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ヴィヴァザパタ00



52 カイザーワルツ  栗東・角居厩舎
ヴィヴァザパタの00
カイザーワルツ
(ヴィヴァザパタ00)
4歳 牡 栗毛
King of Kings Sadler’s Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Zummerudd Habitat
Ampulla
Viva Zapata Affirmed Exclusive Native
Won’t Tell You
Viva Aviva Secretariat
Viva La Vivi
2000年3月15日生・牡馬・栗毛  生地:米国産  募集価格24,000,000円/500  1口48,000円(先行価格42,240円) 

所属厩舎 栗東・角居厩舎(厩舎紹介はこちら)  担当厩務員: 
主戦騎手:

<父の種牡馬としての評価>
King of Kingsのプロフィールはこちら(準備中)
鹿毛 1995年生 米国 99年より種牡馬。2〜3歳時7戦5勝。英2000ギニー(英GT)愛ナショナルS(愛GT)。2000年産が初年度産駒。



<カイザーワルツ 成 績 表>
出走日 場所 レース コース 騎手 着順/人気 コメント
           
           
050213/東京 500万下 16 13 1 2着 勝浦正樹 57 ダ2100良 2.13.6 0.4 37.6 442 050109/中山 500万下 16 2 1 5着 武豊 57 ダ2400良 2.39.7 0.5 38.0 442 041218/中京 500万下 16 13 1 1着 赤木高太郎 57 ダ2300良 2.29.9 -0.4 38.0 436 041205/中京 500万下 16 9 4 2着 赤木高太郎 57 ダ2300重 2.30.5 0.5 38.6 442 041031/福島 500万下 13 8 13 4着 赤木高太郎 57 ダ2400不 2.33.4 0.7 37.8 440 041023/東京 500万下 14 7 11 9着 五十嵐冬樹 57 ダ1400良 1.26.7 1.0 36.7 444 040822/新潟 500万下 15 6 6 11着 ▲丹内祐次 54 ダ1200良 1.14.2 1.3 37.6 440 040724/新潟 500万下 15 10 12 7着 岩田康誠 57 ダ1200良 1.12.5 1.6 36.2 440 040612/東京 500万下 16 16 12 14着 オリヴァー 57 ダ1600重 1.40.1 2.6 39.0 446 030907/札幌 未勝利 13 3 6 1着 斉藤正弘 56 ダ1700良 1.49.7 -0.4 39.4 448 030712/福島 未勝利 14 8 2 7着 田中勝春 56 ダ1700重 1.49.1 0.9 38.8 436 030615/東京 未勝利 16 3 7 4着 石崎隆之 56 ダ1600稍 1.40.1 1.5 37.8 436 030504/東京 未勝利 16 9 8 4着 北村宏司 56 ダ1400良 1.28.2 1.1 37.3 436 021208/中山 未勝利 13 2 6 13着 ペリエ 54 ダ1800不 2.01.3 3.6 42.1 444 020622/阪神 新馬 14 11 7 13着 後藤浩輝 53 芝1200良 1.13.1 2.7 36.7 426 020615/阪神 新馬 13 5 6 9着 岩田康誠 53 ダ1200良 1.17.0 3.1 39.1 436 ※着順をクリックすると競走結果の詳細がご覧頂けます  競走馬名は カイザーワルツ:Kaiser Walzer に正式決定。ヨハン・シュトラウスの名曲"皇帝円舞曲"の原題より。父名からの連想による命名となった。

<募集パンフレットのコメント>
 堅実で安定味を誇る牝系を引き継いだ母は、グロシェーヌ賞(仏GU)の勝ち馬。一方の父は、英2000ギニー、愛ナショナルSなどの勲章を得て、1999年にスタッドイン。募集本馬はその待望の初年度産駒にあたる。父母の戦績、能力だけでも充分なものがあるが、オペラハウスやカーネギー等に顕著な、サドラーズウェルズの隔世パワーにも注目したい。  理想的なサイズに恵まれた募集本馬。馬体の張りや背中の筋力が強く、伸びもあり、ダクやキャンターの動きも実にパワフル。気性的には程好い落ち着きがあり、態勢さえ整ってくれば、仕上がりに手間取るタイプではないと思われる。ファンタストクラブ・米田育成広報担当も「まだ成長途上ゆえ、前駆ばかりが発達している状況ですが、それでいて脾腹からトモにかけての筋肉が浮き出ているあたりは、さすが外国産馬。ボリュームが違いますね。動き自体も素軽く、大きなフットワークで駆けていますので、今後が楽しみです」と、順調度をアピールしてくれた。  この血統と馬体、しかも外国産馬でありながら、これだけの低価格でご提供できるのは、父の種牡馬成績が未知数であるがため。海外競馬ファンの方、本馬に好印象を持たれた方には、迷わずお奨めしたい1頭である。 (2001年10月9日来日/馬体重473kg=3月8日測定)