● こうせいニッキ●
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2007年1月8日(月)
実験連載 塔 116

「ゴホン、はげしく話が逸れたが、というわけで、だ。解毒の薬の在り処を教えてやるゆえ、わたしのことは黙っていてくれぬか、お願い!」
「お願いされた……どうする」
「黙っていてくれたら、わがこれんくしょんの中から、諸葛孔明の少年時代の手習いを、涙をのんで進呈しようぞ! 持っていけ、どろぼー!」
「いらん! というか、なんだってそんなものが流出しているのだ」
「聞くところによれば、劉子初が荊州に滞在していたおり、諸葛孔明の姉を言葉たくみに誘導し、少年時代の手習い集を収集したようとしたらしい。
しかし、そこはさすが血縁、劉子初の様相に、なにやらただならぬものを感じた諸葛孔明の姉は、手習い集を劉子初に渡すことをやめた。それゆえ、収集家のなかでは、その存在は知られているけれど、門外不出の幻の逸品となっていたのだ」
「ただの子どもの落書きじみた文字の練習帳であろう」
「そこはそれ、素人ゆえの思い違い。諸葛孔明の少年時代から、いまの姿を想像し、ひそひそするのも、収集家の醍醐味!」
「ひそひそするな!」
「ふん、この高尚な趣味がわからぬとは、あわれなる俗人どもよ」
「ちっともわからぬ。わたしは世俗にどっぷりつかった一般人で結構だ」
「ま、というわけで手習い集であるが、荊州をわが主公が征服した際に、とある豪族の家に遊びにいったある男が、その家の子どもが、使い古しの紙で文字を練習しようとしているのに行き会った。
見ればおどろけ。それは諸葛孔明の姉が「こんなボロ紙でよかったら」と、ただで譲った、幻の逸品『諸葛孔明の手習い集』であったのだ! 紙は高級品ゆえ、ちょっとでも隙間があれば、文字の手習いに使おう、というわけだな。
そうして、その男は、もう、なんでもしますと頭を下げて、その手習い集を手中におさめた。それをわたしが一部、これまた、なんでもしますと頭をさげて、手に入れたわけだな」
「ただの手習いに……ばか?」
「ばかは禁止。ばかは言ってはならぬ。というわけで、苦労して手に入れた収集物を手放してもよい」
「いらんわ。どうする、子龍」
「おかしなやつではあるが、悪い条件ではない」
「手習い集を手に入れる条件かが。利に聡いやつよ、野武士!」
「野武士と呼ばわるからにはそのこれくしょんとやら、当然、一枚だけではないだろうな?」
「なんの交渉をしておるのだ! まったく、おい、シバチュー」
「名前まで知られているとは」
「いいから聞け。そなたの言葉以上に、なにか思惑があるふうでもないし。解毒の薬がどのようなものかはわからぬが、それがうまく太守の命を救ったら、僧侶たちも救われ、そなたの名が傷つくこともないというわけだ」
「信用するのか。悪気はなさそうだが、なんとも不安定な男だ。居丈高に威張ってみたり、急に低姿勢になってみたり。あとになって、やっぱり俺たちを信用できないといって、兵を差し向けてくるようなことはないだろうか」
「それほど、大胆に動けるならば、一人であらわれたりしないだろう。物陰に人の隠れている気配はあるか」
「ないな」
「不安定なのも、普段の生活が息苦しいものゆえであろうよ。というわけでシバチュー」
「なんだ」
「そなたの話に乗るまえに、確かめたいことがある。解毒の薬がある場所は、ここからどれくらいかかるのだ」
「そうさな。二日もかからぬであろう。貴殿らよそ者は知らぬであろうが、この近在の人間ならば、だれでも知っている岩壁がそれだ」


※本日はうさぎも無事に最終回を迎えることができましたm(__)m やっと本格的に動かせつつあるなあという感じです。今日は七草粥も食べましたし、ほんとうに無病息災の一年でありますように(^^♪みなさまもお体にはお気をつけくださいませ。やっぱり健康が資本です♪

2007年1月9日(火)
実験連載 塔 117

「おまえとてよそ者であろうが。なぜ知っている」
「なぜもなにも、解毒の薬をわたしも直接、その場で買ったからだ。男には、外に出ると七人の敵がいるものよ」
「子龍、この男の妻は、毒も盛るそうだよ」
「どんな女だ」
「そこ! ひそひそしない! 話が毒の話だけに、砒素砒素?」
「……………………………」
「……………………………」
「えーと、うん、あー、えー、つまりだな、えへん」
「痛々しい展開になるから、ダジャレは禁止と決めよう」
「くう、やめよ、その哀れみのまなざし!」
「話がさっぱり前に進まぬ。で、解毒の薬の効用は、どれほどのものなのだ」
「素晴らしいものだということは、都にまで聞こえている。これで効かねば、ほかになにをしても意味がなかろうというほどの代物だ。薬は主に『竜骨』から出来ているのだが」
「竜骨か」
「なんだ、それは」
「ああ、あなたは知らぬか。文字通り、竜の骨からとった薬といわれているが、実際は、鹿や猪など、地中に埋もれた古い動物の骨からとったものだ。万能の薬というわけではないが、心臓、肝臓、腎臓の病によいと効く」
「ふふん、それは通常の竜骨の場合であろう。その岩壁で採れる竜骨は、よそとは一味ちがうぞ。なにせ本物の龍の骨から取っているという噂があるほどなのだ」
「ほんものの龍? まさか」
「と、思うであろう。しかし、この薬を見れば、その認識も変わる。見よ!」
「これは、まるで雪のような白さだ。竜骨は、白ければ白いものがよいとされている。そのうえ、舐めて粘り気がある物が最高なのだとか。ちょっと失礼。ぺろり」
「あっ! わたしの貴重な命綱! 貴様、いったいこの竜骨、いくらしたと思っておるのだ!」
「わからぬ」
「ええい、砂金を一斤(約222g)で、この量だ!」
「高い! う。衝撃のあまり飲んでしまった。たしかな粘り気。これはその高値も納得の高級品だぞ」
「あんた、金持ちだな」
「ふん、たしかに金はあるが、出納を握っておるのは奥ぞ。そのために、こつこつとへそくりを貯めて買ったのだ。まさに血と汗と涙の結晶。しかし、これがなければ明日をも知れぬ身なのだから仕方あるまい」
「斯様によきところのない妻ならば、離縁してしまえばよいものを」
「そのように簡単にいくか! もしも離縁なんぞ切り出してみるがいい、手塩をかけて育てた愛息が奪われてしまう! 奥は巧妙なのだ。子どもたちをおやつでうまく手なづけおってからに。いつか挽回してみせる!」
「がんばれ……子龍、どうした、渋い顔をして」
「いや、それほどの高級品をどうやって買うのだ」
「買えるさ。ほら」
「……至極あっさりと砂金を出したな。こんなに持っていたのか」
「万が一のための保険だよ」
「問題はなくなったな。さて、それではさっそく、その岩壁に向かうか。感謝する、匿名希望どの。貴殿との約束はきっと守ろうぞ」
「当然である。これほどの貴重な情報を与えたのだから、てきぱきと取りにゆけ! 母興太守は、たしかにわたしと比較したならば、それこそ月とすっぽん、じつに凡庸ではあるが、戦乱に翻弄され、片時も息のつけぬ状態にあったこの地には必要な男だ。
それに、あの太守の息子が、あのように思いつめた顔をして父親に寄り添っているのを見るのは、他人事とはいえ、わたしも人の子の父。たまらぬものがある」
「おや、つまるところ、自分のことにかこつけてはいるが、太守の父子を助けるためにわれらに情報を与えに来たのではないか?」
「べぇっつにー。わたしがそのようなお人よしにみえるとは、貴殿らの目も曇りまくりのようだのう」
「まあ、そういうことにしておくさ。さあて、一刻も争そう。行きで2日というのなら、往復で4日。そのあいだに何事もないわけでもあるまい。急いだほうがいい」
「さすが慎重だな。でもそのとおりだ。重ねて礼を申し上げる、匿名希望どの。貴殿の名誉は、きっと守ろう」
「礼には及ばぬ。ま、適当に気をつけていけ。しかし急げよ!」


※じつはこのお話、「ト書きないから楽だろう」と思ってはじめたのですが、とんでもない。ふつうの小説よりも書くのに時間がかかったりします。これもそろそろ最終回へ向かいたいところ。ところで、昨日のアップ分に拍手をいただきまして、ありがとうございました(^^♪
 1/9の1時に拍手をくださった方→いただいたコメントになんだかほろりと来ました。ありがとうございますm(__)m 
うさぎがひと段落ついたところで、ほかの連載も動かしていきます。みなさま、また遊びにいらしてくださいませね(^^ゞ

2007年1月10日(水)
実験連載 塔 118

「めちゃくちゃな男であったが、そう悪い男ではなかったようだな。見ろ、まだ見送っている」
「あ、手を振っておる。しかたない、礼儀で振りかえそう」
「ずいぶんと己の出自に誇りがあるようであったな。あんたは、あまり気に入らなかったようだが」
「いや、わたしは自分で言うのもなんだが、初対面の人間に対して、好悪で切り分けてしまう愚をしない性質なのだがな、なぜかあの男に関しては、うまくいえないが、『ムッとくる』のだよ」
「昔の知り合いというわけではないよな。向こうはずいぶんとあんたを好いていたようだったのに、世の中うまくいかないな」
「笑い事ではないよ。シバチューとか言ったかな。あやつの気に入っている諸葛孔明というのは、まるで漉した水のように穢れのない人物ではないか。聞いていて、ぞっとしたよ。すくなからず、一部においては、わたしはなぜだか生ける聖人君子のようにされているわけだ。
わかった、だからこそ逆に反発も強いのだな。人間というのはいじわるなというか、天邪鬼な性質をもっている面もあるからね、完璧なものなんてあったら、それを壊してやろうとあれやこれやと今度は欠点を探し始めるのさ。迷惑なことだよ。成都に帰ったなら、劉子初とは、膝をつめて話さねばならぬようだ。また重荷が増えたようだな。ああ、肩が凝ってきた」
「揉んでやろうか」
「けっこう! 岩壁にある龍の骨から取れる『竜骨』か。子龍、竜を見たことがあるか」
「霊獣の龍をか? まさか」
「わたしもないが、本物の『竜骨』があるという噂を聞いたことがある。いや、この場合は本物の、という言葉がおかしいかな。そもそも、本来の竜骨は、そのものずばり、竜の骨から摂っていたものらしい」
「霊獣は不老長寿ではないのか」
「そこが矛盾しているだろう。だからその噂を聞いたときも、どこかのあくどい商人が、本物がある、と流しているのだと決めてつけていた」
「あの男は商人でもないし、太守の側の人間であるから、闇雲に嘘はつくまいよ」
「ムッとくる男ではあったが、そこは認める。となると、これから向かう岩壁には、竜の骨があるということだ。すこしばかり、わくわくしてきたな。不謹慎だろうか。薬が効いて太守が治れば、ニキたちも助かるわけであるし」
「そこがあんたの能天気というか、本質なのだな。ただし、ひとつ言うが」
「なんであろう」
「シバチューとかいう男、商人か、あるいは岩壁を管理している者と取引をしただけで、本物の竜の骨を見ていないのだろう。
可能性としては二つ。そもそも、本物ではない。もうひとつ、本物か、それに近い物であるため、よそ者にはなかなか見せたくない。どちらにしろ、見ようとすることが危険を呼ぶかもしれぬ。あまりわがままを言ってくれるな」
「なんだか子龍、もとの子龍に戻りつつあるな」


※今年の仙台は暖かいのかまだ雪が積もっていません。去年のいまごろは降っていたよなあ。昼間でも暖房なしで過ごせるときもあるし、暖冬なんだなあと思います。さてはて、塔は最終回に向けての流れに……ホントに入れるか? でもって、以前に連載していたものをそろそろまとめようかなと考えています。そのときはよしなにー(^^ゞ

2007年1月11日(木)
実験連載 塔 119

「よい天気だな。それにご覧よ、あの雪をいただいた山の嶺の美しさといったらないな。あの雄大さは、蜀の靄にけぶったなかにある山とは趣がちがい、清清しさがあるではないか。
ほら、鷹だよ。なんと心地よい軌跡をえがいて飛ぶものであろうか。わたしに詩才があったなら、いま見ている光景をうまく詩にしてみせるのに」
「それだけあれやこれやと気が付いて、それぞれに褒めちぎることができるのだから、才能はあるのではないか」
「大甘な評価をどうもありがとう。しかし詩人であったなら、それぞれを表現するのに的確な言葉が、ぱっと出てくるのだろう。わたしの言葉は、どうも陳腐でいけない」
「わかりやすいだろう。あんたは軍師なのだから、詩人のようにしゃべる必要はないさ」
「あなたという人は、天性の育て名人だな。しかも誉めて伸ばすのが実にうまい。だからこそ、わたしはここまでやってこられたのだが。
ところでね、子龍、昨日、野宿をした際に、夜中に狼の声が聞こえてこなかったかな」
「狼ではなかろう。人里に近すぎる。あれはきっと、どこぞで飼われている番犬が鳴いていたのだ。狼ではない」
「そうか。あの鳴き声にふと目がさめて、そのあと、妙に寝付けなかった。あなたはずいぶんぐっすり眠っていたな」
「おいおい、寝ていなかったなどと不安なことを言ってくれるな。体調はだいじょうぶなのであろうな」
「悪くはない。日が高くなってきて、居眠りをはじめたら起こしてくれ」
「たわけ。馬上で居眠りなんぞするな。あんたはとろいから、きっと居眠りしたとたんに馬から転げ落ちる」
「そんなことはない。馬の上では、やはり緊張するから、落ちたりはしないよ」
「いいや、あんたみたいな自信家こそがあぶない。居眠りしても、落ちる前に目が覚めるだろう、などと考えているから、思い切りぐうぐうと寝てしまい、馬から転げ落ち、首を骨折。あわれ、あの世行き」
「嫌なことを言う。よろしい。寝なければよいのだろう」
「岩壁から太守の城まで、往復するのに四日。期限まで十分だ。それより、無理をしないほうがいいだろう。日が高くなって眠くなったら、素直にどこかで休めばよいさ」
「とはいえ、太守がいまこうしているときも苦しんでいると思うと、気が引ける。いまだから告白するが、野宿は嫌いだよ。狼や虎が怖いのではなくて、人間が怖くなる。人里知れぬ山奥での野宿ならばともかく、人里から近いところでの野宿は、だれかが明かりを目指してやってくるのではないかと思えて、おそろしい。野盗がきたらどうしようとか、つまらない想像をしてしまう」
「たしかにそれはあるな。狼や虎よりも、人間のほうがはるかに性質が悪い」
「でも、あなたが一緒だからな。人間だろうと、本当なら怖くないのだけれど、やはり疲れているのかな。けれど、早く薬を取りにいかねばなるまい。石を使わなくても助けられるのであれば、全力で薬を手に入れるさ」


※慢性具合がわるいで症のはさみのです。またこのところ、どうにもよろしくない((+_+))いっそ脳神経外科の真となりにでも住みたいものです。ところで群発頭痛関連で検索していらしている方、ブログのほうでいままで得た情報をまとめてありますので、参考にしていただけたらと思いますm(__)m早く良くなりますように…

2007年1月12日(金)
実験連載 塔 120

「なんだ、かまえていたよりも、ずいぶんあっさりと受け取れたものだな。ふっかけられるかなとも思ったのだが」
「ほかにも竜骨を買い求めてあつまっている者たちがいるようだよ。さっき並んでいるときに、隣り合わせになった者に話を聞いたのだが、ここの薬は、効き目がよいうえに、都で買うよりも安価なのだそうだ。その男は、ここの竜骨でなければどうしてもという、主人のたっての依頼で、遠路はるばるやってきたらしい」
「万が一のために買っておくのもよいかもな」
「おや、それならば、わたしのほうでいくらか融資しよう。もういちど並んでくるから待っていてくれ。遠慮をするな。ではな。

まだ昼だというのに、犬? いや、狼のような声だな。

ああ、やはり狼の声に聞こえますか。ところでお手前はどちらから? 

左様か、わたしは襄陽ですよ。このあたりは狼が出るのですか。人里には出てくることはない……そうですか、わたしは昨夜、狼の声をこの近くで聞いたのです。気のせいではなかったのだな。

太守がかわったおかげで平和になって、このあたりも今年はだいぶ豊作で山のほうも実りがあったから、餌がほしくて、人里にやってくる狼はいない、と。そういうものですか、どうも狼には疎くて。何度か旅をしたことはありますが、群盗に遭遇したことはあるのですが、狼には襲われたことがないですな。

へえ、意外に臆病なものなのですね。それでは、こちらがうかつな真似をせぬかぎり、襲ってくることは少ない、と。なるほど、下手に人間を害すれば、自分たちが狩られることをわかっているのか。
そういえば、わたしのところに来る報告も、猿が出ただの鹿が出ただのという報告はくるけれど、狼が出て被害があった、というのは滅多にないな。もともと蜀に狼は少ないのだっけ。そのかわり、なんだか変な模様の熊がいるんだった。

ああ、蜀にすこしばかり滞在しておりましてね、いるのですよ、見かけは熊そっくりなのですが、姿はなんともとぼけた、白と黒のおとなしい動物が。体が大きいのでぎょっとしますが、あれも臆病でね。モーという、鉄を食らうというどうぶつです。わたしが影からこっそり見たときは、鉄は食べておりませんでしたね。
そのかわり、器用なもので、前足をつかって笹をもいで、それを行儀の良いことに、きちんと川の水にひたして洗ってから食べるのです。なかなか感心したどうぶつですよ、あれは。地元の者のほうがよくわかっておりまして、大人しいうえに、見かけによらず機敏でなかなか捕まらないし、畑を荒らすことも稀だし、なにせ見ただけで戦意が失せる姿をしておりますから、山の神なんじゃないかな、ということで放っているそうです。

どうでしょうね、それは狼のほうが強いでしょう。ああ、また聞こえた。夜に聞くとぞっとする声ですが、こうして聞くと、雉の声とおなじくらいに寂しげなものですね。仲間とはぐれて人里に迷いこんでしまったのかもしれない。

順番がまわってきましたね。それではごきげんよう。

え? 二回も買ってくれた人には特別な品物をくれるって? ずいぶんと待遇がよいではないか。
別室へ行くのか。待った。連れがいるので呼んできてよいだろうか。

と、言ったとたんに背中に感じるこれは、もしかしなくても刃物?」


※今日は早起きができて、気分爽快であります(*^^)v この連載を進めるにあたり、狼を調べたのですが、狼の写真を見て「あ、チョビ」と思ってしまいました。実家の近所でハスキーを飼っている家がありましたが、うちの犬より大人しくてよい子でした。うちの犬は、チビなくせに喧嘩大好きで、わが家から逃走し、なにが気に食わなかったのか、近所の柴犬と戦っていたことがあります。あとで菓子折りもって柴犬の飼い主に謝罪に行きました……。いや、関係ない話ですね、ごめんなさい(^_^;)