お知らせ:平成18年度から新しい日記帳になります。

                 

 

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日 記  *-2005-*

12月31日

休日四日目

今日も病院へ行ってきました!
起きてから病院探し。日赤に電話して「犬に噛まれましたー」と言ったらちょっと渋られて・・・・

でも行ってみたら納得。救急のひとが次々と運び込まれてきて、緊張した空気で張りつめている。しばらく待ってやっと名前を呼ばれて、昨日の出来事を説明し、血の滲んだ傷口を見せると
「ああ、大丈夫ですよ。今なんともないなら、もう自分で消毒しておけば心配ないですから」ってあっさりとバンドエイドを貼っておわり。

安心したけれど・・・お会計がね4,050円もしたの!だって、昨日は注射や点滴をしても3,000円もしなかったのに〜。それも自動支払機で、診察カードを入れて代金を払い込むの。びっくり!

帰りにスーパーへ寄ったらすごいひと!さっさと買い物して帰ってきました。今夜は子供たちは友だちと約束があるらしく
「かあは何にも心配しなくていいんだよ」って先を越してそんなこと言っているし・・・

みなさま、一年間ありがとうございました。
みなさまのお陰で、どんなに生活に楽しみや張り合いが持てたことか。笑わせてもらったり、励ましてもらったり、気遣いをいただいたりね。嬉しかったです。ありがとう!

来年はみんなもっと良い年になりますように。
心からそう祈っています。

そして、来年から新しい日記帳になります。今度はブログです。そちらもよろしくおねがいしまーす。

 

 

12月30日

休日三日目

今年は本当に最後の最後までついてない!

今日は親戚の家にお餅をもらいに行った。
母方の実家で、おじちゃんとおばちゃんが毎年お餅をついてくれる。毎年、一年に一回会えることが楽しみで、いつも御餅のほかにも米や野菜をたくさん持たせてる。
ありがたいといつも感謝の気持ちでいっぱいになる。

帰りには弟の家に寄り、御餅を半分お裾分けしようと思っていた。
弟に電話をして「今から行くからね」と告げ、車に乗ろうとしたとき、庭で飼っているシバ犬が突然襲い掛かってきて、足を二回深く噛み付いた。
この犬は誰にも懐かない荒気の犬だ。
おじさんは近づかないようにと注意してくれていたが、私がうっかりしてしまった。

ジーンズの上からだったが、かなり深く歯形がのめり込み、血がしたたり落ちた。一瞬の出来事で、多分私は一度目に噛まれた瞬間に「しまった!」と思い、逃げたのだけれどもう一回ガップリと噛まれた。

消毒をして、バンドエイドを貼ると痛みもそれほどでなかったので、そのまま弟の家に行った。
おじさんたちに「犬の注射はしてあるけれど、医者に行ったほうがいい」と言ったが、今日は救急病院しかやってないので・・・まあ、いいかと簡単に考えてしまったのだ。

ところが、弟の家に言ってその話をすると「すぐに病院へ行ったほうがいい」と言い、救急病院へ電話をして連れて行ってくた。
治療はすぐに終わるだろうと思っていたが、結局破傷風の注射と抗生剤の点滴をされた。破傷風の注射は三回やるそうで、またひと月後と、一年後にやらなくてはならない。

病院では「犬に噛まれたひと」の話題で看護師さんたちは盛り上がっていた。「来年は戌年だからね」とか「犬のひと」とか、私のことを笑っていた!・・・まあ、それほどドジというか笑える患者さんってことなんだろう・・・

結局付き添ってくれた弟とお嫁さんを1時間も待たせてしまって、何しに来たのか・・・情けないなあ。迷惑かけてしまった!でも、すごく心配してくれてありがたーい。

帰ってからの家族の反応は・・・・あー、なんて冷たいの!
「よっぽど人相が悪かったんだね」だって!ヒドイ【\ゞゞ/】=3

3日分の飲み薬をもらって、明日は近くの病院へ消毒に行ってくださいだって。本当に、今年は最後の最後までついていない!
明日一日が無事に過ぎますように・・・

あっ、そうそう、それでもジーンズは敗れなかった。もし、スカートだったら今ごろ入院かも。それほどガップリ噛まれたんだから。

それでも、帰ってきてから昨夜から準備している昆布巻きを作って、今鍋でグツグツいっている。
これから御餅を切らなくちゃ!

 

 

12月29日

休日二日目

今日は夕方からはまちゃんとカラオケへ行きました!
すごいヘタクソなうたですが、たまーに行きます。
サウナへも行きたかったのですが、それはまた次回ということで。

休みの間に本を読もうと思い、宮本輝の『森の中の海』を読み始めました。阪神大震災の時から話は始まります。私たちはニュースでしか知りませんが、震災に遭われた当事者のそれぞれにドラマがあったのだと思います。

出会いや別れ、それまで知らなかった家族のヒミツが露呈したり、それによって折角生き残った家族さえももとの生活に戻れなかったり。

命さながら逃げたひとにも、助けを求めているひとを見捨ててしまったという罪悪感がいつまでもつきまとったり、きっと今でも苦しんでいるひとは多いのだろうと思います。

今年は大きな電車の脱線事故が2つもありました。この大寒波で亡くなったかたもいらっしゃいます。
それぞれに、辛い思いをしていると思います。

メディアでしか現実を知り得ない私にとっては想像するしかありませんが、やっぱり忘れてはいけないことだし、個人レベルの現実として残していってほしいと思います。

今夜は米のとぎ汁に昆布巻き用のニシンを浸しました。明日の晩に昆布を戻して巻き巻きします。あー、これでひとつ正月が近づいた。
一日一歩・・・のペースです〜。あーあ、気合いが入らないよ〜〜

 

12月28日

休日一日目

今日はキッチンと風呂とガラス拭きをしました。

キッチンの壁はあまり目立ちませんが拭いてみると油汚れで雑巾がベッタリするくらい汚れていましたー≧”・”≦ゞ
冷蔵庫や食器棚の上も、エーッと何時以来かな〜?っと思うくらい久しぶりに見た!いらない物をどんどん捨てて、ふー、すっきり。

風呂は天井が汚いの!!壁とか浴槽は普段でも掃除するでしょう。でも、天井はねー、見ないからいいかってほっとくから・・・今日だけは浴用イスに乗ってゴシゴシこすりました〜。もちろん裸になって、最後は自分をピカピカにしておしまい。

窓ガラスははまちゃん(夫)が「紫外線防止フィルムが剥がれると困るからあまり拭かなくていい」なんて言ってくれるから、たまーにしか拭き掃除はしません。でも、今日はざっくりと磨かせていただきましたー。(見てないからいいかな)

おせちの材料も買い込んで・・・着々と年末のセレモニーは進んでいます。

それにしても・・・長男は生意気に友だちと忘年会と出かけ・・・
はまちゃんは仕事納めだもの、午前様でしょう!

わたしはひとりで早々とカンパーイでっす!

 

12月27日

仕事納め

今日で今年の出勤も終わりました。来年3日までお休みです。
何の計画もなく、多分何処にも出かけず、特別なこともなく過ごすことになります。でも、今年はそれがありがたい気分。

暇過ぎるほどの時間を持て余す、というのもなかなかの贅沢じゃありませんか?テレビとビデオと読書と少し掃除と、少し変った料理。

なーんにも考えたくない!頭の中をリセットしたーい。

12月25日

今年ももうひと息

今日は次男と一緒に銀座に行ってきました。私のipodを買うためにアップルストアまで足を伸ばしたのです。別に安くなっている訳でもないし、近くのビッグカメラでもいくらでも買えるのですが、アップルストアを見せたくて連れて行きました。

近いと言っても、子供はあまり東京へ行くことはありません。ましてや、銀座なんて。途中、渋谷へ寄りましたがあまりにも人が多くて・・・
みんな何処を目指しているのでしょう???分かりません。。

今日はクリスマスですが、もうお正月の準備もすすんでいますね。
今夜を堺に、門松にかわる。それでも神様は喧嘩なんてしないよね。日本はそういう宗教観の国なんです。

アップルストアってすごいですよー。やっぱり、商売の仕方が違うんです。5階建てのビルで1階はマックのコンピューターやipodがいくつも展示してあって、みんな自由に触ったり、試したりできる。店員さんも必要以上に声をかけない。だから、みんな気楽に立ち寄れるんですね。

2階は修理を請け負っているスペースで、自分のノートを持ち込んで詳しく説明を受けたりしていました。ひともまばら。3階はシアターになっていて、マックとipodの使い方などすっとシュミレーションしていてとても分かりやすい。4階は周辺機器やソフトを売っていて、リピーターがバージョンアップの為に買い求める品物。5階はミニコンサートなどのステージ。

決してそれほど多くの種類があるわけでもないのに、一点主義というか、それを売るために店全体が構成されている。これがマッキントッシュの商業戦略か。

薄利多売の日本の大型電気店の競争の中で、このスタイルを通せる強気な商法に逆に信頼感が強まるのは上手く心理を突いているなあ。

 

 

12月23日

一足早いクリスマス

今日、次男がバイト先でクリスマスケーキを買ってくるというので、我が家は今日をクリスマスということにしました!

別に特別なことをするわけではありません。ただ、全員揃っていたし、ケーキがあれば、ピザや焼いて、チキンを揚げればクリスマスっぽいでしょう。それと、何故かすき焼き。

ケーキは我が家はでは殆ど登場しません。みんなあまり得意ではないのです。でも、今日のケーキはちょっと楽しかったですよ。

ローソクに火をつけるとか、ケーキを切り分けるとか、何であんなに盛り上がるんでしょう!電気を消して、写真撮影。
いくつに切り分けるかとか、チョコレートのプレートは誰が食べるかとか・・・小学生と変らないでしょう。

子供が大きくなるとだんだんこういうイベントも無くなってしまうのが淋しいな。いつまで出来るのかな?

 

12月22日

今日はみかんデー

本当に不思議な関係のふたり。生まれてから一度もすれ違ったことさえ無いハズのみかんさんとこんなに心が通うのか?
はじまりは、みかんさんが道山さんを検索していて私のホームページにたどり着いてくれたこと、そして、書き込みをしてくれたこと。

昨夜の「月見ル君想フ」、今夜の「東京クリスマス」を観るために上京してきてくれました。大変だったと思いますよ、主婦が2泊も家を空けるなんて。出てくるまでにだって、帰った後だって気まずい思いもあるかと想像します。

それで、せっかく出てくるのにコンサートだけで帰すわけにはいかない!と私のおせっかい心は疼き、一日私にお任せくださーい、という訳です。

晴天パターン、雨天パターンを考えていましたが朝の空を見て「晴天コース」に決定。
11時に上野駅で待ち合わせ。上野動物園の外周を周り旧東京音楽学校奏楽堂を見学。東京芸大の前進で明治23年に建てられたもので、重要文化財になっています。

さらに、東京大学の方へ向かい、竹久夢二記念館へ。『港や』というレトロなお店で食事をしながら、ながーいおしゃべり。お互いのことは殆ど知らない仲なのに、一気に自分のことを話しだして、のろけあり、涙ありで、話は止まりません。

不忍池を通って上野へ戻り、今度は点心でお茶。揚げ饅頭、杏仁豆腐でまたおしゃべり。

いよいよ品川へ向かい、駅でmiwaちゃんと待ち合わせ。駅なかのレストランで食事とちょっとお酒。ここでかなり私は眠くなりました。最近の疲れと、一日歩き回った疲れで、あたたかいレストランの中はもうウトウト。

時間になり、キリスト品川教会 グローリア・チャペルへ。
詳細はレポートで。
あっと言う間の3時間。妹尾さんの魅力が十分に発揮された、とてもセンスのいいコンサートでした。

みかんちゃん、miwaちゃん、ありがとう。

12月21日

孤独の肖像

今日ひとつの命の火が消えました。まるでロウソクの火が小さな風でスッと消えてしまうように、自然に眠るように息をひき取りました。

彼女も孤独な身の上でした。ずいぶん前に夫を亡くし、子供もなくひとりで生きてきました。頼れるのは仕事をしていた頃の知り合いの友達くらいです。

食事を作るのも大変になり、配食サービスとヘルパーさんに食事つくりを頼んでいました。しかし、最近ではその食事さえ食べられなくなっていました。

昨日訪問したときも、まだ何も食べていないと言っていました。お粥をつくると「おいしい」といって食べてくれました。
「しばらく入院しようか」と言うと、うーん、とちょっと考えたような返事が返ってきました。もう、目を開くことさえ難儀なようでした。

しかし、彼女はまだ生きることを諦めてはいませんでした。
夏には新しいエアコンを入れ、昨日は新しい冷蔵庫とテレビを嬉しそうに見せてくれました。何年もドアの閉まらない冷蔵庫と映りの悪いテレビで我慢していたのです。

トイレが間に合わなくなってきていることを悩んでいました。でも、誰にも相談できずにいたのです。「明日、パットの見本を持ってきてあげるわね」と約束しました。

今朝、彼女は受診するために準備をしていました。友達が付き添いに来てくれていました。話をしながらゆっくりと着替えをして、そのまま倒れてしまいました。友人があわてて救急車とケアマネージャーを呼んでいました。しかし、彼女はだれも着く前に息を引き取ってしまいました。

私は昨日のことが気になって、パットの見本を持って彼女のマンションの前に行ったとき、救急車が止まっていました。救急隊員がちょうど彼女を運び出すところでした。覗き見た彼女はもう人形のように目をとじたまま無機質なものになっていました。

もう、ショックで声も出ませんでした。昨日、なんとかしてあげるべきだったのだと、また自分を責めました。胸が詰まりそうでした。
こういう自分の見極めの悪さになんともいえない苛立ちを感じてしまいます。

孤独な高齢者は多いですが、亡くなったときに連絡する先もない悲しさは何ともいえないです。

 

12月20日

明け方の喧騒

目覚まし時計が鳴る少し前、突然のけたたましいサイレンで起こされました。救急車のサイレンが近づいてきて、すぐ近くで止まり、しばらく騒がしい声が聞こえきました。

夢半分のうつろな意識の中でその音を聞きました。暫くしてけが人を乗せた救急車はまたサイレンを響かせて去っていきました。二度目の音ではっきり目がさめ、マイクを使って国道が通行止めになったことが繰り返し放送されるのを聞きました。

「正面衝突、正面衝突。ここは通行止めです。迂回をお願いします。」こんな寒い朝に事故なんて、お気の毒。かなり大きな事故だったようです。

年の暮れはこういう不慮の事故が多いと聞きます。昨日は朝から線路の故障で電車が大幅に遅れました。帰りも、線路内で車が立往生したといって遅れました。

今の時期はクリスマスと年の瀬で気せわしい時期ですが、気をつけてきたいものです。

12月18日

おみやげ

昼間、ダンボールいっぱいのおみやげが、沖縄から送られてきました。(自分宛に!)
「ありがとう」ってメール送ったのに、返事もなく本人は9時ごろ帰ってきました。

「沖縄は暑いからTシャツだけ持って行けばいいんだってー」と言っていましたが、寒かったそうです。こちらだってすごい寒波ですもの、沖縄だってそんなに暑いはずありませんよね。

それで、オプションで申し込んでいたシュノーケルも中止、海にも入れなかったとちょっとむくれていましたあ・・・・

ところで、気になるおみやげは、おまんじゅう、チョコ、あおさのり、ゴーヤ伝説、スパム、さーたーあんだーき・・・すごいいっぱい!
さーたーあんだーきは、小麦粉にバターと砂糖を混ぜて揚げただけの素朴な甘いドーナッツのようなものですが、私が子供の頃おばあちゃんが作ってくれたドーナッツはまさにこの味でした。ドーナツの型で抜いてあるか、丸いかの違いだけです。

明日はソーキソバを食べることにして、あ〜、おみやげは独り占めだーい。

 

12月17日

忘年会

今日は会社の忘年会でした。
今年の忘年会は居酒屋ではなくて、小さなフレンチレストラン。
20人ほどで貸切です。

前菜3品、メインディッシュには魚介と肉の2種類があり、パンも焼きたてでとっても美味しかったです。ワインが美味しくて、ちょっと飲みすぎたようです。

普段会社のひとと飲みに行くことはありません。帰りが遅いということもありますし、やっぱり皆自分の生活を大切にしているからかも知れません。

ひとり、今月で止めるひとがいるのですが、やっぱり子育てと仕事の両立は大変で、彼女は子供のことを考えて止める決断をしたそうです。

女性が仕事を続けながら子育てや家事を両立するのは大変なことです。この点に関しては絶対に女性の方が強いと思います。男性は出来ないことは出来ないとすっぱりと切り捨て、それなりの生活をするということが出来るのですが、女性は全てを諦めないで頑張ります。これは、母性本能の成せる技なのかもしれません。

過ぎてしまえば、本当にはやい時間ですが、そのただ中は必死ですよね。毎日毎日夢中で過ごして、気が付いたら8年が過ぎていました。家事も子育てもそこそこの力でやり過ごしたから続いたのかも知れません。

帰ってきたら子供が真剣な顔で
「かあさん、ゴメン。ほんとうーにゴメン」と言うので、また車でもぶつけたか、今朝貸したデジカメを無くしたか・・・と思いながら、どうしたのかと聞くと、デジカメの写真を全部消去しちゃったというのです。

「ちょっと、それくらいのことでそんなに前置きしないでよ。何事かと思うでしょう。」
「あー、よかった。大事な写真とか入っていたと思って」とほっとした様子。なんだかねー、へんでしょう!

 

12月16日

子供と向き合って

昨夜は「題名の無い音楽会」の公開録画に行ってきました。
オペラシティー、場所もいいでしょう!
クリスマスツリーも綺麗でしたよ〜。
詳細はレポートでお知らせします!

というわけで、帰ってきたのが10時過ぎ。
一昨夜、長男がイライラして
「家族の皆がムカツク」と言い捨てた言葉がとても気になっていました。

「ときどき、訳もなくイライラすることがあるんだよね。自分でも理由がわからないのだけれど、そうするとああやって態度にでちゃうんだよね。どうしても、態度にでちゃうんだ、あとで後悔するんだけどね」
と言うのです。
「分かってるよ、人間はバイオリズムっていうのがあるから何にもなくても気分のいいときと、何となくイライラする日が誰だってあるんだよ。家族になら態度に出したっていいんじゃない?おかあさんは、そういう時もあるんだなって黙ってみているから。それが、家族だよ。
すぐに怒ったり、態度が悪いとか、理由を言えとかそうやって追い詰めちゃうから子供は逃げ場を求めて非行に走ったり、登校拒否や引きこもり、リストカットとかに走るんじゃないかな。」

そんな取り止めもない話から、子供の友だち関係のはなし、私の仕事のストレスも話して、人間はどこまで頑張ったらいいのかとか、ひとの弱さはどこにあるのかとか、潜在的にひとは自分が一番大切という本能を持っているものだとか・・・・

結局、夜中の1時過ぎまで話しました。
昨夜から、次男が修学旅行で居ないのでこういう日にはよく長男と長話しするのです。

多分、どこかでお互いに話したいという気持ちがあるのです。

こういう話し合いの後は実によくお互いを理解しあって、きっと明日からはいいキャッチボールが出来るだろうと思うと大間違いで、
昨日の話はなんだったの?ってこともあるのですが・・・・

たまには真剣に話し合うのも楽しいものです。

 

12月14日

青春・バンザイー

明日から次男は3泊4日で沖縄へ修学旅行へ行きます。
今日は大きな荷物を学校へ持っていって、ホテルに送るそうです。
今の子供は恵まれていますよね。
自分の荷物くらい自分で持って行けばいいのに。
大人になれば、いくらでもそういう楽ちんな旅行はできるのだから・・・

荷物が重くて大変だったことだって、いい思い出になるんだぞー。
これは、母のやっかみですが。
だって、私の修学旅行は新幹線で奈良、京都。もうお決まりでした。
今はアンケートで行きたい場所を選べるんですからね!

しかも、服装も自由。エッ!制服でしょう〜フツウ。
これも古いのかなあ?

とにかく、楽しみでもう寝てしまいました!
明日は9時に羽田集合。なぜか2時間半も前に家を出るらしい。
大丈夫だよ、そんなに早く行かなくても・・・・
イヤー、授業以外は遅刻しないんです、あの子は!

まあ、いっぱい楽しんできて一生の思い出になればいいですよね。
アイツを見ていると、青春バンザイって感じ!

 

12月13日

「愛」の反対は?

今年を象徴する言葉は『愛』だそうです。
たぶん愛が満ち溢れていたということではなく、愛について考え直す出来事が多くあったということだと思います。

今朝の所長のひとことです。
『愛』というのは相手に深く感心を持つこと、深く関わり相手のことを自分のこととして考えられること、というのが所長の自論だそうです。

確かに『愛』とは、相手を深く理解することからはじまると思います。
好き嫌いの尺度では測れない、もっともっと人間の本質に問い掛けるものなのだと・・・

例えば、夫婦は新婚当時の恋愛の延長線上のウキウキ、ラブラブは時間とともに消えていきます。変わって、尊敬、信頼、感謝という気持ちが心のそこから生まれてきて、相手を疑うこともなくなり、人間として最高の理解者になり得るのだと思います。

夫婦や親子だけではなく、誰に対しても相手に深い関心をもち、理解したいと思う気持ちがあれば、そこに「人間愛」が生まれます。

最近の幼い子供が犠牲になるような痛ましい事件には、心が痛みます。我が事と置き換えてみれば、深い悲しみを通り抜け、激しい憤りに身が震えるおもいです。

そういう事件の裏には必ず「歪んだ愛」のかたちがあります。
生い立ちの中で無関心に育てられたとか、偏った愛情の注がれ方をしたとか。親自身に問題があって、子供も愛を知らずに育ってしまうとか(親子連鎖)。

愛・愛・愛・・・・

『愛』の反対語は?・・・憎しみではなくて、『無関心』だそうです。

 

 

12月12日

流石は我が息子

母がクリスマス前後、いくつものライブに密かに浮かれ気分になっているのを知ってか知らずか・・・・

きっちりと締めてくれました〜。確か去年も今ごろだった・・・
担任の先生からのお呼び出し〜。また○点をいただいたようですー。
恒例の三者面談だって・・・まったくも〜〜〜<<@@;>>!

今夜はきっちり言わせていただきました!
「おかあさんは行きません。自分のことは自分で始末しなさい」
「留年しても良し、何とか卒業でも良し。進学したいならそれなりに考えなさい。何とか卒業して就職するのもひとつの道だし、進学するなら自分の進路を考えてしっかり勉強してもらわないと、半端な気持ちで行ってもらうほどうちには余裕はありません!」

私は勉強は自分自身も問題だと思っているし、大学信仰もないのでつまらない大学へ行って遊んでいるような半端な時間を、(しかも4年間も)過ごしてもらっては困るのです。

子供も私の言っていることはよく理解してくれたようで
「今回のことはほんとうに ごめんなさい」と言っていますが、
まあー、どうなることやら・・・

 

 

12月11日

とよちゃん ご結婚

おめでとう!
今日は本当にいい披露宴でしたねえ。
ステキなお嫁さん。とよちゃんの一目惚れだってこと、よくわかります。
披露宴の始まる前から涙ぐんでいたわね。
もう、嬉しくてしょうがないって、顔に書いてあった!
そんなとよちゃんを、お嫁さんはしっかり見つめていました。

おフランス料理もおいしかった!
ちょっとお洒落すぎて、料理の名前もわからないけれど・・・
職場でも有名なお母様ともご挨拶させていただきました。
ご両親とも本当にうれしそうで、私としては、とよちゃんよりご両親の心境に近いのかもしれません。

職場では冗談で冷やかしてばかりいましたけれど、今日のとよちゃんはいつもと違っていた!ビシッと凛々しく、正しい敬語を使って、カミカミにならずにしっかり挨拶できて、ちょっと見直しました。

この大舞台を経てひと回り大きくなったことと信じていますので、明日からの仕事ぶりには大いに期待するところであります。まだ、夏の暑い日に「ナイショだよ」といわれて結婚のことを聞かされてから、あなたの心は仕事どころではなかった・・・それは理解しましょう!
明日からは、今日以上にビシッと仕事をよろしくお願いします〜〜〜。

あっ、加湿器がないってみんな探していたよー。
また壊れた????

 

 

12月10日

はっぴーばーすでい つー みい

小さなブーケと小さなケーキ。お寿司とお酒。
買ってかえりました。私の45回目の誕生日。

ちょっと大袈裟に
「今日はお母さんの誕生日だよ〜」って言って花をテーブルの真ん中に置き御寿司を食べた。
自分の分だけは特別デラックスのを買った。

「今日は誕生日だから、お母さんだけ二人前食べさせていただきます」と宣言して。

元気そうにムシャムシャ食べた。テレビから稲垣潤一の
「クリスマスキャロルの頃には」が流れてきて、聞いていたら耐えられなくなり、ボロボロと泣けた。

家族に気付かれないように、下を向いて食べて食べてごまかした。

食べて何もかも忘れるんだ。

12月9日

ひとりで静かに考えてみて

今日は休みでした。予約していた美容院へ行き髪を切りました。朝は動けないほど身体が重かったけれど、あさって職場のTちゃんの結婚式に招待されているので、どうしても今日は行かなくてはなりません。

美容師さんと話しをしているうちに少し気分が軽くなってきました。若い美容師の卵さんがシャンプーやブローの助手なんかしてくれますよね。「美容学校を卒業して何年?」と聞いたら、彼女は3年目だそうです。カットできるまでに4年は勉強が必要だとか。

帰りに「来年もよろしくお願いします」と言われ、あー、師走だなあ。早く来年にならないかなあ。来年はいやなことが無ければいいなあ〜なんて、しょうもないことを考えてしまいました。

来年といえば、長男に「成人式のご案内」が来ました。場所は「さいたまスーパーアリーナ」。親の入場券まで入っていました。息子は
「成人式なんて行かな〜い」なんて言うんです!ダメダメ、だってお母さんが行きたいんだもん、一緒に行こうよってお願い?しました。

気を紛らし、久しぶりに夕食を子供達といっしょに食べたら、やっと気持ちが落ち着いてきて・・・・

でも、こういうことって家族には言えないのよね。

 

 

12月8日

人生で一番と言えるくらい恐ろしい日

でした。ガーと怒鳴られ、詰め寄られ、もうなんと答えたら良いのか。
仕事も出来ないようにしてやる、家族だって潰してやるとまで言われ、もう何がなんだか。

先輩と一緒に訪問し、先輩がよく説明してくれて、一応納得してくれたんだけれど、まだこれからも続くんだなー。

 

 

12月7日

境界性人格障害を学ぶ

神経症と精神病の境界領域の症状で、全体的には心の不安定さや急激に変化しやすい感情などが特徴。人口の約2%が境界例と言われているので、日本人では約250万人いる。

原因は家族関係のなかでも特に母子関係にあり、子供の精神的な自立を支援できない親と、精神的な分離が恐怖となった子供の親から見捨てられる恐怖というメカニズムの中にあります。

親からの分離不安を煽られた子供のは、恐怖感、孤立感、悲しみ、惨めさ、絶望感、憤り、憎しみ、あまりにも不快でむしゃくしゃするような居心地の悪さ。
そういった感情がないまぜになって、この心理状態を回避するためにさまざまな行動パターンをとります。

診断基準
・現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気違いじみた努力
・理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動く不安定で激しい対人関係
・衝動的な自己を傷つける行動
・自殺の行動やそぶり、脅し、自傷行為
・顕著な気分反応による感情不安定性
・慢性的な空虚感
・不適切で激しい怒り、怒りの制御困難。
・一過性の妄想観念、重篤な解離性症状

 

もしかしたら、自分を判って欲しいという叫びなのかも知れない。

 

 

12月6日

またまたゴミの山!

今度はご夫婦の物語・・・・
オルゴールさんの生活はそれなりに落ち着いてきて、デイサービスでもいい味をだしています(笑)。ちょっと太りすぎが珠に傷。それでも、
「明日年金が入ったらサンドイッチとメロンパンとカレーパンを二つずつ買うの」と嬉しそうに言うオルゴールさんのささやかな幸せを壊さなくてもいいかな?って、最近はおされ気味の私です。

今回はご夫婦。マンションの4部屋が全部ゴミの山だそうです。座るスペースも無い。ゴミの上に毛布に包まって寝ているそうです。なんと、10年間貯め続けたゴミ。

まあ、こちらはご夫婦だし、しっかりしたご兄弟もいるので、お金の心配もなく、なんと言ってもそこにあるものが「ゴミ」という概念があるので処分も簡単そうですが、量はすごいです。

ゴミ処分のノウハウはオルゴールさんで学習済み。ゴキブリやねずみは今更驚きません。

作戦会議スタート。先ず、二人をデイサービスかショートステイに非難させておいて、その間に業者に一斉清掃をお願いする。二人は施設でお風呂に入れてもらって(何年ぶりでしょう!すいた匂い)部屋に戻ったらヘルパーさんに入ってもらう。

それにしても、ゴミ処分だけでいくらかかるかな?10年も貯めておくなんていったいどういうことなんでしょう。

信じられないことが次々と起こって、毎日がサスペンス!

 

12月5日

理不尽極まりない!


何で私がそこまで言われなければならないのか。

親の介護で自分の仕事や時間が制限されることは確かだけれど、家族がそうなってしまったんだもの、今までのようにはいかなくて当たり前。だからって、こちらに当たるのは筋違いでしょう!

。。。。。。一部削除

 

所長 曰く『まあ、こうやって揉まれて成長していくんだから。何かあったらいつでも出て行くから』だって。

キーッツ!悔しい!!!

 

 

12月4日

忘れたたこ焼き

スーパーで夕食のお買い物をしているとき、なんだかとってもお腹が空いちゃって、たこ焼きを買ったのですが、帰ってきて食べようと思ったら・・・・ナイ!

アッチャー〜!忘れた。あの、買ったものを袋に入れる台の上に置いて来ちゃったんですウ(涙)〜
仕方ない、コーヒーでガマン。

最近、こういうのが多くて・・・。せめて自転車のカゴに袋を入れるあたりで気が付かないものか・・・トホホ@@
食べるまできずかないのが私のすばらしいところ!

子供に「たこ焼きだよ〜」って言って喜ばせておいて、「あれえ?」ってことになるんです。子供も全然慣れっこで
「また忘れたの?」と、シラーっとしています。

雨が降っていたし、買い物がいっぱいあったしと自分を慰めております。

koalaさんお勧めの「オペラ座の怪人」を読んでみようと、本を買いました。本でも、映画でも、なんでもそうなのですが、お勧めっていうのに弱くて、すぐに読んだり、見たりしたくなります。特に「オペラ座・・・」はkoalaさんの心を根こそぎ奪った!ようですので、読み終わったあと、私の心にも大きなハートマークが出来ているか・・・楽しみでっす!

 

 

12月3日

季節労働者

長男がまたアルバイトの申し込みをしました。冬の期間限定・・・と言えば、もちろん『郵便配達』。冬休みの間だけですが、ちょっとだけ時給がいいんです。

自分の力量がよく判っているようで、学校とバイトの両立は出来ないというのが長男の主義。そうなるとかなり限定されます。

夏にはプールの監視員。冬には年賀状の配達。まったくきっちりと季節限定です。それにしても、昔は学生のアルバイトの定番だったと思うのですが、今は学生ももっと効率のいい仕事を選ぶのでしょうか?

何度も募集の封書が送られてきました。初めは『今年は忙しいからやらない』と言っていたのに、急に昨日
「郵便局に申し込んだから。しつこく何回も来るから、しょうがないから行ってやったんだよ」と、ちょっと意味不明な発言。

まあ、暇が出来たってことなんでしょうけど。

外勤は天気に大きく左右されるのが難。雨や雪の日はほんとうに大変だと思います。二週間だからいいけれど、やっぱりこれを業としている方には頭が下がります。

正確さも問われますし、うちに間違って配達されたときもそこのお宅へ届けようか、郵便局へ戻そうか・・・・結局お宅へ届けましたけれど。

正しく配達されて当たり前。大丈夫だろうか?

12月2日

電話が鳴り止まなくて・・・

あ″〜、電話を止めてエ〜´`ゞ。今日は何本の電話を受けたことか!
年末だからでしょうか?駆け込み相談のめじろ押し!!
病院も年内退院を勧めているみたいで、
「突然退院しろって言われたんです〜。どうしたらいいか」っていうのもあれば、ソーシャルワーカーから
「退院しますのでよろしく!」っていうのもあり・・・

頚椎損傷親指とまぶたしか動かないのに、
「退院したら仕事に行かせますから」という妻。

退院はさせたい、自分は何もしたくない、お金は出したくない、全部やってもらいたい・・・ここまでしゃあしゃあと言い切れるあんたはスゴイ!(このひとは医者です)

「寝たきりの母を24時間家政婦さんに頼んでいるのですが、そのひとと合わなくて・・・。わたしはどんなに我慢してもいいのですが、母がかわいそうで・・・」と最初から最後まで泣きつづけて訴える娘。
それで、う〜ん、どうしましょうかねえ。

「余命3ヶ月と言われたのですが、介護保険の申請をしに来ました」
と、本人が来所。検診で癌が見つかったそうです。
「見つからなければまだ働いていたかも知れない」
「日ごとに進んでいくので、今は大丈夫でも2週間後は絶対サービスが必要です」としっかり言うのです。
気丈というか・・・・びっくりです。

ヘルパーさんを何かと勘違いしている僧侶。たいした仕事もないのに女性を指名して3時間も必要だという。セクハラで何度も問題を起こし、サービスの調整をし
「ヘルパーの指名はできません!」といって男性ヘルパーを派遣したら、怒りの電話をしてくる。
大きなお寺の僧侶なのに、どうしてこんなに ”なまくら坊主” なのか???

みーんな!何かが狂っている〜〜〜〜

 

12月1日

今年も残すところあと31日

月日の経つのは早いものです。今年もあとひと月となりました。

一年を振り返っても、あまりいいニュースはありません。
子供達が犠牲になるような殺人事件も後を絶たず、
高齢者夫婦の悲惨な心中事件もまだ解決していません。

家庭的にはなんと言っても『弟の結婚』と『祖母の逝去』です。
家族が増えることの喜び、また、家族を亡くすことの哀しみ、どちらも心を揺さぶられる大きな出来事でした。

政治への関心が高まった歳でもありました。小泉内閣に対して、郵政民営化という具体的な焦点に誰もがイエス、ノーをはっきりと表示しました。

楽天とライブドアの球団買収合戦。テレビ局の買収など、若手のIT企業の野望が露骨に表示され、旧態依然とした企業に危機感をもたらしたことはいい刺激になったのではないかと思います。

個人的には介護保険の制度改正とか、アフター5の文化的響音感動活動とか、いろいろありました。

あとひと月、無事に走りぬきたいものです。

 

11月30日

時計を止めて2

11月29日

時計を止めて1

 

 

11月28日

弱点

昨夜、テレビで古館伊知郎さんが司会をしている『新IQテスト』をみました。この番組はもう何回かやっていて、我が家は子供も大ファンで、親子でワイワイ騒ぎながら競い合っています。

こういう時でも子供の性格がはっきり現れ、長男は
「母さんはぜったいスゴイよ』と言い、次男は
「俺のほうが絶対かあさんより頭がいいさ』と言います。
・・・実際、得点にそれほど差はありません・・・

本題。私の思考パターンは感覚的に入ってきて、理屈で返すそうです。不思議なくらい得意な分野とまったくダメな分野に分かれました。
得意は、例えば図形で、折った状態の絵をみて開いた状態をあてるというのは、全然簡単。地図の方向を当てるのも、考えなくてもわかるでしょうって思えるくらい簡単。

だけど、ほぼ全滅なのが、人の話を聞いて覚える問題。二人の主婦が長い話をして、その内容についての質問は1門しか当たらない。それと、顔を覚えるのもダメ。次々と顔のかいてあるカードが出され、それを記憶しておいて、この人の次は誰だったでしょうっていう問題。これも2門くらいしか当たらなかった。

私の頭は左脳の前頭部と右脳の後頭部が働くらしい。そして、今の仕事は適職ではないかも・・・・
感覚的にINPUTして、理論的にOUTPUTするんだって!!

いかに、ふだん人の話を聞いていないか・・・・
聞き流すのが癖になっているのかなーって反省。


11月27日

サーバーがおかしいです

昨日からうちのサーバーがダウンしてしまって、アップデートも出来ないし、WEBも見られない・・・・
これは、うちではどうにもならない!
夫も手のつけようがないらしい。

それにしても、昨日からまる一日経つというのに、どういうことだろう。
説明のメールも来ないし、もしかしたら、メールサーバーも動いていないのかも・・・

ホームページが見られないと、俄然パソコンの前にいる時間が短い。お陰で今日は本が一冊読めた。こんな日もたまにはいいかな。

そういえば、街は早くもクリスマスのディスプレイが煌いている。
木々は青色ダイオードでかたどられ、デパートもサンタクロースでいっぱい。早いですね、もうすぐ12月。

仕事も、遊びも予定がいっぱい!健康管理しないとね。

 

11月24日

久しぶりにイッター!

懐かしい痛み・・・年に2,3度襲ってくる・・・
ちょっと忙し過ぎかな?
だって、最近すごく追われている感じ・・・

難題、奇題、なんでひとはこんな状態になるまで
SOSを発さないのか???
ひとりでどうにかなるって? まさかー

お願い、皆様もうちょっと時間をください〜〜〜。

イッタ〜、急性胃炎。
今日は ギブアップです! 寝ます。Zzzz〜

 

11月23日

受容できますか?

例えば、昨日まで社会の第一線で働いていて、子供にとっても妻にとってもご自慢のお父さん。そのお父さんが突然病気で倒れ、一命はとり止めたものの、大きな障害が残る。

障害は身体だけではなく、脳障害もある。意思疎通もままならず、もちろん会話も一方通行。家族もこの現実を認められない。こんなはずはない、誰にも自慢の父であったはず。万年青年の夫であったはず。

誰にも言えない。近所にもこのことは知られたくないし、話していない。その夫が退院することになった。すぐに介護保険が必要になる。勿論、介護保険のお世話になるなんて、考えたこともない。

妻は「情けない」という気持ちがどうしても払拭できない。良くならない病状にイライラが募る。

生活はまったく変ってしまう。しかし、手をこまねいている暇はない。すぐに介護保険のサービスを入れなければ在宅はあり得ない。妻は泣きつき、息子は噛み付く。いま失敗は許されない。

すごい緊張感の中で、腫れ物に触るように慎重に関わっていく。
この現実を受け入れて、元に戻ることが目標ではなく、ここから出発という認識をしてもらえるまで、永い時間がかかるのかも知れない。

しかし、認められない現実、だって、認めてしまったら
「この姿が自分のご自慢の父」ということになってしまうもの・・・

受容できなくて当たり前ですよね。

 

 

11月22日

「押し売り」

そんな言葉を使っちゃいけないのかな?
私が子供の頃、よくこう言われるひとが大きな黒い鞄をもって
訪ねてきました!

ちょっと声の大きい強面のおじさんは、子供心に「怖くて悪いひと」
って思っていましたから、そのおじさんが来ると襖の陰にかくれて、
母や祖母のやり取りをすごーく興味深々に覗いていました。

そのおじさんの鞄から出てくるのは「ハブラシ」、「ハンカチ」、「石鹸」
・・・など、小物ばかり。しかもかなり生活密着型。
それで、値段が高い。お店で買ったほうが絶対安い。
だけど、おじさんは「買ってくれ」って、買うまで帰らない。

結局いつも「ハブラシ」をまとめて5本とか10本とか、忘れた
けれど、それくらい買っていた。
それは、いつもお客様用になった。

まあ、祖母もインチキって分かっているけれど、しょうがないから
買ってあげた、って笑っていられるものだった。

今考えると、あのおじさんは自分の慎ましい生活を守るために
必死で売っていたのかな?

今は「押し売り」なんて、甘いものじゃないですよね。
悪徳商法で財産を騙し取る。高齢者や社会的弱者を狙って
根こそぎ、取れるだけ・・・

騙されたひとがたくさんいて、それを本人が全然気付かないのです。
お金が無くなったことも気付かない。
これじゃ、事件にもならない。被害届も出せない。
悔しがるのは周りのひとばかり。

ほんとうに、どうなっているのか・・・・この世の中?

 

11月21日

『愛人契約の相手になってくれますか?連絡取れることは前提で、月30万出します。』って、止めてくれませんか。

最近、この手の大迷惑メールが毎日のように届きます。
しかも何通も・・・・

ホスト・・・とか、話し相手に・・・・とか、本当に失礼。
メールって、手紙でしょう。一応礼儀ってものがありますよね。
不特定多数のひとに送りつけるDMと同じだけれど、
DMでは、こんな直接的な内容はありません。

インターネットは最高の文化だと思うけれど、ひとには
基本的にモラルなんてないから、どうしたって悪用されちゃうんですね。あわよくば・・・・、うまく騙せれば・・・、お金が儲かれば・・・
そんなことばかり考えているのが人間。

騙すあんたが悪いのか、騙されるあたいがバカなのか!

だいたい、こんなメール見て、連絡する奴がいるか?
と思うけれど、実際にはたーくさんいるから摩訶不思議???

どーなってんのよ。
あー、愛する我が子たちよ、こんなものにひっかからないでおくれ〜〜〜。

 

11月20日

日曜日の夜

いつものように10枚のワイシャツにアイロンをかけました。
溜めておく私が悪いのか?  そうですが・・・
せっかく早めに夕食も片付き、お風呂にも入って
やれやれ・・・とほっとしたとき思い出すのです。

アッ、アイロンかけてない!
これだけは日曜日にしておかないと、平日にするのは本当にキツイ!
だから、がんばってやりますが・・・


今日は日曜日。午前中は持ち帰った仕事を片付け、午後は読書と買い物で一日終わりました。

今読んでいるのは「海辺のカフカ」。何かミステリアスで、刺激的で、
想像力をかきたてられる。こういう本は、必ず夢でうなされる。
不気味だったり、不思議だったり、官能的だったり・・・でも、全体に爽やかな風がふいている、そんな感じ。これはもう今夜で終わる。

次に読みたい本「京都 風の奏葬」。高梨耕一郎著
秋の京都、尺八の響く竹林で女が殺された・・・というミステリー。
明日、帰りに買いたい。

仕事上専門書を読むことが多くて、なかなか自分の読みたいものが進みません。本当は専門書なんて読みたくも無いのですが、知らないと置いていかれるし・・・

あー、はやく「京都 風の奏葬」、読みたいなー。

 

11月19日

ボジョレ・ヌーボ

あー、麗しきヌーボさま。端正なボディー、気高い艶、豊潤な香。
ワインを買いました。ちょっと高い。でも、今回だけはケチくさいこと
言わない。やけワイン?それもある。

今夜はワインを片手に溝口肇を聴く。前からそう決めていたから。
SINSKEさんと溝口さんはセッションしている。
いいなー、聴いてみたい。

この前、BBSで今度は道山さんと三人でとお願いしてみた。
「それが叶ったらスゴイことだ」ってSINSKEさんが書いていた。

でも、きっと叶う気がする。いつも私の願いは時間をかけて叶っていく。それをひとは「おめでたいひとだ」って言うんだけれど。

 

 

11月18日

次々と押し寄せる困難な相談に潰されそうです

今日の相談もまたすごくて、病院のソーシャルワーカーからでした。
来月はじめに退院予定の男性。身よりもない独身。家は賃貸マンションで、仕事をしていた時の有価(それもかなり高価)財産がぎっしり詰まっていて、ひとのいる場所もない。年金暮らし。
入院前に介護保険の申請に来たことがあり、一度だけ話したことがあります。

その時もやっと歩いているという感じで、数歩歩いては休むというほど体力が低下していました。
「大変そうなのでこちらから訪問します」と言うと
「家の中が荷物でいっぱいで、ひとを入れられないから来なくていいです。私のほうからまた、調子のいいときにこちらへ来ます」と言っていました。

この方が退院するので、介護保険をよろしくとのことでした。しかも、退院後も週に3日は透析に通うのです。病院では急性期を過ぎたので退院だというのです。

しかし、ベッドも入れられないような部屋へ帰して、家族もいないのに生活できると思っているのでしょうか?
「部屋の状況をご存じですか」と聞くと
「本人はその財産をお金に変えて、部屋を整理したい」
と言っていると言うのです。

それ、どうすればいいの?ゴミなら整理することもできるけれど、そんな高価なものを誰に頼んで売りさばいてもらえって言うんでしょう。だいいち、それはこちらの仕事じゃないと思うのですが・・・

転院の話をしたら、誰も保証人になってくれるひとがいないから病院が紹介できないのだそうです。それじゃ、更新の時期にはマンションだって追い出されるかも・・・

成年後見をつけたらと言ったら、役所に連れて行ってくださいだって!
まるで、厄介者ははやく退院して欲しいっていう感じ!
それで、こちらに丸投げされたって・・・・どこから手をつけたらよいのか?簡単にケアマネさんをつけてくださいって言うんです。

介護保険の前にやらなきゃならないことがいっぱいあるでしょう!
それも全部、退院後はあなたにお願い〜って訳?

はあ〜、まだ手元の困難ケースが片付いていないのに、時間がなーい!誰がこんなひとのケアマネやってくれるっていうのでしょう!

そして、こういう相談はいくら動いてもお金にならないから、会社はまったく評価してくれないし・・・やりたくなーい!決まっているでしょ!!!

 

11月17日

経営会議・・・トンネルの向こうは?

今日は月に一度の経営会議でした。
最近いつも言われるのが実績です。会社の言う実績とは、何をやったかということではなく、いくら売り上げたかということです。

今年度から自主経営になり、売上がなければ職員も増やせないし、給料だって当然ダウン、ボーナスの出された数字ときたら・・・

現実は厳しいです。今までは確かに区からの補助金が出ていましたので、理想を掲げ、良心的にやってこられました。
民間との違いを打ち立てて、中立公平、利潤を求めなくてもよかったのです。給料も区に準じて保証されていました。

しかし、これからは一日何人以上の利用者が来なくては赤字、経費は負担してもらう。利用者獲得のための営業。もちろん、経費の節減。
そういう全てが計算され、表にされて、他のセンターと対比されます。

どこが赤字か、はっきり言えばどこが足をひきずっているのかが、提示されるわけです。そして、それを突き詰めると、今まで私たちが敬遠していた「質よりも量」、「内容よりも、いかに集客するか」ということになってしまうのです。

「質が悪ければひとは来ない」と言うかも知れません。
しかし、これほど勤務条件が引き下げられ、暗黙の競争を強いられ、収入に繋がらない部分はまったく評価されず、どうやってモチベーションを高めろって言うんでしょう。

ここが正念場と我慢を強いられたのは3年前からです。一体、このトンネルはどこまで続くのでしょうか。

 

 

11月16日

現任研修 2日目

今日は一日研修でした。研修は結構多くて、内容によってはただ聴いているだけ、なんていうのもあるのですが、この研修は全員参加型。ぼやぼやしている暇はありません。

出された課題に対してグループ討議をして、最後に全員の前で発表をするのです。鋭い質問なんかもあったりして・・・

終わった時にはドッと疲れが・・・仕事よりも緊張するし疲れます。
だから、私は研修は好きではないのですが、ただ、タイムスケジュール通りに終わることだけが唯一の楽しみといえます。

今日は浅草で道山さんのコンサート(ゲストですが)だったのですが、場所といい時間といい、無理だと思って諦めていました。

ところが、今日研修になったので・・・ということは残業はあり得ないということで・・・

アサヒスクエアーへ行ってきました。アサヒビールのビルです。透明のガラスの階段?。へんなオブジェ(見たことありますか?)。とにかく
ちょっとお洒落なデザイナーズブランドって感じです。

疲れを癒して・・・・そりゃあそうです〜。コンサートの後、お話してもらって、もーうドキドキでした〜〜。明日は二馬力で頑張れますよ〜。

 

11月15日

壊れたオルゴールの行く末 その後3

たーいへんです!。オルゴールさんの冷蔵庫にサンドイッチ、メロンパン、カレーパンが2個づつ・・・ヘルパーさんにおねだりして買ってきてもらったのです(怒)。

しかも知能犯というか・・・「ケアマネさんにはナイショにしておいてね」っていったそうです〜〜〜!ヘルパーさんは今日と明日の分と言われて買ったようですが、実は明日は配食のお弁当が届く日なのです。

どーうしても食べたいってことなんでしょうね。でも、自分のお金だし、ヘルパーさんだって頼まれたらそんなに強く断れないし、どうしょもないですよね。

それから、お部屋はきれいになっても生活習慣っていうのは変らないんですね。もともと、後始末が出来ないひとなのです。洋服も着っぱなしでどんどん衣装ケースに詰めていて、開いた時にはカビだらけの洋服ばかりでした。それを全部整理し、あちこちから洋服をいただいて、今はヘルパーさんが洗濯をしてくれています。

それが、今日は食器がないのです。あるべきところにない。探したら冷蔵庫のすみや電子レンジの中に隠してあり・・・・本人はあとで洗おうと思っていたと。そんなはず無いじゃん!!!

敵も然る者、油断禁物、知恵比べです〜〜〜

 

11月13日

美しい四季の趣

群馬県の川中温泉へ行ってきました。ここは、『かど半旅館』という
日本三大名湯のひとつで、美人の湯と言われています。古びた一軒宿で、初めてのひとは見過ごしてしまうような、ひっそりとした佇まいです。

『日本の秘湯を歩く』という秘湯を守る会があって、スタンプ帳で10箇所のスタンプを集めると好きな旅館にその会で招待してくださるそうです。さっそく今日からはじめることにしました。

今日は午前中に吾妻渓谷を歩きました。それは、素晴らしい景色。
昨日、木枯らし一号が吹いたそうで、今日はとてもいい天気。空気は晩秋を思わせる冷たさでしたが、歩くにはすがすがしい絶好の天気でした。

山一面、大きなキャンパスに埋め尽くされたような彩り。見下ろす渓谷は吸い込まれそうな枝葉の間から、落ち葉を揺らしながら流れる川がのぞき、その間を風がわたり・・・

その景色に吸い寄せられて約2キロの道のりを歩きました。簡単なんて思わないでくださいね!運動不足の二人の足腰はもうヘロヘロ。
だって、足元は落ち葉が濡れて、何重にも重なって滑りやすく、高低差もはげしく、登っては下り、急な階段あり、滑り台のような坂道あり・・・。

それでも歩いた甲斐はありましたけどね。

歩き終わってから、河原湯温泉で露天風呂で一休み。疲れた足を揉み解そうとしたのですが・・・私は湯あたりして、その後ずっと不調でした〜(エーン;;)

帰りの高速が渋滞して、途中から国道を通ってやっと帰ってきました。

流しに洗い物がいっぱい!何やら昨夜作った気配。次男がスパゲッティーを作って食べたそうです。
なかなかやるじゃん! もう、母さんはいらないね!

 

 

11月11日

あ”〜、死ぬほど疲れた一日

ただいま〜。やっと憂鬱な一日が終わりました。今朝は本当に足取りが重かった〜。

今日は朝から監査が入り、一室に昼まで缶詰状態でした。
監査員のFさんがケプランの記録をつぶさに点検し、アセスメントが足りないとか、モニタリングがおかしいとか、プランがただ漫然と流れているとか・・・・いーっぱい指摘を受けました。

「これはどういう意味かわかりますよね」
「はい、分かっています」
「これじゃあ引継ぎのひとが見てもよくわかりませんよね。頭の中にあるだけじゃ」
「御もっともでございます」

まあ、あちらは指摘するのが仕事ですから、ことらは黙って
ハイ、ハイ といっていればいいのですが、つい
言い訳をしたくなることもあります。(でも、もちろんしませんよ)
大人ですから。こういう時のかわし方だって心得ているつもりです。

結局12時半ごろ終わりました。その間は電話も取り次げなかったのですが、明日退院するかたの相談を受けていて、11時にベッドを納品することになっていて、業者さんが持っていたのですが、
「誰がこんなことを決めたんだ!だれの指示だ!」なんて、えらい剣幕でレンタル事業者にくって掛かって・・・
結局設置できたのですが・・・

その業者さんがちょうど私の監査が終わったときに事務所に報告にきたので話を聞きました。
「ほんとうにごめんなさいね。
何か言われたら全部 acchi からの指示といってください」
とお願いしておきました。

1時半に訪問の約束があったので、食事もしないで行きました。
食べる気も全然しなくて、別に我慢したわけでもないんだけれど。
訪問先では、ヘルパーへの苦情で長い話になって・・・・。
ヘルパーさんってよく替わるでしょう。引継ぎもきちんとできなかったり、事情は分かるけれど利用者さんにとっては不満になってしまうよです。

2時に帰ってきたら、所長が人事考課の面接をするというので、
30分間所長と会議室へ。午前中の監査のことから、今の仕事のこと、来年度に向けてのこと・・・いろいろ言われて(フウー)

その後、明日退院するかたのサービス担当者会議を開催するやめにリハビリテーション病院へ。気が重かった〜。

「息子さん、大丈夫ですか?。こちらはひとつづつ確認しながらやっているのですが、むすこさんにはきちんと伝わっているのでしょうか?
今日決定したことは、息子さんは受け入れてくれるのでしょうか?」

とにかく、明日退院で来週からヘルパーさんと訪問看護が入るんだけれど、気が重い。

会議が終わったのが5時30分。そのまま直帰。ツカレタヨ〜〜

なので、あしたから群馬の川中温泉に命の洗濯に行ってきます。
天気はあやし〜い。
紅葉がきれいならいいな〜

 

 

11月10日

2日続けて

帰りに「食事でも・・・。話したい」と誘われて、職場も立場も全く違う元同僚から誘われました。この時期、何を話したいのか、どんなストレスがあるのか、同じ職場の人間なら誰だってわかるはずです。

来年の人事。もう少し経つと意向調査というのが行われ、その前に人事考課があります。自分で自分を採点し、上司が面接をして子供なら通知表のようなものです。

これで職員を順位づけし、昇給に影響します。これは去年からはじまったことで、つまり、人件費を押えるために、昇給を一律にしない理由づけをするためのものと私は思っています。

これを、すごく気にするひとと、意に介さないひとがいます。でも、どちらにしてもストレスになることは確かです。評価される人間もストレスですが、殆ど変らない同僚を評価する方も大きなストレスだと思います。

私は全然えらくないので評価される側ですが、上司がいないので直接所長が面接です。まあ、全然気にしないタイプですが・・・。というか、訳がわからないので、やる気もしないというのが正解ですが。やる気の無さはDo-Capシートに現れています。

ストレスはそれだけではないですよね。人間関係、一番の問題です。
私が信じられないのは、他人に対してよくあんなに情熱をもてるということです。そして、怒ったり騒いだり、私はそういうのがとても疲れてダメなんです。つまり、関心が薄いのかも。醒めている?そうかも。

とにかく、今はみんな揺れ動く時期なんですね。話すことでストレス解消ならたまには付き合ってもいいけれど、お酒があまり飲めない私としては割り勘はちょっと・・・(ケチくさい!)。
だって、ストレスを流すためにはどれほどのアルコールが必要だと思います???!

 

 

11月8日

壊れたオルゴールの行く末 その後2

オルゴールさんの生活は、夏の倒れる前とは全く変ってしまい、家の中のゴミは全て片付けられ、腐ったたたみの上に新しい上敷がしかれ、レンタルベッド、カラーボックスには大切にしている本を全て納め、使わないものは押入れに入れました。

グリーンのカーテンをかけ、小さなテーブルと座布団を置いてやっと何とか一人暮らしの生活が出来る環境は整いました。

保護も始まり、金銭的にも最低限の生活は保障されています。
ヘルパーさんも入り、デイサービスにも週2回通いお風呂もその時入っています。

オルゴールさんはもともと太っていました。それまでの生活を想像しても決して余裕があるとは思えない生活費は全て食費になっていたのでしょうか。

からっぽの冷蔵庫。使われた跡の無いレンジ。なのにまるまると太っていました。好みはコーラとポテトチップス。

生活が安定した今、食欲はますます旺盛です。
配食サービスで週2回配達されるお弁当は昼を待たずに食べてしまいます。ヘルパーさんが2食分買っておくと一度で食べてしまいます。
買い物を頼むときは
「アンパンとメロンパンとカレーパン、2つずつ」という調子です。

今度は「オルゴールさんダイエット大作戦」をたてなければなりません。本人はニコニコしながら
「わたし、子供のころから痩せたことがないのよ。」とまったく気にしていない様子。
「コーラもポテトチップスもたまににしましょうねー」と言うと
「はい、そうしますー」と調子よく返事をしてくれますが、ヘルパーさんに聞くとなかなか難しいようです。

この大作戦に成功したら本が出せるかも・・・!
それほど難関です。

 

 

11月7日

正しいレンタルのしかた

みんなDVDやCDのレンタルなんて日ごろからやっていると思います。家の近くにもあの有名な「TUTAYA」があり、子供達は新曲が出るたびにCDを借りに行っています。

ところが、私はこの前行ったのは何年前?というほど、もう何年も行っていません。システムが新しくなり、個人のカードが必要ということも知りませんでした。

今日は昨日が研修だったため振り替え休日でした。ちょっと見たいDVDがあって「借りにいこうかな」というと、息子が「カード持っているから一緒に行ってあげようか」と。(あー、なんとなさしい。自分もついでに・・・って見えみえですが)

「TUTAYA」は広すぎて、どこに借りたいものがあるのか探すのが大変なくらいです。まず、CDコーナーに行き3枚選んで手にとりそのままDVDコーナーへ行きました。

「どうせ見る時間がないでしょう」と子供に言われ、「東京タワー」を1本だけかりることにしました。

レジに行き子供がカードを出しておにいさんに渡し、バーコードをかざしたら、お兄さんが
「これは、レンタル品ではありません。見本です。この中のどれにしますか?」と言うのです。

「えっ?じゃあカヴァティーナをお願いします」。

レジを済ませて店から出ると
「まったく母さんはボケてるんだから。CDもDVDも中身だけレジへ持っていけばいいんだよ。それに、だめだよ、見本のケースを持ってきちゃ。あれはレンタル品じゃないって、わかるだろう、ふつう」と。

あ"〜怒られた〜。バカにされた〜。

みんなそんなこと知ってるよね!まっいいか。

 

 

11月6日

心を映す

それは恐ろしい本だった。
A4サイズの大きめな、ハードカバーのしっかりした本。
表紙を開くと子供の姿がぼんやりとした影のようなシルエットで
描かれている。ブルーの濃淡だけで描かれた幼子。

どのページをめくってもその子供は後ろ向きだったり
うつむいていたり・・・けしって顔をみせない。
その肩は震えている。すすり泣く声が聞こえる。

最後のページをめくったとき、子供は顔をあげる。
牙をむき出し、こちらを睨んでいる。
哀しみと憎悪の混じった拒絶的な表情。

私はそれを見るのが恐ろしくてたまらない。だけど、
見るまいと思うがどうしても見てしまう。
ページを次々とめくってしまう。
あまりの恐怖に目を覆いたい。
それなのに本を閉じることが出来ない。

夢ではないかと思った。そして、その本のずっしりとした重みを
確かめて夢ではないと確信した。

・・・目が醒めてからも、あの本の絵本の中の子供の姿が
はっきりと思い出せるのに・・・

昨夜のテレビで今の若者の心の叫び を聴いた。
悲しい事実だった。大人に追い詰められた子供達は夜の街
を徘徊し、たむろし、ドラッグへはしる。
やさしく大人しい子供は 引きこもり、リストカットを繰り返す。

子供が伸び伸びと育てられない家庭、社会。死を選ぶ子供。
なんとも寒気のするような現実。あまりにもショックだった。
それでこんな恐ろしい夢を・・・・

 

11月4日

ジュンのオムライス

夕食に残りごはんでオムライスをつくろうとしていたら 次男が
「おっ、オムライス 俺がつくっておげようか?」
と言い出した。

次男はファミレスでバイトをしていて(一番お金持ち〜)、オムライスも作っているらしい。
手際よく卵を割って、多めの油の中にフワッと流し込む。固まらないように手早くかき混ぜながら、半熟のところで火を止める。
お皿に盛り付けてあるチキンライスの上にスルッとすべりおろし、
出来栄えはGOOD! 卵の半熟具合といい、盛り付けかたといい、まさにレストラン仕様。味も・・・・まあまあ。

家では料理なんて一度もしたことがなかった子が、僅か数ヶ月の間にこんなに腕をあげるなんて、よっぽどお店の先輩達の教育がいいのだろうと感心する。

もちろん、子供にも雇われているという自覚はしっかりある。言われたことはきちんとしなくてはいけないし、逆らってはいけない。仕事の好き嫌いは言えないという覚悟もしている。

だから、学校よりもよっぽど真面目に行っている。学校では遅刻の常習犯だが、仕事は余裕をもって出て行く。もちろん、休まない。

学校ではアルバイトは禁止。でも、私はやってもいいと思っている。
平日は週に2回、あと休みの日は朝から行く日もある。
一日働いた日は疲れて帰ってきて、今日一日どのくらい働いたかということを、そして、どんなに疲れたかということを一生懸命話す。

自分なりに社会の厳しさを感じていると思うし、働いてお金を貰うことの大変さも感じているはず。大人になれば嫌でも働くわけだから、今からやらなくてもいいとも言えるが、何事も経験。
やりたい時にやらないと。
お陰で今夜はおいしいオムライスを食べることが出来た。

こんな夜にはハートランドを飲む。

 

 

11月3日

サスペンスの醍醐味

東野圭吾の『宿命』を読みました。犯人を推理しながら読み進むうちに、意外な展開でひっくりかえり、過去からの繋がりや出会い、そういう絡んだ糸を一本一本解くように読み進む快さ。

題の通り見えない糸で絡み合った事件の顛末にはびっくりする宿命の糸があり、自分の推理が崩れた瞬間の爽快感。あ〜〜、そうだったのか〜。

この本を選んだ理由っていうのが。駅の小さい本屋で見ていたら学生らしき男の子がお財布の中をチェックして、スッとこの本を選んでいったもので。

その時へんな興味が湧いて、あの若者が残り少ない小遣いから買いたいという本はどんな本なんだろう?どういう本に興味を持っているんだろう?それで、同じ本を選んだのです。

最初から最後まで目を離せないおもしろい本でした。次は村上春樹でいきます。

 

11月2日

衝動的に買ったもの

いち、溝口肇のCD『yours』。チェリスト。やさしく美しいメロディーはピアニスト妹尾武のチェロ版といった感じです。
それにしても、最近の芸術家って何であんなにダンディなんだろう。昔は本人を見なければ良かったーっていう巨匠、たくさんいましたよね。

に、来年の手帳。私は薄くて小さいものを選びます。月のスケジュールが書けて、あと数ページメモがあればOKです。今年はハーブの柄のかわいいのにしました。手帳を買うと、今年もおわりだなーって思います。

さん、ジャーン!ブーツ。毎年悩んで買わないもののひとつでした。理由は値段が高い、足が太くてカッコ悪い、あまり履かないかも〜の3つ。バーゲンになってから行くともう気に入ったのがない!
フラッと靴屋さんを覗いていたら、「履いてみませんか〜?」と勧められ、「じゃ、ちょっと」と履いてみたらサイズぴったり。断れなくなり〜〜〜。でも、今年はこれで決まりです(きっぱり)。

というわけで、ボーナスを待てないacchiでした〜。

 

 

11月1日

世界はふたりのために

青山、草月ホールに芝居を見に行ってきました。マルシアと青木さやかの二人のミュージカルショーです。歌とダンスとおしゃべりで綴られたふたりのやり取りは絶妙で、特に青木さやかさんはとても可愛かったです。

ちょっと意外な組み合わせ?と思いましたが、息はぴったりで、お姉さんと妹という感じ。マルシアの歌に負けないようにと、一生懸命歌う青木さんの努力のあとが伺われ、根性も感じられ、健気でもあり、可愛くもあり、とてもいい感じでしたよ。

マルシアはステージ慣れもしていて、もちろん歌も踊りもトークも遜色ない実力派ですし、青木さやかも自分の個性を精一杯だして、テレビでみる、ちょっと突っ張って相手をこけ下ろすようなあのイメージとは大分違っていました。

ふたりとも、ピアノも上手くて、弾き語りもありました。流石、何でも器用にこなすものだと感心しました。

早口でテンポ良く、ハイテンションのまま二時間のステージでした。笑いでひとを感動させることが、如何にエネルギーを使うことか。笑いのうちに終わりましたが、最後はとても感動的でした。

実は、夫はマルシアファン。それで、クリスマスディナーショーに行ったり、「ジギルとハイド」のミュージカルにも行きました。マルシアでけではなく、中島みゆきファンでもあり、これまた、コンサートや「夜会」というひとり芝居も何度も行っています。

こういう値段の高いミュージカルやチケットの取りにくいコンサートなんかも上手くとるので、しかも、いい席をとるので、いつも付き合ってあげます(爆)!。今日も一番前の席^;^。だけど、SD席と書いた椅子が5列くらい置いてあって、関係者席なのかもしれないけれどちょっと残念でした〜。

お返しにいつでも道山さんのコンサートに連れて行ってあげると言っていますが、「遠慮しておく」と・・・カッコ良すぎてやきもちかも・・・しゃあない!そっちはひとりで頑張るか!

 

 

10月30日

記憶がない!

私の道山さん熱狂症候群は、ここへきてくれている方たちには言うまでもありませんが、コンサート、ライブ、演奏会と足を運ぶたびにせっせとレポートを書いています。

今年でもう4年にもなります。回数は数えていませんが、特に今年の行脚ぶりには自分でも「ご褒美をあげたい」くらい(ウソ)です。

このレポートは初めて行った「和音」という小さなライブハウスのときから書いていて、というより、道山さんを広く皆さんに知らせたいために、このホームページを開設したようなものなのです。

それで、久しぶりに古いレポートなんか懐かしく読んだりしていましたが、去年のレポートに「曠の会」が無いのです。そんなはずはない!確かに行ったはず・・・あわててスクラップブックを開いて、プログラムと半券を確かめました。

ところが、記憶がまったくないのです。今から書くにも、何も覚えていない!その前の2回は席まで覚えているというのに!行ったことすら覚えていないなんてー、信じられないことです。

レポートがどんなに貴重か実感しました。レポートを読み返すと、どの舞台も鮮やかに記憶が甦ってくるのです。あー、それなのに!大失敗。

でも、何で書かなかったんだろう?今夜は眠れないよ〜

ネット友だちのkoalaさんが道山さんのCDを聴いてくれたそうで、またひとりファンの輪が広がったかなと喜ぶ私です。

おまけ:今日腹巻を買いました。ホカロン用のポッケまでついていて、明日から寒くなるみたいですが、これでもう寒さ知らず^:^!

 

 

10月29日

冬仕度

衣替えは終わっていますが今日は布団の入れ替えをしました。
真夏のタオルケットに夏掛けを足し、毛布を足しとしのんできましたが、やっと羽毛の冬の掛け布団に替えました。

新しいカバーをかけ、フワフワのあったかーい布団の気持ちのよさ!あー、冬だなーってつくづく実感します。
それで大変なのが大物の洗濯。タオルケットやシーツ、ベッドパットまで大洗濯です。
これで、天気が良ければ一気に終わるのですが今日は曇りときどき雨という、なんとも頼りない空模様。干したまま明日までほっときます(明日は晴れてね)

急に寒くなってきましたね。この前訪問したお宅はこたつをしていました。雨で寒い日だったので、ぬくぬくとありがたかったです。
紅葉前線はどのあたりまできているのかしら?

冬が来る前に、大自然の織り成す芸術を鑑賞したいですウ!

 

10月28日

渡る世間は鬼ばかり・・・

認知症で、もう独居もそろそろ限界と思われる女性がいます。
独居の限界をどこで見極めるかというと、だいたい 火の始末が出来ない、書類の管理、手続きが出来ない、お金の管理が出来ない等々。

身内もなく、生活保護で生計をたてているのですが、家賃を4ヶ月滞納していたようなのです。滞納と言っても自動引き落としの契約期間が切れていたとかで、多分通知は来ていたのでしょうが彼女には分からなかったのだと思います。

大家さんが家賃を取りに来て、彼女を連れて銀行へいき、残高15万のところから16万の家賃を引きおろしてしまったのです。
当然通帳は△マークのマイナス。なけなしの5万の定期から借り入れのかたちです。

唖然としました。これでいったいどうやって生活していけと言うのでしょう。次にお金が入るのは12月です。大家さんは彼女の生活事情も知っていてこんなことをしてしまったのです。言葉を失いました。

本人にいくら大変なことだと言っても「そうですねえ」とか、「困りましたね」とか、言っていますが全くわかっていないのです。生保ワーカーさんに言って、一部大家さんから返金してもらうようにしましたが、何時のことか・・・・

大家さんのこの行動には悪意さえ感じます。あまりにも心無い仕打ちです。結局、誰も他人事で本気になってくれないのです。

独居・生保・認知症 この三拍子揃った高齢者って多いのです。一番振り回されるケースです。介護保険に結びつくと全部ケアマネに押し付けてくる傾向があり、とても苦労します。

他にもいろんな例を見てきましたが、世間はお金の無いひとには本当に冷たいです。

 

 

10月27日

六本木ヒルズへ行ってきました

仕事の帰りに六本木ヒルズへ行ってきました。レオナルド・ダ・ヴィンチ展をやっていて直筆ノート「レスター手稿」を日本初公開しているのです。

ダ・ヴィンチは画家だけでなく、研究者としても優れた能力を持っていました。500年も前に月、水、自然、人体など、さまざまな分野の観察記録がスケッチで残されています。

月の満ちひきの原理、水の波紋の原理、人体の構造、自然現象など、あらゆる分野にわたって研究しています。しかも、その文字は全て「鏡文字」になっていて、左から右へ、スペルもすべて反対に書かれています。こういう才能はもう天才としか言いようがありません。

解読が難解だったことは言うまでもありませんが。美しい絵本を買いました。「天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ」という絵本なのですが、絵がとても美しいのです。絵本といっても決して子供っぽくない。文体は子供に話し掛けるような書き方ですが、幼稚な言葉は使っていません。微妙な落ち着いた色使いとでも、その中には夢がいっぱい。実在したジャコモ少年とダ・ヴィンチの26年間の生活の物語です。

六本木ヒルズは広すぎて迷子になりそうでした。あまりにも洗練されていて、お店だってお洒落すぎて、寄り道なんか出来ません。出口を探すのも一苦労。都会って感じ。

一時期、六本木は暗いさびれたイメージがありましたが、六本木ヒルズができてからは活気を取り戻し、明るく賑やかになりましたね。わたしはおのぼりさん状態でしたが・・・

 

 

10月26日

定期検診のお知らせ

歯医者さんからこんなハガキが届きました。たしかこの歯科には詰め物が取れてしまったときに一回だけ付けてもらいに行ったのです。そこから丁寧な定期検診のお誘いが届いたのです。しかも、「スタッフ一同心よりお待ちしております」と加筆してあります。

まるでブティックからの案内状みたい!お客様商売ということでは同じなのでしょうが・・・しかも、予約はメールでOKだそうです。歯医者さんも営業しないと生き残れない時勢なのでしょうかね?

先日の胃腸検診の結果が来ました。「異常なし」(太鼓判)。
よっし!!!まだ頑張れるな。

 

10月25日

エッ〜、こんなに飲むの?

仕事の前に病院に寄りました。風邪をこじらしている暇はないので、さっさと治してしまおうという魂胆です。今流行っているのでしょうかねー。他にも風邪の患者さんが何にもいました。

咳が止まらないこと、喉が痛いこと、頭がボーとすること、今朝下痢になった(多分昨日の飴の食べ過ぎ)ことをはなすと、お医者様はニコニコと(やさしい感じ)じゃあお薬を出しましょうとおっしゃいました。

隣の薬局で薬をもらうと6種類もの薬が出ていました。えー、こんなにいっぱいのむのかなあ?と思い、お薬の説明書をよく見てみました。咳止め、解熱剤(熱は出ていません)、細菌の感染を押える薬、腫れや痛みを和らげる薬、腸の働きを助ける薬、うがい薬。

高齢者の方が山ほど薬をもらって、どう飲んだらいいのか分からなくなっているのも無理がありません。私もそうですが、薬を最後まできちんと飲むことって殆どなく、治ったなと思うともう止めてしまいます。残っても次のときに飲むことはない。

医療保険の無駄は介護保険の比ではないと思います。お医者様信仰、病院信仰。医師会は政界と密接な繋がりがあるのでメスが入りにくいのです。過剰診療による膨大な無駄使い。それはまかり通っているのです。やっぱり、この国はお医者様天国です。

 

 

10月24日

私の風邪の始まり方

今日一日で一袋の飴を舐めてしまいました。乾いた咳が止まらなくて、一度出るともう飴を舐めなきゃどうにもこうにも止まらないのです。私の風邪はいつもこんな感じで始まります。

訪問中に、ひそかに忍ばせておいた口の中の飴が終わってしまって、ちょっと経ったらまたひどいことに。「すみません、飴舐めていいですか?」と変な質問ですよね。それで、やっと落ち着いて。

今はそれだけだから、飴さえあればどうにかなるけれど、多分これから熱が出て、鼻水がでて、痰の絡んだような咳に変って・・・大体一週間。いつものパターンです〜〜〜(泣)ツライ!

日記に何度か登場している明治生まれの男性。自分に厳しく、楽をすることなんて全く考えず、妻だけをたよりに体力の限界まで自分で動いていましたが、今日急性肺炎で入院してしまいました。今朝初めて「起きられない」と言ったそうです。点滴のために病院へ行って、そのまま救急入院になりました。

夕方、奥様から電話があり「震えちゃって、どうしたらいいのか分からないんです」とおっしゃっていました。息子さん夫婦も駆けつけてくれていますので大丈夫だとは思いますが、お二人とも心配です。

まさに明治の男っていうのは頑固で、誠実で、自分に厳しく、信念を曲げない。それで、感謝の気持ちは人一倍大きく、皆に優しく、若いヘルパーさんを可愛がるような親しみやすさもしっかりあるのです。

奥様は大変でした。夫のためにと思っていろいろ用意しても「これを使うと楽を覚えてしまうから」と言って、頑として受け付けない。最後は奥様が折れて苦笑いでおわります。とてもいい夫婦。

今夜一晩、そして、あしたまた一日と・・・祈る思いです。

 

 

10月23日

よい一日

きょうは秋晴れの静かで気持ちのいい一日でした。のどかな午後は好きな音楽(今日は葉加瀬太郎さん)を聴いたり、パソコンで遊んだり、のどかに過ごしました。

夕方、夫の提案で温泉へ行きました。実はわたし、風邪をひいてしまたようで、咳が止まらないのです。でも熱は出ていないし、たっぷり汗をかいて温まれば治るだろうという浅はかな考えもありまして・・・

うちとしては初めて行く温泉で、新座市にある「にいざ温泉」。もう新しくはありません。車で50分で到着。温泉に入って、その後1時間カラオケ。(喉が痛くてあまり歌えなかった〜)
もう一度サウナで汗をかいて帰ってきました。

夕食を食べようということになり、子供達をマンションの下で拾ってそのままイオンへ。大好きな「にんにく屋」でたくさん食べました(フー、苦しい!)。いっぱい頼みたい時は子供が一緒だと助かります。全て完食。残ると全部食べてくれるのです。楽しいね!!

あ〜あ、日曜日が終わっちゃった。明日からまた仕事だね。頑張らなくちゃ。風邪治さなくちゃ。

10月22日

イタタタ〜

昨夜、何度も足がつって飛び起きました〜。それが、両足一緒にカチカチになってしまって、治ったと思って寝るとまたすぐにつってしまうのです。何回くりかえしたか(フー)。そうしたら、筋肉痛になってしまって今度は湿布を貼るために起きることに・・・

ところが、今朝湿布を剥がすのを忘れて仕事に行ってしまったのです。まったく忘れていて〜(ドジ!)ズボンだったし、誰にも気付かれなかったのね。どころが、午後になると痒くなってきちゃって。無意識にズボンの上から掻いていたら湿布が剥がれて丸まりながらポトンと落ちて・・・イタタタ〜。

もちろん、スッっと拾って知らんぷりしたことは言うまでもありません。そう言えば、今朝は寝不足でギリギリまで寝ていて家を飛び出したのでした。湿布なんて気にする暇も無かったんだー。

歳をとるにつれて、いろんなことを気にしなくなっているのは確か。昨日も職場で化粧品の話になって、メーカーとか、色とかとても気にしているひともいるのね。私も昔はすごく拘っていた時期もあったけれど、今は何でもいいの。口紅なんか、サンプルで何色かセットでもらうと、順番に無くなるまで使っている。何となく赤ければいいって感じで。

それよりも、健康とか、癒しとかそういうことに関心が向いてくるくるのよね。中身の充実ってことかな?内面から醸し出る健康美って言うとちょっといいけれど、本当は「外見は年齢には抗いきれない」ということを覚悟しちゃったのね、きっと。

 

 

10月21日

あれから1年・・・

新潟中越地震のあの地獄絵のような大災害は、まだついこの間のことのように脳裏に鮮やかに甦ってきます。私は職場で少し強い揺れを感じましたが、それがこんな大きな地震だとはおよそ考えの及ばないところでした。

地震の大きさを実感したのは電車に乗った時です。電車はのろのろと少し進んでは止まり、繰り返したあとピタッと止まってしまい30分以上箱詰め状態でした。地震の影響で・・・というアナウンスが繰り返し流れ、これがいつもの地震とは違っていたことを知ったのです。

山は崩れ、家屋を飲み込みました。倒れた家屋の下敷きになり多くの命が失われました。大切な家族を一瞬にして失ってしまった多くの家族。残されし者の悲しみは癒えないままに一年が過ぎました。

悲しみを癒すにはとても足りない時間ですが、引き裂かれた大地の隙間から新たな生命の息吹も感じられます。仮設住宅での暮らしを続けながらも、村興しへ向けてひとびとは動き出しています。

生きていこうとする人間の力は何て逞しいのでしょう。もし、自分が大切な今の暮らしの全てを一瞬にして失ってしまったとしたら・・・きっと、泣いて騒いで悲劇の主人公になって、自分では何一つ解決も出来ず、誰かを恨み、立ち直れないことさえ他人のせいにして、そんな情けない生き方しかできないと思います。

ひとの生き方は、その心持によってまるで違うものになるのだと、生き生きと暮らす被災者の強い心を感じて、そう思いました。

10月20日

経営戦略サミット

というのはいささか大袈裟ですが、月に一回の定例の経営会議でした。事業団も民営化してから赤字続きです。何と言っても福祉施設は介護収入以外に収入源がありません。お客様もお天気次第というほど気ままだし、入院や施設入所も方も多く、なかなか利用実績へ結びつきません。

民営化して「区立」という冠はとれましたが、それでも今までの幻影は強く、利潤の追求はサービス低下というイメージや、他社より安くて内容は充実というのが求められ、厳しい立場に立たされています。

経費節減の究極は人件費カットです。去年から手当てや残業費は殆ど削られ、今度はボーナスにもメスが入りました。これでは皆働く気力も無くなります。努力が報われない、認められない、こんなことではいい職員の育成は出来ません!

「顧客満足」は「職員満足」から、と書いてありました。納得。社会の景気は上向きなのに、福祉現場は北風ピューピュー吹いてます。

 

10月19日

休日の一日

今日は仕事は休み。天気もいまいちだけれどー、何しようかな?一日一歩も出ないという過ごし方もいいのですが、今日は出かけたい気分。パアーっと気晴らししたい気分でした。

それで、コクーンで一日過ごしました。コクーンっていうのは新都心駅に新しくできた大型商業圏域で、買い物は全部そこで済ませることができます。今日は水曜日。映画のレディースデーです。

まず、子供推薦の美容院でカット。ちょっとお値段が高いのですが、カットがすごくうまい!と子供が言うので初めて行ってみました。そうしたら、本当にいい感じ。殆どお任せだったのですが、頭の形に合わせて今風にカット。出来上がりを見てエッ!これがacchi(驚)・・・ステキ!

自然食のお粥の店で食事をして、ロードショーへ。『ステルス』を見ました。すごいアクション映画でスケールも大きいくてハラハラドキドキ、酔いそうでした。人口頭脳を搭載した無人の戦闘機が、思考力や感情をもち、指令に従わず勝手に飛び回ってしまうのですが、最後は消息不明になってしまった仲間を見捨てて母艦に戻って来いという命令に背いて助けに行き、「good by」と言って機体ごと相手に体当たりして木端微塵になるのです。

美容院や映画までの待ち時間は喫茶店で紅茶を飲みながら読書。喫茶店での読書って好きです。落ち着くのよね。余計なことを考えなくていいからなんだけれど・・・家だと、いろいろ思いついて何かしたくなっちゃうから。三浦綾子さんの夫婦愛を読んで感動しています。家とは違い過ぎて〜。こんな愛のあり方もあるんだなー。

♪ これも愛〜、あれも愛〜 たぶん愛〜、きっと愛〜 ♪♪♪

 

 

10月18日

トラブル

結局、写真の載せすぎということで解決しましたが、2日間ホームページのアップが出来なくなってしまいました。この2日間で感じたことは、今やこのHPの更新や掲示板でのおしゃべりは生活の一部になっている、ということです。

いつも、時間がなくて寝る直前に朦朧として日記を書いています。これで自分の生活を大変にしているんだなーって思うこともしばしばです。それなのに、日記が書けないとなると何だか時間を余しているようで物足りなくて・・・。習慣って恐ろしいですねエ^.^]

少しスペースを確保するためにビーズのページを一時閉鎖します。それと、写真の一部の閉鎖します。リニューアルして再度アップしますね。写真はHPにはとっても重たいものです。音楽もそうだけど・・・日記のような、こんな文章だけのはいくら長くても平気です。一生使うつもりだから、大事に使わないと!!!

夫は最近諦めたらしく、「俺の分をとっておけよ」って言わなくなりました^^* だから、このスペースはぜーんぶわたしのもの!!!いいんです。お家が狭いのを我慢しているんですから、HPのお部屋くらい広広と使わせてもらってもね♪

 

10月15日

秋なので・・・

温泉に行きたくなりました。それで、来月川中温泉へ行くことにしました。日にちはまだ決められませんが、来週中には決まるはずです。旅行は春以来です。去年は館山に次男と三人で行きましたが、今年はどうなるか?まだ付いてくるのかな?

最近は夫とのラブラブ(ウッソ!)旅行が多くて。子供がいたほうが楽しいんだけれどなあ。まあ、紅葉が見られて、温泉に入ってご馳走が食べられればいいか。

お肌がスベスベになり、若返るらしいですよー。きっと帰ってきたら5歳は若返っているね!アラ?どちら様?なんてことに・・・・お楽しみに〜〜〜。もし、若返っていたら報告します(笑)

文学の秋ともいいますが。なつかしーい本「星の王子さま」を読みました。この本は読む度に不思議な気持ちになるのです。子供向けの本ではありませんね。すこし捉えどころがなくて・・・大人にも強いメッセージを投げかけています。

はじめのへびがゾウを飲み込んだ絵は何時見ても強烈で、くぎ付けになります。この発想はスゴイ!王子様が星を巡って、その星の住人と交わす会話のひとつひとつがとても意味深く感じるのですが、多分、これは読み手によってそれぞれの意味にとれるのでしょう。

文化の秋ともいいますが。朝日カルチャーセンターへ講演を聴きに行って来ました。内容は「大好きbamboo」で。

 

10月14日

実習生が来ました

毎年、この時期にヘルパー1級の実習生を支援センターで受け入れています。今日は女性の方で、一日私と同行しました。小学生の二人のお子さんのお母さんです。

一緒に認定調査の訪問をしました。「黙って見ていてくれればいいから」と言ったので、ずっと緊張したまま座っていたのですが、帰ろうとしたら足がしびれてしまって立てなくなってしまったのです。

訪問すると1時間ちかくかかることもよくありますので、正座も出来ないと困ります。私は結構正座には強いのですが、それでもしびれて困ったことはあります。午後からはケアマネとしての訪問に同行。どこへ行っても緊張の連続で、きっと疲れたことでしょう。

私もちょうど子供が同じ年のころ学校へ通っていて、実習もありましたから、すごく気合いも入ってしまい、仕事以外のいろんな話をしてしまいました。大変だけれど、子供は確実に年々成長するので頑張って欲しいと言いました。

私は35歳で福祉の世界に入りましたが、決して遅いとは思っていません。この歳になったからこそ分かることってたくさんありますよね。そして、そこから今の歳になるまでにまた人生経験を踏んで、人間としても少しは成長していると思います(たぶん・・・)。そして、まだまだこれからもですが・・・

「仕事をする上で何が一番大切ですか」というのが最後の質問。
「ひととしての思いやりです。共感です。こころある態度です。そして、信頼を勝取ることです」と少々過激な答えで終了しました。

 

10月13日

煽られて人生

介護保険法の改正に伴い、来年度から新予防給付という新しい介護区分が出来ます。介護予防とか、予防給付とか、とにかく今は高齢者が元気でいることがどれだけすばらしいことかと、何処を向いてもそんな言葉が溢れています。

寝たきりにならないようにしましょう。しっかりと歩けるように、運動しましょうと。誰だって、好きで寝たきりな訳じゃないのにね。好きで足を引きずって歩いている訳でも、努力をしない結果として閉じこもっているわけでもないのに。

とにかく、そんなわけで研修がたくさんあります。「私が創る生活・人生」という目標を持たされて(あえてそう書きます)、「するようになる生活行為」(意味分かんない!)とか、支援のポイント「生活不活発病の改善・予防の要点」(そんな病気あるの?)とか、記録の意味も分かりません!。

介護保険当初は施設から在宅へというコンセプトで「介護保険を利用しながら、在宅生活を目指しましょう」と呼びかけ、たとえ寝たきりになっても、自分らしく在宅で暮らすことが大切と言っていたのに、いざ、介護保険がパンクしたからって突然「寝たきり、虚弱は悪」みたいな言い方をして、失礼極まりないと思います。まるで、本人の努力不足のような言い方です。

笑い話でおばあちゃんに「将来の夢は?」っていうのがありますが、これは大真面目に私が創る人生なんです。そんな言葉に煽られて、いつまでも尻を叩かれる老人の悲哀を感じずには居られません。

意味分かんない言葉を並べて・・・・考えたのは誰?いつまでも元気でいられるように運動するかどうか、それは本人の問題だと思うのですが。そんなところに莫大なお金を賭けないで欲しいです。

何をしても付け焼刃って感じ!!!

 

10月12日

久しぶりに出勤したら・・・

職場に怪しい雲行きが・・・。職場の人間関係って難しいですね。仕事の上で何が一番大切かと言ったら、やはり人間関係でしょう。うまくいかなかったらいい仕事なんて出来ません。余計なところにエネルギーを使ってしまって、せっかくの仕事の実力も発揮できませんよね。

みんな自分のことしか考えていない。自分の意見ばかり通そうとして、相手の気持ちを考えないんです。相手を思いやる気持ちがあれば、たとえ考え方が違っていても裏でコソコソやるべきではないし、だからといって全部我慢するということでもなく、正面から意見をぶつければいいのです。

いままでうまくいっていたのに、ひとが増えるとダメなんですね。こんなことに神経を使いたくないー。みんな、思いやりだよー。

 

10月11日

お買い物

今日は一日ゆっくりと家で過ごしました。溜まったクリーニングを出したり、支払いを済ませたり、買い物をしたり。急に寒くなってきて、衣替えはしたものの何となく中途半端なこの季節に着る服もなく、ルミネでお買い物をしました。

洋服を買うときいつも悩むのが上着の腕丈。わたし、腕が長いんです。既製品だとあと3センチ〜って感じで足りないの。それでも、最近は海外の規格品が多くなってきているので助かりますが、なかなかカワイイのが買えない。

今日は薄手のセーターとスカートを買いました。自分で選ぶとどうしても同じようなものになってしまうのよね。クローゼットに並べたら何だか代わり映えなーい。マッ、しょうがないんだけれどね。

お腹も空いてきて、スーパーで試食で腹ごしらえしながら、食品を買ってきました。いつもやっているウィンナーの試食って、どうしてあんなに美味しそうなのかしら?いつも食べちゃう!

 

10月10日

上妻宏光トークライブ

上妻さんの「生一丁」トークライブへ行ってきました。テレビでは何度か拝見していましたが、流石に生演奏は迫力が違います。やっぱり、音楽は近くで生で聴くのが一番ですね。

音楽を聴いている瞬間は本当に全てを忘れ、音の世界に溶け込めるような感じで、とても気分が解放されます。トークライブというのもなかなか楽しいもので、演奏は少ないけれど、その分出演者の素の顔が覗かれて、ファンとしてはまた嬉しいものです。

帰りに寄り道したカフェがステキで、テレビでも紹介されたお店とか。テラスがあり、店の中も開放的で、異国情緒たっぷり。セレブご用達って感じかな。やっぱり、たまにはこういう所で優雅に過ごさないと磨きがかからないのかもね!

 

10月9日

静かに彼岸に渡りました2

7日が友引にあたり、通夜は8日になりました。7日の晩、仕事帰りにそのまま弟と祖母の眠るセレモニーホールに行き、成り行きで一晩泊まることになりました。私たち姉弟3人と祖母で一晩過ごしました。3人で語り明かすなんて結婚して以来、いやその前から考えても初めてかも知れません。これも祖母の引き合わせかと、最後まで祖母の心遣いを感じ、不思議でもありました。

8日には通夜が行われ、子供達も連れていきました。長男が生まれたときも、次男が生まれたときも私は実家に帰り、母の代わりにいろいろ世話をしてくれる祖母に甘えて、ゆっくりと産後を実家で過ごすことができました。それからも、何かにつけて息子達は可愛がってもらいました。棺に納められた祖母を見て、長男は泣いて泣いて・・・・声も掛けられず困りました。

今日は告別式。朝から雨が降っていました。少し早めに家を出て息子の運転で行きました。遠くに住んでいる親戚や、関係者が多く集まってくれて、あの年代の方々の義理堅さはすごいですね。親戚もこんな時でないと集まることはありません。久しぶりの従妹たちも、みな結婚して親になっていたり、叔父、叔母も年をとってしまって、時代の移り変わりをつくづくと感じます。何はともあれ、無事納骨まで済ませて全て終わりました。

 

10月6日

静かに彼岸に渡りました1

今朝、祖母は息をひき取りました。とても静かな最後のようでした。昨日は多くの身内や、付き合いのあった人たちが見舞いに来て、喜んでいたそうです。

最後まで皆に愛され、あっさりと旅立ってしまいました。祖母の望み通りの最期でした。

 

10月5日

シンデレラマン

映画を観てきました。これは1930年代の恐慌の時代の実話だそうです。ボクシングのチャンピオンが腕の怪我のため引退し、日雇いの仕事をしながら三人の子供と妻を守っていくという話です。苦しい生活の中でチャンスが巡ってきます。チャンピオン戦に出られることとなるのです。試合に勝てば賞金が手に入ります。しかし、妻は命をかけた闘いに出ることを反対します。

しかし、家族の幸せのために彼はチャンピオンと闘います。勝負は最後までつかず、判定の結果全人一致で彼はチャンピオンとなります。家族のために挑んだ試合でしたが、結果として、家族だけではなく貧困に苦しむアメリカの希望の星となるのです。

とても感動的でした。人生はいつチャンスが巡ってくるかわかりません。チャンスが巡ってきても、それを掴めるとも限りません。でも、いつでも希望をもって頑張っていれば、きっといつかはそういう転機がくるのだと思います。

自分には無い、というひとはきっと見逃しているのかも知れませんね。下ばかり向いていては見つけることは出来ないでしょう。遠くばかり見ていてもダメですよね。自分がどうなりたい・・・とはっきり目標を持つことかな?

 

10月3日

命の墓標をみつめて

祖母が今朝緊急入院しました。真っ白になってうわ言を言っていたそうです。夏あたりから急に痩せて体力もなくなっていました。この間、会ったときも明らかに栄養失調状態でした。

祖母は食べることが大好きでした。認知症が進行するにつれて食への執着は増し、テーブルに食事が揃うのを待てずに食べ始めたり、お隣の方のものにまで手を伸ばすほどよく食べていました。それでも、不思議なくらい消化器系は丈夫で、胃や腸をこわすこともありませんでした。

栄養にならなくても、食べることを制限されずに済んだことは祖母にとっては幸せなことだったと思います。一番華やいだ時期に、食べることに苦労し、家族のために働き、自分のための贅沢などしたこともない。そんな祖母の最後の反乱だったのかも知れません。

私たち孫の幸せを願っていた祖母が、この春に下の弟が結婚し、お嫁さんを紹介したことでやっと安心したのかもしれません。私たち3姉弟が幸せになったことでやっと自分の責任を果したと、ホッとそたのかも知れませんね。

今回の入院は本当に心配です。命いっぱいに頑張ってきた祖母にこれ以上「頑張って」とは言えません。無用な延命も、苦しい検査ももうしてほしくはありません。最後の炎を静かに灯して欲しいだけです。

 

 

10月2日

まつたけは秋の味?

夫が出張先からビニール袋に入マツタケをいっぱい入れて帰ってきた。「はい、お土産」と流しの脇にポンと置く。中には6,7本のマツタケが裸のままで入っている。
「今日はマツタケづくしで頼む」

マツタケって高級でしょう。レストランで高いお金を出して食べたことはあるけれど、こんなに貰っても料理のしようが無い。半分は焼いて、後の半分はお吸い物とマツタケご飯に。

でも、やっぱりうまく出来ないのよね。味が・・・いまひとつってところ。みんなで、「やっぱり、マツタケは希少価値だけだね。特別旨いものでもないな」と言いながら、とりあえず食べ尽くした。

腕のいい料理人にかかれば、高級料理に変身しただろうに、夫に買われ我が家に来たばかりに、ただの茸に成り下がってしまったマツタケさんたち〜。失礼しましたー。

 

 

10月1日

国勢調査

調査票の提出をしました。この調査は人口や世帯の実態を明らかにするもので、これによって、少子高齢化の人口分析や福祉行政、経済活動の実態や産業構造など分析されるようです。

仕事のところでやっぱりと思ったのは、家事は仕事に入らないということです。何故なら、収入を伴わないからだそうです。「家事だって立派な仕事よ」と言うのは、やっぱりただの慰めなのでしょうか?収入を伴わない労働は「仕事」とは言わないのでしょうか?

私は主婦のプロになれなくて(21年もやっているのに・・・)、別の仕事に逃げ出したので、主婦として家事に精魂込めているひとを尊敬しています。常に家族の健康を気遣いながら食事をつくり、気持ちよい家庭の空間をつくり、家族みんながいつも安らぎを覚えるような家。

ほんとうにそれが出来たらスゴイ事だと思うのです。それなのに、収入に結びつかない。だからこそスゴイのです。だれでも、報酬があればそれなりの仕事はきちんとやるのです。しかし、何の報酬もなくて、始まりも終わりもなくて、それでもきっちりとやり通す。素晴らしいことですよね。

この調査は主旨からして、こういう質問の仕方になってしまうのかも知れませんが、主婦の仕事を報酬で換算したら、正社員並の給料をもらえると思います。

だから、収入がなくても家事は立派な仕事です。

 

9月30日

事を成すにはあまりにも短い

とは、中島敦氏「山月記」の一説ですが、私も今日で今の仕事に就いてちょうど8年が経ちました。帰りに友人と話していてフッとそのことに気付きました。8年という月日が長いのか短いのか、わかりませんが兎に角走り抜けたという印象だけが強くあります。

子供との生活に楽しんでいた生活から一転し、学生になり、社会人となり、家族を巻き込んでの社会復帰の闘いでした。それは、自分で選んだ生き方であり、決して泣き言は言えないという覚悟と、制約の多い生活に上手に順応して理解してくれた家族への感謝があればこその『私の人生』の甦生への挑戦でした(大袈裟ですね)。

一番心配だったのは、子供の成長の中で両親が忙しく働いている生活が、どう影響するだろうかということでした。しかし、子供というのは親が思っているよりずっと頼もしいですね。ひとりでいる時間の使い方だって、友人との付き合い方だって、自分の家の生活に合わせて上手に埋め合わせていく。バランスよく我慢と我が侭を使い分けていく。泣き言なんていわないんです。

8年間はアッと言う間に過ぎてしまいましたね。半年で辞めると言って入社した割には、ちょっと頑張りましたね。職場も大きく変わりました。仕事も変わりました。そして、これからもまだまだ大波が押し寄せる気配です。でも、そんなことではくじけない!何故なら、私が今あるのは、私の周りのみんなのお陰だってよく判っているから。

ありがたいことに、職場でも、友人も、家族も、みんな私の愛すべき人と思えるのです。ほんとうに、皆様のおかげ。
さー、明日から9年目に突入です。まだまだがんばります。

 

 

いきゅんにゃ加那

いきゅんにゃ加那 吾きゃくと忘れて
いきゅんにゃ加那
汝きゃくと思ばや 行きぐるしゃ
ソーラ行きぐるしゃ
ソーラ行きぐるしゃ

一日中頭の中をぐるぐると巡っていました。
美しい言葉だなーと思って。

行ってしまうの 愛しいひとよ 私のことを忘れて・・・・

 

9月28日

すっぽり秋本番

ここのところ、急に涼しくなってしのぎ良い季節になりました。昨日あたりから、半そででは寒いくらいの涼しさです。昨日は帰ってきてからあわててジャケットを冬物に入れ替えて、今日は秋物を着て仕事に行きました。

長袖のぬくもりが懐かしく、くすぐったい感じです。この季節がずっと続けばいいのに・・・・秋はあっという間に過ぎてしまいます。だから、秋は何となーく心淋しいのでしょうか?

こんなセンチなことばかりではありません。実は高齢者にとって、この季節の変わり目は一番変化の激しいときなのです。夏の間、あんなに頑張っていたのに・・・・・、やっと、きもちいい季節になったのに・・・・・・気温の大きな変化はやはり体力のないお年寄りには特に堪えるようです。

今日は病院へお見舞いに行って来ました。私がプランを持っているお客様で、この2週間で急に意識がなくなってしまったのです。病院からは命の限界まで言われています。私が名前を呼ぶと返事をしてくれるのですが、判っているのか?いないのか?

入院費が月に80万かかるそうです。たまに来る子供達が
「かわいそうだから、もっといい個室に入れてあげたい」とお嫁さんにおっしゃるそうで、お嫁さんも頭を抱えておます。そりゃあ、いい部屋に越したことはありませんが、一日に一万円も違うのですから・・・かわいそうって、それだけの問題ではありませんよね。

入院費は桁違いです。ひと月の給料の何倍もの請求が毎月くるわけですから、お金のないひとは入院なんて出来ません。在宅死というのがあまりなくて、誰でも最後は病院で死ぬようなシフテムも風潮もあります。そかし、寿命を全うして、大きな病気もなく老衰していくような方は、在宅で家族に見守られながら静かに逝くのが幸せなのではないかと思います。

入院させないのが罪悪と見られるような風潮。膨大な入院費を払ったことで、出来るだけのことはやったと自分や周囲が納得するのは自己満足の世界でしかありません。

「自由」という言葉が責任を伴わないままに暴走している日本。彼岸への渡り方だってもっと自由であっていいのではないのでしょうか。

 

 

9月27日

老後はどこで暮らすか?

訪問先でこんな話題になりました。
「やっぱり、老後はこんなごたごたした日本に居ないで、どっか景色のいい広々としたところがいいよ。カナダがいいなあ」
とは、カナダに若い頃滞在経験のあるNさん。

Nさんの考えによると、借地権で外国から土地の一部を日本人用に貸してもらって、定年退職後は希望者は移住できるようにするという、画期的な提案です。何でも物価が安く、どの家も広い庭と、広い家は当たり前。年金で充分暮らせる、ということです。

なるほど、それはいい考え!。実は私も退職後はのんびりしたところに移住したいと考えていたのです。いや、そんなに大きなスケールではありません。日本の中の小さな島。温暖なところ。父島くらいですが・・・

借地権とは、いい考えです。争わずに土地を借りる。そこに日本人村ができれば、その地域も経済的に潤うわけですし、日本にとっても高齢化社会に少しは歯止めがかかるかも知れません。退職金を貰ったら、どんどん日本脱出。

そうしたら、その日本人村の中にも有料老人ホームが出来ちゃうのかな?文化の違う外国人に介護をしてもらうのかな?

まあ、そちらの国も「老人ばかり入ってきて嫌だー」っていうことになるかもしれませんしね(笑)。ちょっと面白かった今日の話題です。

 

 

9月25日

免許更新

今日は夫の運転免許証の更新に付き合って、鴻巣の免許センターへ行って来ました>>*^-^:*<<オットサービスです>。免許センターの庭は広くて芝生が敷き詰めてあって、緑も多くとっても気持ちがいいところです。

夫を待つ間、庭のベンチで読書。半そででは少し肌寒い風が気持ちよく、待っているのも全然苦にならない!今ごろの季節が一番最高ですね。

センターの中に運転免許証の歴史の展示がありました。運転免許証が出来たのは明治38年、長方形の木札で、まるで通行手形!!??))
大正8年に紙製のものになり、その時から顔写真が使われています。でも、大正時代って写真を撮るのも大変な時代だとおもうのですが・・・ほら、何分間動けないとか聞いた事あります。免許証を持っているひとは、特別なお金持ちのほんの一握りの人たちだったんでしょうね。

私がはじめて免許証を手にしたときはパウチングされたものでした。今のプラスチック製になったのは平成元年。それがカードサイズの小さなものになったのが平成6年だったそうですが・・・私の記憶に間違いがなければ^^;

帰りに『ゆ』の看板を見つけ「お風呂にはいりたーい」のひとことで、『湯楽の里』という今年できた温泉へ。久しぶり〜@@
露天風呂の隣に面白いお風呂を発見!大きな樽の一人用の風呂で、少しぬるめのお湯が循環しています。五右衛門風呂の気分。サウナでたっぷり汗をかいてひと回り小さくなったかな???

お風呂に入れば、お腹が空いてきますよねー@‘‘@やっぱり・・・
「何か食べたーい」。なんと、向かいがわのレストランに『秋の味覚』の旗がパタパタ。ここに決まり!だーいすきなマツタケの土瓶蒸しを食べてきましたー

あ〜、食欲の秋。あいしいものがいーっぱい!ブルッ!!気をつけよ〜

 

 

9月24日

セレブな大人の身体にやさしいツアー

今回の友人たちとの集まりに、こんなテーマをつけてみました。HPにいつも参加さしくださっているasaさんと、他6名の大勢様です。

まずは、昼から集まれる3人でJohn Lennon Museumへ。その中にあるカフェでランチ。メニューはビバリーヒルズってところでしょうか。魚(鱈)のフリッタ風の・・・スナック風の・・・ダイナミックなフライとか、チキンの香草焼きサンドとか・・・。

大きな窓辺の席は明るく、新都心の駅周辺が見渡せる。広めのデッキには緑の鉢植えがたくさん置かれていて、静けさを感じ目にもやさしい。奥中央が一段高くなっていて、月に一度カフェライブが行われる時は、そこがステージになるんだろうと想像できる。ミュージアムの中にあるせいか、昼時でもお客さんも少なく落ち着いた雰囲気はまさにセレブ。

食後、そのままミュージアム内を見学。「Love & Peace」の文字を見るだけで切ない。ヨーコの『YES』の作品。天井に小さく書かれていて、真下に行って見上げないと分からないんだけれど、この『YES』に見る人がそれぞれの意味を見いだし、勇気付けられていることだろう。まずは、自分に『YES』を!!!

夕方から2人合流して5人で「リフレクソロジー」へ。歩き疲れた足をやさしくマッサージ。ウツラウツラとまどろみながら、至福の時はあっという間に過ぎていく。名前を呼ばれてハッと我に返り・・・・あー、まさにセレブ。

6時、待ち合わせの店で残りの2人と合流。「虎茶(フーチャ)」という小さなお店。いつも仕事の帰りに気になっていたお店。ひとりじゃ入れない!誰かと一緒のときと思っていたが、これはいいチャンス。店は名前のとおり、中国風の飲み屋さん。食べ物が本格的でおいしい。しかもリーズナブル。お酒もカクテルの種類が多い。女性客には絶対うけると思う。

この頃になると、セレブ気取りも疲れてくる。クーポン券を出したり、飲み放題がお徳だとか、芸術的な飾り切りをしてあるニンジンやキュウリを一枚づつ剥がして、どう作っているのかとか・・・・主婦丸出し(泣)。

そうやって2,000円コースで4時間居座ったセレブたちご一行は、お酒の勢いも手伝って我が家へお宅訪問!って。我が家の男たちも驚いたことだろう!特に、子供達はおば様襲来に部屋に避難!ごはんがまだだけど〜・・・・出てくる勇気は・・・あるはず無いよね。

と言うわけで、非日常の楽しみに飢えている主婦達の、夢のひとときは終電とともに終わりをつげましたとさ。

 

 

9月22日

エレガントな夜とエキサイティングな明日

MXテレビで毎週木曜日の10時からマハエレガントタイムコンサートの様子を4週に分けて放送しています。今日は先月行われた藤原道山さんと6人の若手尺八奏者とのコンサートの放送でした。普段は目にすることのないリハーサルの様子もふんだんに盛り込まれ、もう正座で聞き入ってしまいました。

実は今日は3回目で、1,2回は見逃しました。帰ってくるともう終わっていて・・・・それで、今日は早くから用意して待っていました。やっと観られました。あー、やっぱり、どーしても、何をしていてもステキなひとですね。

子供がよく言うのですが「かっこいいけれど、尺八を吹けなければただのその辺にいるひとだよね」と。ん〜、痛っ!そうかもね。いいじゃん!かっこいいひとが、世界レベルの一芸に秀でている。そのぜーんぶで「藤原道山」という顔なんだから。

そうか、だから芸名が必要なんだ。圭太さんではなくて道山さん。別のひとかも・・・

明日はひさーしぶりに文集仲間と会うことになりました。それが、すごいの。昨日の連絡で明日なのに全員参加だって!楽しくなりそーう。みんな、非日常な時間に飢えているんだよね。毎日、頑張っているから。

という訳で、明日は夜中まで・・・朝まで?酔っ払いだと思います。あー、みんな張り切っているけれど・・・どうなっちゃうんだろ〜。美しきおば様7名!怖いものなどあるわけ無い!!!

 

9月21日

学習会

定期的に行われている学習会に行ってきました。今日は「認知症」について、精神科医の先生からのお話でした。いろいろな立場の方から講師としてお話を聞いていますが、まあ、立場が違えば対応も違うのもだとつくづく感じます。

でも、決してつまらないという訳ではなく、どれも本当に勉強になります。結局は沢山の情報を自分の中で整理して、自分のやり方をきっちいと確立するということだと思います。

医学や精神保健など、どうしても学ばなければならないし、奥が深くていつまでたっても自信が持てなくて、ほんとに頼りないです。たまに居るんですよねー、自身満々のケアマネさん。すごく威張っているの。

どうしたら、あんな自信が持てるのか?いえ、羨ましいとは思っていませんけれど・・・だって、そういうひとって、大体誰からも評判悪いですよ〜。

今日もそんな事件があって。「私はただのケアマネじゃないのよ」ってすごい勢いでね。「それなら最低の義務くらい果したほうがいいですよ」って所長が冷静に諭した。それもおもしろくないのね。まあ、どうでもいいけれど、見苦しいことは確か。

今日も来年度の話をされて、もうどうでもいいってちょっと投げやりな気分。いろんなことが重なって、どーも仕事に集中できない。頭の表面で考えているって感じで・・・身が入らないって感じ。

9月20日

壊れたオルゴールの行く末 その後1

オルゴールさんの在宅生活が始まって3週間が経ちました。この間に正式に生活保護の手続きが完了し、病院への支払い、家賃、諸経費の支払いもすみ、介護保険の認定もおりました。

週3回のデイサービス、これは食事と入浴を確実に確保するために必須です。リハビリもはじまり、平行棒内を今ではスイスイと歩いています。そして、デパートへ行きたいなど、前向きな発言も聞けるようになりました。

デイサービス以外の日も毎日ヘルパーさんが掃除や買い物など、安否確認も含めて入ってもらっています。オルゴールさんの暮らしは格段と清潔になり、活気のあるものになりました。

配食のお弁当もとても気に入っていて、毎日楽しみのひとつです。

しかし、私の心配はあまりの生活環境の変化に、オルゴールさんの心がついて行ってないのではないか、ということです。オルゴールさんは何もしなくても、忘れていても、時間にはヘルパーさんが訪問し、昼には食事が届き、デイサービスのい日は朝からヘルパーさんが迎えにきて準備もしてくれる。

目を回しているうちに、何もかもが整ってしまった。それははっきり言って自分の意思とは関係なく、お膳立てされたサービスです。確かに、これが間違っていたとは思わないし、オルゴールさんのためになっていると信じています。

しかし、オルゴールさんの心にできてしまった隙間が見えます。「ここまでやってもらわなくても・・・」。「私はまだ自分でできますよ」。そんな言葉が聞こえてきます。

これからはメンタルケアを充分にしていかなくては、と思います。

 

9月19日

ドンキホーテと日本の未来

久しぶりの3連休。今日は次男とドンキホーテへ買出しにいきました。何故か次男は箱買いに憧れていて、何でもいいから箱で買おうと言うのです。それで、飲み物でも箱買いしようか思って行ったのですが、いざとなると箱で買う勇気?がなくて・・・

それで、買ったのが中華丼の具と麻婆丼の具。こういうレトルト食品はとっても便利です。ご飯さえあれば、温めて食べられますからね^^;。牛丼の具なんて、よくお世話になっています〜。こんな時、栄養バランスや、母の愛なんて言わないでくださいね。ありがたいのです。

ドンキホーテって店が出来たとき一度行ったきり。ちょっと前に放火事件で全国的に有名になりましたが、今日行っても、特に変わりはありませんでした。ブランド品もたくさんあって、本当に本物?とあやしい感じではありますが、安いことは確かです。

話は変わります。とうとう、来るときが来てしまった・・・。もう、何年も前から言われていたことではありますが、65歳以上の高齢者が2556万人に達し、日本の総人口の20%に達しました。これは世界一です。イタリアも19%で近いですね。

高齢者ばかりの国に、未来はあるのでしょうか?何故、若い人たちは結婚しなかったり、子供を生まなかったりするのでしょうか。これは、国の責任だとかよく言われていますが、それだけではないと思います。

女性が経済的に自立してきたとか、子供を安心して育てられる環境が社会システムとして構築されていないからと言われていますが、それも納得できるような出来ないような・・・

男性は子孫繁栄の本能をもっており、女性は出産、育児という母性本能を持っています。特別な理由が無い限り、健康な心身、精神の男女であれば、結婚して子供をもうけたいというのが本能ですよね。

そういう意味では、本能に逆らうことを社会の責任に転化しているようにも見えるのです。昔だって、家業の農業や商売などが生活の全てで、その合間に子育てという暮らしをみんなしてきたわけですよね。それでも、みんなたくましく多くの子供を生んでいた。ゆったりと、子育てが専業だった時代は長い歴史の中でもほんの短い期間なのだと思います。

みんな利己主義の生き方になってしまった。私が心配なのはそうやって自分だけの幸せとか、自分のために潤沢な経済力を持つという暮らしが、本当の幸せではないということに気付きながらも、本能に逆らって生きていると、いつかそのひずみが(人口バランス以外の)ドッと押し寄せてくるのではないかと思うのです。

ああ、日本の未来はどうなるのでしょうか???

 

 

9月18日

おばあ様に会いに行きました

明日が敬老の日だからっていうわけでもありませんが、久しぶりにおばあちゃんに会いにいきました。長男と一緒に行ったのですが、片道約2時間の長旅はひとりでは退屈だし、運転も疲れるので出来たらお願いしたいところです。長男はよく付き合ってくれますので、助かります。運転も全部やってくれるし・・・まあ、私が取らせてあげたのだから当然でしょう(笑)・・・・

会うたびに痩せています。もともとはすごく太っていたんですよ。手足が細い割にはお腹や胸は丸々して、痩せたほうがいいんじゃないかと思ったくらいです。それが、入院してから痩せ始め、ホームに入って益々細くなってしまいました。

ホームの方の話では、食欲はあり、すごくよく食べているそうです。私たちが行ったときも「お腹が空いた、何か食べたい」と言っていたし、持っていった栗まんじゅうもおいしい、おいしいと食べていました。

しかし、もう栄養にならないんでしょうね。それは、加齢による機能低下で、仕方ないことなのです。おいしく食べられて、お腹もこわさないのですから、もうこれでいいと思うしかないのかも知れません。

帰りに両親のお墓参りに行きました。これも久しぶりです。お墓はお盆以降誰も訪れた様子もなく、枯れた花がちょっと淋しくもありました。新しい花を供えお参りしてきました。

父が一番可愛がっていた長男がこんなに大きくなったことを、どんなに喜んでくれるだろうと思うと、会わせてあげたい気持ちでいっぱいです。名前を呼んでもらいたいと、これは願うでも祈るでもなく、もっともっと我が侭な叫びですけれど、どうしてもそうしてもらいたいと思ってしまいます。

長男は覚えているのかどうか、ちょっと手を合わせただけで、特に思うこともなさそうにあっさりとお参りを終えました。

トンボが群れていて、さわやかな風がふき、まだ、夏をあきらめきれないセミの鳴き声もして、とってもいいところなんです。

 

9月17日

公開放送を見学するー

今日はさわやかないいお天気でしたね。日差しが強くても風は確実に冷ややかになり、心地よく通り過ぎていきます。

今日はNHK-FMのサタデーホットリクエストをみに行って来ました。二名様招待だったので夫と仲良く?行きました。集合時間は1時10分。何人ぐらい集まったのかしら?多分100名くらいだと思います。

私は15番。これはかなり早い番号でびっくりでした。一般の入り口とは別のスタジオへ直通の入り口から入り、生とは言ってもラジオなのでかなり自由。席を立つのも、帰るのも自由で、気楽な感じで良かったです。

放送は2時から7時まで続くのですが、途中で帰る人が多く、だんだん客席もガランとしてきました。スタジオのせいか冷房が強くて、長袖でも持っていかなければ、到底長居はできない感じで、私たちも2時間半くらいで出ました。

その後、スタジオパーク内を見学し、渋谷へ向かう途中で「たばこと塩の博物館」を見学。「とんこつたばこ入れ」の展示をしていました。とんこつと聞くとラーメンを思い浮かべますが、そうではありません。硬質の木材などでつくられた、タバコの葉やキセルなど喫煙に必要な一式を入れて持ち歩くものです。

もともとは、野外で働くひとたちが雨など悪天候でも湿気らないように作られたものですが、後に素材やデザイン性が重んじられ装飾品として楽しまれるようになったということです。

昔のひとのおしゃれは、こだわりと手間ひまかけた緻密さと繊細さをもっていて、味のある粋を感じます。

 

 

9月16日

明日のわが身は?

今日重大な発表がありました。私の職場である、在宅介護支援センターは老人福祉法に基づいて設置されていますが、18年度から包括支援センターとして、介護予防に重きを置いた事業に大きく様変わりする予定でした。

仕事の内容も人員配置も大きく変わるので、来年度からどうしていくのか、今の仕事の引継ぎはどうするのか、場所は、資格は・・・等々何度も話し合い、区への質問を出し、気持ちの準備もしていたのです。

ところが、突然、本当に突然です。うちの地域は民間事業者が名乗りをあげ、来年度からそちらの会社で行うことになったのです。いったい、どういうことなのか?。

本当に大変そうだったし、仕事量も増えそうだし、別に積極的にやりたいとは思っていませんでしたが、もうやることに決まっていると言われて、いろいろ考えていた