、ドギー
バッグをもらってお持ち帰りしたけど、どれも味はよくてお値段もリーズナブルで大満足だった。

そして、Akemi夫妻のアパート(向こうではマンションとは呼ばないのでアパートだけど、日本の
普通の
マンションよりもかなり大きく、地下にスポーツジムがあったり外にプールもついている)
にお邪魔
した。彼女達が飼っているビーグルのタロに再会♪でも、おととしの9月にはあんなに遊んだ
のにタロは
すっかり私を忘れて逃げ回った。私は前回のようにまた1から全身全霊を注いで(笑)
タロと仲良く
なろうとお邪魔してるあいだじゅう頑張った。その甲斐あって最後には、親愛のしるし
キス(?)口を、そのあと耳や頭の
方まで舐められ、くすぐったくて首を縮めて踏ん張っていたら、なんと
首をつってしまった。大バカ..(苦笑)

みんなでおしゃべりをしたりタロと遊んだりしているうちに数時間がすぎ、11時になろうとしていた。
あ、今日は平日ダンナさんは明日お仕事(大学の先生)、彼女は学校だ!!ヤバイ..気づかなくて
ごめんなさいと謝ってホテルまで送ってもらうことに☆

車でダウンタウンのホテルのそばまで行ってみると、封鎖されているブロックがあり、そのまわりを
何周もグルグル回ってみても、どうしてもホテルが見つからない。でも、ホテルに行けないはずはない
と探していたけど見つからないので、地図で調べてくれたら、その封鎖されているブロックの中だった。
こんな時間にダウンタウンを歩くのはあまりにも危ないと、封鎖されている中まで入ってホテルの入口
まで車をつけてくれた。Tさん(ダンナ様)Akemi本当にありがとう。

そして、またねと手を振って車を見送り、フッと見るとその封鎖は映画撮影のためのものだった。
しかも
その撮影している場所はほんの十数メートル先!ライトもコウコウと照らされ、スタッフもポリス
もたくさん
いる。キケンはない!2人で顔を見合わせ、あんなに心配してここまで送ってくれたのに
申し訳ないね
と言いながらも足は撮影現場に向かっていた。だって、ハリウッド映画の撮影現場
目の前にして、
ミスミス見逃すなんて、ねぇ〜?(誰に聞いてんだ?)スタッフがバタバタと働いている
すぐそばまで
行っても誰も気にする人も怒る人もいない。2人で「ここにいてもイイのかな?」と言い
ながら見ていると
バイクに乗ったポリスが寄ってきて、スーパーの買い物袋を提げた私たちに「こんな
時間にお買い物?」
と笑って聞いてきたので、私もにっこり「うん、そうだよ」と答えた。ポリスはその
まま行ってしまった。

あとでわかったのだけど、そのポリスも映画の出演者だった。そのまま見てると、スタッフがそばに
立っていたので思い切って出演者を聞いてみると5人くらい教えてくれた。そのうち、3人はわかった。

主役はサミュエル・ジャクソン(スターウォーズエピソード2/アンブレイカブル)
コーリン・ファーレル(マイノリティリポート)
そしてラッパーのLLクールジェイ(う〜、かっこいい♪)


このあと、すごく寒かったので1度部屋に戻り中に着込んであったかい格好でもう1度現場に行き
peaちゃんがスタッフの人に映画のタイトルを聞き、私が用意して行っていたメモに「S.W.A.T.」
と書いてもらった。そのメモが後日、大変なこと(笑)になるとは思いもしなかった。

その日、私たちは深夜2:30まで勝手に撮影見学をした。
普段なら夕方から危なくて外を歩くことさえ危険なダウンタウンを(映画撮影をしていたおかげで)
大胆にも「出歩く」なんてめったにできない経験までしてしまった。