● こうせいニッキ●
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2006年1月24日(火)
赤い夢

群発頭痛の発症より、「イタイ、イタイ」と大騒ぎのサイトになっております。あとで、みっともないなあと思うのだろうな…。

最近は、鍼のお陰か、まったく効かなくなっていた薬が再び効くようになりまして、外を出歩いたりしなければ、朝しか発症しなくなりました(^^♪
いや、でも痛いのは変わらないのですが、痛みに対する対処をおぼえたというか、パソ画面を見ても発症する、というひどい状況は脱しまして、日中はすこしパソをいじれるようになりました。
いつも朝の3時ごろに一度痛くなり、治まると、ふたたび6時に発症、二度目のほうがとんでもなく痛いので、薬を飲む→眠くなって気づくと9時すぎ→体内時計があー、という状態です。
昼は、すこしTVをみたりパソをいじったりして、それからストレッチとラジオ体操とヨガをして、ご飯を食べて、あとは眠る、という毎日です(と、書くと優雅だなあ。発症時の痛さが強烈なので、こらえるのに体力をとても使います。日中は疲れ切っていて、簡単な家事以外は、なにもできませぬ(/_;)
夜はほとんど眠っていない状態なので、顔のクマがすごかったりしますが、ふしぎと日中は眠くなりません。
そのせいなのか、最近は奇妙な夢ばかり見ます。

へんてこな夢・1
はさみの、どこかの蒼白い漆喰の壁の、古い学校の教室にいる。(昔通っていた小学校に似ている)
具合がわるいので、教室で布団を敷いて眠ることになるのだが、同級生がつぎつぎと帰って行ってしまう。
ひとり残されたあと、担任の先生が、なぜだか大木こだま・ひびきと面接しており、「そこに病人がいるから、笑わせてやってくれ」という。
で、大木こだま・ひびきが、はさみののために『忠臣蔵』をテーマにした漫才を披露してくれる(ものすごく笑った覚えがあるのに、内容を忘れてしまった…勿体ない(>_<)
でもって、この担任の先生、どういうわけかダ・ヴィンチの最後の晩餐のイエス・キリストである。

へんてこな夢・2
横になると痛くなるため、壁によりかかって座ってウトウトしていたときの夢。
火事か、それとも夕焼けなのか、とんでもなく鮮やかに真っ赤に燃えた空の下、照り返しで真っ赤に染まった河がある(怖いほどに綺麗な赤い空でした)
はさみのは葦の原にいて、それを眺めている。
すると葦の原の向こうから二人の男を乗せた小船が近づいてくる。
空があまりに赤いため、ほかが黒い影になってしまい、人の風貌はわからないが、それがイエスと弟子の一人だということは判っている。
イエスと弟子は、岸に上がると、杖を取り出して地面を打ち、
「敢えてわたしは、ここからはじめる」
と宣言する。
(で、唐突に終わり。しかしその後、激烈な頭痛がはじまったので、吉夢じゃない気が…)

…と、いうもの。はさみのは別にクリスチャンではないのですが、うーむ、神様、助けてーと思っているからでしょうか。
両方とも印象的な夢でした。もし、はさみのが欧州の中世の修道士だったりしたら、二番目の夢を見たら「神の啓示だ!」と騒ぎまくる気がします。
というか、前世は絶対にクリスチャンだった気がする…誰か前世がなんだったか見てくれないかなぁ。きっと規律を守っているようで破ってばかりいるものぐさ坊主だったにちがいない(趣味は聖書を元にした同人誌…いやいや祈祷書づくり)。
なんだか妙なお話になってしまいました。病人のうわごとだと思って読み流してくださいまし。

さて、病状が落ち着いてくれたのと、仕事を完全に辞めたことで落ち着いたこともあり、いろいろネタを練る余裕が出てまいりました。
「お助けください運動」のリクエスト、第一弾は頭の中で纏りつつあります。お助けリストもすこし変わりました。

まただらだらとなりそうなので、今日はこのあたりで。それではまたお会いしましょう(^^ゞ

2006年1月13日(金)
群発頭痛について語ってみる

光や音などによって発症することがあるので、本当はパソをいじるのも危険なのですが、かといってHPをこれ以上放置するのもアレだし、痛くなったとしても、家だからなんとかなるかしらん、という冒険により、これを打っております(長いなあ)。
さて、あまり聞かない『群発頭痛』、せっかくなのでPRをしてみようかと思います。
○偏頭痛が四人に一人患者がいると言われるなか、群発頭痛の患者は千人に一人と少ない。
○認知度の低い病気のため、誤診が多く、『偏頭痛』と誤診されている患者が多いのではと見られる向きもある(はさみのは小学生から仙台に来るまで、ずーっと誤診されてきました…薬が利かないはずです)
○偏頭痛の処方では、群発頭痛は治らない
○群発頭痛の特長→特に朝方などに集中し、短期間に毎日のように激しい頭痛が発生する。転げまわるほどの痛みに襲われ、救急車を呼ぶ場合もある。短期間(二週間〜二ヶ月)のあいだ発生し、その後、ぴたりと治まり、数年後、ふたたび発症するという特長がある。
○痛み方→左右どちらかの目の周辺から始まり、後頭部、首筋まで広範囲にわたっていく。片目を抉りたくなるほどの痛み。嘔吐、鼻汁の大量発生、呼吸困難。発症から30分〜ひどいときで半日。
○原因不明。患者の八割が20代から40代の男性。不思議と40代を過ぎると症状がなくなるケースが多い。
○アルコール、チョコレートなど血流をよくする食物は厳禁。発症期間中はお風呂もシャワーに切り替える。
○痛みの度合いが激しく、唐突に発症するため、発症期間中は、通常の社会生活が困難になる

頭痛の原因というと、どうも安直に「ストレス」と誤解されがちですが、群発頭痛の場合は、発症のメカニズムがまったくわかっておらず、ストレスだけが原因ではありません。ストレスが原因にしてはあまりに痛すぎますし。「いっそ死んだ方がまし」というくらいに痛みます。誇張ではなく、これは体感した方でないとわからないでしょう。
脳の視床下部の変調が原因ではないかと言われているようですが、これも未確定とか。
もし、頭痛に悩んでいる人がいたら、『群発頭痛』の可能性も含めて、いたわってあげてください。本人では一切コントロールが利かないうえに、仮病ではないかと疑われることもしばしばの辛い病気です。
さすがに今回は、はさみのも仕事を失くしそうです…それならそれで仕方ないと思ってしまっているあたり、心身ともに衰退中なんですね。発症するかもしれないなんて悩まずに、普通に眠りたい。
しかし! 最近はよい薬がありまして、昔は発症すると、下手すると一日苦しんでおりましたが、この薬のお陰で、発症してすぐに飲めば、症状が一時間ほどで治まります。※とか書いておりましたが、1/15現在、利かなくなりました。サイアク…(>_<) 一日苦しんでます。
ところが、この薬は高い&強烈に眠くなる(ヒトによって多少差があるかしらん。はさみのは眠くて仕方なくなります)。痛いのよりはずっとマシですが、なんだか発症期間中は、悪い夢の中にいるような感覚に陥ります。
早く治らないかなぁ…発症から5日か…なんとなくWEBで愚痴ってみました。みなさまも頭痛にはご注意くださいませね。

2006年1月11日(水)
こ、これは一体…

なんの呪いなのか…?! と叫びたくなる状況に陥っております。
樊籠宿の呪いか? それともうさぎや女子高生にしていることを怒った当山孔真君のリアルな呪いなのか? ええー? 勘弁してくださいよー。
なにかと申しますと、インフルエンザから抜け出たと思ったら、こんどは群発頭痛の発作に襲われ、本日またも会社をお休みしてしまいました(>_<)
群発頭痛とは偏頭痛をさらに進化させたものでして、発症すると側頭部の強烈な痛み、吐き気、呼吸困難に襲われ、痛みの症状があまりにきついために体力が奪われ、無気力状態になってしまうという別名『頭痛の王様』です。
普通は男の人に発症するのですが、稀に女もなるとかで、その稀少例にはまってしまったのでした。数年置きで発症するんですが、この時期に立て続けになるなんて…会社クビになるかもしれません。
「はさみのは弱いなー」とみなさま呆れてらっしゃることでしょう。ええ、弱いんですよ…冗談ではなく本当に…。特にこの頭痛、発作中は精神状態も危険領域にあっさり向かってしまうため、本当に厄介なのです。
痛みを忘れるために、わざと壁に頭を打ちつけて、ほかの痛みで気を紛らすとか、一時間吐き続けるとか…最近はいい薬があるので、一日中苦しいことはなくなりましたが、それでも1、2時間は最悪の時を過ごすわけです。
原因は、インフルエンザにより鼻が詰まり、頭痛が誘発されたのではないかとお医者さんの診断です。
ただ、右目が飛び出ている感覚があるので、視力も原因のような気がします。とはいえ、この頭痛、なんとも原因不明の奇病だったりするので、原因と考えられるものをひとつひとつ潰していくしかないですね…

と、いうわけで、更新ですが、頭痛治療最優先ということで、アップ量が少なくなります。ご容赦くださいませ。
すこしまとめておいたものがあるので、そちらをちょびちょびと発表していく形となります。
しかし、はさみのが一日でも本当に健康だったときがあるのでしょうか……と、悩むのもよくない。とりあえず脳の疾患ではないので、直に治ると思います。
楽しみにしていただいているのに申し訳ありません。治癒までしばらく見守ってやってくださいませ(/_;)

2006年1月10日(火)
ほんほんほん

さて、今年はいよいよ同人誌を作ろう、と画策しているわけですが、なにせどうやって原稿を作ればよいのかもわからない暗中模索状態。
とりあえずアンケートの結果でいけば、いま現在、20部はなんとか捌けるだろう、という様子です。
20部…それならコピーでなんとかなりそうだなぁ。ウチのパソにプリンタがないのでくっつけて、それをもとにコンビニでガーッとコピーし、表紙はホッチキスで止める。表紙は手書き。手作りのぬくもり、この世でたったひとつしかない本ですよ! 
って売れるものかしらん。かえって気味悪がられてしまうのでは…
内容としては、WEBとちがってお金を頂くわけですから、内容を濃くしなくちゃいけませんねー。
この場合、どのように『濃く』するかですが、おばか度を高めても仕方なさそうなので、となると『うつせみ』のようなお話のほうがいいのかなあ。なるべくいろいろ載せて、これまでのまとめ風にできたらと思ってはおります。

さて、説教将軍シリーズ(?)ですが、次回より舞台を成都に戻しまして、孔明らを交えて時代考証どこ吹く風のお話になっていきます。
すこし考えているところがございまして、新展開はミステリー調になります。いつかやってみたかった、懐かしの『ツイン・ピークス』のような…って、小説と映像とでは、手法自体が違うのですが、すこし力をつけられたいまなら、群像劇を文章で表現できるかもしれない!
玉砕確実なのはわかっておりますが、「やるだけやってみろ、はさみの」と、温かく見守ってやってください。サブタイトルはRock'in Back inside my Heart(仮)。休昭がかなり悩む役所となりまして、「風の終わる場所」の流れで李巌氏再登場予定です。
まだ構想だけだったりしますが、今年の説教将軍はおもしろくいたしますよー、というところで、どうぞお楽しみに(^^ゞ

2006年1月8日(日)
美学なき者は去れ

いきなり挑戦的な言葉でございますが、今年のはさみのの抱負です。
ほかでもない、はさみの本人に向けられた言葉でございます。
『美学』を「覚悟」と言い換えてもよいかもしれません。
『ともかくヒトに読んでもらうことから慣れよう』と始めたこのサイトも、今年の五月で2年目に突入します。
作品も増えましたが、それ以上に、やはりいろいろ考えさせてくれるテーマも頂きました。
いまに至って、明確なビジョンがないままプロになりたいなあと考えている状態ですが、今年は、もっと具体的な動きをしていこうと思います。
プロになる、つまりは、もっと多くの人に『書いたものを見てもらう』わけでして、当然ながら、いまのように『趣味』ではなくなってくるわけです。
いま以上に自分の内面を研ぎ澄ませていかなくては、ならない、ということでもあります。
好きな言葉に『いま以上のものを書きたければ、いま以上の人間となれ』というものがあります。
自分のなかに確固たる哲学はあるのか。だらだらと流されていないか。常に真剣に「言葉」という道具と向き合っていけるか。
『美学』があるかと問われたとき、正直なところ、言葉に詰まってしまうのが現在の状態です。今年は自分の中に核を作る、美学を作る、が目標です。
オイオイ、相変わらず重いヤツ、と思われるかもしれませんね。すみません。やっぱりどうにも軽く生きられないみたいです。
能書きだけに終わらず、きちんと実績を残せる年になりますように。そして、成長のいくらかを、娯楽としてみなさんにお届けできたらうれしいです。
あらためて今年もよろしくお願いいたします(^^ゞ  はさみのなかま

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