● こうせいニッキ●
本文へジャンプ XX月XX日 

 

2006年3月24日(金)
どんよりしたお話(-"-)

頭痛の医学書を見ていたら、頭痛の発作ごとに微小な脳の損傷が起きており、頭痛もちは通常の人よりも脳梗塞になる確率が十数倍以上であるということが判明。
ショックというよりも、「ああ、やっぱりな」と、ストンと腑に落ちた気分です。
あれほど激烈に痛いのに、まったく脳に異常が無いわけがない。偏頭痛の痛みでそれならば、さらに症状が激しい群発頭痛は、脳の損傷がもっとある、ということであります。
うわあ、これからどうしよう、という話ではなく、やっぱりそうだったんだ、はっきりわかってよかったな、という気分です。判らないことが多すぎて困る病気でもありますので、情報が増えるとうれしかったり。

この頭痛の厄介なところは、他人から見てわかりにくい、という点。外傷があるわけじゃなし、どれほど痛いのか、ちっとも判ってもらえないことがとてもストレスなのです。
ひどい場合は、「頭痛ぐらいで休むなんて」と平気で言われる時。
正直、トンカチで頭を十回ぐらい殴ってやりたい気分になります(実行しませんよー))

この病気の所為もありますが、寿命というものについて、最近はよく考えるようになりました。
とはいえ、病気を持っていなくても、明日、いや、今日にだって、災害で命を落とすかもしれない。寿命なんて、意識しないほうが健康的なのかもしれない。
病気によって心身ともに痛めつけられている状態で、予防もなかなかむずかしい状況(かなりいろいろやっているのですが)。いままで刹那的に生きてきたことを反省しなくちゃな、と思います。
小説じゃえらそうなことを書いていますが、「あすなろ精神」(明日なろう、明日なろうといい続けて、結局なんにもならない)の持ち主で、目の前にあることしか考えず、計画性が皆無でありました。
いま、いちばんなにが大事か、という視点が欠けていたわけです。いけませんねぇ。

もうすぐ四月になります。心機一転ということで、単に環境が変わるばかりではなく、根幹から自分がよいふうに変われますように。
あとから読んだら、「なんでこんなこと書いたのだろう(?_?)」と恥ずかしく思うかもしれませんが、そのときに変われているかどうかを見るためにも、ちょっと書いてみました。

※拍手がメンテナンスがかかっており、ご迷惑をおかけしておりますm(__)m そして拍手を下さった方、どうもありがとうございます♪ 

2006年3月23日(木)
コゲツキの陣・5

校正をしていると、一年半前のワタクシがわかってくるわけですが、そういえば、
○ 季節感を出そうと風物に関する文章をたくさん入れようとしていた
○ 感嘆符を出さないようにしていた
ということを思い出しました。
季節感やその場面の時間、特に光の状況、天気などは、いまも気をつけておりますが、なるべく感嘆符を使わないように気をつけていたのは、すっからかんに忘れておりました。
時代物だから、ということで、頑張っていた様子。しかし途中から志は忘れられ、いまじゃあ、まったく気にしていませんでした。便利なんだもん。ちと反省。
しかし、いま読むと気になるところがだいぶあって、
○ 無理に時代モノっぽい言い回しをしようとして、空振りになっている
○ 「…」が多すぎ
○ 語尾が言いっぱなしの文章が多い。たとえば「~のようだ」とするところを「~のような」で止めている。
「…」は便利なのですけれど、あんまり多用すると効果が薄れて、手抜きっぽい感じが(はさみのは)します。
読んでくれる方に考える余地を与える、というのは必要ですが、「……」はそれに頼りすぎてしまう気がするのです。
あと台詞の「○○なんだっ!」という場合の小さい「っ」。漫画っぽくなるので、なるべーく使わないように気をつけています。
いま苦労しているのが「○○は言った。」という場合のだれが喋ったかを示す文章。二人だけなら、口調などでわかると思うのですが、複数の会話シーンになると、どうしても「○○が言った。」だらけになる。
「口を開いた」とか「続けた」とかに替えていますが、ほかにいい方法ないかなあ。特にはさみののお話は会話で話が進むシーンが多いので、改善しなくちゃと思います。

※私事ですが就職決まりました。来週から開始です。三ヶ月分のブランクがありますので、かなりビクビクしております。うう、この数日間で気持ちを整えねば。でもって、フィギュアスケート予選、ご覧になりまして、奥さま。なんで転ぶの、サーシャ! 五位発進かあ。つぎは頑張れよう。でも優勝は村主で希望。中野も素敵でしたね(^^♪
2006年3月22日(水)
コゲツキの陣4

もし面接先の会社に行くことになったなら、朝六時起きとなります。キツー(>_<) 
最近は十時には寝るようにしています。というか、目を開けていられない。健康的なのかな?

さてはて、校正ですが、遅々として進まず…こりゃあ、まだまだ時間がかかりそうです。ホイサッサ。
エピソードをごっそり削ることとかも検討中でして、しかし、そうなると、「頑張って書いたのに、惜しいなあ」という欲が出てきてしまいます。
いやしかし、この不要エピソードのために、お客さんも混乱するのじゃ、別な話として独立させりゃあよかろう! という声も遠くから聞こえてくる。
新しい孤月は、以前とはだいぶ変わります。読みやすくなるといいなあ。
本当は今月中に全部終わらせるつもりでしたが、無理だ! と判断。
じつは来月の4月29日、「はさみの世界」は二周年を迎えます!(^^)! おおー、えらい、よくいままで頑張った!(自画自賛)
というわけで、4月29日までに、「孤月」や「風の終わる場所」を校正し、説教将軍のおばか企画の一部をシリアスとして書き直しを終わらせ、でもってさらに余裕があれば、燭龍の校正に手をつけ、内容を整えたいと思います。
うーむ、孤月でいっぱいいっぱいにならないように気をつけねば。また予定が変わり次第、お知らせいたしますm(__)m

※アンケートにいろいろ動きが…!文偉が人気を集めているようですねー。総計で三位です。このままキツネを引き離すか? 作品投票でも椒聊が票を伸ばしており、これまたうれしいところです。ちょっぴりお返事→文偉も法正も書いていて妙に親近感があります。文偉はあちこちで活躍しますのでお楽しみに(^^ゞ ゆうじさま、大好きだなんて、ありがとうございます。嬉しすぎて顔がにやけてしまう~(^^♪ 皆様ありがとうございますm(__)m 

2006年3月20日(月)
はらまき友の会

はさみのは朝に激烈に弱いです。
身体が異様に重い。起きたくても起きれない。意識はあるのに、金縛りになっているように身体がいうことを聞いてくれません。
よくこれで遅刻ぎりぎりになっていて、悩みのひとつだったのですが、今朝はめずらしくぱっちりと目が覚めました。おお、爽快!(^^)! というか、これが普通の目覚めなのかしらん。
どうやら、この重苦しさ、冷えが原因のようです。身体の内側が冷え切っているらしく、日中はおなかにホッカイロを貼って、夜ははらまきをして眠ること三日目。
飲み物は珈琲派でしたが、あらためてしょうが入り紅茶に変更。野菜と魚中心の食生活に切り替えました。
はらまきをすると気持ちが良いので、おそらく相当に冷えていたのではないでしょうか。夏までしばらく、ホッカイロとはらまきは手放せそうにありません。

2006年3月19日(日)
コゲツキの陣・3 じはくべや。

自白部屋…そこはおそるべき告白の場。扉をくぐったが最後、人はそこで犯した罪を、気持ちよく自白しなければならないのである…げろげーろ。

いやはや、とんでもないことに気づいてしまい、ショックで打ちのめされているはさみのです。
さて、自白すべきこととは、なにか?
はさみのは、南陽と南昌をまちがえておりました
ここで「ドガーン」と効果音を入れていただけると大変うれしいです。
どれくらいの間違いかというと、長野と長崎を間違えたようなものです。「長」しか合ってないじゃん! って、そのとおり、同じことをしてしまったのでした。
たぶん、途中の時点までちゃんと把握していたはず。なのに、途中で思い込んだのであります。「叔父さんは南陽にいたんだ」、と。
あーあ、やってしまいました……(-_-)
孤月的陣の夢の章・1、さらに大幅変更いたします。でもお話に整合性がなくなるとかいうことは、とりあえずありません(多分!)。回想シーンが変わり、孔明の家庭の事情に関する記述が増える形となります。筋はまったく一緒です。ええ、本当に。そこはいじったらマズイでしょう…あ、でもどうだろう。これからのために、言い切らないほうがいいかもしれない。
しかし、これで逆に、寒蝉以降の流れが、だいぶ形になりました。
あとで首を絞めることになるかもしれないけれど、書いてしまいますと、孔明の足取りというのは、
徐州の琅邪→避難して予章へ(袁術の命令で叔父さんと移動)→叔父さん予章追放→一緒に劉表のもとへ→叔父さん死亡(死亡地不明)→隆中に引っ込む→三顧の礼→新野城→長坂…
というわけで、叔父さんと繋がりがあった袁術・劉表ともに、孫家と揉めた勢力である、というところにご注目。(陳寿の記載のみ準拠。献帝春秋はあえて無視しましたm(__)m)
諸葛家は、お父さんの死後、叔父さん側と諸葛瑾側とで、二つに分裂した。それも孔明が、その後にお兄さんを頼らなかったことから見て、あまり穏便な分裂ではなかったのではないか?
孔明が呉に仕官しなかったことについて、よく「お兄さんも優秀なのに、あまり出世していないのを見て将来に不安をおぼえた」という説をよく見ますが、それだけではないのじゃないかしらん、というのは、ちょっとばかり穿った見方かな?
そうしたことを絡めて、これから校正&本編を進めてまいります…というか、もう地図を読み違えたりしませんように。ううー、なんかまだやってそうだなー。怖いよー(>_<)

2006年3月17日(金)
コゲツキの陣・2

仙台、今朝はけっこうな雨でございましたが、昼ごろから晴れてきました。
日が長くなりましたよね。この時間でもまだ明るいのがうれしいです(^^♪

さてはて、昨日から引き続き、孤月を校正しております。
一日がかりで夢の1を終了。一年半前のわたしの考えていることを突きつけられているようで、なにやら辛いモノがございます。
考えていたことが幼いというよりも、言いたいことがほかにあるのに、腰が引けていたというか。
あきらかに、矛盾しているところも発見してしまい、うはああ、と悶絶したり、人物造形がなんとも偏りがあったり、ふううー、落ち着け、昔のわたし、と呼びかけつつ校正。
しかし、まだ頭のなかが整理されていなかったのか、この頃の孔明というのは、どうにもとっつきの悪い人物に読めますね。
うさぎなんかを書いたあとに孤月を見ると、同一人物に思えません。
一気に校正した分をアップしようかと考えたのですが、あまりに修正が大きいので、章ごとにアップすることにしました。
あまり訂正しすぎて、別物にならないように気をつけたいと思います。
※人気投票にて、なかなか強さを見せる法正。文偉との競り合いはつづきます。しかし、文偉のこのところの票の入り方はなかなか素晴らしいものが。最初はペタンコだったのに、ううむ、やっぱりアップした作品によるのかな? そして熱い愛をキツネに注いでくださるTさま、いつもありがとうございます(^^ゞ 法正も泣いて喜んでいることでしょう。しかしかれは意地っ張りなので、雨も降っていないのに、これは雨粒だと言い張るのでした。
作品投票のほうにも動きがありました。みなさま、ご協力ありがとうございます。ずんだが上がってきましたね。
さて、本日よりしばらく説教将軍のつづきのエピソードが三つ入ります。孔明や趙雲は登場しませんが、あとの新連載に関わってくる部分もすこしありますので、よろしければご確認くださいませ(^o^)丿

2006年3月16日(木)
コゲツキの陣・1

女性の方には特に多いと思うのですが、朝、起きた途端に気分が暗く、落ち込み、なにもやる気がしない日はありませんでしょうか。
はさみのは、本日がそれに当たってしまい、午前中は、なにやらグターっとしておりました(>_<)  これじゃいかんと、歯医者に行くのに往復で1時間半ほど歩いたので(失業中なので節約!)だいぶ回復しました。
もともと出不精のため、あえて用事を作って、こまごまと出かけるようにしています。歩くのは好きなのですが、それでどうしてこんなに太るか、自分…

さて、それはともかく、こんなグッタリした日になにか書いても、どうせあとで校正だらけになるだろう、と判断し、『孤月の陣』の校正をはじめました。が……
大変だ、これ。たしか一昨年の夏にはじめたものであったはず。
文章が固い。読みにくい。説明が多すぎる。いかん。
最初は「あー、もう完結しているものなら、ちょこっとエピソードを入れ替えたりするだけだろうし、一日で終わるかな。ヘイヘイヘイ♪」と思っていたのですが、とんでもない。
夢の章の1のOPから、校正、というより改作をはじめています。校正終了後は、ファイルの数のことを考えつつ、旧作と並べて一時アップし、その後削除、という形をとると思います(^^ゞ
あー、一年半前、それでも一生懸命に書いたものなんですよ、コレ。しかし読みづらいものを読んで、ご感想まで下さったみなさま、本当にありがとうございました。身に沁みた…

※さて、本日予告どおり、「黄色い悪魔」と「春に寄す」を削除しました。両方とも、一気に一日で書いたものだったんですよ。内容はともかくとして、当時はなんでそんなに元気だったんだろう…ところで人気投票、いまのところ総計で1・孔明、2・趙雲、3・文偉、4・法正、5・馬超、というふうになっております。ミョーな取り合わせだ…上位二名はともかく、三位以下はあまり他所様では見かけない順位かも(^^♪みなさまご協力ありがとうございます(^o^)丿