けっかはっぴょう
前編
付・同人誌作成委員会立ち上げ
はさみの「そろそろ9万HITに行きそうです。みなさまありがとうございますm(__)m」
羅貫中犬「こういう場所に呼ばれるのも久しぶりねぇ。ほんとうにみなさまありがとうございます」
陳寿犬「サイト開設から早くも今年で三年になろうというのだな……二回の中断があったものの、なんとかここまでやってこられたのは、お客さんが来てくれているからだな。感無量。思わず遠い目」
羅貫中犬「で、アンタ、あたしたちがずんだに出ずっぱりになっているあいだに、なんだかミョーなことを計画しているって?」
陳寿犬「ずばり同人誌だろ。なんでまた、このタイミングで?」
はさみの「去年は病気のこともありましたし、精神的な余裕もなかったし、もちろん経済的にも駄目だったので、今年はチャレンジしてみようかなーと思ったのです。
三年間、人様にお見せするということを前提に書いてきて、そろそろお金をいただいても恥ずかしくないレベルのものが書けるようになってきたかもしれない、ちょっとチャレンジ、というわけで、ずばり、ここに『はさみの同人誌作成委員会』を立ち上げます! おめでとう、メンバー入り!」
羅貫中犬「うれしくないわ……。人ごみに入れない人間にはイベントはつらいと思うけど」
陳寿犬「おなじくビミョー。イベント会場に横付けされる救急車は目立つだろうな」
はさみの「なんだー、トーンダウンしてるなあ。盛り上がって、盛り上がって」
羅貫中犬&陳寿犬「イエー↓」
はさみの「棒読みだなー。それはともかくとして、イベントには参加しないと思います。交通費のことや体調のことを考えると無理でしょう。ですので、通販を中心に売ることを計画しているのですが、どうでしょう、委員の方々」
陳寿犬「どうと言われても返答に困るが、まあ、妥当なところじゃないのか」
羅貫中犬「さっき同人誌の委託販売をしている業者のHPを検索してきたけど、売り上げの3割は持っていかれるのね」
陳寿犬「相場がよくわからんから、そこを高いというべきか、良心的というべきかがわからんな」
羅貫中犬「だいたい3割を業者に払うのが基準のようね。直接、個人通販するとその分のコストは払わなくてよくなるわけだけど?」
はさみの「世の中これだけ個人情報のことで騒がれているのに、個人でひとさまの個人情報をお預かりして、これを管理できる自信がありませんですよ。こちらとしても個人情報を開示してしまうことに怖さがありますし、いらざるトラブルを避けるためにも、委託業者をあいだに入れたほうがいいのではないかと判断しました」
羅貫中犬「まあねー。お金が絡むものね」
陳寿犬「で、本といってもいろいろあるだろう。傾向としては」
はさみの「当然のことながら三国志関係で、健全本」
陳寿犬「うむ、18禁だったら、オレ様、すっぽんのように噛み付いて、はさみのが印刷所へ原稿を届けるのを、断固阻止する!」
羅貫中犬「まあまあ。で、小説中心なの?」
はさみの「ですねぇ。ページ数50で、値段はだいたい700円を想定しております。ゲストなしの、ともかく字ばっかりの活字中毒にはたまらない同人誌になるかも?」
陳寿犬「たまらないというより、ろくでもないものにならないようにしろよ。具体的な内容はどうよ」
はさみの「これも当然といっちゃ当然ですが、史実準拠の孔明中心。まだ企画を考えていないんですが、まずは挨拶文と、登場人物の紹介ページ。つづいて三顧の礼をあつかったおばか企画」
羅貫中犬「あー、三顧の礼。そういえば、いままで書いたことがなかったわね」
はさみの「で、二本ほど短編をつけますが、これがいつものとおりの趙雲と孔明が登場するものがひとつと、ばか坊ちゃんズが登場するものにしようかなあと。でも具体的に詰めていません。偉度はでないだろうな」
羅貫中犬「あら、どうしてよ」
はさみの「偉度や陳到はオリジナルの設定が濃いので、初見の人にはわかりづらいだろうという理由です。名前もマイナーですしねぇ。説明するのが大変なので、ページに制限があることを考えると、たぶん出さないかな。しかし、この二人が活躍している作品って寡聞にして知らないのですが、あるのでしょうか」
陳寿犬「おまえはマイナー大好きだよなー」
はさみの「あなたがこの二人の伝をたててくれてりゃ、マイナーにならなかったんですが」
陳寿犬「遠くからせせらぎが聞こえる……。あのせせらぎは、三途の川?」
羅貫中犬「そのあたりは触れられたくないみたいね。発行するとしたら、いつごろになるの?」
はさみの「金銭的な事情から夏以降かと思われます。秋は避けたいなー。なんだかうちは、秋はほんとうに駄目ですからねえ」
陳寿犬「なんで秋なんだろうな。サイクルがよくわからんよ」
羅貫中犬「それじゃあ、具体的な計画としては、まだ固まっていない、というわけね」
はさみの「うぃっす。今後、定期的に、こういうふうにします、ということで委員会の様子をお知らせする予定です」
アンケート結果!(^^)!
はさみの「さーて、ではここでアンケート集計結果と参りましょう」
陳寿犬「このタイミングでぇ?」
羅貫中犬「ずいぶんと間が空いたわよねー。問題じゃない?」
はさみの「問題ですね」
陳寿犬「うぉい、あっさりスルー!」
はさみの「というより、やっぱり数がほとんど動かなくなったというのもありますが、さーて、まずは作品別集計結果から参りましょう!」
月別・作品別ランキング
1位 椒聊よ、 遠き条よ 22票
2位 ずんだGAME 14票
3位 ずんだGAME・うさルート 9票
4位 ニッキ・ものがたり編 5票
5位 燭龍本紀 4票
6位 風の旗標 3票
-位 B.Bの世界 ・ジャンヌ・ラ・ピュセルのための覚え書 0票
で、総合ランキングがこちら↓
作品別ランキング・総合版
1位 椒聊よ、遠き条よ (総計140票・前回118票 1位)→
2位 ずんだGAME (総計124票・前回110票 2位)→
3位 ずんだGAME・うさルート(総計 95票・前回86票 3位)→
4位 燭龍本紀 (総計 62票 前回58票 5位)↑
5位 B.Bの世界 (総計 20票 前回20票 6位)↑
6位 ニッキ・ものがたり編 (総計 16票 前回11票 6位)↑
7位 ジャンヌ・ラ・ピュセルのための覚え書 (総計12票 前回12票 7位)→
8位 風の旗標 (総計 3票・前回--票 -位)
羅貫中犬「うさ・ルートとずんだがそれぞれ一区切りをつけたなかで、もうすこしアンケートが活発だったら、順位が変わっていたかもしれないわね」
陳寿犬「半放置状態だったおまえの責任だぞー」
はさみの「すみません、本当に間が空きすぎました。結果としては、なるほどという感じに落ち着いています。やっぱり椒聊がトップ。アップしたあとの反響も大きいものですので、納得の順位かと思われます」
羅貫中犬「おなじ本編にあたる風の旗標がすくないのが寂しいわね」
はさみの「これも拍手をいただける作品なんですが、アンケートがほとんど動きをみせなくなってからの新連載だったということも、影響しているように思えます」
うさ・ルート
≫北欧神話が大好きな私にとっておいしすぎる展開です。あ~続きがはやく読みたいです!【-│06/10/26 16:49:39】
≫「うさ・ルート」、いろんな人物が登場して驚かせていただけるのが嬉しいですね!大好きです!【-│06/10/25 22:42:51】
羅貫中犬「ありがたいコメントね。北欧神話関係がラストの重要な部分にダーッと出てきた作品だったわね」
はさみの「あえて中国神話を使わないで、ごった煮感をだそうと、シュメール神話やらインド神話やらを入れてみたのですが、いかがだったでしょう。うさ・ルートはひとまずおしまいとなりましたが」
羅貫中犬「が?」
はさみの「こうせいニッキの『塔』のつづきの連載は、またもうさぎに決定。その名も『くっきき。』」
陳寿犬「なんだかどこかで聞いたことがあるような、ないような」
はさみの「そりゃ韓流のドラマじゃないですか」
陳寿犬「それだっ! というか、これは『ねばーえんでぃんぐすとーりー』のときのように、うさルートの番外編になるわけか」
はさみの「番外編というより、うさルートとずんだの中継部分というふうです。つまりずんだ本編が開始されるすこしまえのちいさなお話。二月頭で『塔』が終わりますので、『くっきき。』は三月頭までの、一ヶ月ほどの連載となります。うさぎよ、永遠なれ。ちなみにタイトルに意味はありません」
陳寿犬「どうしてうさぎばっかり贔屓されるんだろう………」
椒聊よ、遠き条よ
≫椒聊よ~に夢中です。今回もひきこまれてしまいました【-│06/10/23 3:33:40】
≫椒聊よ~!各人がどう動くのか、目が離せません!【-│06/10/09 17:56:18】
はさみの「ありがとうございます。書いている本人も、どうなるのか皆目見当がついていない状態です。このあいだ、ひさしぶりに読み返し、嫌な汗をじっとりとかきました」
陳寿犬「おーい」
羅貫中犬「ちゃんとENDマークを打てるんでしょうね」
はさみの「だいたいラストまでの流れは決めているのですが、肝心の二人をどう持っていくか、すごーく困ってます。結論は出るのか? そのあたりもご注目くださいませ」
こうせいニッキ
≫「塔」がおもしろい!もう続きが気になって仕方ありません【-│06/10/13 22:11:56】
陳寿犬「実験というこの二文字ですべてを片付けている感がなくもないが」
はさみの「おもしろいと言っていただけるとホッとしますね。気がつけば一年の三分の一の期間も連載していた作品です。本編でもできない設定で遊び倒しました」
羅貫中犬「天水までの流れが好きだったけど」
はさみの「そのあと、武威に向かいはじめてからはおばか企画に移行しましたからね。天水の再会のシーンは、本人なりに気合をいれて書きました。かれらのあいだになにが起こっているのかは、ほんとうにご想像におまかせします」
ずんだGAME
≫ずんだ本編!毎回つづきがめッさ気になります~~~~!!!【M│06/10/07 1:55:34】
はさみの「これまたありがとうございます。ずんだは書いている途中で変更をかけた作品で、細かい部分で矛盾がぼろぼろ出ておりますが、そのあたりもなおしていかなくちゃいけないなと思ってます」
羅貫中犬「いちばん変更をかけたのはヨーコでしょ」
はさみの「そうです。本来、浅野家とアコに担ってもらうはずだった役割を、彼女に集中させる方向に変えました。最後のループにおいては、浅野家から離れて千台家が中心に動く予定になります」
陳寿犬「オレ様は、まえとおなじで浅野家にお世話になっているわけか」
羅貫中犬「あたしのつぎの役割は?」
はさみの「ひみつ。現段階で教えられるのはー、うーんと、ジャンヌはヨーコと行動をともにすることになりまして、一子とエリザベスがこれに加わる予定。
人物たちが前回よりも集中しておなじところにいる形になりますので、学校と家庭の様子が物語の中心になります。
そうなると物語が狭くなってしまうので、そこはもうひとつの『GBH』にて補完するという構造。こっちはもう、派手なお話に……なるといいなあ」
陳寿犬「いつものぼやきかい。で、丞相さまは?」
はさみの「ひみつ。ほかは、そうですねーえ、浅野家のお父さんの部下で、千台潮を追って殺された男の名前が鈴木だったことを思い出していただけたらと」
羅貫中犬「鈴木? なんだかなつかしい名字」
はさみの「くわしくは、いずれアップ予定の『ずんだGAME設定あれこれ』にてご紹介。あ、そのときにずんだの人気投票はっぴょうもあります」
キャラ別人気投票
1位 孔明 74票(前回1位→)
2位 趙雲 70票(前回2位→)
3位 胡偉度 9票(前回5位↑)
4位 法正 5票(前回4位→)
5位 徐庶 4票(前回8位↑)
6位 董休昭 3票(前回6位→)
6位 費文偉 3票(前回2位↓)
7位 蒋琬 1票(前回10位↓)
劉備 1票
総合ランキングであります
1位 孔明 316票(前回 242票 1位→)
2位 趙雲 229票(前回 159票 2位→)
3位 費文偉 46票(前回 43票 3位→)
4位 法正 45票(前回 40票 4位→)
4位 胡偉度 45票(前回 36票 5位→)
6位 董休昭 29票 (前回 26票 6位→)
7位 徐庶 24票(前回 20票 7位→)
8位 馬超 19票(前回 19票 8位→)
9位 蒋琬 18票(前回 17票 9位→)
10位 劉備 13票(前回 12票 10位→)
11位 陳到 10票(前回 10票 11位→)
12位 李巌 5票(前回 5票 12位→)
13位 陳銀輪 4票 (前回 4票 13位)
(馬良・馬岱・劉巴に各一票)
陳寿犬「強い……丞相さま、おさすがでございます!」
はさみの「ほとんど動きませんでしたね。とはいえ、キツネと偉度が並んだのはちょっと注目であります」
羅貫中犬「途中で趙将軍の伸びが大きくて、一時は丞相を抜いていたのに、やっぱり丞相がつよかったわねー」
はさみの「それはコメントにも反映されています。ではではドーゾ」
孔明
≫「塔」での孔明の底抜けの明るさに何だか救われます。【-│06/09/21 18:39:07】
≫孔明の行動力の強さに惚れ返しました【-│06/09/20 23:12:38】
≫今まで孔明に抱いていたイメージが覆されました……。こんなにポジティブなお人だったとは(笑)【-│06/09/19 20:56:21】
羅貫中犬「あら、塔に対するご感想のほうが多かったのね」
はさみの「塔をはじめてから、『孔明が意外だった』というご意見を、ほかにも複数いただきまして、はさみのとしても意外でした。
本編とかでは、もっと真面目な人になっているのかな。基本的にはおなじなのです。プライベートで、それこそいちばん信頼できる人といっしょにいると、子供みたいになってしまう、という。趙雲に対しては、考えなしに甘えられるようです」
陳寿犬「明るいばかりではなくて、行動力もあると」
はさみの「そうですね、根本にあるものが明るい人だから、その行動も支持されるので、さらになにかあると周囲から助けてもらえて、また動きが早くなる、というよい循環にいる人、という設定です。それが伝わったらうれしいです」
趙雲
≫理想の趙子龍殿に出会いました。頭から離れてくれません。【-│06/10/14 14:29:32】
≫塔の自分に素直な趙雲、応援してます!かんばれ!【-│06/10/19 9:59:30】
≫子竜カッコイイ!!と身悶えしつつ、子竜を止めようとする孔明に惚れなおしました!!漢だ…【-│06/10/25 22:22:51】
はさみの「三番目のコメントは、孔明かな、とも思いましたが、趙雲でご紹介。これはうれしいコメント三連発でありました(^^ゞ」
羅貫中犬「椒聊をはじめるときは、『もしかしたらお客さんがいっせいになくなる可能性もあるな』と覚悟していたのよねー」
はさみの「こんなの趙雲じゃない、という反応がくるかな、と。意外にOKの声が多くて安心した次第。この趙雲の場合、追いつめられた状況にいるから、世間から逸脱した行動に走っているのではありません。もともとこういう人だったのが、追いつめられた状況になって、本性をさらけだして、全力で動き出したというわけです」
陳寿犬「世間でいうところの善人ではない、と」
はさみの「このお話のテーマは善と悪でして、趙雲がしていることは現代だったら犯罪ですが、しかしだれかを守るという使命を帯びている者にとって、殺意と悪意にあふれた敵を排除しなければ、こちらが死ぬという状況で、はたして刑法や常識に意味があるのかと。
趙雲はとことん乱世の人なのだ、というところを出したかったのです。かといって血も涙もないわけではないのですよ。
孔明のほうが現代人の感覚に近いけれど、やっぱり微妙にちがうわけで、趙雲の行動をためらいもなく肯定できる。われわれの感覚で判断すると、いちばんまともなのが休昭。この、時代変われば、という感じを出せていたら成功なんですが、どんなものざましょ」
陳寿犬「敵は討つ。そりゃセオリーだな」
はさみの「塔のほうは、記憶がなくなった時点で、いつもよりだいぶ直情的で押しのつよい人物になっています。どっちがほんとうかはご判断に委ねます。ただ、最初からこういう人だったら、孔明がここまでなつけたか、という疑問もありまして」
羅貫中犬「そこもあれこれと考えるとたのしいかもね。二人の性格を変えてみたのがDan Shuiの短編なんでしょ?」
はさみの「ここでいきなり宣伝になりますが、Dan Shuiがまた発行されます。だいぶ趣のちがう二人となっております」
陳寿犬「性格もぜんぜんちがうよねー。特に丞相さまが掴みづらいキャラだなー」
はさみの「孔明に関しては『わたしが死んでも代わりはいるもの』な孔明を目指してみました」
陳寿犬「いまさらアヤナミかい!」
はさみの「いーじゃん。好きなんだもん。去年はエヴァ十周年だったので、『そういえば、こういう孔明はいないな』ということで、つくってみました。
こういう、なんとも掴みづらい孔明に対して、趙雲は面倒見のよい頼れるお兄さんタイプ。孔明を周囲になじませるべく、あれこれと口を出して世話をやいている、という設定。協調性のたいへん高い、好中年。年齢差十くらい(本編のほうだと年齢差5という設定)。思ったことはすぐに口にするひと。
どんなものなんだろ、と思われた方は別サイト・Dan Shuiをごらんくださいませ。あたらしい号は2月頭に更新されるそうです。入り口は更新履歴、インデックス、こうせいニッキにありますm(__)m」
法正
≫法正さんに☆彼の魅力にますます惹かれていきます。【葵│06/10/02 2:18:35】
羅貫中犬「法正はつよいわねー」
はさみの「つよいですねえ。どうしてこんなに強いのか。キツネなのに。なんだかんだと順位キープ」
陳寿犬「キツネなのになあ……でもって、『塔』『くっきき。』のつぎは『キツネのリフォーム』というタイトルの連載を予定しているってほんとうですか!」
はさみの「予定としては」
陳寿犬「マジでー! っていうか、キツネのリフォームって、なにさ?」
はさみの「おばか企画なのですが、法正の家が燃えてしまい、そのあいだ、仮の宿りをするのですが、そのときに各キャラの屋敷を訪問する、というわけでして、孔明はもちろん、趙雲や劉巴、張飛の家へ家族そろってお邪魔するかたちになります。どんなお話になるか、どうぞお楽しみにー」
陳寿犬「キツネとうさぎはいいなー」
偉度
≫みんな好きなんですけどね・・・でも、一番強く惹かれるのは偉度かな。【-│06/09/28 22:11:42】
はさみの「偉度はいちばんオリジナル色がつよいので、コメントいただけると、ほんとうにうれしいです」
陳寿犬「今回はキツネと並んだね。ちょっと意外かも」
はさみの「文偉・法正・偉度と、票差がほとんどないのがすごいところ。もしかしたら偉度が三位に食い込むこともある? 楽しみですねー」
休昭
≫休昭と珪麗、お互いに良き理解者になってきたという雰囲気ですが、今後どうなってくんでしょうか?気になります。【-│06/09/18 0:38:35】
はさみの「どうなるんでしょうねえ。ちなみに珪麗は、ほかの女性キャラとちょっとちがって、不機嫌そうなところが気に入ってます」
陳寿犬「どこを気に入ってるんだ、どこを」
はさみの「うちの休昭に似合いなのは、年上か年下か、どっちだろうなと考えて、年下だと偉度と銀輪がいるし、んじゃ、年上、というわけで決まりました。休昭はもっとしっかり者にならないとね」
羅貫中犬「なんだか気になるエピソードが、椒聊でちらほらと出てきているようだけど…」
はさみの「ほほほ、次回をおたのしみにー」
陳寿犬「あやしい……」
徐庶
≫徐庶は皆の心の染み付いている、いろいろな「師」なんだろうなぁ。。と思いました【-│06/09/28 18:08:06】
≫歳華春を読み返すと押したくなる徐元直w【-│06/09/21 19:55:37】
陳寿犬「徐元直どのは人気だねえ。オレ様、お会いしたことないんだけど」
はさみの「詳細な注釈のおかげで助かっています。徐庶がええとこのボンだった、というのなら孔明に対する見方も変わりますが、おたずね者で貧乏で、あまり学友からの受けはよくなかった、というところがポイントだと思うのですよ。
こういうアウトローと仲良くできる孔明は、自身もどこかアウトロー気質があったのか、あるいはアウトローがそれまで知り合いに多くいるかして、偏見にまったくとらわれなかったのかもしれない。黄夫人のエピソードも合わせると、孔明というひとは、世間の偏見や固定概念にまったくとらわれない自由人だったようにも読めますね。
徐庶にだけ関していいますと、董和伝での孔明の発言を見るとわかりますが、ただの学友というわけではなくて、だいぶ慕っていたようなので、逆に孔明の性格を知るためのいい手がかりになるのではとも思います」
陳寿犬「まあ、大好きだったんじゃないの。でなくちゃ、いちいち部下への訓告に、敵国の官吏になっている人間の名前を挙げたり、司馬仲達に消息をたずねる手紙を出したりしないって」
はさみの「素直に読めばそうですよねー。徐庶は曹操が死ぬまで出世せず、死んだとたんに位がぱっと上がっているので、そのあたりの事情も含めて見ると面白いです。位の上がり方から見て、徐庶が曹操に自ら降ったわけじゃない、むしろ曹操は徐庶を警戒していたのではないかというのが、はさみのの読み方です」
劉備
≫愉快な主公も好きですが、『風の旗標』の主公もとても魅力的。。。【-│06/12/12 12:05:24】
羅貫中犬「主公に来たわねー」
はさみの「来ました! これまたうれしいコメント、ありがとうございます。主公はじつは書くのがむずかしいヒトなんですけれど、書き始めるまではどうしようかなあと悩み、じっさいに書いてみると、『ああ、こういうふうか』とつかめる人です。任侠の、とか、劉氏の、とか、そういう区切りをすべて越えて存在する親父さん」
羅貫中犬「こういう人がリーダーだといいわよね」
はさみの「曹操も魅力的ですが、やっぱり劉備の魅力には抗い難いかなー。曹操はナポさんやケマルとおなじタイプ。一民衆として支持するのはよいけれど、実際に側で仕えるとなると、すごく大変そう。独創的すぎて、どうしてこういう命令が来るのかを説明されなくても理解できる人でないと、反発しちゃうところがあるかもしれませんね」
陳寿犬「ふーん、孫権のところはどうさ」
はさみの「………………あそこはコネがないとつらそう」
陳寿犬「なるぺそ……」
陳寿犬「次回のアンケートは、作品別はもうやめるって?」
はさみの「このペースで作品別は意味がない気がしまして。キャラ別はつづきます。今回は3月までのアンケートになります。エントリーは以下のとおり。
孔明
趙雲
費文偉
法正
胡偉度
董休昭
劉備
劉巴
そのほか
陳寿犬「は? 劉子初さまが入るの?」
はさみの「おばか企画で露出予定なので、入れてみました。どうぞぽちっとな」
羅貫中犬「あら? アンケート、まだ発表するのが二つほどあるけれど?」
はさみの「ちょっと長くなりましたので、発表は後編につづきますー」
陳寿犬「いよいよオレ様の出番だー。また見てくれい」