第三回 けっかはっぴょう ずんだ編

羅貫中犬「こんなところでないと、二ヶ月近く出番のない、羅貫中犬です、こんにちは」
陳寿犬「しっかり番外編に出ていながら、まったく不甲斐ない陳寿犬です、こんにちは。というか、二ヶ月かけてゼロってなにさ! 島国女王コンビが一票得ているのに〜」
ケマル「ゼロ。実にすがすがしい! ゼロからのスタートというわけで、九月から頑張りたまえ!」
ジャンヌ「そうよ、天は自ら助けるものを助く!」
ケマル「さらなる精進を! そして、妥当、イギリス!」
羅貫中犬「べつにあたしたちはイギリスに恨みは…」
陳寿犬「がんばったつもりなんだけど&これでいっぱいいっぱいです」
羅貫中犬「うさぎには大量に票が集まっているというのに、このサイトのお客さんは、犬嫌いが多いのかしら…ふふ、あたしたちも、うさぎで登場すればよかったのかもしれないわね」
ラ・イール「うさぎは食べられるが、犬を食べるとなると、ちょいと抵抗があるから、その差かな」
ジル「なんというくだらぬ比較。もうすこしまともな分析はできないのか。いや、どこの馬の骨ともしれぬ傭兵ふぜいに、分析など、無理な注文であったかな。第一、韓国や、地方によっては中国でも、犬を食べるがね。わたしは人限定だが」
陳寿犬「なんだかいっぱいでてきた…」
ケマル「悪魔召喚のために、人体をばらばらにするだけでは飽きたらず、人肉まで食していたのかね、さすが野蛮なる欧米人ども。
実際に十字軍などでは、飢えをしのぐために、人肉食をおこなったという記録があるようだが、フランス一の大貴族とさえいわれた男すらそれならば、全体のレヴェルも知れてくるというものだ」
ラ・イール「むか。ラ・ピュセル、この汎トルコ主義が嫌いな癖してそれっぽい発言をする、いやなヤツ、なめしていいか?」
ジャンヌ「だめ。言わせておきなさい。人肉食の記録なんて、有史以来、世界中にあるものだわ。それにジルは、フランス云々というよりも、人類の例外なのよ。
というより、事実はどうなの、ジル。実際の記録では、そんな記載があった記憶がないのだけれど」
ジル「記録はあくまで記録さ」
ジャンヌ「………退治するべきかしら」
陳寿犬「人肉食はなぜタブーかというと、骨髄だったかなんだかを摂取することによって(うろ覚えですみません)、狂牛病になるからだとご先祖が学習して、タブーになったとか聞いたことがあるなあ。
それをテーマにしたX-ファイルのエピソードがあったよね。『ケン○ッキーフライドチキン』のようにチェーン展開している『チャコチキン』という企業の本拠地の住人が、じつは人肉食を行っていて、怪しい秘儀でもって食べた人間の能力や寿命を吸収していたために、町中がみんなとんでもない長寿だった…とかいう。あれは秀逸なエピソードだったぞ。
おかげで、はさみのの家では、なんだか怪しい添加物が加わっているものを『チャコチキン』と呼び、すっかりふつうの代名詞として使用されちょる」
羅貫中犬「あたしが編纂のお手伝いをした水滸伝にも、ちょっぴりエピソードがあるけれど、あたしが聞いた話だと、人肉はおいしいから、だからかえって、食べることをよしとすると、種が絶えてしまう可能性があるので、タブーになったって」
ケマル「ふむ、おもしろいな。事実はどうなのだね、きみ」
ジル「聞きたければ教えてやろう。しかし、代わりに霊力の結晶か魂をくれ」
ケマル「現在、緊縮財政のために余計な在庫はない。そこの、さっきから黙っているアストラル。実は経験があるのではないか」
ラ・イール「馬鹿野郎、あるわけないだろ! あったらアストラルなんぞになってねぇ! あっ、なんだろう、ラ・ピュセルの、その『火サス』のOPテーマが似合いそうな、衝撃のまなざし! 本当だぜ!」
ジャンヌ「信じているわ、と言いたいけれど、この人たち、わたしが少しでも目を離すと、どんなことをしているか、ちょっと自信がないのよね」
羅貫中「さすが、ジャンヌと血なまぐさい仲間たち…そういう意味での血なまぐささだったのね」
陳寿犬「すさまじい話題を展開させているのに、仲良く見えるのはなぜだろう」
羅貫中犬「そこは中世ヨーロッパのミステリー。しかし、この人たちが元気なのはわかるわ。覚え書のアップが止まっているにもかかわらず、番外編でヘンテコな活躍をみせたアタチュルクとラ・ピュセルたちは、今回、仲良く五票を得ているものね」
陳寿犬「5票…5−0は?」
羅貫中犬「5よ。しっかりなさい。というより、今回は、わたしもトホホでなんともいえないけれど、さーて、7・8月の集計結果と行きましょうか」

第一位 もなか   25票
第二位 くっきー  18票
第三位 最上アキラ子 10票
第四位 ジャンヌと愉快な(血なまぐさい)仲間たち   5票
第四位 ムスタファ・ケマル・アタチュルクとイスメト君 5票
第五位 趙子龍    3票
第六位 エリザベス一世とヨーコ 1票
論外 羅貫中犬&陳寿犬 ゼロ
そのほか ゼロ


陳寿犬「『論外』言うなー! たまたまだ、たまたま! くぅー、登場しているのに、登場しているのに、なぜぇ!」
羅貫中犬「当HPの特長としてね、『掛け合いのできる仲間のいるキャラ』のほうが、人気が高いのよ。ラ・ピュセルなんか、その典型でしょう。
ラ・イールやジルたちとわあわあ騒ぎ始めてから、拍手の数も、投票数も、ぜんぜんちがってきたわ」
陳寿犬「オレ様とて、みんなとわあわあ言っているのにぃ! もしかしてひとり芝居なの? そうなの? うおー、かなりめげてきた!」
ケマル「何事も、ひとりでは、為しえることはない、というわけか。こんなところで学んでしまったよ」
陳寿犬「なにやら納得している人がいるし……というか、おんや? 活躍しているというのに、一気に票を下げている御方を発見」
羅貫中犬「今回のアンケートの特徴としては、うさぎへの投票の勢いがすごくて、人間のほうは、本編キャラであるアコへの投票が八月になって、すこし動いた、というところがあるわ」
ジャンヌ「子龍は本編にも、うさ・ルートにも出ているのに、ずいぶん低かったわね」
ラ・イール「すかした野郎はお呼びでない時代がやってきたんだろうよ。そして俺のようなウルトラ・ワイルド系の時代がやってきたというわけだ! つーか、この5票、たぶん、稼いだのは俺だと思う!」
ジャンヌ「謙虚さを学びなさい、ラ・イール」
ジル「まったくだ。いまの発言で、大幅に好感度が下がったと見た。さらばガスコーニュの馬の骨。あとはわたしが、獲物を狩るがごとく票を稼ぐ」
ジャンヌ「あなたは立場をわきまえるべきだわ、ジル。というより、大人しくしていないと退治するわよ」
ジル「まさにレ・ミゼラブル。優しくしてとはいわないが、せめて感謝のことばのひとつくらいは、ぜひかけてほしいところだ」
ジャンヌ「ごめんなさい。いま、『声』が、あなたと喋っちゃだめって」
ジル「便利な『声』だな。本当にまったく、だれがしゃべっているのだ? というより、意外と当山孔真君が遠隔操作で声を送ってきているとかいう、オチではあるまいな?」
もなか「中国人たるわたしが、フランスに出張して奇跡を起こす意味なんぞ、なんにもないぞ。『覚え書』がそんな展開になるのかと、読者さまに誤解を与えるような発言は慎むように」
陳寿犬「おお、丞相さま! 雑種のうさぎだけれど、あふれる威厳! 臣めは、ただただそのご威徳に恐れ入るばかりでございますー。なんかちょっと、牙を剥いてみたい気も! 狩猟本能よ、おさまれ!」
もなか「苦しゅうない。というか、牙を剥いたら、子龍の家の足拭きマットになることを覚悟せよ。
ちなみに、垂れ耳うさぎのイニシャルCが、最高府のCM撮りでいないところを見計らって、でてきたのだ。あやつのことだから、わたしがここに来るとなったら、かならず追いかけてくるからのう」
ジャンヌ「そのわりには、ちゃんとグレーのチョッキを着ているのね。残暑がきびしいっていうのに」
もなか「ん? チョッキ? んー、まあ、これねぇ、うん、これは、そうだよ、これは単なるファッションです。気に入っているわけではないのだよ? 信じたまえ。
それよりも、うむ、子龍の票の話だな。子龍の票が減ったのは、ずんだでないほうの本編、特に『椒聊よ、遠き条よ』の印象が強烈で、かえってずんだのほうの活躍が色あせてしまったのかもしれぬな。
それこそ、子龍は、あっちで二位だからいいかー、という結果がこれなのかもしれぬ。つくづく、損な男よ」
ラ・イール「最高の損を食らわせているヤツはだれだ。って、痛ぇ、このうさぎ、キックしやがった!」
もなか「ごめーん。足が長いから、たまたま伸ばしたら、当たっちゃった」
ラ・イール「ラ・ピュセル! このうさぎ、今夜のスープの具にしていいか!」
ジャンヌ「だめ」
羅貫中犬「仲良くしましょうよ。趙将軍については、そんなところだと、わたしも思うわよ。今回の登場も少なかったものね。見せ場はアモンを退治しかけたところくらいだけど、主に戦いの指示をしたのは、丞相さまですし」
もなか「ラクリマ・フィリアや、ずんだ本編が動けば、またちがっていたかもしれないな」
陳寿犬「一部の番外編だけが動き、ほかが停止している、というバランスの悪い状態ですからな。ところで、うさ・ルート、そろそろ山場を迎えられるとか。おめでとうございまする」
もなか「うむ、どうなるか、我が活躍とともに楽しみに見ていてくれたまえ。うさ・ルートが終わらないと、ずんだ本編を一時止める必要が出てくる。
つまり。うさ・ルート→ずんだ本編一時停止→『Birth give to Heaven』→本編再開という流れになるわけだ」
陳寿犬「まだまだ先は長いんだなー。オレ様のカッコイイ出番はあるでしょうか?」
もなか「ある、と思う、けど、断言できぬ」
陳寿犬「ビミョー。オレ様、とても重要な役なのに、どうして人気がないんだろ。むしろこれから活躍するのは、あの天然カラミティ女子高生ヨーコだという噂もちらほら」
ケマル「先のことでクヨクヨしてもしかたなかろう。さて、これまでの総合集計と行こうではないか」

ずんだGAME総合集計


1位  もなか     99票(前回72票・1位→)
2位  最上アキラ子  65票(前回55票・2位→)
3位  くっきー    49票(前回31票・4位↑)
4位  趙雲      44票(前回41票・3位↓)
5位  ジャンヌと愉快な
(血なまぐさい)仲間たち  13票(前回8票・6位↑)
6位  エリザベス一世&ヨーコ   12票(前回11票・5位↓)
7位  アタチュルク&イスメト君  10票(前回5票・8位↑)
8位  羅貫中犬&陳寿犬       8票(前回8票・6位↓)
9位  姜維       5票(前回5票・9位→)
10位  うさ馬超     4票(前回4票・10位→)
--  そのほか      4票(前回4票)


ケマル「もしや、今回はくっきーの大逆転があるかと思ったが、やはり『もなか』と『アコ』の2トップは崩せぬか」
ジャンヌ「めずらしいわね、あなたが順位を気にしているなんて」
ケマル「順位の結果で、イスメト君と、トイレ掃除の当番について賭けをしていたのだよ。ううむ、読みが甘かったか。余はくっきーがアコを抜くとみていたのだ。
さっそく帰りに、トイレクイックルを購入せねば」
もなか「ダルマ薬局でセールをしていたぞ」
ケマル「あそこは、年がら年中セールだ。助かるが」
羅貫中犬「それでもやっぱり、くっきーが趙将軍を抜いたのは快挙だわよ。そして、ここでも5票差なのね。
それと、フランス勢がイギリスを一票差でひっくり返したわね。トルコ勢も徐々に票を伸ばしているわけだから、これはまた来月が楽しみだわ」
陳寿犬「来月こそ、清き一票をー! たぶん、一票をだれよりも欲しがっている男って、いまの日本では、安部官房長官より、きっとオレ様!」
羅貫中犬「まあまあ、年末の最終集計までまだ時間はあるわ。趙将軍以下の票差は、さほどないわけだし、じっくり行きましょう。というわけで、コメントをご紹介していきましょう。

くっきー
≫仲達好きだーーー!!!いい性格してるぜーー!!【-│06/08/22 15:01:24】
≫もなかだって大好きだけど…やっぱりくっきーにしますO(><;)Oたれ耳うさぎくっきーが可愛くて可愛くて。だっこしたくてたまりません…!(*≧m≦*)【りんご酢│06/07/25 1:06:42】

もなか「あやつはなー、夜中までギターの練習をする騒音うさぎなのだよ。『真夜中のギター』を気取っているわけでもあるまいし」
ジャンヌ「『真夜中のギター』って?」
もなか「む? 知らぬのか? 唄いだしが、♪まちのどこーかーでー さみしがりやがひとぉーりー♪というものなのだが」
ジャンヌ「知らないわ。辛うじて『真夜中のダンディ』なら知っているのだけれど」
もなか「……これがジェネレーションギャップ……さすが千二百年も歳が離れていると、通じない話も出てくるものだな」
ケマル「なにやら微妙に話題がずれておるぞ。当山孔真君、わざとであろう」
もなか「なんのことだろう。うさぎだから、さっぱりわかりません」
ケマル「とぼけおってからに……くっきーはほんとうに今回健闘したな。この結果をうけて、じつはずんだ本編の流れも決定したのだ。投票くださった方に感謝を申し上げる」
もなか「わたしとしては、たいへん迷惑なことかぎりないのだが、なんであやつが、こんなにいいコメントをもらっているのかなー。わからぬのう」

もなか
≫もなか大好きです!もなかとくっきーのやりとりに頬がゆるみっぱなし、癒されてます〜vv【柳│06/08/27 0:03:49】
≫もっとくっきー仲達と仲良くなって正史時代を清算(?)してください孔明よ(笑)【-│06/07/24 1:57:49】
≫くっきーも非常に捨てがたいけれど…いや、くっきーとの友情をたいせつにしているもなかだからこそ!ということで…。【マリ│06/07/05 3:33:06】

もなか「見よ、この素晴らしき、コメントの数々! わたしに投票した者に多くの幸あれ!」
ケマル「驕る平家は久しからず」
もなか「む? そこの日本びいきのトルコ人、なにやら呟かなかったか?」
ケマル「なんのことやら。アタチュルクだから、さっぱりわかりません」
もなか「誤魔化しおってからに。まあよいわ。このコメントがすべて打ち消してくれる。うれしいものだな。顔がゆるんでしまうぞ。マリ殿、柳殿、そして匿名殿、厚く礼を申し上げる」
ラ・イール「でもよ、冷静に見ると、このコメント、ぜんぶくっきー込み、って雰囲気だぜ。ほら、証拠」

≫もなかとくっきー、二人のコンビネーションが大好きです【-│06/09/05 19:56:50】

ラ・イール「仲がいいほど喧嘩するってのもあるんじゃねぇかなと、たまにはふつうに分析する俺。って、痛ぇ! まーた、蹴りやがった、このうさぎ! ラ・ピュセル!」
ジャンヌ「なにを言おうとしているのかはわからないけれど、だめ。もなかは、どうして『大好き』といってもらえているのに蹴るの!」
もなか「ごめーんってば。この長い足が勝手に」
ジャンヌ「まったくもう。ラ・イールもほら、機嫌をなおしなさい。次はあなたよ。これで気を鎮めるのよ」

ラ・イール
≫ずんだ、魔力ありすぎ…!世界構成と孔明に惹かれて読み出したものの、今やラ・イールの為に読んでいると言ったら怒られますか(笑)す、すきです!【高菜│06/07/18 1:56:18】

ラ・イール「すきだって! どうしろってんだ、ええ?」
ジル「わたしに問うな、うかれ者め」
ラ・イール「ははは、怒るわけねぇじゃねぇか! ほらぁ! やっぱり5票は俺が稼いだんだよ! つーか、順位! 俺の力で一票差でイギリスを破ったようなもんだぜ!」
ジル「ラ・ピュセル、この男は、わたしのための献血に協力する気はないのだろうか」
ジャンヌ「おやめなさいってば、もう。わたしたちへの反響が増えたのは、たしかにラ・イールが『覚え書』とずんだ本編の両方で活躍をはじめてからなのは事実よ。
5票を得ることができたのは、やっぱりかれの貢献が大きいと思うの」
陳寿犬「今回、イギリス勢は出てこないのは、なんで」
羅貫中犬「コメントが来ていないのと、得票が1票だったこと、フランスとトルコに負けたことがショックで、女王が寝込んだらしいのよね」
陳寿犬「哀れな…でも気持ちはわかったり」

ムスタファ君とイスメト君
≫頑張れ、トルコ共和国!【-│06/08/28 22:52:33】

ケマル「なんだね、余は国とひとくくりか。まあ、悪くないが。頑張るとも。礼を言う」
羅貫中犬「おそらく20世紀最高の英雄ムスタファ・ケマル・アタチュルク。ほんとうにこれだけの人が、日本じゃ、知名度がマイナーって不思議よねぇ」
陳寿犬「ふつうに本屋さんで購入できる文献からして、少ないからなあ。ちなみにケマルのあだ名は『灰色の狼』でしたが、これはジンギスカンの『蒼き狼』と同じ意味です。トルコも遊牧民なので、モンゴルと同じ伝説を持っていたのだな。
しかし比べちゃなんだが、ものすごくインテリな狼だな。ドイツ語もフランス語も、当然、ギリシャ語もOKなわけでしょ? 日本語も勉強したそうだけれど、喋れたの?」
ケマル「うむ、トーゴーとノギ」
陳寿犬「人名じゃん!」
羅貫中犬「これまたこぼれ話ですけれど、ゴルゴ13の主人公のゴルゴの本名?は『デューク東郷』。でも日系とはかぎらないのでは? という説がありまして、なぜかといいますと、トルコ人は、ずーっと長いこと、ロシアと領土戦争をしてきました。でも、なかなか勝てなかったのね。
それが、ちっぽけな島国日本が、日露戦争でロシアを撃破してしまった。これはもう、列強支配を受けていた国々にとってはものすごい衝撃で、トルコ人は敵の敵はともだち、というわけで、日本にとても好意をもつようになったのです。
そして、憎きロシアを破った日本の大将である、東郷元帥の名前を、自分の子供につける人が本当にいたのです。それもたくさん。ゴルゴはもしかしたら、その子孫かもしれません(これは、はさみのが世界史の先生に教わった話。いまは何を読んでいるのかなー。太陽の黙示録とかジパングかなあ。なつかしいです)
陳寿犬「マジ? トルコ人なの? ゴルゴ!」
ケマル「余の顔を見てゴルゴというな! 余の顔を知らぬ者が、『もしかしてゴルゴみたいな顔なのか?』と誤解するかもしれぬではないか!(手っ取り早いところでトルコ大使館のHPを見るか、トルコリラ参照のこと。イスメト君は、当時は美貌で有名だった、ということですが、お年を召してからの写真しかなくて、いまひとつよくわからないところが残念。ちなみにはさみのは、軍人らしいきりっとしたケマルの立ち姿がとても好きであります)
もなか「ゴルゴって、ひとが背中に立つと駄目なのだよな。行列に並べなくて大変であろうな」
ラ・イール「いや、そこまで極端じゃねぇだろ。というか、なんでゴルゴについて語り合っているんだ、俺たちは」
ケマル「人肉からはじまり、ゴルゴに終わる。さすがごった煮シリーズ『ずんだ』。おそるべし」
もなか「おおー、うまくまとめたな。さすが大統領」
ジャンヌ「なんだか、収拾がつかなくなってきたから、まとめましょう。九月・十月分のアンケートも、メンバーはこのままでいくのね?」
羅貫中犬「はさみのが『犬は外すかー』とつぶやいていたので、さっき噛み付いてきたわ。メンバー変更なしよ」
ジャンヌ「票が、もなかからすこしこちらに流れてくるといいわね。イギリスと一票差か…まだまだわからないわ」
もなか「君は『覚え書』という別個の連載を持っているから、強いだろう。イギリスの女王は気の毒だぞー」
陳寿犬「はさみのは、イギリス関係の連載をはじめるとかいう暴挙に出ることはないのかなあ」
ケマル「それはまず、ないと見た。ジャンヌものを書いている限りは、駄目じゃなかろうかね」
もなか「つぎの投票の注目点は、トルコとイギリスとフランス、どれが勝ち抜いていくか、そして、くっきーがどれだけわたしに近づけるかであるな」
陳寿犬「でもって、犬のことも、みなさま忘れずにー。うう、一票! その一票でオレ様は救われる!」
羅貫中犬「お止めなさい。悲しくなってくるじゃないの。ともかく、みなさま二ヶ月のあいだ、投票にご協力くださいまして、ありがとうございました。
本日より、ずんだバージョンは、あらたに九月・十月の集計がはじまります。またのご協力をお待ちしております」
ジャンヌ「投票結果で、ほんとうにお話の流れも変わるのよ」
もなか「ちなみに、今回のおまけ短編は、すまぬが日を改めてアップとなるそうだ。わたしとくっきーの話であるが、アップしたら見てやってくれたまえ」

ずんだバージョンの人気投票にご協力くださった方、あらためてありがとうございました!(^^)! さらにはコメントまでくださったかた、多謝であります!
まだまだ『ずんだ』シリーズは展開してまいりますので、どうぞ見守ってやってください。そして、ついでにぽちっと押していただけると、本当にありがたいです。
それでは次回の集計で、またお会いしましょう(^o^)丿

おまけ

もなか「ところで、そこの犬、はさみのが、おまえのために、あたらしいアンケートを加えるそうだぞ」
陳寿犬「マジでございますか、丞相!」
もなか「丞相、嘘つかない。これ、本当のはなし」
ケマル「嘘をつかないというのは、政治家として嘘だろう。で、どんなアンケートなのだね」
もなか「それはずばり、『陳寿救済企画? 正史三国志はどれだけ読まれているの? アンケート』」
陳寿犬「おお、なんと慈悲深い!それは『ばっちり読んでいます』がトップでしょう!」
羅貫中犬「いわせてもらうけれど、演義しか知りませんがトップじゃないかしら。これは、結果が楽しみなアンケートね。どれがトップに来るかしら」
もなか「うむ、なぜこのアンケートを立ち上げたかというとだな、正史を知らない人が多い場合などは、通常の作品では、殆どといっていいほど出番がない董和や劉巴、李巌、許靖もそうだし、法正もこれに含めていいかな。ともかく彼らの人物設定ページを充実させるべきかな、とか、はさみのは考えているらしい。
つづく、どれからはまりましたか?は、単なる興味。これはみなさんも知りたいところではなかろうか」
陳寿犬「これで、正史三国志の認知度も最下位だったら、オレ様の立場って………」

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