ごあいさつ(^^ゞ

このたびは、『孤月的陣・06年 改訂版』をご確認いただきありがとうございますm(__)m
さて、この『孤月的陣』のオリジナルは、このHPがスタートした2004年に始まった連載で、一年と数ヶ月を経て完結した長ーいお話であります。
しかし当初の知識不足や、文章の拙さ、構成の悪さなどがたいへん目立つため、このたび大幅に構成や書き直しを加えることにいたしました。
しかし、量が膨大であることと、そもそもの実力不足ということもあり、まだまだ改良の余地はあるかと思います。
というわけで、逃げを作ったというわけではありませんが、06年の改訂版となります。
旧作と大幅に変わっているところは、

○諸葛家の事情が大幅に書き足されている
○少年時代の孔明の足取りが史実に即したものになっている
○徐庶とのやりとりが長くなっている(孔明は容易に心を開いていない)
○孔明の人に触れられることが怖いという性質が前面に登場

と、いう点。

諸葛家の事情に関しては、じつはHP発足当時、孔明の出生に関してのお話を別に書こうとしており、当時はぼやかしたような、説明的なものしか書いておりませんでした。
現在進行中の連載の動きとあわせて、家庭の事情および、孔明の心の病がどうして生まれることになったのか、その理由を明確にしました。
なにより愚か者なはさみのが、地図を読み違えていた(アホだ!)ということもあり、少年時代の動きはだいぶ変更をかけてあります。しかし、変更したおかげか、逆に孔明のその後の思想や行動に筋が通るような気がします(自分で言うか)。あ、その後とは、現在進行中の連載のことです^^; えへ。

でもって、孔明に多大な影響を与える心の師にして永遠の兄・徐庶に関して、旧作はあっさりしたものでありましたが、内容をすこしばかり濃くしてみました。
そして、この夢の章は、孔明の回想シーンと現在が交錯する構成になっておりますが、旧作ですと読みにくかったところを、読みやすいように気をつけて書き直しました。
うーん、それでもまだ読みにくいかな。ごめんなさい。構成にかぎっては、旧作よりすこしはマシ、程度かもしれません。

以前にこちらに目を通してくださった方にとっては、「ああ、はさみのは、本当はこういうふうに書きたかったのか。了解、了解」と思われるでしょうし、最近、こちらに通ってきてくださっている方は「ああ、なるほど、これが本編と繋がっていくのだな」と思ってくださると思います(む? 変な文章?)。

この続きに関しましては、旧作のつづきをご確認いただくよりも、さらに校正中の『雨の章』を待っていただけたらと思います。こちらは、夢の章よりもさらに大幅な変更をかけております。
いつになるのか? 
えーと、すみません、努力はしているのですが…(>_<)

さてさて、それでは、新しい孤月的陣へドーゾ。
旧作と比較できるように、下記にリンクを張っておりますので、合わせてお楽しみください。はさみのの地殻プレートの移動並みのおそーい成長が垣間見れると思います。

 孤月的陣 夢の章 
 孤月的陣 夢の章 1・2・3
(こちらは2006年7/17付けでファイルを削除いたしました

さて、あらためて雨の章でございますが、これは殆ど文章の追加と削除であります。
特に大幅な変化は、

○冒頭の陳到の出番、全面カット

くらいなものです。全体として、削除したもののほうが大きいので、かなり読みやすい状態になったのではないでしょうか。
過去のトラウマにより弓がニガテとなっていることは、あとからくどいくらいに説明されるので、これはそう変更する必要はなかろうと判断し、全面カットになった次第です。

 孤月的陣 雨の章 
 孤月的陣 雨の章 (こちらに関しては次回花の章工生後削除予定です)

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