超初級三国志講座 どうしようもない僕に、陳寿の霊が降りてきた

その参

英雄の容姿って、どんなの?

虫の声の高くなる秋の空を、ごくごくフツーの二階建ての窓から、メランコリィの顔をして眺める小学生がひとり。
それを見つめるビーグルの雑種犬と、オシャレにリボンをつけたシェットランドシープドック。
さらにそれをうざったそうに見つめる、世界史オタクの姉が、けだるい午後を過ごしておりました。

「弟のヤツ、どうしたんだ? さっきからため息ばかりついて」
「フラれたんだと。学年でいちばんカッコイイ男の子に取られたらしい」
「齢十二にしてたるんどる! 少年老い易く、学成り難しだぞ、勉強しろ!」
「いやあねぇ、これだからじいさんは。エロスとパトスがあってこその少年じゃないのよ。あんたなんか差し詰め、女の子のだれにも相手にされないで、文学に走った類でしょ?」
「殺!」
「あーら、図星。自分の洞察力がコワイわー」
「やっぱ、人間って顔なのかなあ…」
羅&陳「顔だよ」
「そんな、身もフタもない…」
「なにを言っている。昔はそれこそ顔がすべてだったんだぞ。男は顔じゃないとか、女は顔じゃない、なんてのはそれこそ負け犬の遠吠え。でなきゃ変わり者のタワゴトだ」
「いやな時代だなー。そういえば、三国志も美形や見た目が変わった人がぞろぞろ出てくるのは、そのため?」
「そのとおり。三国時代では観相学、といって、人相から人の運命や器を見る学問が大流行したのだ。観相学は、もともと医学から発達したもので、いまでも顔色で熱があるとか、胃腸が悪いとか見るだろう? それをさらに発展させたものなわけだ。
顔は心のありようによって変わるからな。どんなに元もとの顔立ちがよくっても、腹黒いやつってのは顔に出て、目が荒んでいたりするだろう? 観相学は人を外見で判断する方法を、学問にまで高めたものだ」
「曹操が、観相見の大家に観てもらって、『治世の能臣、乱世の姦雄』と評されたのは有名ね。曹操を紹介するにはうってつけのエピソードだもの」
「美形とまではいかないまでも、ある程度顔立ちが整っていないと出世が難しかったわけだ。おまえは見られないほどじゃないから、そう絶望するほどじゃないぞ、よかったな」
「あんましうれしくないよ、その励まし…」
「いまだってそう変わりないんじゃない? ケネディとニクソンが大統領選で戦ったとき、若手のケネディが勝ちを治めたのは、ケネディのほうが、TV映りがよくて、有権者に好印象を与えたからよ。ニクソンはそのときの敗北を学習して、次に大統領選でTV出演をした時には、化粧までしたんだから。いまじゃ、TV出演のときに化粧をするのは当たり前になっているけどね」
「見栄えをよくするために化粧をしていた武将は多いぞ。魔除けとか、神秘の力を得るため、という呪術的な意味もあったのだが、一番の理由は、自分を良く見せるため、だったのだ」

三国一のいい男って?

「三国志で美形、というと、やっぱり周瑜だな。陳寿犬は、どんな顔だったか知っているか?」
「…知るわけ、ないだろうが。オレ様、美周郎が死んでから生まれた人間よ? 当時は写真なんてないしさ。
でも風評では、周瑜さまが一番じゃないかな。天下の美周郎(「美男の周家の旦那」、あるいは「美男の周家の若様」みたいな意味)だからなー。あまたいる美形のなかでも、これほど実力・外見共に抜きんでている人はいなかろう」
「顔だけじゃなくて、実力もあって、しかも血を吐いて死ぬ…美形の王道だわよ」
「その割には、『三国志演義』の周瑜の扱いはひどくないか?」
「しかたがないじゃない。孔明の見せ場を作るためですもの。三国平話(講談の元ネタを集めたもの。庶民の間で形成された三国志。羅貫中の三国志演義は、これを文学にまで高めて、まとめたものとなる)では、孔明が赤壁で大活躍して、周瑜がきりきり舞いを演じる、という話はおおむね出来上がっていたから、それを動かせなかったのよ。下手に史実どおりにしたら、アタシが読者に殺されちゃうもの」
「えっ? 周瑜って、『おのれ孔明!』とかいって、孔明にいちゃもんばっかりつけている人じゃないの?」
「ちがう。周瑜さまはそれこそ千年の一度の大器だぞ。苦肉の計で黄蓋が降伏することを本当に見せかけたり、赤壁で火計を用いて曹操の船団を焼き払ったり、大胆かつ的確な作戦を用いて、曹操の百万の軍を追っ払ったのだ。丞相さまは当時なにをしていたかというと、先主さまの使者として、孫権と同盟を組むことに成功させた。この同盟のおかげで、先主さまは孫権から兵を借りて、荊州を奪うことに成功したのだ」
「孔明のしたことって、同盟を組んだだけ?」
「それだけでもおつりがくるほど十分な成果よ。事実、孫権と劉備の同盟が実現したからこそ、三国鼎立は可能になったわけだから」
「じゃあ、東南の風を呼んだり、三万本の矢を偽の舟をつかって曹操から奪った話は…」
「フィクションよ」
「なんか、がっかり…それじゃあ、孔明が周瑜の手柄を奪ったみたいじゃん」
「それだけ、孔明という人は、後世の人から見れば、華をもたせたくなるような人物だったのよ。周瑜にとっては迷惑な話だけどねぇ。あの世でアタシの小説読んで、血を吹いてなきゃいいけど」
「案外、そういうのもアリ、とかいって、笑って許してくれていそうな、器量のある人だと思うがな…」

ライバル? 孔明は如何に?

「孔明が赤壁ではあまり活躍しなかったのはわかったけど、見た目はどうだったの? 演義だと『玉のような顔』ってあるから、やっぱり美形だったんじゃないの?」
「でも正史には、孔明が身の丈八尺(約180センチ)だった、というくらいしか容姿に関する記載がないんだよな。陳寿犬、どうして書かなかったんだ」
「丞相さまは美形だったぞ(キッパリ)」
「おお! それなのに、何で書かなかったんだよ」
「書かなくても判る衆知の事実だったからよ。孔明は、アタシの演義みたいに派手なことはしなかったけれど、劉備の使者として呉へ赴いて、同盟を成功させ、劉備の起死回生をはかり、三国鼎立を実現させるという奇跡にも近いことをやってのけたわけよ。
それは孔明に弁舌の才能があったのも確かだけど、その前にまず、話を聞いてもらわなくちゃいけないわよね? 人の目を惹きつける魅力的な容姿をしていたので、話を聞いてもらえたのよ。でなくちゃ、全敗将軍劉備の使者の言うことなんて、なかなか聞いてもらえるものじゃないわ。
つまり、観相学の流行のおかげで、
 容姿のよい人=人格も立派な人
という図式が出来上がっていたの。劉備は胡散臭い人物だけど、使者の諸葛孔明、という若者は、稀な美形であるし、兄の諸葛瑾はおれたちの仲間だ、なら話を聞いてやろう、という空気が、赤壁のときの江東にはあった。孔明は、それをうまく利用して、交渉を成功させたのよ。そうでしょ、陳寿犬?」
「そのとーり。つまり、外交的に功績を上げている人ほど、
 非凡な容姿=非凡な人物→みんなが話を聞いてくれやすい→プラス弁舌の才能があれば最強→大功績をおさめる
というわけだ。丞相様はその最たるものであるから、美形であると逆説的にいえるわけだな。当時はそんなの、常識だったから、いちいち書くまでもなかったのだ」
「そーね。アタシの時代であっても、やっぱり同じようなものだったから、『玉のような顔』って記述がスンナリ出てきたわけだけれど」
「ほほー。身長180センチで美形。いいねー」
「でもさ、社会の先生から聞いたんだけど、貧乏な国の『美形』って、ちょっと肥満の人のことなんだって。金持ちのほうが太っているし、珍しいから、モテる、って聞いたけど?」
「そういう傾向はあるかもしれんが、丞相さまは太っておられなかったぞ。書物にも『痩せていたが肌はつるぴかだった』という記述がある」
「どこの書物だ」
「年だから忘れた」
「いい加減な…どこかの小説の記述を、さも歴史書から引っ張ってきました、っていう感じに書いている文章を鵜呑みにしたんじゃないだろうな」
「そうじゃないぞ。十年くらいまえの歴史読本だったか、歴史ワールドだかで、三国志特集が組まれて、そのとき対談で、ナントカという書物に、『松柏のごときであったが、肌は潤沢たり』という記述があった、とエライ先生が言っていた!」
「さっぱりわかんないわよ。あったかしらね、そんな本?」
「あー、切り貼りしておくんだったー」
「ま、太っている孔明なんて想像できないけどな。食べる暇もないほど働きづめだったんじゃないのか?」
「だから五丈原で、過労でお亡くなりになったのだ。うおー! 丞相さまー!!」
「うるさい! 隣のおじさんが夜勤帰りで寝ているんだぞ! 静かにしろ!」
「ぎゃふん!」

美形ぞろぞろ

「いまどき『ぎゃふん』だって…言う人いるのね…」
「いたあー。年寄りはなー、どんどん骨からカルシウムがなくなってきていて、ちょっとした衝撃でも骨にひびが入るんだぞー!」
「だからなんだ。うちに飼われている以上は、気遣いというものを最大限に使ってもらう!」
「くそー、この身が犬じゃなかったら、喧嘩をしたって絶対に負けないのに!」
「次回はカエルかもしれないわね」
「退化しているぞ! 動物シリーズから脱け出したい! 天よ、なぜにわが身体は四足なのか!」
「もー。喧嘩しないでよ。姉ちゃんが乱暴なのはいけないけどさ、陳寿犬も常識守ってくれなきゃ」
「1800年も生きているのに、たかだか人生キャリアが12年の子どもに説教されるとは…とほほ」
「そういう謙虚さのない態度が退化の原因じゃないのか。観相学でいえば、おまえの犬相は最悪だろうな」
「むかあ。いつかワンチャンスで噛み殺す!」
「なんだか殺伐としているわねぇ。美形の話をして、気持ちを和らげましょう。使者=美形、となると、孔明によって呉の使者として選抜された費褘も、やっぱり美形だったってコトかしら?」
「丞相さまは、ご自分の兄上が重臣として迎えられているうえに、自身も江東へ赴いて、孫権という男がどんな性格か、取り巻きがどんなふうかと知っていたから、それにあわせて、自分に近い人物を、使者として選抜したと思われる。
だが、費大将軍は、蜀でも一、二を争うお人よしだから、その人格のよさを見込まれたのもあるかもしれん。
ただし、費大将軍のご息女は後主の皇太子にお輿入れされている。娘は父に似る、というから、やはり美形だったと考えてもよいのではないかな」
「張飛の娘だって、劉禅の奥さんになってるじゃない」
「だから、可能性だ、可能性。逆に、実は張飛さまも美形だったかもしれないぞ」
「美形の張飛…うわー、なんだか似合わないなー」
「話をもどすが、費褘の登場は唐突なんだよな。南蛮征伐のあとのパレードで、孔明が費褘を指名して、自分の馬車に同席させたのがデビューだろう? 孔明は、どこで費褘を見つけてきたんだろう?」
「断言はできないが、董中郎将(董和)さまのところだと思う。董中郎将のご子息の董休昭さま…のちの尚書令さまは、費大将軍(費褘)と早くから親交があった。董休昭さまの父上の董中郎将と、丞相さまは職場の同僚で、たいへん仲良くお付き合いをなさっており、お屋敷に遊びに行かれることもたびたびであった。
当然、父は息子を紹介するであろうし、そのときに費大将軍がいれば、一緒に引き合わせただろう。で、こいつは使えるぞ、と丞相さまは思われたのかもしれん」
「なるほど、自然な解釈ね」
「友だちの友だちは…っていうやつか。あんまり知られていないけど、孔明は董和伝で自分の友だちを述べているんだよな(董和、胡済、徐庶、崔州平の四人。魏へ降った徐庶のことをあえて挙げている点にご注目。よほど慕っていたらしい。のちに、孔明は司馬懿にあてて、徐庶の消息を尋ねている)。だけどみんないまひとつマイナーなのは、やっぱり孔明の存在に圧倒されちゃったからなのかな」
「たしかにそれはあるわよ。孔明の功績って実は地味だから、孔明に活躍の場を与えようとすると、どうしてもほかの人物の功績をいいトコ取りしなくちゃ、物語も地味になってしまう、ってところがあるのね。演出上、孔明に賞賛の声があつまるような台詞をバンバン出さざるをえないし…そこで、どうしたって孔明にだけスポットライトを当てて物語を進めていくようになっちゃうのよ。
実際には孔明を支えた人物の中にもおもしろい人物が多いんだけど、アタシの『三国志演義』は、小説という体裁をとっている以上、細部を拾っていくと、収拾がつかなくなっちゃうのよ」
「なるへそ。作家の苦労だな。ところで、ほかに美形というと、蜀だと趙雲かな。正史三国志に『姿かたちがきわめて立派であった』と記述がある。ある意味、周瑜に次ぐ、パーフェクト超人なわけだが」
「アタシも美形だった、って書いたわよ」
「あんたの小説だと、趙雲が二重アゴだから却下。相撲取りみたいな趙雲はうれしくない」
「へえー。趙雲はほんとうに美形だったんだ。無双の趙雲もカッコイイよねー。陳寿犬はあったことある?」
「残念ながら面識はないのだが、人気のある方だった。…そうそう、美形といえば、順平侯(趙雲)が二番目にお仕えなさった公孫瓚もたいそうな美形だった。その容姿のすばらしさを気に入られ、太守の娘婿になったのだ。それからは奥さんの実家の権威を借りて、とんとん拍子に出世して、ついには英雄のひとりまでにのし上がった。やっぱり美形はお得だな」
「やっぱりそうなのかなあ…」

ふりむけばモンゴル

「悲観することもない。美形でなくても天下は取れる。曹操がチビで風采があがらなかった、というのは有名な話だ」
「べつに天下はいらないよ。ぼくってプレッシャーに弱いし。人生で、まあまあ美味しい思いをしてみたい、それだけだよ!」
「志のないヤツめ…そんなんだから、見た目もイマイチなんだろうが。勉強しろ! 中身を磨け! こんなところでぼやいてないで、表に出てみんなと遊んでこい! スーパーの生鮮売り場を見れば一目瞭然だろう? もやしはひとパック19円、無農薬有機農法のにんじんはひと袋298円!(管理人、近所のスーパー調べ) この差だよ! にんじんになれ!」
「よくわからない比較だな。なぜもやしとにんじん? ラーメンの具つながりか?」
「メンマの立場は?」
「メンマなんかどうだっていい! 要するに上を見ろ、っていうことなんだよ! 狭い人間関係の枠のなかで、隣ばかり気にしていてどうする! 男なら、どかんと遠くを見るのだ! たとえば、ベッカムとか、ヨン様とか、アンドリュー王子とか!」
「なんなの、そのロイヤルな人選! 生れ落ちたときからなんか違ってたんじゃないか、って人ばっかりじゃない! 給食の時間にぜったいミルメークの争奪戦に加わりそうにないよね」
「じゃあ、百歩譲ってキムタク」
「キムタクなら、なんとかなるかな…」
「落ち着いて鏡を見ろ。ムリだから」
「まったく、あなたたちは似たもの同士で壮絶な傷つけあいをしているとしか思えないわね。容姿の良し悪しなんてのは、時代によって価値観も変わってくるものだし、もしかしたら、あなたの顔も、数年後にはブレークするかもしれないでしょ?」
「そうか! さすが羅貫中犬!」
「自分で『弟ブーム』を作ってやれ、とか、そういう気概はないわけだ」
「うちの場合、親を見ると、だいたい将来の予想がつくけどな…アンドリュー王子のように、お母さんが美女、とかいうなら望みはあるけど」
「親が美形だったら子も美形、って法則はないわよ。事実、周瑜のところは、奥さんも二喬とうたわれるほどの絶世の美女だったのに、その子どもが美形だった、って評判は聞かないもの。まあ、顔立ちは良かったのでしょうけど、周瑜が持っていたような迫力はなかったんじゃないかしら?」
「となると、馬超は微妙ってことか。父親の馬騰は正史に『身の丈八尺以上で、顔も鼻も立派だった』とある。奥さんが羌族だったんだよな? ハーフはたいがい美形だ、と相場が決まっているから、なんとなく美形だった、ってところに落ち着いているが」
「あたしも馬超は派手に書き上げたわよ。なにせ錦馬超ですもの。醜男が歌舞伎者を張ったところで、物笑いの種。そこが恐れられるところが、美形であったがゆえのパワーじゃないかと思うのよね」
「馬超さまのご息女も、先生さまのお子の安平王劉理さまにお輿入れしている。娘は父に似る、の法則を応用するなら、やっぱり美形だったのかもな」
「羌族って、どのあたりの人たちのことなの?」
「北方の異民族よ。漢族とおなじくらい古い歴史を持っている民族なの。古代中国の夏王朝も、じつは羌族の王朝じゃなかったかと言われているのよ」
「へえ、それじゃあ、馬超って、朝青龍みたいだったのかな?」

そのとき、部屋の気温が一気に絶対零度にまで低下した。

「…なんだって?」
「はっ! じつは馬超好きの姉ちゃん、どうしたの?」
「いまおまえは、馬超が朝青龍だとか言わなかったか?」
「ええ? だって、羌族って中国の北のほうの異民族なんでしょ? 中国の北の異民族っていったら、モンゴルじゃない!」
「たわけもの! モンゴルは蒙古族! 羌族とは別モノのだ! よりによって馬超が朝青龍みたいなわけないだろ! 百歩ゆずって、寺尾でも却下だ! ものども、かかれ!」
羅&陳「是! 姑娘!」
「うぎゃー!」
「中国にはな、公認されているだけでも55の少数民族がいるのだ! みなそれぞれ独自の文化を持っていて、それぞれの歴史を持っているのだ!」
「ご、ごめんなさい…もっと勉強しまふ…」
「これでひとつ、無知という名の巨悪が滅びた…」
ね、姉さん
「なんだ」
姉さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね? 
ええ、夏碓井から霧積へ行くみちで、渓谷で落としたあの野球帽(ロッテ)ですよ…

「どうしたもこうしたも、その帽子なら、近くでキャンプしていた気のいい親子が拾ってくれただろうが。しかも巨人ファンでな。ぼうや、ロッテか、めずらしいね、なんていって笑っていただろうが」
「ひと夏の心温まるメモリーがどうしたっていうのよ」
「悲劇性はすこしも高まらず、弟、ここに死す…ガンバレ古田…ガクーリ」
「寝ちゃった」
「また、つまらぬものを噛んでしまった…」
どうやらまだ続くらしい…

そして『ずんだGAME』へつづく…

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