● こうせいニッキ●
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2006年1月29日(日)
やまいびと・はさみのの「すこし良くなってきた?」

ホリエモンと、ハーレム暮らしの中年男、いったいどちらが幸せだっただろうと考えているはさみのです。仙台はこのところ、ずっと素晴らしい冬晴れ。気持ちのいい天気が続いているおかげで、ウツウツとせずに済んでいるのかなー。
快挙なことに、今朝も痛くなりませんでした。
いよいよ回復に向かいつつある? とはいえ、まだすこし痛さが残っているため、無理は禁物。薬の量を徐々に減らし、代わりに運動量を少しずつ増やしています。
うーん、しかし、この病気は原因不明なわけですが、はさみのの場合は、血流と冷えに問題があるような気がします。
鍼と併用して薬を飲んでいるのが良かったのかしらん。あと、食事のほうもなるべく体を温める食材を選んでいます。飲み物も、しょうが紅茶中心。運動は、激しく動くのはダメなので、ヨガとラジオ体操をしています。
いやしかし、痛みを気にせず、ぐっすり眠れるって嬉しいものですねー。いままで発作が起こっているあいだは、発作中は、痛みに耐えるのに疲れて眠る、というふうでしたが、頭のどこかで二回目の発作がいつ起こるかわからないと思っていたため、結局、ちゃんと眠れていませんでした。
だからヘンな夢をみたり、あるいは目のしたのクマがひどかったりしたわけですけれど、ようやくそこから抜けられそうです。でも二日痛みがなかっただけで油断しちゃいかん。慎重に、慎重に…

ところで、メールを下さったり、拍手を叩いて下さったりしている方、本当にどうもありがとうございますm(__)m
あー、一人じゃないなーと思います。病なんかに負けませんよ。
で、昨日、アンケートについても書かせていただきましたが、また数が変わっていて、「結構ニッキを読んでくださっている人が多いのかな」と思いました(^^♪
内容が毎日、病状報告で申し訳ないです^^; そろそろ本来のサイトの姿に戻していきたいなあと思っております。
そして昨日(かな?)の時点で本に関してのアンケート、数が29になりまして、なるほど、もし出すとしたら30冊くらい刷ればいいのかしらん、と思っております。
と、同時に「WEBで十分」がひとつ増えましたが、これはニッキの内容で、「そうだねー、WEBだけでいいんじゃないのかなー?」と思った方かしらん。ご意見を伺いたいトコロ。お時間があれば、是非。

さてはて、上記のとおりの現状で、更新はおそらく来週になるかと思います。本当にお待ちいただいている状態になっておりまして、心苦しい限りです。
どうぞもう少々お待ちくださいましね。それでは明日も元気だったらお会いしましょう(^o^)丿

2006年1月28日(土)
やまいびと・はさみのの『よこくへん?』

昨日のニッキはなかったわけですが、木曜日に更新準備をしようとあれこれパソをいじっていたところ、その反動か、夜にこれまでの総決算のような頭痛がガツンと来てしまい、日中も鈍痛がつづいていたため、昨日はなにもできませんでした…(>_<) 痛かったよう…
ただ、少しずつですが、着実に回復に向かっているように思えます。
はさみのだけの感覚なのかわかりませんが、頭痛の症状が、だんだん薄れてくると、脳みそがむずがゆい、という感覚が生じてきます。血管の収縮に関係があるらしいのですが、なんというか、頭骨の中がもぞもぞかゆい。気持ち悪さはなく、これがくると「あー、そろそろだな」と思えるのです。
そのせいか、今朝は頭痛がなかった(!快挙!)のですが、しかし、薬で抑えている感覚もあるので(急に動いたり、重いものを持ったりする、あるいは集中してなにかを見ようとすると痛くなる)、ここで無理をしないようにしないと。
と、いうわけで、長らく更新のない状態となっておりますが、ここで無理をせず、もうすこしお時間を頂こうかと思います。ごめんなさいm(__)m

頭のなかでは、いろいろ考えておりまして、骨組みだけは出来上がっております。
今後の流れをすこしだけご紹介↓
○ 寒蝉の恋→長坂の戦いの前に切ろうと思っていましたが、長坂を含めることにしました…が、うーん、どうだろう。これは変更があるかもしれませんです。
○ 説教将軍→まず二つの短編が先にあり、つづけてシリアスかつ、本編の流れに組み込まれる『椒聊よ、遠き条よ』に入ります。「風の終わる場所」の続きとなり、いままでおばか企画のみ登場していた銀輪もシリアスの流れに加わります。
○ リクエスト企画→着々と進んでおります(^^♪ お待ちくださいませね。
○ ずんだGAME→設定集と合わせて更新となります。今年中に終わるかしら、これ。
○ うさ・ルート→次回登場予定?の、謎の新キャラ・くっきーを加え、どこに流れが向かうやらの不思議連載となります。心赴くままの、わがまま企画。お楽しみに(^^ゞ
○ アンケート関係→月一回の集計、結果発表、としておりましたが、今月は数えるほどしかアップしていない状況で、変化もほとんどないため、集計は来月末に持ち越しとさせていただきます。ご了承くださいm(__)m
○ そのほか→B.Bは、上記いずれかと合わせてアップします。ジャンヌ関連はまだすこし掛かりそうです…(-_-) 校正も大幅に掛けていく予定です(←一番アヤシイな…)

アップの回数ですが、いままで週2、3回で、一回のアップにつき、二本づつという形でしたが、体力が非常に落ち込んでいるため、体調のよいときに不定期でアップし、一回につき一本のアップ、というふうにさせていただきます。
昨年とくらべ、全体の進行が鈍くなってしまいますが、どうぞご了承くださいませ。その代わりといっちゃあ、なんでございますが、テーマを深く掘り下げた話となります。再読に耐えうる、するめのようなお話を目指しますので、ご期待くださいませ(^.^)
うーん、これでも無理があるかも…やってみて、「あ、またぶり返す。変えよう」と思ったときには、またご報告させていただきます(^^ゞ

そして、これだけ今月動きのない中、カウンターの回る数が、先月より多くなっております。再訪してくださっている方の数も増えているようで、ありがたいことでございます。
アンケートに答えて下さっている方も感謝です!(^^)!
あ、変わった、とパソの前で喜んでおりますー。これをチェックするのが楽しみだったりします。
以前のように、アップ回数が増やせないかもしれません(>_<) が、かならず復活いたします!
さてさて、それでは本日はこれにて。明日も元気だったらお会いしましょう(^o^)丿


2006年1月26日(木)
やまいびと・はさみのの『無料はステキだけど・U』

昨日の分を読み返して、「あー、なんだか当たり前のことを、新発見のように書いちょるなー」と思いました。今日はすこしまともな話が書けますように。

その前にちょっぴり近況をば。
といっても、昨日と同じ状態です(-_-;)寝入りしなに痛くなり、一時間半苦しみ、疲れて眠り、気づけば朝…
ところで、どれだけ痛いかを伝えるための、とてもよい表現を見つけました。これも鍼効果か?
それは、『歯医者さんで、患部をギュイーンと削っているときに、一番痛くなる瞬間、あれがずっと続く』。うーむ、これは良いかも。
愚かなはさみのの脳神経は、歯医者さんとちがって不親切なので、叫んだところで痛みを止めてくれません。
発症中は、なぜだか、いろんな記憶が、妙に鮮やかに紙芝居のように頭の中で展開する、という傾向があるのですが、昨日はなぜだか頭の中で、小林旭の『熱き心に』が流れ続けていました。
♪きぃーたーぐーにーのぉー そーらの しぃーたー♪
この歌、好きなんですけれど、どうしてこんな時に…
(自分で言うのもなんですが、文章から、なんだか少しずつ病人テイストが、抜けつつあるように感じられると思いませんか? まあ、回復に向かっている、というより、痛みにはさみのが慣れてきたのです。二年前に起こったときは、仕事を辞めなくて済んでいたのに、本当に今回はキツイ(>_<)

さてはて、それでは昨日のつづき(途中で止めるのもなあ、と思うので…)
読書は必要だ、と昨日書きましたが、とはいえ、印刷してあるものが、すべて正しいといったら、これも違うわけであります。
トンデモ本に限らず、○○賞受賞者の本であろうと、「これは違う」というものも、中にはありますので、よい本を選ぶ選定眼も必要になります。
本の良し悪しはともかく、情報=無料という図式が一部で成り立ちつつある、という状況について、はさみのが大変だなあと思った二番目。

○ 情報を発信する側も、自分の情報の価値がどれだけのものかを、常に意識しなければならないなあ…

ここからは、このサイトに限定のお話になります。
はさみのは、自己紹介の端っこで書いておりますが、職業作家になれたらいいなあと思っている人間の一人であります。
このサイトに発表しているものは、『現段階では、長過ぎたり、あるいは内容が未熟だと思われるもの』です。
三国志関係は、時代考証の点で怪しい部分、あえて時代考証を無視している部分がありまして、これは商業ベースには乗らないだろうな、と思います。
オリジナルは、まだまだ手直しする余地あり&長い。
つまり、趣味の作品の発表の場であります。

さて、この間のアンケートにて、とても面白い意見をいただきました。

抜粋↓
「これだけのクオリティの作品群を無料でネットで読める、という素晴らしさにある意味惚れこんでいるので・・・でも、お値段に寄っては買ってしまいそうです」

とてもいいご意見をいただいたと思いました。しかもこの方、ちゃんと後半にフォローも忘れない気遣い上手。こういう方を本当の大人というと思います。

さてさて、このサイトは、繰り返しになりますが、商業ベースに乗らないであろうことを見越しての作品ばかり。
もし同人誌を出すとしたら、その延長となるわけです。
つまり、いつもタダで発信しているものの延長を、紙に印刷したからといって、お金をもらう…
なんだかヘンだなあ。
しかし困ったことに、これをヘンだと思ってしまうと、ほかの同人活動をしてらっしゃる方はどうなる、という話に発展してしまう。
あ、もちろん、こちらのご意見を下さった方は、まさかはさみのがそこまで考えるとは思っていなかったと思います。はさみのが勝手に話を広げているだけです。ごめんなさいm(__)m

実は、この疑惑、結論が出せないでおりまして、今回はオチ無しだったりするのですが、本を出すなら、ナツノキさまから頂いたように、むしろプロとして本を出せるように努力するのが正論のようにも思えます。
たくさんいいご意見をいただけて、ありがたいです(^^ゞ

うー、難しいなあ。同人誌の問題で、上記の問題って、以前にも出てきていると思うんですけれど、先人はどんな回答を出してきたのでしょう…むむ。
ちなみに、「出す人が楽しめればいい」という意見は、はさみのは疑問に思ってます。
趣味とはいえ、なんでサイトを立ち上げてまで書いたものを発表しているかといえば、やっぱり「読む人が楽しんでくれたらいいな」の一点ですもの。
ヒトになにかを発信する以上、独りよがりであっちゃダメ、と思うのです。
とはいえ、ときに忘れがちになるのですが…

お、なんとなくオチっぽくなりました。この問題、しばらく悩むと思います。
もしご意見がございましたら、拍手等でいただけたら嬉しいです(^^♪

それと、次のアップに向けて動きつつあります。
亀のようにトロトロした歩みではありますが、アップの準備はしておりますので、どうぞお楽しみに!
それでは、明日も元気だったら、お会いいたしましょう(^o^)丿

2006年1月25日(水)
やまいびと・はさみのの『無料はステキだけれど・T』

今日は眠れず、ぐずぐずしているうちに夜更けの1時半ごろ発病。薬を飲んだものの、いつになく痛さの度合いが深い。一呼吸ごとに錐でぐりぐり突かれている感覚。
三十分ほど呻いていたら薬が効いてきたものの、横になれず、ずっと壁にもたれて座り込んでいた。3時ごろに横になって、そのまま朝7時まで眠る。その後は痛くならず。いつも二回起こるところがここ二日は一回で抑えられている。鍼効果?
と、いう状態でした。一日おきに「ずーっと痛い日」「そうでもない日」を繰り返していましたが、最近は、夜(あるいは早朝)痛くなれば、日中はじっとしていればなんとか通常生活を送れる状態にまで回復。
三週間目…回復まであとすこしという気がするのですが、自然治癒力には期待できないので、鍼と(ふたたび効き始めた)薬でなんとか過ごしております。

さてはて、昨日のクローズアップ現代でフリーペーパーを取り上げておりましたが、ご覧になった方、いらっしゃいますでしょうか(そう、TVも2時間程度なら見られるようになったのです)(^^ゞ
最近の若者は、ネットの普及で、情報はタダだと思っている、という出版社の男性の言葉がありまして、うーむ、大変なことになるなあと思ったのであります。
なにが大変だなあと思ったかと申しますと、複数ございますが、まずはひとつ目。

○ 情報がタダで豊富に引き出せるネットは便利。しかしまがい物を見分ける目も必要になるなあ…

創作をしたことのある方は、おそらくネットを辞書代わりに使うと思いますが、ネットは(一部を除き)無料で情報を得られます。
しかしその情報発信者が、善意の発信者であるかどうかは、判断付かないわけでして、悪意がないとしても、間違った知識を披露してしまっている場合もあるわけです(はさみのがよくやってますが)。
それを正しいか、そうでないかを見抜くのは、結局、受信する者にかかってくるわけでして、これは同時に、自己責任が重くなる、ということであります。
明らかに「おかしいな?」というもの、あるいは、「すぐに調べられるようなもの」であれば、ほかと比較して間違いを正すことも出来ますが、怖いのは、伝聞につぐ伝聞で、間違った情報がひろく流布されてしまっている場合。
「ほかのところでもこう言っていたから、正しいだろう」という、単なる比較では、判断を誤るということ。
やはり、自分の調査能力、突き詰めれば、個人の中に、どれだけ知恵と知識が保有されているかで、正しい情報を得ることができるか否かが、変わってくるわけです。
日々是学習。というわけで、大変だなあ、と。
判断に迷うときは、専門家の本を読み、つぎに同じ専門家でも、前者とは違う意見を持っている専門家の本を読んで比較すればいい、と高校の先生が教えてくれたことがありましたっけ。
簡単に情報を引き出せる社会になったからこそ、判断は慎重にしなくてはいけない、ということかしらん。
とはいえ、これだけ時間に追われるなかでは、正しい情報がすぐに必要になることもあるわけで、やはり、自分の知識を(読解力も)ある程度は固めておかないと、日々の積み重ねに差が出てくる気がします。
そうなると、やはり読書がたいせつになるわけです。

と、結論が一旦出たところで、本日はこれにて。第二弾「やまいびと・はさみのの『無料はステキだけれど・U』」は、明日も元気だったらつづきます(^^ゞ
なんにも出来ないもんですから、一日、こんなこと考えているんですよ。
病気はひとを内省的にするらしい…というか、むかしの文学者が、転地療養中によく名作を書き上げておりますけれど、なんだかそうなる気持ちがわかった気がします(求む・むかしの文学者のツメノアカ)。
それではまたお会いしましょう(^o^)丿

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