同人活動の再開について
2か月のお休みをいただきました。
本日より、活動を再開させていただきます。
待っていてくださったかた、このあいだに同人誌を購入してくださったかた、どうもありがとうございました。
ここからは、げんざい考えている、今後の活動計画をお話させていただきます。
ずんだ×三国志について
まず、新サイトのメインとして書きだしていた、「ずんだ×三国志」について。

こちらは、第一話を書き上げし、第三話までアウトラインをつくっていました。
言い訳をせずに書きますと、第二話執筆開始から、早々に行き詰ってしまいました。

なぜかというのは、もう「実力不足」の四文字につきます。
すべてが至らない状態で、おおきな壁にぶつかりました。
これではダメだとわかるのに、具体的にどこをどうしていいのかわからないのです。
全体的な力不足をほんとうに痛感しました。
「パタリロ!」のなかで魔夜峰央先生が、
「頭の中にあるものはいつでも傑作、表現するのがむずかしい」
という趣旨のことをおっしゃっていましたが、まったくそのとおりだとおもいます;
頭にあるのは、とても面白いものなんですが、いざ表現しようとすると、どうしてこうも、いまひとつなのか…

2か月間、いったいどうしようかと悩んでいました。
が、いい解決方法は浮かびませんでした。
そこで、究極の解決方法。

「ずんだ×三国志」の創作は、ひとまず棚上げしておく……!

打ち切りではなく、ひとまず棚上げ、です。
再開させられそうだ、とわかった時点で、手をつけようとおもっています。

待て待て、第一話が書き上がっているのなら、さいごまで見せてくれ、という声もあるかと。
3月の時点では、がんばった、よくできたとおもっていましたが、いま読み返すと、恥ずかしくて、とてもお見せする勇気が出てきません。
ほんとうに申し訳ないのですが、ひとまず棚上げということで、将来、再開する日をお待ちいただけたらとおもいます。
新シリーズについて
それじゃあ、旧シリーズをメインにしたサイトにもどせば?
というご意見も出てくるかもしれません。
旧シリーズは根強い人気がありますので、そうしたほうが、みなさんには喜んでいただけるでしょう。
しかし、書いた人間としては、旧シリーズの(良くも悪くも)いい加減なところは、看過できないところなのです。
旧シリーズは、「はさみの世界・出張版」のほうにデータを残しておくことにして、やはり新シリーズのほうに力を入れるのがいいのでは、と判断しています。

新シリーズは、げんざい、パブーにて販売している「古鏡と銀の櫛」が完成しているだけ。
そのあと、「孤月的陣」のリメイクをつづけようかと、2か月前までおもっていました。
が、同じことをくりかえしても仕方ないと考えをあらためました。
「古鏡と銀の櫛」の続編は、別のものがたりを用意する方向で固めています。

とはいえ、いまの実力が大幅に足りない状態で、続編にとりかかるのは非常に危険とも感じています。
しかし、どうしても頭の中にある、新シリーズを世に出したい。
どうしたらいいのか?
これまたずっと悩んでいました。
あわせて、2003年から2009年の7年間は、どうしてあんなに大量に作品を量産できていたのだろうということも、あらためてかんがえてみました。

結論めいたものが出たのは、愛読している創作指南書の一文を読んだ時でした。
「アウトラインが出来上がるまで書くのを待っていたら、なにもできない」
という趣旨のもので、それで、はっ、と気づいたのです。

2003年から2009年のあいだ、短編を大量生産していました。
短編を書きながら、全体のアウトラインを決めていたのです。
アウトラインが決まっていたので、長編も書けたのですね。
もちろん、創作方法は、ほかにもいろいろあって、このアプローチの仕方は「書き過ぎる」という問題も含んでいます。
しかし、わたしの場合は、ともかく書く、ということに特化したほうが、うまくいくようです。
以前は、書けば書くほどアイデアが繋がっていくという好循環をつくれていました。

夢よ、もう一度、というわけではありませんが、同じ循環をつくるにはどうしたらいいか?
そこもかんがえました。

新シリーズは、大まかな枠のみがある状態。
旧シリーズとはちがい、細かいところは、まだ詰め切れておらず、アイデアそのものも、旧シリーズをどこそこ引きずっている状態です。
旧シリーズのよいところを活かし、なおかつ、あたらしいものを生み出すにはどうしたらいいか?

かんがえてもかんがえても、なかなか答えはでないものです。
ぐずぐず2か月を過ごしているうち、私生活で、かなり悔しい出来事がありました。
具体的には、ちょっと書けない話なのですが、ともかく、非常に悔しく、腹が立つ出来事に直面したところ。
あら不思議。
とつぜん、自分がどうしたらいいのかわかったのです。
(いまでは、この出来事に感謝しています)。

どうしたらいいか?
短編をまた量産していくのです。
下手でもなんでも、いまの自分ができる精一杯で書いていき、真の実力を(得られるものならば)養っていくほか、手段はない。
とはいえ、目標もなく、ただ短編を書きつづけるのも、精神的にきついものがありますので、区切りをつくります。

三年後の2020年までに、新シリーズ関連の短編を50本つくる!

なんで50本かというと、数字に意味はなかったりします;
50本もの短編を書き上げるまえに、長編が書けるようになっているかもしれませんから、あくまで「目標」です。
短編ばかり書けて、長編の書き方を忘れる危険も、ちょっぴりあったりします;
でも、とりあえずやってみる価値はありそうです。

三年で50本となると、一か月に1本から2本は短編を作る必要があります。
短編の発表は、このサイトにておこないます。
2017年7月げんざい、二本の作品を用意できています。
随時、発表できるようにしていきます(直前に没になる作品もでてくるかもしれませんが……)。
発表できる状態がととのいましたら、またサイトにてお知らせさせていただきますね。

そして、新シリーズの本編は、50本の短編を土台にして、作っていきます。
こちらの発表方法は、「古鏡と銀の櫛」に合わせようかな、ともかんがえていますが、またかんがえが変わるかもしれません。
新シリーズ以外の作品の発表
三国志ものばかり書いていても、じつは、全体の力の底上げはできなかったりします。
これは経験上、痛感したことです。
とくに、「ずんだ×三国志」は現代のパートが重要になってきます。
これを再開させるためにも、いろいろ書けるようにしておきたいところ。
で、こちらもかんがえました。

百本ノック、と題し、2020年までに、100本のショートショートあるいは短編を書く!

百本ノックは、ジャンルや時代、舞台も限定せず、自由に書いていく予定です。
これをやっていくことで、視野が広がることを自分では期待してます。
(むかし100のお題に挑戦したこともありましたが、あれはむずかしすぎました; 実力がついてきたら、また挑戦してみたい取り組みではあります)

ともかく、力をつけたい。
新シリーズの50本もそうですが、脳内を活性化させて、アイデアを呼び出す必要があります。
アイデアばかりではなく、文章力、表現力、想像力、そのほかいろいろの力をつけていきたいです。

新シリーズの50本と、この百本ノック。
素直に書く、背伸びしない、ということが課題のひとつです。
脳内にあるものを表現したければ、いまの自分を超えていくほか手段がありませんし。

三年もやっていけば、新シリーズ以外のものも書きたくなるかもしれませんが、そうなった場合でも、やっぱり、実力をつけておかないと、おなじ挫折をくりかえすばかりになります。
いままでだって、努力をしてこなったわけではありません。
が、少々、努力の方向がちがっていたようです。
ともかく書いていきます。
百本ノックのほうも、一か月に三本ペースで書いていく必要があります。
適度に休みもとりつつ、新シリーズ発表開始に向けて、力をつけていきます。

この百本ノックの作品も、サイト上で発表していく予定です。
新ブログの立ち上げについて
書くだけでも、読むだけでも、両方だけでも、ものがたりをつくる能力は磨ききれません。
あとは、「かんがえる」力を磨くことが必要だとかんがえました。

以前、一年で300冊読むぞ!、と宣言していました。
池上彰さんが一年で300冊読んだ、という話を聞いて、真似てみようとおもったのがきっかけです。

どうなったかというと、いまの段階で150冊読了できたものの……
あんまり高い数字を設定すると、わたしの性格上、効率を読書に求めるようになり、かえって内容を深く読み込めなくなる、ということが判明しました;
本末転倒もいいところなので、300冊読む、というのはやめました。
でもまあ、150冊読めたので、かなりの収穫です。

代わりといってはなんですが、いままで読んだ本のうち、おもしろい! とおもったものを紹介するブログを立ち上げました。
gooブログ「hasamino図書館」といいます。
サイトのTPOページにリンクを貼ってありますので、ぜひごらんください(7月23日より開設しました)。

読む、書く、というだけではなく、本を読んで、自分がなにをどう受け止め、かんがえたか、ということをまとめ、自分の思考力アップをねらっています。
これまた、背伸びせず、素直に文章を書くブログにしたいです。
(日常をつづったブログは、諸事情により、しばらく作らないことにしました)。
まとめ
☆ 「ずんだ×三国志」はしばらく棚上げ
☆ 新シリーズのため、2020年までに三国志ものの短編を50本書く(サイトにて発表予定)
☆ 実力の底上げのため、2020年までに三国志もの以外の短編を100本書く(サイトにて発表予定)
☆ 思考力向上をめざし、書評ブログ「hasamino図書館」を活用する

☆ 旧シリーズはgooブログ「はさみの世界・出張版」にて不定期で継続
☆ 日常をつづったブログは、しばらく作らない
以上となります。
どうぞ長い目で見ていただけたらとおもいます。
長文になりましたが、最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
今後ともよろしくおねがいいたします。
2017年7月25日 はさみのなかま

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