今年最後の檜枝岐(第2回おもしろ理科くらぶ杯争奪)
「おもしろ理科くらぶ杯」は、前回山梨の時からスタート。しんさんがトロフィーを購入し、一番希少なオオモノを採集した人に与えられる名誉として設立されました。
ちなみに前回はしんさん本人が大型のノコギリクワガタにより獲得してますが、本人としても優勝者の採集品としてはややさびしく不満足でしょう。
というわけで、今回こそ名誉あるトロフィーを名誉ある採集品でGETしようとシーズン後半の檜枝岐に向かったのでした。メンバーは私しげどんとしんさん、それに今年より重要メンバーとしてしばしば登場するハレオトコ=Yさん。天気が危ぶまれたが、流石に伝説のハレオトコYさんがハンドルを握ると雲が流れていき、陽がさしてくる。
今回は車提供者しげどんが寝坊して、出発が遅れ、現地バンガロー着は12:00頃。それでもナイスなコンディションだ。さっそく捜索開始。国道沿いを簡単に見たあと、H林道のダートに入っていきます。

有名産地H林道は今日もさわやか。
しかし最初はなかなか見つからず、一頭目発見は、何の変哲もない小枝のような小さい樹を登っていく♂を発見。第一発見者はまたもやしんさん。くやしいな〜

この写真を見ているだけでまた行きたくなります。
続いて私が樹液の出ている樹から♀を発見。残念♀か。。しかもよく見るとこれはコクワガタでした。

初日GETのペアと思ったら実は♀はコクワ
疲れたので早々にバンガローに戻り食事の準備開始。今回は余裕ある旅を楽しむのも目的なのです。前回の山梨徹夜採集には懲りてますから。。今回はいつもと違うバンガローを予約(というかここしか取れなかった)しましたが、調理器具が全てそろっていてらくちん。共同の煮炊き場で食事をしなければいけないので、最近のキャンプ客には人気がないのかもしれません。

夕食はなんとすき焼き!採集史上最高のごちそうだ!!
さて、お腹も一杯になったところで灯火周りをはじめます。でも9月中旬なので気温も10度台と低くなんか望み薄な感じだ。舘岩村の名物、網付街灯には大きな蛾が死ぬほど集まってます。

ホントに死んでます。光の下の轢死体。

蛾の羽音がわんわん聞こえそうです

あつまっているのはこいつです。
蛾ばかりで仕方ないですが、Yさんがクワガタを見付けました。執念です。赤いオナカを見て「アカアシか?」と思いました。他カブトムシ♀2頭、ヒゲナガカミキリぐらいでやはりオオモノはいません。残念。。
初日を振り返り、ヒメオオ小型1♂ぐらいで、決定的なオオモノがいなかったので、トロフィーは明日の採集者に与えられるという事で三人合意し翌日の採集に臨むことにしました。

ノコギリクワガタ♀です

灯火に来たヒゲナガカミキリ
いよいよ翌日の採集。天候は最高の秋晴れで気持がいい!!
そこで、最初の発見は私!かなり大型のヒメオオ♀GET!いい場所についてます。短い竿でネットイン成功。でも写真を撮りわすれました。

しかたないので東京へ帰ってきてからの記念撮影

林道での優雅な昼食シーン
続いて昨日コクワ♀を私がみつけたポイントでは、しんさんが♂を発見!ヒメオオか?と思いましたが双眼鏡でみるとコクワみたい。採集してみるとやはりコクワガタ♂でした。
さあ残り時間も少なくなり、今日の目ぼしい採集は、私の採った♀だけ。♀とは言えかなりの大型だ。トロフィーは私のものか?
林道を戻り、午前中に私が♀を見付けた樹をもういちど見に行こう、と車を降りその樹を見ているとYさんが「いました〜!」ああ大型の♂だ。くやしい〜。これでトロフィーはYさんのものに。。

二日目の採集品ヒメオオ♀
少し林道をそれて倒木を削ってみました。コルリの♀とサナギを発見。コルリクワガタは相当濃く生息しているのでしょう。

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