◆ライトシーバス

1.はじめに

 バス釣りの世界を覗いてみれば私のように経験がないと実に様々なワームの使い方があることに驚かされます。
テキサスリグ、キャロライナリグ、スプリットショットリグ、常吉リグ、ダウンショットリグ、アンダーショットリグ、ネコリグ。。。
根魚ではお馴染みのリグもありますが、シーバス オンリーの方にはあまり馴染みの無いリグばかりだと思います。
 私はシーバスを始めて間もない頃、当時小遣いも少なく貧乏だったためにワームで釣れるならその方が安く済むとばかり、せっせと安いワームを買い込んでは釣り場へ持ち込み色々試してみましが、なかなか思うように簡単には釣れてくれませんでした。リグなんて知らなかった為、バレットシンカー、オフセットフック、ジグヘッドなども、もちろん一緒に買っては見たものの使い方が解らず当時は情報も少なかったことも手伝って苦労の連続でした。(ハードルアーでも釣れなくて相当苦労してましたけど。)
しかし、なんとリグを覚えて正しい使い方をすれば十分釣れるではありませんか!
しかも、経験を積んでシーバスの付き場が解ってくるとハードルアーに全く反応が無い状況でもソフトルアーに変えた途端「一発!」なんてことも本当によくあります。それに一般的には渋い(釣り辛い)とされている冬でもサイズは望めないかも知れませんが釣れるのです。使うものにも寄りますがソフトルアーでよく釣れるのは比較的セイゴ、フッコが多くなりがちですけど、使い方次第では大型も釣ることが出来ます。良型狙いは自分自身のテーマであり、その昔某プロの方に「ワームでシーバスを釣りたい!」と話したら「ルアー(ハードルアー)の何倍も難しいので10年早〜い!」と言われてしまいましが、最近ようやくその言葉の意味が解るようになりました。キャリアだけは積んできた(内容は伴ってませんが)今、色々試行錯誤しながらソフトルアーを使ってランカー ゲットにチャレンジしているところでもあります(ワームでのランカー実績は2008年春現在、まだ1匹です)。

 ライトタックルでシーバスを狙うと楽しい季節は、あくまで個人的な考えですが冬と夏です。もソフトルアーが活躍しますが、おそらく一般的にはバチ狙いでしょうし既にバチ抜け対策は確立されていて、ここ数年はソフトルアーだけに止まらずハードルアーでの攻め方も雑誌などで色々紹介されてますから自分のスタイルが既に出来上がっていている方も多く、思い々に楽しまれていることと思います。ところが秋のハイシーズンも終わりを感じる頃になると、どの雑誌もメバル一色、ここ数年は毎年同じようなメバル攻略法なる記事が紙面を賑せているせいか、冬はメバルだぜ!と言った方も多いのではないでしょうか(私もメバラーの端くれだったりしますが)。しかし冬のセイゴ、フッコはおそらく魚自体の特性上メバルより難しく感じがちで、メバルとはまた違ったゲーム性を見出せるターゲットだと思います。ソフトルアーでシーバスを狙っていると、「?」って顔をされてしまうこともよく有りますが、1度真剣にかつ堂々とソフトルアー片手に冬の寒空の下でシーバスを狙ってみて下さい。一筋縄ではいかずに気が付けば熱くなってるかも知れませんよ。場所によってはメバルばかり釣れてしまうし、そんなときは一層考えることが多くて楽しいんですな、これが(そんなときは、いっそメバル狙いに変えてしまうのもアリかと)。それに冬にシーバスを狙うと経験値も上がり引き出しが増えるので他のシーズンで応用が利き大変勉強になります(ほんとかよ!?)、、、と思います。もちろん冬意外でも釣れるのでコツを掴めば渋いときの秘策に、ってのもアリではないでしょうか。
 「冬だし良型狙いに湾奥から飛び出してみるか!」と休みの度に南房や外房などへ気軽に行ける幸せな境遇の方も沢山居ることと思いますが、コタツで熱燗ちびちびしながらまったり過ごしたい季節になったら通いなれた近場で手軽にサクッと(でも真剣に)ソフトルアーでシーバスを狙ってみるってのは如何でしょうか?セイゴ、フッコに「釣たい!」欲求を満たしてもらって、残った時間はコタツと熱燗で体を温めてからゆっくり寝るなんて、ある意味最高の贅沢、、、かな(?)。まぁ、とはいえ冬といっても良型を追いたいのは事実、根性と許される時間さえあればそれなりのポイントへ行きたいのは山々なんですけどねぇ。
 ってことで冬もいいのですがの夜もまた楽しいですよ、潮が悪いと諦めずに少しでも流のあるところをソフトルアーで攻めてみれば今までとは違った何かが見えてくるかも知れません。
 またでも渋いときはあるもんですが「秋なのにボ〜ズはイヤじゃ〜!」って方、しっかり良型対策をしてソフトルアーで狙ってみるなどボ〜ズ逃れチックに使ってみるのもアリかと。
 結局四季を通して色々使い道ってあるもんですね、興味があったら色々試してみて下さい。

 シーバスアングラーはワームなんて興味ないだろうと勝手に決め付けて釣行日誌でもそれ程詳しく書いてませんでしたし、「ヒットルアー」や「使用ルアー」のところにも「その他」とか「etc」とか「ワーム」などといいかげんな書き方をしてました。しかし最近「シーバスってワームで釣れるの?」、「ワームでシーバス釣りたいけどどうすればいい?」などワームについて質問されることがあります。なるほど興味ある人もいるのねってことで、ワームについて参考になればと思いカテゴリー「Light SeaBASS」を新たに新設し、ライトシーバスでは活躍の場が多いワームについて今まで色々試したことを思うままに書き綴ってみました。本文では「ワーム」と表現したり「ソフトルアー」と表現してますが、どちらも同じ意味として捉えて下さい。そして、木やプラスチックなどの樹脂で出来たミノーやバイブレーションなどを単に「ルアー」とか「ハードルアー」、「ミノー」と表現してますが、これらもまた同じ意味として捉えて下さい。
また、「※今だから明かす丸秘ポイント」や「※注意」など枠で囲ってある緑の文字で記述した部分は、あくまで個人的な経験則です。(なので突っ込み勘弁!どす)

バス暦の長い方からみれば「なんか、違うぞ!」、「こんなのも、あるぞ!」なんてこともあるかも知れませんが、メールや掲示板などでご教授頂ければ幸いです。

2006.11

2.何故にワーム?
 『何故にワーム?』。。。これは拘りの無い人にとっては愚問。
ルアー雑誌の影響かどうかはわからないけどバスでは普通に使われるワームもシーバスとなると影が薄く、圧倒的にハードルアーで釣ることが多いようです。ワームを使うときには「禁じ手」、「反則技」、「ルール違反」などといちいち断わりながら使う人もいるみたいですけど、誰が禁じたのか?、誰が反則とジャッジするのか?、誰がルールを決めたのか? もっと堂々と使っちゃいましょう!そんなに後ろめたい気持ちで使わなくてもいいのではないでしょうか?ワームだって極めようとすると奥が深くて楽しいんです。それにしても、雑誌で大々的に紹介されると一世を風靡したSIN-ZOベイトやWIND釣法などのようにワームを使う釣り方でも抵抗なく使えたりしますよね。SIN-ZOベイトはもちろん、Manatee (OZ tackle design)やDRIFT SHAD (MARS)やDR  STICK (DAIWA)だって立派なワームです。確かにハードルアーの方が利益率が高いので色々と業界の思惑もあるとは思いますが、是非ワームを使った一般的な釣り方も普通に紹介して頂きたいもんです。そうすればもっと一般的になって行く事間違い無し!って、みょ〜に力が入ってしまいましたが、まぁ、それくらい楽しいと感じてるってことで、お許し下さいませ。

DR STICK / ダーティング スティック (DAIWA)
 ところでいくつかあるWIND用のワームでもリグを知っていれば色々応用が利いて使いこなしていくうちに世界が変わります(少々大げさですが)。特にDR STICK(ダーティングスティック)は文字通りダーティング用のワームですが、実は大変丈夫に作られていている上色々な使い方をしても効果が期待出来る為、海では大変応用範囲の広いワームなんです。問題はそれらWIND用のワームは他のワームに比べると割高なところでしょうか、DR STICKなんかは6本入りで定価¥750−もしますが出来が良いので工夫しながら使うと十分元かも知れません、でも高いなあ。

 前置きが長くなりましたが、そんな遠慮しながら使われがちなソフトルアーも拘りの無い人にしてみれば釣る為の道具の1つに過ぎません。ルアーローテーションの中にソフトルアーが加わると一気に考えることが多くなり、プロセスの楽しみ方がハードルアー オンリーの状態に比べれると何倍も膨らみます。すると釣れる機会が増えて同時に経験値も上がるわけです。「居ないのかな?」と思った時に買ってきたことを忘れていた「始めて使うルアー」があったことに気付いてタックルBOXから取り出しキャスト! そのうちガツンと意表をつかれたヒットに驚き体中アドレナリン、なんて経験は長いことルアー釣をやっていれば誰でも1度や2度はあると思います。ハードルアーで何をやっても全く反応が無く、ソフトルアーに変えた途端アタリが頻繁にあり、やがて待望のヒット!なんて時は同じくアドレナリンが体中を走り回ります。今までだったら諦めていた状態で待望の1発どころかアタリが頻発する訳ですからたまんない、、、そんなこともあるかも知れませんよ!
何れにしても自分の釣にソフトルアーを加えれば引き出しの数は確実に増える訳です。気にしない方は是非試してみて下さい。

 このカテゴリーを読んで、上げ足取るのも、素直に乗っかるのも、、、自由だぁ〜!
 ワーム イズ フリ〜ダム♪

特に秋のお祭りシーズンが終わってから春までの湾奥はチーバス天国
 冬から春はメバルで遊ぶのも、ワームでチーバスと遊ぶのも、自由だ〜!
 ワーム イズ フリ〜ダム♪


も一つおまけ
 冬から春は外へ飛び出してひたすら良型狙うのも、湾奥に留まってワームでチーバスと遊ぶのも、自由だ〜!
 ワーム イズ フリ〜ダム♪


「何言ってんの?」とか「そうは言っても抵抗ある」、「ワームで釣ってもつまんない」、「チマチマした釣は性に合わん!」というなら無理に使う必要は全然無いんです。
ワーム イズ フリ〜ダム♪ ですよん!

 ですが管釣じゃないしレギュレーションなんて無いのが海の釣、個人の良識に任されている訳でワームでシーバス釣ったって誰に怒られる訳でもありません。ただ生分解ワームではない物を使う場合は出来る限り細心の注意を払うべきだと思います。これはハードルアーでも同じ、ハードルアーには生分解ルアーなんて今のところありませんから、そう言った意味ではむしろワーム以上に気を使うべきかも知れませんね。
そしてワームに限った事ではありませんが、引き出しが広がり今までよりも釣れるようになった時は一層デッドリリースの無いよう気を配るべきだと思います。
どういうつもりか意味不明で理解不能ですが、シーバスがきれいに並べて放置されているところを何度か目撃しました。絶対に許される行為ではありません。食べる意思の無いシーバスは感謝の気持ちを込めて生きて返してあげるようにして頂きたいもんです。

では、もうちょっと『何故にワーム?』ってところを別の角度から、より具体的にいくつか上げてみます。
 まず第一に、なんたって安い!
コレに付きますな。
右の写真はある日のシーバス用ワーム関連グッズを補給した時のものです。
このときの買い物の目的はジグヘッドとフックとシンカーの補給。
 ・ジグヘッド×6袋
 ・オフセットフック×3袋
 ・バレットシンカー×1袋
 ・ダウンショット用シンカー×1箱
その他セール中だったので衝動的なバイトが
 ・明邦ケース(WF)×2ヶ
 ・ラバージグ×2ヶ
 ・Gary YAMAMOTO YAMASENKO 4"×1袋
 ・Gary YAMAMOTO 4" Grub ×1袋
 ・Gary YAMAMOTO 2" Grub ×1袋
これだけ買っても¥5、595−なり!
しかも本来の目的だけで素直に終わっていれば3,000円チョイの買い物で済みました。
衝動買いした物はさておき、こんな程度でも在庫と合わせれば私のようなサンデーアングラーの場合であれば相当持ってしまうのです。
そして肝心のワームですが普通は高くても1袋1、000円するかしないか、しかも10〜20個入ってます。気に入ったワームを3色揃えたって3、000円程度です、1袋10個入りとしたって3色(3袋)で30個、20個入りだったら、なんと60個、なんとなんと高くっても1ヶ100円程度です!!
そしてジグヘッドがあれば直ぐに釣が出来てしまうのです。ライトシーバスで頻繁に使う極普通のバス用のジグヘッドなんかだと1袋300円ちょいで5個は入ってるでしょうし、1ヶだいたい60円位ってとこですかねぇ。ワームと合わせて160円程度で鈎が出来てしまうのです、、、すんげぇ〜!!!
 しかし、今現在海用と謳われているジグヘッドは1ヶ200〜250円くらいに付いてしまうものもありますが、それでもワームと合わせて300円程度です。
 最近は環境に優しい生分解ワームも随分安くなってるし、お財布に優しいワームを見直してみてみる価値はあると思います。

 「安い」以外では「奥が深い」、「釣れる」、「魚に優しい」。。。かな。
ワームはジグヘッドに付けて使うだけでもかなり釣の幅が広がりますが、様々なリグを駆使することによって様々な状況に対応することが出来ます。
ここで紹介するリグは極一部なので興味のある方は研究してみて下さい、案外「奥が深い」ことに驚かされると思いますよ!

 そして「釣れる」んですな、コレが!
いくら安くても釣れなければ始まらない、『まえがき』でも書きましたがサイズはさておきとにかく釣りたいという方、騙されたと思って試してみて下さい。
初心者にもお勧め、ある程度経験のある方でも自分の引き出しを広げるといった意味においてチャレンジしてみれば新たな発見があり釣の幅が広がって大変有意義であることは間違い無いと思います。特に秋のシーズンが終わり巷ではセイゴちゃんフィーバーが始まる頃から春先までは大活躍、冬の激渋の中でも今まで諦めムードの中取り合えずロッドを振りたくて出撃、なんて時はポケットに忍ばせておいて思い出した時に使ってみるといいことあるかも知れません。
しつこいようですがハードルアーに拘りの無い方は雑誌などに踊らされず是非試してみて下さい。確かにハードルアーで釣れた時は大変楽しいですけどワームも考えることが多く、釣れるまでのプロセスはハードルアー同様とても楽しいと思います。
※今だから明かす丸秘ポイント:
「釣れる」と言ってもあくまで自然が相手、必ず釣れるとも限らないし、ましてやポンポン釣れるなんて極稀、誤解の無いように!
忘れてならないことは、「釣れる」の一言の裏にはその人の気合と根性と根気と努力があるということ!です。
「釣る」為には本人の気合と根性と根気と努力は必須!

「このルアーは釣れる」、「この場所は釣れる」、「この釣り方は釣れる」。。。
同じ思いをしようと思ったら自ら自分に合った「釣る」為の『創意工夫』をすること!が大切なポイントです。

2006.11

最後は「魚に優しい」ですが、
ワームの釣はトリプルフックの場合もありますが多くの場合シングルフックでの釣になると思われます。シングルフックはトリプルフックのようにあちこち引っ掛かることは無く、1ヶ所のだけなので速やかにリリース可能です。特に丸飲みされたときには前後にトリプルフックが付いたルアーだと取り出すのに一苦労、シングルフックのワームでは素早く外してあげることが出来る為ダメージは最小限で済む訳です。

 などと、いいことだらけのようだけど欠点もいくつか持ち合わせてますので最後にワーム使用時の注意点をいくつか上げておきます。
   @色うつりする
異なる色のワームを一緒に保管すると色うつりするものもあるので要注意!
購入時の袋から出してケースなどに保管する場合は色別に仕切って保管するといいでしょう。
※同系列の色でも異なるメーカーのワームを一緒にすると、解けてしまう場合があるので要注意!
A生分解ワームは曲者
物にもよると思いますが、解けはじめてはいるけれど微妙に使えそうかな、って時は使わない方が無難です。特に粘りの出てきたものはキャスト時に穂先にへばりついてロッドを痛めるので要注意!
古い物や微妙ではあっても解けはじめてきたなと思ったら処分した方が無難です。
それから袋から出してワームケースなどへの保管も避けた方が良いと思います。空気に触れていつの間にかベトベト、ドロドロってことになったらケースもおしゃか、仕切られていても流れ出して他のワームも被害にあったりするのでなるべく購入時の袋のまま保管した方がいいでしょう。
※購入時の袋に入れておいても熱に弱く太陽の下にさらしておくと解けてしまうものもあるので、取り扱いは要注意!
B飛距離が出ない
様々なリグがありますが、その中でもノーシンカーは表層を意識した完全に近距離戦専用リグです。距離を出さなければならない場面では重いジグヘッドや重いシンカーを使うリグになるので表層は難しくなりますが、スイミングを意識した形状で重さのあるジグヘッドを使えばまあまあ飛距離が出る上多少沈み難いので、ある程度の層を保つことは出来ます。メバルでは普通になりつつありますが、見た目を気にしなければ飛ばし浮きを使っても距離を稼ぐことは出来ますね。
何れにしてもメタルジグや最近のぶっ飛びルアーなどにはソフトルアーでは太刀打ち出来ない場面が多々あります。
C塩入りワームは要注意
比重を調整するために塩が入っているワームは以外と多いんですが、長期間ジグヘッドやフックを付けたままには出来ません。あらかじめ付けておいたり、使った後にそのまましばらく放置していると、ヘッドとフックの付け根から簡単に折れてしまうなど悲惨なことになる場合もあります。直ぐにボロボロになるわけではないし極端に神経質になる必要もありませんが、「ソルト入り」のソフトルアーはフックやジグヘッドに装着したならば、なるべく早めに使うようにしたほうが良いかも知れません。
D耐久性に難あり
1匹釣っただけで歯でボロボロにされるってこともあり、耐久性はハードルアーにかなわないところがあります。
しかしハードルアーでも連荘で釣った時はボロボロかも知れませんね、塗装が貧弱なものだと1〜2匹釣るとボロボロだったりすることもあるし、タイトにストラクチャーを狙っていれば擦れて釣れる前からボロボロなこともあります。コンクリート直撃で1投目から木っ端微塵だったことも、、、
そうは言ってもワームなのに連荘で釣った割に普通の状態を保っている場合も多々あるので、どちらが丈夫かと言われると微妙なところもあるなあ。。。
ワームの場合少なくともタイトにストラクチャーを狙った時のミスキャストによる破損はハードルアーより気にしなくてすむので楽だと思います。
。。。?
書いてるうちに短所だか長所だか解らなくなって来ましたな。。。
E化学臭のするものがある
独特の臭いのするものがありますが、魚にどのような影響があるのかは解りません。なので欠点というよりも「化学臭のような臭いのするものがありますよ〜」といったお知らせです。特に海外の安いワームに多いようです。厳密にはなんとも言えませんが、私の使った臭うワームは普通に釣れてました。そのようなワームには集魚剤などは含まれていないと思うので、気になる人はフォーミュラーなどを使ってみてはいかがでしょうか?
但し、私はフォーミュラーは使わないので効果の程は解りません。

2006.11

3.まずは1匹
 
※今だから明かす丸秘ポイント:
〜「シーバスを始めたけれど、いまだに釣れたことがない」とお悩みの方へ〜
 ・まずは、経験者に同行願い、とことん教わる。これ基本です。
それでもダメとかシーバスやってる知り合いなんか、いないなどの場合、
 ・表層用:TKLM、中層用:CD-7、低層用:レンジバイブ この3種類を使い一般的なシーバスタックルで徹底的に釣れるまで頑張る。
それでもまだダメなら、ストラクチャーを3次元で意識しながら
 ・ワームで叩きまくる。頑張れば釣れると思うので、1ヶ所で粘らず歩き回ってひたすら釣れるまで頑張る。
 ・1匹釣れても、更にしばらく釣行のたびにワームで釣り続ける。気が付けば釣れるポイントの絞り方がおぼろげながら解ってくる。
 ・釣れた場所を先のハードルアーでとことん攻める。釣れた経験から「半信半疑」では無くなる為、多分釣れる。
★そうなんです、釣れない原因は『半信半疑』、これさえ克服しちゃえば後は気合と根性と根気と努力さえあれば普通に釣れるようになるのでした。


2006.11

2006.11

4.海で使うワームのご紹介

 海ではどんなワームが使われているかと言えば、オーソドックスなところではやはりエコギア、マリア(ヤマリア)、バークレイ、マーズといったところのワームでしょうか。
平もの(フラットフィッシュ)ではエコギアのパワーシャッド、グラスミノー、パラマックス、マリアのママワームフィッシュ、アクションフィッシュあたりが多く使われるようです。その他マーズのサヨリシャッドやローリングシャッドもソルト系の雑誌などではよく紹介されますね。アイナメなど大型の根魚(ロックフィシュ)狙いではエコギアのロッククローやバグアンツ、バークレイのパワーホッグなどのホッグ系ワームは外せません。また、バークレイからは海用にGulp! SaltwaterやPowerBait Saltwaterなどもラインナップされていて恩恵にあずかっている人も多いのではないでしょうか。
 シーバスでもエコギアのストレートやマーズのBachiなどストレート系のワームは春のバチ抜けシーズンに使う人も多いと思います。
Gulp!Sandwormは他のストレート系ワームに無反応な場合でもバンバンとアタって来ることがあります(が、それなりに欠点もしっかり持ってます)。
 何れにしても春のストレート系ワームのチョン掛けやノーシンカーを覗けばジグヘッドに装着して様々な変化を付けながら引いてくる、もしくはただ引きといった使い方が圧倒的に多いのでは無いでしょうか。

 以下のワームはその場に応じたジグヘッドに装着して使用すれば、シーバスにも十分効果のあるものばかりです。
また、ここにあげたワームはほんの一部でその他にも沢山の海用ワームがあります。

※以降の分類は独断と偏見なのであまり気にしないで下さい!

2006.11


▼海の定番、シャッド系ワーム
・パワーシャッド(エコギア) ・ローリングシャッド(マーズ)
パワーシャッド、ローリングシャッドは共に無難に釣れるかな。
どちらもピンク系は平もの必須カラーのようですね。
それぞれの写真の一番下のサイズは春のシーバスにも効果があって、バチ以外を狙っているシーバスにはたまらないみたいですよ。
 
・グラスミノー(エコギア) ・BTS(エコギア)
今更多くを語る必要無し!ですな。
各サイズ持って海に行けば、なんでも来い!
なにをやってもダメなときにコレに変えたら急に反応出てきた
なんてことも何度かあったけど、、、
最初だけかも、スレてるシーバスでは反応あるのは最初だけかな。
今のところハードルアーでも釣れる状況でないと釣れない気がするけど、
使い方でしょうか?
 
※今だから明かす丸秘ポイント1:
   グラスミノー(エコギア)は「定番中の定番」とされてますが、バス用のクラッピー(スライダー)でも十分釣れます。
   クラッピーは安くてカラーとサイズが豊富、集魚剤は入ってませんが釣れっぷりを見ていると個人的には気になりません。
   バスプロショップでなくても釣具屋さんによってはバス用ワームのコーナーを覗くと普通に置いてあることも多々あるくらいメジャーです。
   但し、専門ショップの方がサイズとカラーは豊富です。
   他にもまだまだ安い代用品は盛りだくさん、ワーム選択の秘訣は「味と臭い」といった宣伝文句や雑誌などマスコミの情報に惑わされないこと!です。

※今だから明かす丸秘ポイント2:
   シャッド系は上下を逆に装着すると泳層が深くなります。(BTSはバランス悪そうなので試したことありません。)

2006.11


▼バスではお馴染みのグラブ(カーリーテール)系ワーム
・パラマックス(エコギア)
釣れないことはないんだけど。。。
スレたシーバスには無視されるので、あまり出番はないかも。
使い方が悪いのかなぁ、個人的には今後の課題です。
活性高いと「お前が食えるか!」と突っ込みたくなるようなメバルまでアタックしてくるんですけどねぇ。。。。
やる気のあるシーバスをテンポよく釣って歩くにはGoo!


▼バチ抜けシーズンに活躍するストレート系ワーム
上から(いずれも3インチ)
 ・イソメストレート(ティムコ)
 ・Bachi(マーズ)
 ・ストレート(エコギア)
 ・パワーシラス(エコギア)
ミミズみたいなワームで古くから様々な種類があります。
Bachiとストレートはもはやバチ抜けの定番ですね。
それにしてもストレートは息が長いですね、それだけ釣れるってことかな。
 
・イソメストレート(ティムコ)
イソメストレートとシラスヘッドの組み合わせはセイゴ、フッコが良く釣れます。
しかしこの生分解ワームは解けるのが早く、何袋もダメにしました。
保存にベストを尽した未開封状態でも他の生分解ワームよりも早く解け始めてしまうのですな、コレが!
最近売ってるの見ないなぁ。。。
せっかく生分解ワームとして復活したのに再び廃盤なのかな?
  
・Gulp!Sandworm(Berkley)
このワームはどんな使い方をしてもOK!
シーバスに限らず小物を狙うときでも小さくちぎってスプリットショットで狙うと一発!
もはや餌ですな。
好き嫌いの分かれるところだとは思いますが、気にしない方は是非お試しあれ。
なんと、ハゼやキスにも行けまっせ!!

但し、一度開封すると直ぐカピカピになってしまいます。そして、なんとも臭い!


▼スレたシーバスにはコレ、スティックベイト、ミノー系ワーム
・ミノー(エコギア)
平ものや根魚にはあまり使われない(?)ようですね。
 
・SIN-ZOベイト(MARS)
一世を風靡したスティックベイト、SIN-ZOベイトです。
誰でも1度は使った経験があるのでは?
使い方や効果は今更語る必要も無いでしょう!
 
この手のワームをバチ抜けで使うときは決してアクションを加えてはなりませぬ。
アクションさせると小魚になってしまうのでご注意を!
  
※今だから明かす丸秘ポイント:
SIN-ZOベイトは特異な使い方をしますが、普通に引いてくるだけでも釣れるのは既に周知の事実。
実はSIN-ZOベイトが特別なわけでは無く、このタイプのワームはスレたシーバスに結構利くのです。
「いたのかよ!」と突っ込みたくなることがたびたびあったことは内緒。
この手のワームはメガバスのハゼドンなんかいい感じでっせ!騙されてみそ!!

2006.11


▼ロックフィッシュ狙いでは外せないホッグ系、クロー系ワーム
 
・ホッグ系
・バグアンツ(エコギア)
・クロー系
・タンクS(エコギア) ・ロッククロウ(エコギア)
 
 ホッグ系は一見エビや虫に見えるけど手足、ヒゲ、羽などをヒラヒラさせて強くアピールさせるもの、クロー系はその名のとおりハサミを持った甲殻類をイミテートさせたものです。
 これらはシーバスの反応も悪くは無いけど、わざわざ使わなくても、って感じです。
この手のワームにシーバスの反応がいい時って甲殻類を意識している時なのかな、人間から見れば甲殻類っぽいけどシーバスから見たら何に見えるんでしょうね?
 ちなみにシーバス釣るならこれらのワームだからと言って落とし込んだりボトムバンピングジグしたりしなくても、ジグヘッドに付けて普通に引いてくれば釣れますよ!
とは言えこの種のワームは色々やってみたくなりますな、縦の鈎でも楽しいのは事実です。
 ロックフッシュ狙いには欠かせませんがルアー五目にも外す勇気はありません。

※ワンポイント アドヴァイス:
クロー系の「でかい手」は一見派手に見えますが、実は動きがおとなしくただ引いてくるだけでは目だったアクションしないものが多いので、
アピールさせたい場合はホッグ系を使います。

2006.11




【番外編】
・Gulp! PeelerCrab
Gulp! Crawでアイナメを狙っていたらタコが釣れたことがありました。
ってことは、まんまカニのコレをテンヤに付けたらタコ爆釣。。。だったりするかも!

2006.11


2006.11

5.シーバスにおけるワームの可能性

 ワームの選択に関して心機一転、既にご紹介したソルト用ワームを意識せずあるとき頭をリセットして考えることにしました。そしたらなんと結構釣れるソフトルアーがあるではありませんか!
シーバス用のハードルアーはバスで評判の良かったものがソルトバージョンになって流用されることが実に多いことは周知の事実。ソフトルアーでもバスが良く釣れる定番のものを試してみれば、案外新たな発見があるかも知れませんよ!
私は気になるバス用のソフトルアーを釣具屋さんへ行くたびにチェック、最近ではバス釣の専門店にまで暇な時は出没するようになりました。カラーにおいてはシーバスらしいカラーは少ないかも知れませんが、そこは先入観を捨てて選びます。「こんな色でシーバス釣れるんだ!」ってことも以外と多く新たな発見がありますよ。バス専門のショップを覗いてみれば物凄い数のソフトルアー、コレからも機会があるたびにバス用のソフトルアーで海釣りの可能性を試して行こうと思ってます。海用とされているワームより断然安いものもが沢山あって、大変魅力的なバスプロショップはバスに興味が無くても一度は足を運んでみる価値あるかも知れません。
 今のところ以下の写真に載せたバス用のワームは反応もまずまず。

・KRINKLE KUT'S/POPEYE
バサーにはお馴染みポパイのオリジナル
こんな感じのバチ、見た事ありません?
 
・MEATHEAD/ZOOM
昔から釣具屋さんで良く見ます。
これはなかなかのもんですよん。
 
・SATURN WORM/SATURN
コレも歴史のあるワーム、バスではダウンショットで良く使われますね。
スレたシーバスにも好反応な場合があります。ジグヘッドでもノーシンカーでもOKですよ。
 
・4"SINGLE TAIL/Gary YAMAMOTO
 ワームの王道、定番中の定番 ゲイリーヤマモト4"グラブ
パラマックスよりこちらの方が反応良いかも。
さすが老舗の看板ワームですな、海でもいい仕事してくれます。
テイルがエコギアとは微妙に違っていてより薄いですね、
その微妙な違いが私の釣り方に合っているのでしょうか?
他に色々なメーカーのグラブを試したけど、
今のところはコレが一番反応いいです。


※今だから明かす丸秘ポイント:
"2はメバルなど小物にもGoo!
実は同サイズなのに何故かパラマックスの"2よりやや小ぶりで使い安い
コレ内緒。。。


2006.11
 
・4"YAMASENKO/Gary YAMAMOTO
 このカラーはシーバスっぽくて衝動買い。
始めてみた人は「こんなので釣れるの!?」ってくらい一見するとただの棒。
しかし、こいつの爆発力はバサーなら。。。
海でも色々と創意工夫のしやすいワームだったりします。

※今だから明かす丸秘ポイント:
「ほんとに釣れんのかよ!」と思ったら2"を使ってライト フィッシングしてみると良いかも!
ブラックなんかえんですな、コレが。。。


2006.11
 
その他(上から)
・HAZEDONG/MEGABASS
 シーバスには外せない!
 でも、こいつを普通に丸飲みするようなメバル、釣ってみたいもんです。

・Slider Worm/Slider
 もはやバスをやらない人でも知ってたりするのかな?
 使い方は見た目通り普通にストレート系。

・SHURILPIN/Nories
 以外とファンが多いらしいけど。。。今も売ってるのかな?
 この色が気に入ってます、反応もまずます。

2006.11

6.リグ

 ジグヘッドの場合はさほど悩まずに済みますが、その他のリグでは小難しいことが多い上、現場では状況に応じて速やかに次々変えて、なんて面倒です。その為正直出番は少ないですが、覚えておいて引き出しの隅にしまっておけばイザってときに胸を撫で下ろすようなこともあるかも知れませんし、シーバス意外の釣にも応用が利きます。
ってことで、シーバスするにはジグヘッドだけ覚えておけば困ることも少ないですし、他のリグはご参考程度とお考え下さい。
興味があれば活躍の場も結構あるので試してみる価値はありますし、色々工夫して取って置きの秘策として隠しアイテム的に使ってみるのもアリかも知れません。
な〜んて、それ程釣れるかな?でも例えば、底をデットスローで引いてみるとか。。。
(はい、「なるほど!」とか「解っちゃいるけど」とか「そのパターンは〜で攻略可能」って聡明な方もいることでしょう。)

 さてさて、リグ(ジグヘッド リグは置いといて)を組む場合のワームにセットするフックは、4インチワームには1、6インチワームには1/0、8インチワームには2/0といったところが最適なようですが、あくまでワームとのバランスだけの話です。
な〜んちゃって、なんとなくもっともらしく聞こえるように書いて見ました。正直に言うと実際は状況によりまちまちです。その時のシーバスの反応によって試行錯誤しながら換えてるといったところでしょうか。思った以上にワームとフックの組み合わせは奥が深く、コレだ!と言い切ることは難しいと感じてます。冒頭の組み合わせを参考に反応を見ながらサイズや形状を変えてみて下さい。
注意点としてはオフセットフックの場合、サイズが大きくなるほど延ばされやすく、掛かった場所と刺さり具合(個人的に合わせが下手なせいだと思われます。)によってはいとも簡単に延ばされてしまいます。特にストレートのフックは1回でダメになることも良くあったので、フックに関しては今後の私の課題です。しかし、セイゴ、フッコクラスでは現在市販されているバス用のものでも十分代用出きると思います。大きいサイズが掛かる可能性のある場所ではなるべく丈夫なフックを選ぶようにしましょう。

 ワームをフックに通す時はフックに対し真直ぐ刺さないとグルグル回ってしまい、糸ヨレが発生します。
 針先は根掛りしたり藻やゴミを連れて来るようであればボディから出さずにワームの真ん中を過ぎたあたり(あまりギリギリだとキャストの勢いで飛び出してしまうこともあるので注意)で止めておいても大丈夫です。しかしオフセットフックの場合は一度貫通させてから針先を隠すようにするのが一般的なようです。針先は出さなくてもアタリが有った時に普通に合わせれば普通にフッキングするはずなんですけど、正直フッキング率が下がることは否めません。
 オモリは使うワームにもよりますが、表層を狙う場合は2g前後、中層狙いでは5g前後、バイブレーションのように低層狙いでは7g以上が良いと思います。このことを基準にポイントまでの距離などを計算しながら状況に応じて調整するようにして下さい。
 合わせは一瞬送り込む感じで合わせますが、状況によって送る時間が変わってきます。なるべく違和感を与えないようにテンションを一瞬緩めて送り込みます。この「一瞬」がその場、その時、その状況によって微妙に変わってくるので、この辺りがソフトルアーの難しいところでしょうか。
いずれにしても合わせはハードルアーやジグヘッドにワームを装着した場合などとは微妙に違ってきます。

 誘いの基本は着低後、「モゾモゾ、シャキシャキ、ストップ、ゴー」、「モゾモゾ、シャキシャキ、ストップ、ゴー」・・・・・・・を繰り返します。
動きを吸収してしまうようなロッドでは一生懸命ロッド操作をしているつもりでも実はワームまで伝わっておらずほとんど動いてなかったり、また合わせてもすっぽ抜けてしまいます。ワームを思う通りに動かすには張りのあるロッドを使うようにしましょう。

 注意点として丸飲みされることもしばしば有るのでリーダーは太めにするか、リーダーの先に太めのラインを15〜20cm結ぶようにしましょう。
多少動きが犠牲になりますが、歯擦れによるラインブライクよりは色々な意味で良いはずです。

☆以上はバスには当てはまらないと思います。(未経験の為定かではありませんが。)でも経験者はオーバーラップさせながら読んでいただければ共通点も有るのではないでしょうか?

2006.11

 リグに必要な小物類

 ソフトルアーで釣をするにはリグを組みます。餌釣で言えば仕掛けってやつですね。
では、リグを組むのに最低限必要なものを上げて置きます。


▼タックル
 まず何はともあれライトシーバスで使うタックルについてです。
 「タックル。。。? そんなもん、持ってるぞ!」と思うかも知れませんね。
そう、まずは今持っているシーバスロッドはもちろん小物用ロッドやバスロッドなど手持ちのロッドで始めてみましょう。特にバスロッドは種類が豊富なのでシーバスワーミングにピッタシなロッドもきっとあるはずですから、十分だと思ったらそれでOKです!
但し小型のソフトルアーで狙う場合はセイゴ、フッコがメインターゲットになるとはいえペナペナのトラウトロッドや軟らかいメバルロッドでは辛いので、その場合は腰のある硬めのものが良いと思います。どうしてもペナペナロッドしか持ってないし、わざわざその為に新たに購入はしたくない、といった場合はメバル用のジグヘッドとワームでセイゴを狙っても楽しいですヨ。過去の経験からメバル狙いで使うようなサイズのワームにはスズキサイズ以上のシーバスなど掛かることは滅多にありませんから、まず安心です(絶対ではありませんけど)。
 しかし「やっぱ専用ロッドが欲しい」と感じたり「せっかく湾奥の近くに住んでいるし、ここは一つ新調してみっか」って人は以下を読んでみて下さい、もしかすると参考になるかも知れません。
 それともう一つ、最初から泳ぎやすく作られたハードルアーを操作する場合と金属の塊(ジグヘッドやシンカーのこと)を操作する場合では、例え同じ重さだとしても当然ロッドに要求されるスペックは異なります。シャッドやグラブのようにアピール力のあるソフトルアーであればあなた任せのただ巻きでも十分釣れますが、金属の塊を小気味良く操作することが出来る性能を持ち合わせていないとワーミングの楽しさは半減します。操作性だけではなくキャストにおいても大変重要なポイントになってくるので頭の片隅にでも置きながら読んで下さい。以下はあくまでワーミングが前提、主に金属の塊であるジグヘッド リグやシンカーを使ったリグを前提に記述してます。

※注意:
ジグヘッドやシンカーは重たいもの(特にロッドのスペックを超えた重さのもの)をフルキャストなんかしちゃ、ダメダメよん!

各メーカーはそれなりのマージンを考慮した上で公表しているスペックであることとは思いますが、なるべく公表されているスペックに余裕を持たせた方が無難です。
特にキャストの瞬間のトラブルは多く、ジグヘッドやシンカーでは空気抵抗も少なく初速も早くなりロッドにはその重さ以上の負担が掛かります。ミノーのようなハードルアーをキャストする場合は振りぬく時に掛かる空気抵抗も大きいために初速も出にくくその分ロッドへの負担は軽くなりますが、重たいリップレスミノーやバイブレーションなどのキャストは同様に注意が必要です。また一部を除くほとんどのロッドのスペックはミノーの使用を前提とした許容範囲が記述されています。
特にメバルなど小物用で最近流行りのソリッドティップのロッドの場合、例えばMAX7gというスペックの時に7gのジグヘッドを絡んでいることに気付かずキャストするとワームの重さも加わる為にロッドへの負担は大きく、ポキッ、、、 なんてことは良くある話。シーバスロッドも同様でMAXが20g、30g、40gと重たくなるほど注意が必要です。


2006.11

 釣具屋さんのバス釣コーナーへ行くと物凄い数のバスロッドがあり、私はバス釣についてあまり詳しくないので「なんじゃ、こりゃ?」と驚いてしまうくらいの数が陳列されてます。
何故でしょう?
バス鈎では狙い方やリグによってタックルを細かく使い分ける為、どうしても数が多くなってしまいます。バサーは状況によって器用にタックルを使い分けるので沢山のタックルを現場に持ち込みますが、特にボートでは両手に抱えるくらい持ち込む人も少なくありません。シーバスの場合はバス程では無いにしても私が始めた1990年代初頭に比べると比較にならないくらい細分化されて、徐々に状況に応じた専用タックルが開発されて来るようになりました。例えばワインドやダーティング専用ロッドとか、岸壁ジギング用ロッドなどが良い例です。その他川鱸用、ジグキャスティング用、嬉しいことにこのカテゴリーのテーマでもあるソフトルアーを意識したロッドも発売されています。しかも、手にすると唸ってしまうほど完成度が高く仕上がっているもの(中には「?」と思ってしまうものもありますが)が多く、大変驚かされることが良くあります(それだけに欲しいものが耐えなくて困ったもんですけど)。まだまだバス程細かくピンポイントで追求されたロッドは少ないにしても、長いことシーバスを追っかけていると様々なシチュエーションに遭遇するので「こんな時はこんなロッドがあったらなぁ。。。」と思う事もよくあり、最近ではイメージに近いロッドを見つけるのも昔ほど難しくはなくなりつつあります。しかし、ソフトルアーを使いこなそうとするといつものシーバスロッドでは少々無理を感じる場面も出てくるし、先に触れたワーミングを意識したロッドといっても一般的ではないため選択肢が少なくまだまだしっくり来る物を選ぼうと思っても難しく感じてしまうのも事実です。中には代用出来るメバルロッドもありますが、どうしてもバッド部分にパワー不足を感じてしまうことは否めません。不意の良型にも耐えられてセイゴ、フッコと楽しくやり取りできるソフトルアー専用ロッドとなると、細分化されてきた昨今とはいえなかなか難しいのが現状だと思います。
 同じソフトルアーを使った釣でもセイゴ、フッコが中心になる季節とスズキサイズ以上を狙いたくなる季節ではリグも変わってくきますが当然ロッドも変わります。春や晩秋のように比較的サイズもセイゴ、フッコが多く向こう合わせで乗って来る時期ではオープンな場所でメバルロッドを使って引きを楽しむのもありだと思いますが、冬は春同様セイゴ、フッコ中心ではあっても渋い上に乗りが悪く張りのあるロッドで積極的に掛けていくようにしないと釣にならない場合も多々あります。またシーズン真っ只中の秋も向こう合わせで乗ってきますが大物対策を施さないと別な意味で釣にならなくなってしまいます。そして使うオモリやジグヘッドによってもロッドは変わってくる為、意外とシーバスのワーミングは手軽な反面シビアな面も持ち合わせていて大変奥が深いと感じてます。
じゃ、いったいどうすりゃいんだ!ってことで、今の話を大まかに四季別に整理してみますのでそれを参考に色々試してみて下さい。

-春
セイゴ、フッコが向こう合わせで乗ってくるため軽めのリグでメバルロッドなどライトなロッドで引きを堪能できる季節です。
そうは言ってもあくまでシーバス、不意の大物対策として状況によるラインやラインシステムの使い分けは必要です。
それから向こう合わせと言ってもバチを優しく吸い込んでいる場合などでは雑誌で書かれているほど簡単とも思えないし、それなりのゲーム性があって楽しい季節です。
このカテゴリーと直接関係ありませんが、バイブレーションで底スレスレを引いても良く釣れる季節です。

※今だから明かす丸秘ポイント:
春と言えばご存知、バチ抜けシーズン
何も言わず、Gulp(Berkley)のSandworm Nereis 6"(15cm)を使ってみましょう!
Gulpはバサーの間では既に定番、「Gulpかよ!」とか「そこまでして。。。」などと言ってると器用なバサーには追いつけませんよ!
シャンクが長く、なるべく軽いジグヘッドで出来るだけ表層近くを引いてみて下さい。
もちろんノーシンカーでもOK!


2006.11

-夏
ランカーはあまり望めないし、雑誌で言うほど「楽勝!」とも思えないけど日中にWIND釣法では確かに釣れないこともありません。
日中が中心であれば、WINDに限らず派手なアクションでリアクションバイトを狙う釣になるので張りのあるロッドでないと難しくなります。更に言うとストラクチャーをピンポイントで狙いやすいアキュラシー性に優れたロッドが求められます。雑誌では「真夏はDayGame!」的な記事が多くなりますが、電気浮きの夜釣りが夏の風物詩と言われる位ですから夜でも十分釣になるし、やはり夕涼みしながらのんびり夜釣りを楽しみたい季節でもあります。夜釣りになると夏とはいえただ引きが多くなるし、向こう合わせ的な釣でも楽しめますが、積極的に掛けていくと釣果が伸びることも多くあります(言ってしまえば、このあたりの話は夏に限った事でも無いですけどね)。その為夏は張りのある掛け調子のロッドでも、やり取りが楽しい乗り調子のロッドでも楽しめるということです。張りのあるロッドでも意外と乗ってくる季節でもあるので昼夜兼用で使うには張りのあるロッドがいいかも知れません。(許されれば昼と夜では使い分けたいところですけど。)
 ということで夏の1本ですが、調子は自分の釣に合ったものを好みで選ぶとして軽いジグヘッドを投げる事が出来て取り回しの良いアキュラシー性に優れたライトロッドがお勧めです。

 ワーミングに限ったことではなく余談ですが、結局のところ夏に一番問題となるのはご存知の通り『潮』なんです。東京湾の場合は避けて通れませんが、条件さえ良ければ普通に釣れる季節でもあります。潮が悪く激渋と感じる状況でも流れがあって酸素が多い場所ではルアーを通すと1発で出ることも良くあるので、まずはそういったポイントを見つけることが先決です。ポイントを探す場合は季節を問わず取りまわしやすくて感度の良いロッドを使い、ワームで探りながら歩くと見つけやすいと思います。

-秋
向こう合わせでバンバン乗ってきますが場所を選ばないと良型が出やすいので油断はできません。リーダーを太めにするなど良型対策必須です。
無難なのは普段秋用に使っているシーバスロッドで普通に狙えば大物が掛かって慌てることもないと思います。
くれぐれもライトタックルで細いラインを使ってブレイク多発、なんてことのないように!
ライトシーバスは晩秋あたりからが楽しいですね。
何れにしても良型対策必須の季節であることは間違いありませんので、ご注意を!

-冬
冬は渋い上にアタリがあってもショートバイトの連続で、相手がセイゴ、フッコだからと言って乗り調子で引きを味わう為のペナペナのメバルロッドやトラウトロッドでは合わせてもロッドがしなるだけで掛かりきらずにすっぽ抜けてしまい釣にならない場面が多くなります。そのためシャキッとしたものを選ぶといいと思います。寒い上にアタっても獲れなければストレスは解消どころか溜まる一方(なんてこともよくありました)。シーバスロッドだと釣りやすいのは確かですが数グラムのシンカーを使ったリグや軽いジグヘッドをキャストし続けるのは結構しんどいものがあります(冬に限った事ではありませんけど)。この時期私のお勧めは掛け調子の小物用ロッドで、小さなミノーをキビキビ操作出来るようなロッドがお勧めです。そしてアタリを積極的に掛けていく釣になるので大変ゲーム性を感じる楽しい季節だと思います。
しかし、不意にランカークラスが来る季節でもあるので油断は禁物です。


以上のことを踏まえたシーバスワーミング用ロッドの最初の1本の選び方を簡単に紹介しますので、参考にしてみて下さい(なんねぇ〜かな)。
一見すると(店頭で触れてみると)、バット部分にパワーがあるように見えるメバルロッドを選んでみても良型シーバスが掛かるとロッドのグリップ近くからブレてしまうものがほとんどですが、あくまでメバルロッドなので良型シーバスは想定外の為あたりまえ。そこでメバルロッドの中から探すよりも、お勧めなのはまだ種類は少ないですけど海の小物用のロッドの中から探してみると良いものを見つけやすいと思います。探すときのポイントは全体的に張りがありバッド部分にパワーがあって溜が利くもので掛かると先がクイっと曲がって入りこみ乗ってからは胴で受けてくれるロッドが使いやすくてシーバスワーミングには向いているように思います。そのようなロッドを見つけるコツは、まずライトなロッドの中から先が柔らかく全体的に張りがあるもので自分のフィーリングに合ったもの(なんとなくコレかな、と思うもの)を選びます。そしてそのロッドのグリップをしっかり握った状態で経験豊富な店員さんに先を持って頂き、グイッと曲げたときにグリップ付近がブレない物は良型が掛かっても安定したやり取りが可能なロッドです(慣れていない店員さんにおっかなびっくり引いてもらっても全然解らないので要注意)。
注意点として明らかにブレているのに「ライトタックルですからねぇ、コレくらいは仕方ないと思いますよ。」とか「だったらシーバス用でなるべくライトなロッドを探した方が早いですよ。」といった店員さんの言葉。後者はまだ解るけど前者はメバルロッドならいざ知らず、小物用と謳っている良く出来たロッドの場合は「仕方ない。。。」なんてことは無いので騙されないように!あまり解っていないか、在庫の中から選ばそうとしている店員さんです。

 個人的にシーバスワーミング用として検討したロッドをいくつか上げてみます。
 まずは手持ちのロッドから、礁楽 SL-74UL は海の小物用として使ってるロッドで、もちろんライトシーバスにも散々使いましたが使い心地は万点、そのまま使い続けても良いくらいでした。しかし、しょえるルアーの重さが少なすぎる為真面目にシーバスを狙うには致命的です。
 風神丸とDamper90はどちらもシーバスには軟らかすぎるロッドではありますがセイゴ、フッコ程度なら耐えられるパワーは持ってます。その為春のバチ抜け限定なら楽しめますが、積極的にシーバスを狙うようなロッドではありません。
 その他手持ちのバスロッドやトラウトロッドも、なんか違う。唯一良さそうだったのが F3-610XS (Megabass)、ですが少々硬め、しかし状況によっては使いやすそうです。バス釣のことは解りませんが、ジグヘッド用のロッドらしいので使いやすいのは当然かも知れませんし、一昔前なら間違いなく一押し(?)。しかし普通に短いシーバスロッドと考えた場合は今でも十分使えると思ってますが、最近の海用ライトタックルと比べてしまうと微妙に見劣りすることは否めません。
 そして市販されているロッドの中からも探しました。
 まず最近でいうと、デクスター(DXTS-TBX77、DXTS-STX76)ですが、とてもよく出来たロッドで触手が刺激されました。しかしターゲットはメバルを始めロックフィッシュ、ダイコーらしく丈夫そうでしっかりしたつくりは元気の良い良型メバルに持って来い、しかし良型シーバスとのやり取りには不安を感じます。ですが小物用としては凄く欲しい1本だし、事実第1候補でした。
 その他、メバル専用ロッドや根魚用ロッド、ウルトラライトなシーバスロッドや海の小物用ロッド、バスロッドやトラウトロッドなど様々なロッドを手にしてみましたが、どれも決定的なものではありませんでした。
 あるとき長いこと探してる事情を知っていた釣具屋さんに「これは?」と手渡されたのが OCEA AR-C S706UL (SHIMANO)。
グリップを握るとすかさず穂先を持ってグイグイ引いてくれましたが全くブレない。そこそこ撓るし適度な張りもあって色々な意味でイメージに近かった為、頂いて帰ることにしました。
実際に使ってみるとイメージ通り、10g程度までのジグヘッドが物凄く使いやすくバッドパワーも十分です。軽いジグヘッドを使ってリトリーブ中心に使うには持って来いのロッドでした。
 そして以前から気になっていたSNIPE S76 (ZENAQ)。
これはなんとも不思議なロッドです。20g程度までのシンカーを付けたリグでも快適にキャスト出来る上、着底後の操作感も抜群。20g程度なら快適にキャスト出来るロッドなど世の中無数に市販されているし、手持ちの中にも何本かあります。しかし着低後の操作がままならないものがほとんどで、このロッドは着低後にシンカーを小気味良く跳ね上げることが出来ます。シンカーの重さに負けることも無くかといって硬すぎず適度な張りを保ってくれます、さすが根魚専用ロッド。根に潜ろうとする魚を引きずり出すように作られているのでバッドパワーも十分、重めのシンカーを使ったリリグには操作性も良く使いやすい1本です。

ジグヘッドがメインであれば、S706UL
その他のリグがメインであれば、SNIPE S76
といったところでしょうか
そうは言っても SNIPE S76 は根魚専用ロッド、どれか1本と言われたら今のところ迷わず S706UL が自分のライトシーバスには一番合ってます。
ワームだけではなく小型ルアーの操作性も抜群です。
長いこと普通のシーバスロッドやメバルロッドで軽いルアーやジグヘッドを使ってセイゴ、フッコを狙うライトシーバスを楽しんでましたが 『別次元の釣』 と言っても過言では無いと感じている最近、このロッドであれば何のストレスも無くライトシーバスを堪能出来ます。

OCEA AR-C S706UL / SHIMANO (Lure Weight:0.5-12g)
 
SNIPE S76 / ZENAQ (Lure Weight:4-21g)

2007.03


▼ワーム
写真上から ミノー<ストレート<シャッド<グラブ
MINNOW / HAZEDONG ( Megabass )

STRAIGHT / STRAIGHT ( ECOGEAR )

SHAD / GRASS MINNOW ( ECOGEAR )

GRUB / 3' Grub ( Gary International )
  
 シーバスで主に使うワームはアピール度の小さい順に、
 ミノー < ストレート < シャッド < グラブ
となります。
トレート系は色々種類が豊富である為一概には言い切れませんが、一般的にはこの順でアピール度が大きくなっていきます。
これがシーバスワーミングの四天王ってとこでしょうか。
(ここでは勝手にミノー系にスティックベイトを含めて考えてます。)


※今だから明かす丸秘ポイント:
知る人ぞ知るって感じもするし、既にご紹介済みの物ばかりですが、マイ フェバリット ワームをご紹介しておきます。これらはマジでよく釣れちゃうんですな。
どれもあえて釣れるワームとして紹介したくないくらい、いい仕事してくれまっせ!
  
 
・ミノー : HAZEDONG ( Megabass ) ・スティックベイト : XLAYER ( Megabass )
これはもう絶対外せません、これこそ改めて公表したくないくらい。
写真のように明るい色よりも暗めの色の方が好きです。
同じく外せないワームです、個人的にスティックベイトの代表格。
ライトシーバスでは
デコイのタイトマスターVJ-72との組合わせが好きです。
 
・シャッド : GRASS MINNOW ( ECOGEAR ) ・グラブ : 3inch Grub ( Gary YAMAMOTO )
またまた外せないワーム。
グラスミノーの効果はあえてご紹介するまでも無いですね。
ライトシーバスではS、Mそれぞれ何色か持っていると、どれかアタリます。
これも公表したくなかったワームですな。うそです、超メジャーですね。
既に使っている人も多いと思いますが、シーバスにも利きますよ。
ライトシーバスでは”4グラブよりも使いやすいです。
”2グラブも良いですよ。

2006.11

2006.11


▼ジグヘッド
ジグヘッドは基本中の基本、他のリグを知らなくてもコレだけでOK!
最初は「海で使うワームのご紹介」に登場するワームを適当に選んでジグヘッドに付けたらゆっくり引いてくる、これでも結構釣れてしまいます。「ワームでも使ってみっか!」と思ったらまずは「ジグヘッド+ワーム」で釣って見て下さい。極めれば色々と応用が利き海鈎では大変重宝するリグである事、間違い無し!です。

詳細は「◆代表的なリグ」の「ジグヘッド リグ」を参照して下さい。

※今だから明かす丸秘ポイント:
ジグヘッドの使いこなしの秘訣は流れに乗せて底付近を転がすとか、ストラクチャーにぶつけて垂直に落として極際を攻めるなど ハードルアーでは出来ない攻め方を考えること!です。

2006.11

2006.11


▼シングルフック
  以外と難しいんです。
海の魚にはどんなフックがいいのか、試しているのはもちろん日頃遊んでもらっているシーバス、メバル。試したものはどれも釣れない訳ではないけどしっくりこない、これ本音。
ジグヘッドよりもフッキング率の低いことは否めません。

 一般的にワームで主に使用するシングルフックはオフセットフックですが、写真のフックのようにアイのところが曲がって無いものもあります。このフックは一般的なオフセットフックよりも応用範囲が広いように思って使い始めたものの、普通に使ってます。

また、そこまでして使わねぇよ!って人はさて置き
装着したワームはアイの部分がちぎれ安いので、瞬間接着剤を持っていると便利です。
 

2006.11


▼シンカー
様々なリグで使用されるシンカーは、シーバスに使う場合だと海や川がメインになるので流れに負けない重さが必要になることが多く、バス釣で使うものより重たいものの方が使いやすいと思います。
 スプリットショットに使うガン玉も一概には言えませんが同様の理由でバス釣で使うものより重いものを使うことが多くなるかも知れません。ストレート系のワームをフワフワさせたい時もあれば底付近を探りたいこともあるので、状況による微妙な使い分けが必要になってくる為数種類のガン玉を用意しておくと便利です。
 またバレットシンカー、ネイルシンカー、ハリス止め付きシンカー(常吉リグ/ダウンショット リグで使用するハリス止めが付いたタイプのシンカー)は鉛よりもタングステン製の方が使いやすく環境にも優しい為タングステン製の使用をお勧めします。
ガン玉のようにラインを挟んで固定するタイプのシンカーは、今のところタングステン製は無いようです。

   
・バレットシンカー
写真左上は鉛1/2oz、左下はタングステン14g、右上は鉛3/8oz、右下はタングステン10g。
タングステンは同じ重さの鉛と比較するとかなり小型になる上硬いので根掛りは減ります。でも、メチャクチャ高価なのが欠点、まともに買うと1ヶ100円前後なので懐が痛い!
 
タングステン製バレットシンカー。
なんと、重さによるけど10ヶ程で1、000円前後!
でも小型で硬くおまけにロストしても環境に優しい、コレ魅力ですな。。。
 
スプリットショット、ダウンショット用シンカー。
ガン玉以上のサイズはバス用品コーナーに置いてありますよ!
 
ネイルシンカー
ノーシンカーやネコリグなどでワームの重さを調整する時に使います。
使い方次第では木ねじでも代用出来ます。
木ねじはネイルシンカーよりも抜け落ち難い気もしまが、落ちるときは落ちますよん!
 

2006.11


▼その他
  リグによっては、ビーズ、スイベル、クッションゴムなども使います。
(詳細は「◆代表的なリグ」参照)
 

2006.11

 代表的なリグ

▼ ジグヘッド リグ
 
 とりあえず、コレさえ押さえておけば困ることは少ない、ってくらい使い道が多いのはジグヘッド リグ。極論すると他のリグは「参考程度に知っておいても損は無い」といった程度(ちょっと言い過ぎかも)、まずはジグヘッド リグを極めましょう!
ところが始めての人にとっては種類が豊富でどこからどう手を付けていいのやら解らん!ってこともあるようです。
実は私もそうでした。
そこで目安を上げておきます。
 尚、ソフトルアーをジグヘッドに装着する際は、動きを押さえたくて意図的に使うソフトルアーの真ん中より極端に後側(尻尾側)に針先が出る長めのシャンクのジグヘッドを使うこともありますが、まずはソフトルアーの動きを損なわないように真ん中あたりに針先を出すように装着すると、フッキングの率も上がります。慣れたら使うワームや状況によって調整しましょう。っていうか、気が付けば臨機応変に装着してるようになっていると思います。
とりあえず慣れるまではそのことを目安に使用するソフトルアーの長さに合わせたフックサイズを選んで下さい。
重さについては月並ですが探りたい層が深い場合や飛距離を出したい時、風が強い時などには重め、浅い層を探りたければ軽めを選びます。


1.普通にシーバスを狙う場合(ロッド:日頃愛用しているシーバスロッド)
・その1
4インチ以上のソフトルアーをサイズに見合ったAXアックス(カルティバ)に装着して使う。
超ファーストシンキングのハードルアーと同様な使い方でOK。
※経験の無い人は想像以上に根掛りが多発するので面食らうかも知れません。
  最初は根やストラクチャーの少ない場所、既に底の状態が解っている場所、サーフなどでから使い始めて下さい。
・その2
4インチ以上のソフトルアーを7〜14g程度のジグヘッドに装着して使う。
超ファーストシンキングのハードルアーと同様な使い方でOK。
※AXアックスよりも断然根掛りが少なく価格も安いので経済的です。

2.セイゴ、フッコに狙いを絞った場合(ロッド:バットにパワーのある海のライトタックル用のロッド、バスロッドの流用可)
状況に応じた小型のソフトルアー(4”程度まで)を見合った重さ(5g以下)、サイズのROUND25(がまかつ)などラウンド型のジグヘッドに装着して使う。
メバルのような使い方でOK。
サイズはメーカーにより微妙に異なりますが、セイゴ、フッコには#2〜#1位が使いやすいかな。

3.バチ抜け狙いの場合(ロッド:バットにパワーがあり可能な限りソフトな海のライトタックル用のロッド、もしくはバチ抜け対応と謳われているシーバスロッド)
ストレート系のワームをなるべく軽くてシャンクの長いジグヘッドに真直ぐ刺して使う。
出来るだけ表層をフワフワさせるような使い方でOK。


コツさえ掴んでしまえば後は応用あるのみ。
引き出しを元にバリエーションを増やしたりセンスを生かして創意工夫、コレ大事!
 
■更に細かく知りたい人へ
 参考までに、使ったことのあるものや現在愛用のものを並べてみました。まだまだ各メーカーから様々なジグヘッドが発売されてますから色々試してみてちょんまげ。
 ※ネット通販のカタログみたいになってしまった。。。
 
▼海用のジグヘッド
● シラスヘッド (ECOGEAR)
5個入\400- #8 #6 #3
0.9g(1/32oz)
1.3g(3/64oz)  
1.8g(1/16oz)
2.7g(3/32oz)    
※価格、バリエーションは2007年1月現在のもの(以下同様)
0.9g#3
イソメストレート (TIEMCO)
昔は散々お世話になりました。
今でも小物相手、スイミング重視ならこれ!
ラウンド型の方が価格的に微妙に安いし入手しやすいのでコレは最近出番が無くなりつつあります。
それでもライトシーバスでは全く使わなくなることはないであろう、ジグヘッドかな。
 
● Ma2Round (Maria)
5個入\350- #2 #1 #1/0 #2/0
3.5g(1/8oz)  
5g  
7g(1/4oz)  
10g    
3.5G#2
グラスミノーM (ECOGEAR)
海用と謳われているジグヘッドの中でも安価なのは嬉しいですな、独特のフックキーパーと発行する目玉が特徴。
個人的にはある理由があってヘッドと同素材のフックキーパー(ROUND25、26のような形状)のタイプが好みです。
 
● FLAT HEAD 25 (がまかつ)
5個入\500- #1/0 #2/0 #3/0
7g(1/4oz)    
10g(3/8oz)    
14g(1/2oz)    
7g#1/0+HAZEDONG (Megabass)
14g#3/0
ヘッドが水流を受けて、ワームがより激しく動きます。
ヒラメ、マゴチには抜群らしいけど、今のところシーバスではコレでないとダメってことも無いかな。
イワシヘッドより安いんだよなぁ、でもライトシーバスには少々無理があるかも。
 
● イワシヘッド (ECOGEAR)

7g#1
ミノーM (ECOGEAR)
3個入\500- #2 #1 #1/0
3.5g(1/8oz)
5.3g(3/16oz)
7g(1/4oz)
11g(3/8oz)  
14g(1/2oz)    
飲み込まれにくくするためにあえてシャンクを短くしてネムリを入れたそうです。
確かにコレを使って丸飲みされたってあまりないかも。
良型を意識しているときはフックが丈夫なのでFLAT HEADと共にそれなりに出番はあるんですな、コレが。
少々高めなのが辛いところ。
 
● 3D JIG HEAD (ECOGEAR)
2個入\400- #1/0 #2/0 #3/0
7g(1/4oz)    
2個入\450- #1/0 #2/0 #3/0
11g(3/8oz)    
14g(1/2oz)    
21g(3/4oz)    
14g#2/0
BTS (ECOGEAR)
アイが上下に付いていて、下側になったアイにトリプルフックを装着することが出来ます。
ですが、わざわざセッティングしたところで飛躍的にフッキング率が上がるとも思えません。
写真のようにフックを下向きにすることも出来ますが、個人的には下向きは嫌いです。
でも足場の高い所では下向きに助けられたことも1度や2度ではありません。
足場が高い低いというよりも、やはり下から付きあげるようなバイトには強いようです。
雑誌などで下向きのジグヘッドはフッキング率がいい、といった記述を見かけることがあります。
普通に使う分にはあまりそうとも思えないし、事実なら下向きのジグヘッドも沢山発売されている気がしますが。。。
個人的には十分フッキングするし、根掛りも少ないので上向きがGoo!
なので、こんな高価なジグヘッドはあまり使いません。
やはりフックが丈夫で重たいものが揃っているため、どうしてもって時くらいかな、これもライトシーバスではほとんど出番はありません。
5個\350-なら色々使い道はありますな。
 
● AXアックス (Cultiva)
2個入\500- OWNER推奨ワームサイズ
7.1g(1/4oz) 2-1/2〜3インチ(7cm前後)
10.6g(3/8oz) 3-1/4〜3-3/4インチ(9cm前後)
14.2g(1/2oz) 3-1/4〜3-3/4インチ(9cm前後)
21.3g(3/4oz) 3-1/2〜4インチ(10cm前後)
28.4g(1oz) 3-1/2〜4インチ(10cm前後)
10.6g
7g+ローリングシャッドM (MARS)
海用ジグヘッドの代名詞かな。
でも使う場所を間違えると根掛りばかりで大変なことに。
ヒラメ、マゴチで使う人が多いようです。
慣れないうちはサーフやストラクチャーの少ないオープンで使いましょう!
ドリフトアックスとは比較になりませんが、多少ドリフトもします。
個人差はあるでしょうけど、始めて使う場合は思っている以上に沈むので戸惑うかも知れません。
コンセプトは一応「ワームをミノー感覚で使う!」だそうです。
場所によっては確かに重宝します。
でも標準のトリプルフックに少々不安を感じるのは私だけでしょうか。。。
それから狙いは解るんだけど、シャンクは少々長過ぎのように思いますな。
コレもライトシーバスでは出番は少ないです。
 
● SKELETON HEAD (Maria)
2個入\500- オリジナル フック サイズ
10g ST-31 #6
14g ST-31 #4
21g ST-31 #4
パワーシャッド5” (ECOGEAR)
10g
AXアックスと同じようなもんですね。
でも個人的には、AXアックスのが好きです。
あまりドリフトはしないかも。
コレもアックス同様ヒラメやマゴチで使う人、多いのではないでしょうか。
ライトシーバスでも普通のシーバスでも、あまり使いません。
 
● ドリフトアックス
2個入\500- オリジナル フック サイズ
4g ST-46 #8
6g ST-46 #6
8g ST-46 #4
12g ST-46 #2
8g
6g+Manatee 75
これは驚くくらいドリフトします、はじめて使った時はビックリでした。
当然ですがワインド、スケーティング、ダーティングなどのドリフト釣法用ワームとの相性は抜群です。
 
▼汎用(バス等)ジグヘッド
● ROUND 25 (がまかつ)
5個入\350- #2 #1 #1/0 #2/0 #3/0
0.9g(1/32oz)  
1.3g(1/22oz)  
1.8g(1/16oz)
2.6g(1/11oz)
3.5g(1/8oz)  
1.8g#2
グラスミノーS (ECOGEAR)
ライトシーバスを始めるならば、まずはコレ! 『ROUND25』を極めましょう!!
オーソドックスで使い道も多いラウンド型のジグヘッド、3.5gまでですがサイズが豊富で2インチ程度のワームから使えます。
数あるラウンド型の中ではもっともバレにくいと感じてます。
2〜3”ワームでは#2の出番が多いかな。
私のライトシーバスのメインです。
但しロッドによってはあまりに軽いと投げ難いので要注意!(このジグヘッドに限った事ではありません)
 ヘッドの形状は同じだけれどフックが若干ヘビーで重めのラインナップが揃っているROUND26も同様に使いやすいジグヘッドです。
慣れないうちは、#2より大きいサイズを使う時にはROUND25よりもこちらの方が安心かも知れませんね。
その辺はお好みで。
ROUND26
5個入\350- #1 #1/0 #2/0 #3/0
1.8g((1/16oz)    
3.5g(1/8oz)    
5.2g(3/16oz)
7g(1/4oz)
 
● OHラウンドヘッド / ROUND-11 : JH-11 (Cultiva)
5個入\350- #1 #1/0
1.8g(1/16oz)  
3.5g(1/8oz)  
5.2g(3/16oz)  
7g(1/4oz)  
10.6g(3/8oz)  
5.2g
4"グラブ (ゲーリーヤマモト)
がまかつのROUND25、26と同じように使えますがバリエーションが少なくヘッドのつくりが今一。
しかしフック部分はさすがCultiva、丈夫です。
ゲイブの違いはホントに微妙なんだけどROUND 25、26のほうがバレにくい気がしてならないなぁ。
気のせいかな?
でもほとんど使わなくなってしまいました。
 
● OHドーターヘッド / DARTER-51 : JH-51 (Cultiva)
5個入\350- #1 #1/0 #2/0
1.8g(1/16oz)      
3.5g(1/8oz)    
5.2g(3/16oz)    
7g(1/4oz)    
10.6g(3/8oz)    
7g#2/0
チビ3Sボディーキール (MARS)
スイム姿勢が安定してるかも、前へスライドしながらフォールします。
一見チューブワームによさげに見えるけど案外すっぽり嵌るチューブって少ないんですな、コレが(私が知らないだけかも)。
無理やり押し込んで避けてしまったことも数知れず、やはりチューブには専用のジグヘッドが無難です。
某有名アングラーはSIN-ZOベイトをセットしやすいって言ってたけど。。。?
正直私は全然セットしやすいとは思いません。
スイミングを意識したい時や、よりナチュラルに泳がせたい時、ラウンド型を使っている時に目先を変えたい場合などで使うかな。
値段も手頃だしバリエーションの中に加えてみても良いかも知れませんね。
とは言え某アングラーの影響か売切れてることが多いし、かといって見つけても慌てて買うほどでもないですな。
ジグヘッドに慣れてからの方が使いこなせる気もしますが、そんなこと無いのかな? いかがでしょう?
  

2006.11


▼ノーシンカー リグ
 
飛距離が欲しい時や底を狙いたい時は写真のようにガン玉付けてもOK
表層は無理だけどね!
 ストレート系ワームのチョン掛けは春先のシーバスに効果のあることは既に体験されている方も多いと思います。しかし雑誌などにはあたりまえのように書かれてたりしますが、やってみるとバスの経験も無くワームには馴染みの無い不器用な私には案外難しかったりします。キャストしてもポイントまで届かないので流を読んでうまく狙っているところまで送り届けてやるわけですが、ワームも軽いしラインも水の抵抗を受けてなかなか思う通りに動いてくれません。結局軽いジグヘッドに付けて近場のポイントへ流したりキャストしたり、いまだにコレといった自分流が掴めてない始末。そんな感じでも釣れてしまうわけだし、春先は誰がやっても釣れるのかな?
なるべく細いラインがいいのですが、歯磨れ防止にリーダーを使用します。
 他にノーシンカーと言えば、以下の使い方があります。
まずはTOPのワーミング。
フックにグラブを装着してキャス、着水したら直ぐにリトリーブする。このことを特に他のノーシンカーと区別してグラビンバズと言うようです。
次は水面下のワーミング。
フックにスティックベイトを装着しキャス、着水したらトゥイッチしながら引いてくると水面下を誘うことが出来ます。
グラブ、スティックベイトは共にバス釣では超メジャーなゲーリーのGrab、YAMASENKOがノーシンカーの割にはまあまあ飛距離が出て使い安いと思います。
 

2006.11


▼ スプリットショット リグ
 
ワームの動きを損ねず自然に動いてくれますが、その分ジグヘッドよりもフックへの装着には気を使います。中心から真直ぐ刺せずに失敗すると、装着するワームによってはくるくる回ってしまったり、ぱったりアタリが無くなったりします。
スレたシーバスを表層で狙う時等に便利です。
 

2006.11


▼ 常吉 リグ(ダウンショット リグ)
 
常吉リグとダウンショット リグ(アンダーショット リグ)は違う!と良い張るバスプロもいるようですが、正直私には違いが解りません。いづれもワームの下にシンカーを装着するリグで、どう考えても同じに思えてならないのですが。。。
このリグはシンカーで底を取りながら引いてくるとワームを底から一定の距離を保ちながら引いて来ることが出来るリグです。また、根などにシンカーを軽く引っ掛けてシェイクしながら誘う使い方もありますが、堤防先端などで待ちの釣の場合に効果的です。その場合シンカーは強く締め付けないようにします。そうすれば魚が掛かったときに万が一根からシンカーが外れなくてもラインはシンカーから外れてくれます。このように捨てオモリ的な使い方をする場合は鉛で出来たガン玉タイプではなくタングステン製でハリス止めが付いてるタイプが使いやすくお勧めです。

 主観ですけどジグヘッドでは一定層を引いているつもりでも、決して安定して一定の層を引けている訳では無く、常吉 リグの方がまだ一定の層を保って引く事が出来ると感じてます(「まだ」というのはラインの角度によりワームの位置が異なってくるため、ロッドの角度が同じなら手前に来るほどワームが浮くため)。ジグヘッドでは特に起伏の激しい底から一定の層を保ちながら引いてくるのは神技、そんなときは常吉 リグをお試しあれ。
個人的には一ヶ所でネチネチ誘うような使い方が圧倒的に多いです。

常吉 リグの注意点としては、
 ・太いラインと軽いシンカーの組み合わせ
 ・オフセットフックにチョン掛け
 ・グラブ(カーリーテール)系のワームの装着
以上は常吉 リグとあまり相性が良くない気がします。
 

2006.11


▼ テキサス リグ
 
アマモなど海草が密集するような場所を通したい時に重いシンカーで使います。
シンカーがフリー(遊動式)になる為、アタリがダイレクトに伝わります。
 

2006.11


▼キャロライナ リグ
 
シンカーで底を取りつつもワームは一定層を引いてくることが出来ます。
海草地帯などでワームを少し浮かせて引きたい場合に使用します。
このリグも遊動式ですが、シンカーとワームは一定の距離を保つためよりナチュラルに泳ぎます。

応用編つ〜か、根本的に違う気もしますがシンカーの変わりに最近流行りの風神玉、月の雫、メバトロボールなどメバル用の飛ばし浮きを使ってストレート系のワームをチョン掛けすれば、バチ抜け時に遠投出来てなかなかえ〜ですよ。内緒ですが私は使わなくなってしまったクロダイ用の円錐浮きなんかも使っちゃいます。
キャスト時に穂先に絡まりやすいので慣れないうちは要注意!
キャロライナちゃうじゃん!と怒られそうですが、見た目似てるし形にとらわれず楽しんだもん勝ちってことで、お許し下さい。
 

2006.11


▼ ネコ リグ
 
使いどころはバイブレーションと同じように考えて使ってます。
底付近を探るのに重宝するリグです。
ネイルシンカーの変わりに木ねじなどを使ってもOK!
かえって木ねじの方が情報が伝わりやすいかも。。。
ネイルシンカーを使う場合、ライターで軽く炙って穴を塞ぐと抜け落ちる心配が減ります。
うまく出来ない場合やライターは持っていない場合などは瞬間接着剤で塞いでもOK。
チューブワームを使うと中に入れるシンカー次第で重さのバリエーションが豊富になって普段使っているバイブレーション代わりに使える(?)かも。
工夫し甲斐のあるリグです。