<ヒメオオGETへ再トライ!> 

いよいよシーズン真っ只中の9月になりました。ヒメオオのシーズンは8月中旬から10月中旬と言われており、9月はもっとも個体数が増す時期です。

いつものしんさん、しげどんに加え、新鋭のまさやん隊員を加えた総勢3人体制で再度O山のアタックを決行することになりました。

すばらしい秋晴れ!カーステレオで奄美の民謡CDを鳴らしながら、往路半ばすでに勝利を確信しているわれわれ。。。。

しかしなかなか見つからない。今回もしん氏がタカの眼でアカアシ一頭を発見したのみ。ヒメオオは一体どこにいるのか?

気をとり直し、明日はもっと標高の低いところから丹念に見よう。と決めてひとまずキャンプ場へ。。。

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アカアシクワガタ。普通種だが、中々品格のある姿

翌朝も快晴に恵まれ、絶好のコンディションです。今日こそはの思いで張り切って捜索を開始しました。いままでよりかなり標高の低いところから丹念に捜索しようと、早めに車を止め、みんな一斉に車を降ります。私もじっくり捜そうと、双眼鏡をもって運転席を降りようとしたとたんに、早くもしんさんが「いたぞ〜」と興奮した声を上げたのです

<ついに発見!>

私は「まさか?」と思いつつ、木の側に駆け寄ると、すぐに「あ〜落ちた!」としんさんの声。この間私とまさやんは何も見れず。。

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捜索中のしんさん、まさやん両隊員

しんさんは、「下で拾おう。。。」と木の下側を谷底に向かって降りようとしています。(そんな。。無理だろう。。。と私は思いました。あらかじめ下で待ち受けて見ていないかぎり、落ち葉や草むらの間から落ちたクワガタをさがすなどまず不可能だと思ったからです。

ところが。。「いた〜!ヒメオオだッ!」としんさんの声。私は信じられませんでした。しかし彼の手の中にはこぶりながらまぎれもないヒメオオ♂の姿がありました。。。。

くやしい!ボクも欲しい。。。もっとでかいやつを!と思って周辺の樹を血眼で探し出して間もなく、私の双眼鏡の視界に樹液を吸っているクワガタムシの姿が飛び込んで来た。「またいたぞ〜!!」しんさん、まさやん両隊員も早速双眼鏡を向ける。「あれっ!コレはさっきボクが見付けたクワガタだ。」なんとしんさんが落としたと思ったのはカン違いで、彼は谷底で双眼鏡で見たのとは違うクワガタを偶然拾っていたのでした。

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(やっとGETしたヒメオオ。)

なんというラッキーな偶然。でもコレはさっき拾ったものよりかなり大きい個体に見える。なんとか捕獲したいと、ツナギ竿で捕獲を試みます。落としてもいいようにしんさんが下まで降りて待機。絶対逃すまいとの意気込みでの捕獲作戦だったのですが、コレが裏目にでてしまいました。

クワガタはつなぎ竿のネット外枠に当たって大きく跳ね返り結局見失ってしまったのでした。。。。惜しい。残念。。

結局GETしたのはこの偶然の一頭のみ。しかし来シーズンこそは自分でGETするぞ!。。

と思いつつ、歳月は流れ、いまだに私はヒメオオを採った事がないのです。。トホホ。。。

オシマイ  HOME.GIF - 1,812BYTES