ごあいさつ
さて、ほぼ二年ちかくにわたりまして更新が停滞していた『捜神三国志・燭龍本紀』が本格的に再開いたします。
今回の再開は、『三十四話 真実の道・五』から再開するのではなく、まったくのリニューアル、というかたちでの再開となります。
言いわけになってしまいますが、やはり前作は、途中より、ほかの連載に同調しすぎて、主題がわかりづらくなってしまったということが大きな問題点でした。
なるべく変えずに、三十五話を、と考えたのですけれど、お話の最初のイメージからあまりにも離れてしまい、用意していたエンディングまで到達できる見込みがほとんどない。
早い話が、力不足が原因。
そして、思いつきだけでエピソードを重ねすぎた。これはイタイ。
というわけで、このお話は、前作とは途中から、まったく別の展開を見せていきます。
根本は変わらず、途中が変わる、というわけです。
さらに、このお話は、本編とは別設定のパラレルとなります。
当初は本編に組み入れるつもりでした。
中短編にあります、孔明がなんだか人間離れした活躍をしている初期のお話は、これを意識してのものです。
しかし本編を動かしていくなかで、
「無理がある。ここにはいかない」
と思うようになったのも、切り離すことを決めた原因のひとつだったりします。
知識のまちがいなどもだいぶありまして、変更をかけてありますし、なにより最初の五話あたりまでの誤字の多さ、文章のわけのわからなさは、いままでで最高でありました。
これを面白い、と言ってくださったみなさまに、あらためてほんとうに感謝です!
なんてみなさま優しいんだ〜(/_;)
そして、今回、ファイルの容量がやったら大きいけれど、以前にくらべれば、だいぶ読みやすくはなっていると思います。
初見の方も、これを機会に見てくださったらなと思います。
旧作を読んでくださった方のごあいさつ(注・ネタバレ満載)
旧作をちょっと思い出したいという方へ(旧作のインデックスへ飛びます)