もらとりあむ    

      

 霧雨の朝に    夏へのあこがれ   母への詫び状   山月記をよむ 
.安里屋ゆんた    .未完のものがたり 風の吹くとき光のあたる場所 壊れたオルゴールのゆくすえ
                     
 

       moratorium は 

社会的自我 = アイデンティティー(IDENTITY) を
        培い 確立するまでの 猶予期間 という意味を持つ
言葉です。
 
この文集は1997年に有志の仲間達によって、
年2回「夏草」、「冬草」というかたちで発行してきました。
私も自分自身の記録として投稿させてもらっています。
   
この文集の発行にあたりましては、いつも中心になって原稿
集めから、編集 発行まで取りまとめてくださっているKさんの
ご尽力に、こころより 感謝いたします。
 
夏草・冬草 には「未完成な」「未熟な」 という意味を含めています。
あても はても ないような 長き道のりの ある断片の記録・・・・・
それが 文集 「もらとりあむ」