| ６６ レジェンダロッサ 栗東・ 厩舎 | ||||||||||||||||
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2002年3月23日生・牡馬・鹿毛 生地：早来ノーザンファーム産 募集価格100,000,000円/400 １口250,000円
所属厩舎 栗東・ 厩舎 担当厩務員： 主戦騎手： ＜父の種牡馬としての評価＞ サンデーサイレンスのプロフィールはこちら・準備中 青鹿毛 1986年生 米国産 １４戦９勝 ３歳時にケンタッキーダービーＧT・ＢＣクラシックＧT・プリークネスＳＧTなどを制した。９０年から日本で種牡馬として供用。 代表産駒スペシャルウイーク・アグネスタキオン・サイレンススズカ・ダンスインザダーク・フジキセキその他。
＜募集パンフレットのコメント＞ 従兄にデビュー２連勝で朝日杯の有力候補と目されたアグネスデキシイ（３／４兄弟にあたり､同じく初仔）､現役オープン馬のサードニックスがいる。全米年度代表繁殖牝馬コスマーの血を継承する日本でも馴染みある母系の出身だ。父のサザンヘイローは､アルゼンチンで３７頭のＧT馬を輩出し､全世界に１００頭を超えるステークスウイナーを送り出すスーパーサイアー。相性の良さと配合の妙にもご注目いただきたい。 その募集本馬であるが､まずは丈夫で逞しい体つきが目に留まる。手脚が短く､背丈が低い。それでいて筋肉質で幅があるのは､父の産駒の顕著な例と言えよう。アシュフォードスタッド内アップルウッドファーム・ボブデーヴィスマネージャーのお話によると､「当初は小柄な部類でしたが､一時期にグンと成長し､今では程好いサイズにまとまっています。現時点でもハッキリと力強さを確認できますし､脚元を含めた健康面の心配もありません。来年には嬉しい報告が届くことを祈っていますよ」とのこと。"早さ"と"速さ"を武器に､マイル戦線の有力馬として伸し上がってもらいたい。 （2002年12月4日来日予定） ＜みっきのコメント＞ 父はサンデーサイレンス、母は産駒実績に優れたローザネイ、姉にデーリー杯３歳Ｓ・秋華賞３着・オークス４着のロゼカラー、全兄オールカマー・新潟３歳Ｓのロサード、ラジオたんぱ賞勝ち馬のヴィータローザ、姪はフィリーズレビュー・オークス２着のローズバドという超良血 そして厩舎もこの母系の仔をすべて育て上げる栗東の有力厩舎。クラブ募集にかかる貴重なＳＳ産駒としては屈指の馬。 新規会員の抽選の狭き門を突破して、大きな期待を込めて新クラブに加入した。さあ、一口馬主道を開始。北海道の牧場（ノーザンファーム遠浅）に会いに行きたい。 | ||||||||||||||||
