● こうせいニッキ●
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2006年9月28日(木)
実験連載 塔 21

「軍師、石を隠せ。そして、石のことは、ここを出るまで口にするな」
「なんだ、どこかに出かけたと思ったら、唐突に。
それより、こんな狭い部屋の真ん中に、こんな衝立が必要あるのか? なんども一緒に旅に出て、野宿だってしているわけだ。なのに、なんだって宿屋に泊まるとなると、寝台のあいだに衝立をたてる必要が? 
宿屋の人間が、こんな客は初めてだと、むしろ怪しんでいたぞ。常山真定の風習か?」
「そういうことにしておいてくれ」
「子龍、もしかして、わたしの寝相というのは、かなり悪いのかな。だから難を避けるために、こうして衝立をあいだに立てているとか?」
「ああ、もう、好きに解釈してくれていい」
「悪いのか」
「いじけるな。というより、先の話に戻すぞ。おまえの持っている石、あれは絶対にこの村では、ほかの人間の目に触れないようにするのだ」
「あなたがそこまで言うとなると、重要な意味があるのだな。ではそうする」
「うん、石のことをすこし探ってきた。すぐに答えが返ってきたぞ。この村にある塔、あれは羌族のものではない。似てはいるが、もっと西の国にある塔をまねて作ったものだそうだ。
この村には、何年か前から西域より移動してきた部族が流れてきていて、地元の者たちと共同で暮らしはじめて出来たものらしい」
「へえ、珍しいな。ふつう、そういう場合は、いくらか争いが起こりそうなものなのに」
「そうならなかった理由は、宗教だ。西域より流れてきた部族は、独特の宗教をもっていて、地元の者が、それに触れて、ともに同じ信仰をもつようになったのだ。そのため、特に争いもなく、うまく地元と流れてきた部族は融合したのだ」
「読めてきた。その宗教の象徴が、あの塔というわけだな。で、石を隠さねばならない理由は?」
「おまえのその石と、おなじものがご神体として扱われているのだ。この宿屋に人が多いのは、関が通れないから間道を抜けようとしている者たちばかりではなく、石の噂を聞いて、あつまってきた者たちが、各地からやってきているからだ」
「噂って?」
「おまえが夢に見たとおりだよ。石には、『なんでも願いをかなえることができる』効能があるらしい。重い持病を癒したい人間や、なにか思いつめた顔をした連中が、この宿を拠点にして、塔に通いつめているのだ」
「つまり、そんな中にこの石を出したら」
「そうだ。混乱が起こる。ご神体がもうひとつ増えたと喜ばれる可能性があるが、あまりおおっぴらに出すと、面倒に巻き込まれて、身分を明かさねばならなくなるかもしれぬ」
「宗教というからには、張魯のような、指導者がいるはずだろう。どんな人物であったか、見てきたか」
「ああ。なんとも俗っぽい、ありがたみをまったく感じられない雰囲気の男だよ。だからこそ危険だ。この石を見たら、なんとしても我が物にしようとうるさく付きまとってくる可能性がある。
もし石を押し付けるにしても、黙ってこっそり塔の外に置いて、村を出るのがいちばんかもしれないな」
「よし、それでは、今宵は早めに休んで、夜が明ける前に起きて、石を置いて、村をでよう」


※風邪をひいてしまいましたー(>_<)うう、苦しい…明日アップの日でありますが、準備が途中だったりします。ともかく仕事は休めない。ルル飲んで今日は早く寝ます。明日のアップで一本だけのアップになった場合は、土、日のいずれかに再度追加アップいたしますm(__)mみなさまも風邪に気をつけて…というか、うちの職場、毎日だれかが病院に行っているのですが、なんかヘンテコなウィルスでも発生しているのかなあ(-_-;)

2006年9月29日(金)
実験連載 塔 22

「だめだな、これは。徹夜で塔の前に並んでいる者すらいるようだ。宿屋の窓からずっと見えていた、小さな明かりの行列は、徹夜をする者たちのもつ蝋燭や松明の明かりだったのか。
あちこちの部族が、一堂に介している、というふうだな。いささか壮観なながめだ。宗教の威力というやつか」
「それほどに、石の霊験のすばらしさが、つよく伝播しているためだろう。成都のほうには、まだ噂は届いていなかったが、この様子では、時間の問題だな。俺には、よくわからぬ」
「面倒な。宗教ほど、手を焼くものはない。浮屠教なんぞは、まだ穏当な宗教であるから、寺の建立や崇拝も許しているが、こういう五斗米道のように、ひとつの強烈な信仰の対象があって、そのためには戦うことも辞さないような宗徒の集団ができあがっているような場合は、たやすく民衆とむすびついて、ちょっとした加減で、天下を転覆しようとしかねない。
たいがいの宗教というものは、帝よりも上位にある天、あるいは神を置いた思想をもちたがる。これは、宗徒たちの優越感を満足させるために、どうしてもその方向に思想が傾きがちになるからではなかろうかと、わたしは思っているがね。
しかし、だからこそ危険なのだ。宗教は、じわじわと、民を反逆者として洗脳している機能を果たすこともある。
民が為政者に対して不満をつよく持つようになると、自分たちの主張を『天から下ったもの』と宗教的なところにもとめて反抗してくる。黄巾党がまさによい例だ。
こうなると、自分たちが正義だという思い込みがあるから、対抗するのも容易ではない。攻撃的であったり排他的であったり、あるいは思想そのものに問題が多すぎる場合は、いまのうちに芽を摘んでおかねばなるまい」
「おいおい、仕事か。このあたりの太守は、なにをしているのだろう。ただ見ているだけなのか」
「もちろん、二人だけではどうにもならぬ。成都に、急ぎ、使いをたてて、偉度にさらに詳しく調査させてから、太守経由でこの宗教の取締りをする必要が出てくるかもしれない」
「ほんとうに霊験がある場合は?」
「どちらにしろ、民を惑わすものだ。壊すしかあるまい」
「…………」
「なんだね、不満げじゃないか。政治とはそういうものさ。そもそも、あまり宗教に振り回される政治なんてものは、あまり質がよいものではない。
江東の小覇王と、仙人の例もあるわけだからな。実際は仙人なんぞなんも関係のない横死であったにもかかわらず、すでに民間では、切り伏せた仙人の祟りだというふうに、面白おかしく話が膨らんでしまっている。
なぜそうなったかといえば、やはりきちんと『仙人』の真偽をきちんと民に明らかにしなかったことが原因なのだ。
仙人が本物だったかどうかなど、いまとなってはわからないが、小覇王としては、民がこちらに向かねばならぬときに、怪しげな仙人とやらが横からあらわれて、民の心を奪ってしまったことに危機感があったからこその処置であったのだろうが、ことを急ぎすぎたな」
「おまえは江東のことになると厳しいな。その話は聞いたことがあるが、仙人というよりも、黄巾党から凶暴性を取り去り、土着宗教と混ざり合った、小さな宗教団体だったようだぞ」
「小さかろうと大きかろうと、要は、そこに危険性があるかどうか、対処できるかどうかが問題なのだ。つまり、迫害するか、うまく施政に取り込み、牛が草を食むように咀嚼してそのまま飲み込んで消化してしまうか、どちらかということだよ。
いまの段階では、なんともいえない。この石は、たしかに奇妙な特長があるが、『どんな願いもかなえる』というのなら、思ったのだがね、天下を安んじてくれという願いをかなえてみればいい」
「それはそうだ。夢は見なかったのか」
「見たよ。あなたが嫌がったのがわかる。この石は、たしかに『どんな願いもかなえる』ことができるようだ」

※この連載、いちばん書いてみたい部分にいまだ到達していません。そこまで行ったら、「ああ、はさみののやつ、また遊んでるなー」とみなさまあきれることまちがいなし。そこまで行くのが楽しみであり、ちょっぴり恐ろしくもあり……
それはともかく、寒蝉の恋、九月のラストアップにラストを迎えました。群発頭痛だのヘンテコな派遣先だのに翻弄されていた時期から見れば、ずいぶん順調ではないかなあ、なんて自負しております。
十月も二日おきアップ。さーて、土日のあいだにしっかり用意しておきますぞ。みなさま、どうぞまた遊びにいらしてくださいませね(^^ゞ

2006年9月30日(土)
実験連載 塔 23

「では、天下を安んじるようにしてほしいと願えばよい」
「その答えをする前に、夢の話のつづきをしようか。わたしの話を聞けば、壊すべきだと、あなたも思うだろう。夢は、だれかがわたしに、語りかけているように話はつづいていくのだ。
さて、石が盗まれてしまったまでが、前回の話だったな。そのうち、巷に、どんな願いもかなえる石があるという噂が流れ、塔の老人たちは、それこそが、盗まれた石であると確信した。そうして、石を探すために、五人の息子たちは派遣された。
しかし、ここで矛盾に気づかないか。それほど強い力を秘めている石だ。盗んだものが、石を売らずに、その力に気づいたとして、よほどのまぬけでないかぎり、それを迂闊に他者に自慢したりするものか。いや、それよりも、盗賊なんぞを生業とするのであれば、『なんでも願いが叶う』というその石に、『この国を自分のものにしたい』、あるいは『世界一の大金持ちになりたい』など願うだろう。
しかし、噂ばかりが先行し、息子たちが石のありかをさぐったときは、そう、やはりこんなふうに、民間にちいさな神殿ができていて、そこが民の信仰を集めるようになっていたのだ。
実際に、ある程度の石の霊験はあるようなのだが、その話を聞いた老人は、やはりわたしとおなじことに気づいたのだ。ちいさな神殿には、石を奪った盗賊たちの気配はなかった。では、盗賊たちは、石の霊験を知らずに、そのまま売りさばいたものなのだろうか、と。
『なんでも願いが叶う』というところに、なにか大きな罠がある気配を、老人は感じ取ったのさ。そして、それは合っていた。
老人は、息子たちに神殿を運営するものたちのことを調べさせた。すると、おもしろいことがわかったのだ」
「どんな? じつは、改心した盗賊が神殿を運営していたとか」
「残念ながら、そんな美しい話ではない。神殿を運営している者たちは、だれも『石に願いをこめたことがなかった』のさ」
「では、どうやって『石に、どんな願いをかなえることもできる』ということがわかったのだ?」
「そう、そこを老人も知りたがり、さらに息子たちに調査をさせたのだ。すると、さらに面白いことが判明した。最初に石を盗んだ盗賊たちから、石は神殿を運営する者たちの手に渡ったのだが、いいかい、ここが肝心だ。盗賊たちは、みな、失踪して行方がわからなくなっていたり、あるいは廃人になっていたり、なかには死んでいたものもいた」
「なんだ、それは。偶然なのか」
「偶然ではない。神殿を運営する者たちは、盗賊たちがこぞって、ろくな目に合わないまま、悲惨な生活を送っていることを知っているからこそ、自分たちは石に願をかけないのだ。
つまり、石は、たしかに願いをかなえてはくれるが、その代わりに、代償を求めてくるものだったのだ」


※仙台、ときおり雲がかかりましたが、青空の見える、なかなかよい一日でありました。まだすこし風邪気味でありますが、せっかくの休日なので文学館で開催されている『藤沢周平』展に行ってまいりました。団塊世代のお客さんが多くて、若者(とりあえず)は、はさみの一人でした。藤沢周平のお話は、中期以降のしか読んだことがなくて、特に『義民が駆ける』が印象に残っています。この展覧会、なかなか内容が充実しておりまして、勉強になりました。やっぱり、こうしたものには時間を惜しまず出かけるべきですね。いちばんびっくりしたのは、資料から抜き出した、江戸の人名リストや、職人の専門用語の羅列したメモ。蔵書も海外ミステリーが多くて、P・コーンウェルとか、ルース・レンデルとか。海外の映画は好きだというのは知っていましたが、小説もそうだったんだー。でもって、嫌いな音楽が学校の合唱曲、というのが、なんか判る気がする。
でもって、藤沢先生は信長が嫌いだったそうで、パネルで、司馬遼太郎はその大きな視点から信長の異常さに我慢できたが、藤沢周平は常識人として、その異常さが我慢できなかったのだ、という評論がありまして、目からウロコでありました。うん、はさみのも、信長がどうして人気があるのか、よくわからない…。うちではフィギュアの織田君がミスすると、これは比叡山の坊さんの祟りだと真剣につぶやくほどですからね(特に母。ごめんね、織田君^^;)。いっぺん、山形の鶴岡に行って見たいなあと思いました。みなさまのご近所で、この展覧会が行われたら、ぜひぜひ足を運んでみることをオススメいたします(^^ゞ

2006年10月1日(日)
実験連載 塔 24

「すべての陰と陽の力は均衡でありつづける。どちらか一方に偏りのある者は、人間であれ、国であれ、なんらかの形で異常が生じるものだ。
『どんな願いもかなえる』石というのは、人の欲望を満たしてくれる幸運の石などではなく、人の運命の均衡を崩し、幸運を一時的に極限まで高めて、その後、代償として、同等の不幸をもたらす、おそろしいものであったのだ」
「それでは、おまえの夢で見た石が、もしおまえが持っているものか、あるいはあの塔の中にあるものと同じものだとすると、これは、『願いをかなえる』かわりに、なにかを失う、あるいは最悪の場合、命すら奪うものである可能性があるのではないのか」
「そうだ。もし、この石を手にしたものが、そのことを知らずに、『天下を取りたい』と願ったとしよう。そのような強い願いをした場合は、どうなると思う。まさに、わたしの夢の終りが、そのいい例であった」
「願いをかけた者は死ぬ?」
「いいや。死ぬなんていいものではなかった。話を夢のつづきに戻そう。老人は、五人の息子たちからそのことを聞き、ある策を思いついたのだ。
つまり、この石を売って貢納金をつくるのではなく、この石そのものを、宗主国におさめてしまえばよいと。
『どんな願いもかなえることができる石』。そんなものが実際にあったなら、おそらくどんな者も飛びついて、強い願いをするだろう。そうして、大きな不幸がおとずれる。
自分たちを虐げつづける宗主国への報復もふくめて、老人は五つの石をおさめることを王に進言し、王もこれを受け入れた。
決まってからの話は早かった。老人は息子たちに命じて、神殿を襲い、王の名のもとに、石を奪った。神官たちは、これに抵抗したが、あえなくみな殺されてしまった。だが、ひとりの神官が、最後に石に願をかけたのだ。
『この理不尽な仕打ちへの報復に、この石を奪った者に最悪の罰を与えよ』と。
石は、王におさめられ、宗主国に届けられることとなった。ところが、ここで老人にとって、計算違いが生じたのだ。
『どんな願いもかなえる』という石。この石の魔力に、王がとりつかれてしまったのだ。自分であれば、うまく石を運用できるのではないか、とな。
老人は、それができないからこそ、盗賊たちは滅んだのだと訴えたが、いやしい盗賊と同列にするなといって王は聞き入れず、老人を、例の塔に閉じ込めてしまった。そうして、石を手にした王は、石に願うのだ。『宗主国から解放されたい、そして逆に、宋主国を支配したい』と。
最初はうまく行った。漢から派遣されていた将軍たちは、突如としてつぎつぎと疫病に倒れ、みな死んだ。あっさりと、国は、宗主国の監視から解放されたのだ。これに気をよくした王は、軍をととのえ、宋主国にむけて戦を仕掛ける。
最初は善戦につぐ善戦。宗主国の一部は王のものとなり、願いは叶えられるかと思われた。
ところがだ、善戦していた王の軍も、やがて敗れるときがやってくる。宗主国の西域都護の軍だけではなく、都から動かされた正規軍が反撃してきたのだ。王の軍隊は、その怒涛のような反撃に耐えられず、どんどん後退していき、どころか、国はなだれこんできた軍の悲惨な掠奪の対象となり、やがては滅びた。
王の願いは、一時的には叶えられたが、しかしすぐに反動がやってきた、というわけさ」

※十月であります。早いものです。あと三ヶ月で一年が終わってしまいます。それはともかく、明日のアップ準備をしておりますが、明日は『椒聊』とオリジナルのアップ予定です(^^ゞ ちなみに『塔』のほうは、土・日に一気に書いて、それを日々アップしております。来週あたりにミョーな展開が待っております、と予告。さあて、十月もさまざまに変化をつけていく所存ですので、どうぞお楽しみに(^^♪

2006年10月2日(月)
実験連載 塔 25
「………」
「なんだい、気が狂ったとでも」
「いいや、狂人の夢というには筋が通っているし、おまえが狂っていないことは、見ればわかるからな」
「わかってくれたなら、よかったよ。というわけで、あそこにある石だが」
「塔の中に祭壇があり、中央に石、か。供物に囲まれていて、そのうえ薄暗いのでよくわからぬが、やはりおまえの石とおなじものらしいな」
「夢が過去の事実を訴えているものだとすると、いま、あの塔に願をかけている者たちも、多かれ少なかれ、似たような運命に見舞われるかもしれないというわけだ。これは、なんとか止めねばならぬな」
「夢でみた光景が『事実』ならば、だ。ちがう可能性もあるわけだろう。おまえを疑うわけではないが、よくできた夢を、事実とかん違いしている可能性もあるわけだ。おまえは俺とちがって、夢想家なところがあるからな。
現実に似た夢を見ても、すこしもおかしくないかもしれない。それを事実と思い込んでいる可能性は?」
「完全には否定できないけれど、子龍、思い出さぬか。この石を持っていた老夫婦。よそに女をつくり、まったく家庭を顧みない夫と、耐える妻。そこへ、石を持った旅人があらわれ、妻に石を与える。とたん、夫は家に戻ってくる。
しかし、代償を払うこととなった。子供たちはみな死んでしまい、家門も傾いた。夫婦の本質は、和合し、家を守り立て、守って行くもの。しかし、石を持っていたがために、子供たちの命を奪われ、家の財産も奪われた。
死んだ夫人は、うすうすと、石の力に気づいていたのではなかろうか。旅に出たいと言っていたのは、もしかしたら、わたしと同じように、塔の夢を見ていたからかもしれない」
「憶測だ。逆に、夫婦の死というものから、おまえが想像をたくましくして、作り出した話かもしれない」
「では、この石が、捨てても捨てても、わたしのもとに戻ってくる理由は?」
「…………」
「ほら、思いつかないだろう? 夢が事実である可能性のほうが高い」
「その石を貸してみろ」
「かまわぬが、また捨てるのか?」
「そうではない」
「あ」

※あいかわらずカレンダーの読めない女・はさみのは、今週は頑張れば三連休が待っているということに、ついさっき気がつきました。いや、これには理由がありまして、自室で利用しておりますうさカレンダーが米国製でありましてキング牧師の誕生日とか、日本人には馴染みがない日付はわかるのですが、日本の休日がわからないというシロモノ。危ない、月曜日に出勤するところだった…しかし、ちょっぴり得した気分な貧乏性。さあて、今週もがんばります(^^ゞ