第二回 けっかはっぴょう。


某公民館。
だだっぴろい部屋に、毎度おなじみの折りたたみ式長テーブルと、使い古しのパイプ椅子、いまだ開封されていない紙コップの袋などが置かれているだけの殺風景な部屋である。
しかしそぐわないことには、部屋には大きな土瓶が置かれている。
きっちりと蓋が閉められ、中を見ることはできない。

部屋には会話も無く、手持ち無沙汰に外の光景をながめる胡偉度と、壁によりかかってPSPに興じる費文偉、そしてポータブルラジオから流れる、『蜀漢国会中継』に耳を傾ける蒋琬の姿があった…

休昭「こんにちはー。って、あれ? 結果発表の会場って、ここじゃなかったっけ? なだろう、この寂しさ。もしかして、日付まちがえた?」
偉度「間違ってはおらぬ。ここだ。ほかの方々は、国会に出席中だ」
休昭「国会…だから公琰殿、そんな渋い番組を聴いてるんだ。面白い?」
蒋琬「面白いぞ。なにせ尚書令が、軍師がホリ○モンから賄賂を受け取った証拠として、終戦直後の教科書か、っていうくらい墨で塗りたくられたメールのコピーを議会に提出したのだが、どうもそれがガセだったらしいとわかって、大騒ぎなのだ。
尚書令は入院と称して雲隠れしてしまったから、左将軍府側の責任追及も、いささか生彩に欠けるな。
新聞を読まなかったのか? 今朝の大見出しで、軍師が尚書令に『あの程度で入院しているなら、わたしなんぞは毎日入院せねばならぬぞ。これだからキツネ顔のおっちょこちょいは』と発言した、と載っていただろう」
休昭「あー、新聞、父上が左将軍府に持っていってしまって、見なかった。ところで文偉、PSP買ったんだ。なにやってるの? 無双?」
文偉「いいや、『三国有象無象』」
休昭「なにソレ…」
文偉「タイトルどおりさ。世界各国から集った有象無象が、どういうわけだかいっせいに三国時代にタイムスリップしてだな、それぞれ好きな勢力について、好きなように暴れることが出来る、というゲームだ。ちなみに、わたしは当然ながら蜀について戦っている。プレイヤーキャラはダルシム」
休昭「ダルシムって…(※空耳マイアヒで再注目されたストリートファイヤーⅡに登場するキャラクター)…さすが有象無象。いろんなものが混ざってるんだ。ちょっと面白そう」
蒋琬「おい、休昭、世間話してないで、そこのアクエリアスを紙コップに分けてくれ」
休昭「アクエリアスはいいけど、そこにある土瓶はなんなのでしょう? もしかして、キムチ?」
蒋琬「さて、わたしたちがここに来る前には、もうあったが」
偉度「さっき、宅急便で届いたのだが、よしというまで開けてはならぬという、謎のメッセージがついていた。胡散臭いので放ってあるのだ。触るなよ」
休昭「そういうわけなら、触らないけど、気になるね…」
偉度「うむ、この面子が集れば問題ないな。よーし、結果発表、始めるぞー」
文偉「結果発表もなにも、一月から二月にかけて、HP自体に動きが無かったのに、意味があるのかな…それっ、無双乱舞風味のヨガファイヤー!」
休昭「ヨガファイヤー? そこまで出来るんだ! 文偉、つぎそれ貸して!」
偉度「まったく、おまえたち、一回目とはたいした違いだな。特に文偉。いきなり三位に上がった者の余裕の発言か」
蒋琬「放っておいて、どんどん進めよう。ああ、ちなみに、今回の発表は、申し訳ないが、おまけ短編はない」
文偉「なんで?」
蒋琬「時期的に間に合わなかったのだと。申し訳ありませんと、平謝りしていたので、許してやってくれ。それでは、まずは連載作品の投票順位から」

1位 寒蝉の恋   12票   (総計38票・前回26票 1位)→
2位 ずんだGAME 14票   (総計37票・前回23票 2位)→
3位 説教将軍シリーズ(?) 10票(総計32票・前回22票 4位)↑
4位 ずんだGAME・うさルート 8票(総計31票・前回23票 2位)↓
5位 燭龍本紀    7票   (総計・16票 前回9票 5位)→
6位 B.Bの世界    2票   (総計・6票 前回4票 5位)→

休昭「年末から「ずんだ」本編はアップしていないのに、ずいぶん集ったね」
偉度「ずんだのマメ知識集であるOHをアップしたっきりのわりに、大健闘だな。寒蝉の恋との差は1票だけだった」
蒋琬「1月からの得票数は1位だ。根強いファンがいるらしい。なのにはさみのの筆は遅いわけだ」
偉度「設定をややこしくしすぎたんだよ。それに、もっと歴史に詳しい人からすれば、こんな人物造形ありえない、と思われるだろうなーというビクビク感、くわえて戦闘シーンへの苦手さがあるから、なんともはやだ。それに、はさみのは、兵器に関する知識が無いからなー」
休昭「出さなきゃいいじゃん、兵器」
偉度「それでも出してしまって、自分で自分の首をぎゅうぎゅう絞めているのさ。一方で下がったのがうさルート。展開がサッパリ読めないところと、主役がなぜだかうさぎ、という脈絡の無さと、荒唐無稽さが敗因か? でも、こんな嬉しいコメントもきているのだな」

疲れたときには『うさぎ』で笑って疲労回復。元気なときにも『うさぎ』で笑って笑門来福。【-│06/01/14 0:46:34】

休昭「このコメントのお陰で頭痛の発作を乗り切れました、とは、はさみのの言葉。うさぎは縁起物だからね」
蒋琬「代わりに上がったのは説教将軍シリーズ?だが、これは人気投票とあわせて見るに、やはり本編からの流れに対する期待と評価と見てよいかもしれぬ」
文偉「連載が止まってしまっている燭龍に7票も集ったことは快挙といっていいかもしれないな」
休昭「これは早く再構成して再開してほしい連載だよ…」
偉度「ちなみに、燭龍は、本編とは関係ない流れの連載ということで、ひとつよろしく、とは、はさみのより。B.Bは随時アップしますのでよろしく、とのことだ。さて、三月からのエントリーは以下のとおり。

○ 寒蝉の恋
○ ずんだGAME
○ ずんだGAME うさ・ルート
○ 椒聊よ、遠き条よ
○ 燭龍本紀
○ B.Bの世界
○ ジャンヌ・ラ・ピュセルの覚え書(予定)

休昭「あ、説教将軍がなくなった」
偉度「説教将軍の流れが、一気に新連載になだれ込む構成となるからだ。今後ずっとシリアスになるかどうかは、連載の動きによるので、いまは未定。
さて、つぎはミョーなことになっている人気投票の発表といこう」

 1位 孔明 25票(総計・60票 前回35票 1位)→
 2位 趙雲 15票(総計・36票 前回21票 2位)→
 3位 費褘  9票(総計10票 前回1票 9位)↑
 3位 法正  9票(総計10票 前回1票 9位)↑
 5位 陳到  6票(総計8票 前回2票 7位)↑
 5位 馬超  4票(総計8票 前回4票 5位)→
 5位 劉備  1票(総計8票 前回7票 3位)↓
 5位 董允  2票(総計8票 前回6票 4位)↓
 9位 偉度  2票(総計6票 前回4票 5位)↓
 10位 蒋琬  3票(総計5票 前回2票 7位)↓
-- そのほか 5票(総計9票 前回4票)

休昭「どういうこと?!」
偉度「いやはや、呆れたものだな。上位の二人は、貯金も桁違いなのでまず動くことはなかろう。文偉と尚書令には開いた口がふさがらぬ」
蒋琬「やはり、アップした作品の影響が、如実にあらわれた結果ではないかな。文偉の場合は、『虚舟の埋葬』をアップしてから、一気に上がった。実力と見てよかろう。コメントも多く来た」

≫出番が少なくても、費イも好きですよぉ。馬岱と同じくらいに。【-│06/02/02 22:51:56】

文偉ビミョー!
偉度「なにを言うか、贅沢者。コメントが来ているというだけでおおいに有り難がれ」
休昭「そういう偉度にも来ているよ」

≫孔明・趙雲が好きなのは当然で、偉度っちにここまでハマるとは思いませんでした(笑)【みきや│06/01/28 21:44:39】

偉度「……………」
文偉「文字だけでは伝わりにくいと思いますが、いま、偉度はとても照れています」
偉度「うるさい! 妙な解説を加えるんじゃないよ! 斬るぞ!」
文偉「ぎゃあ、偉度がキレた! 公琰殿助けて!」
蒋琬「偉度は、はさみのもお気に入りキャラなので、気に入っていただけると、ほんとうにうれしいです、と、はさみのより。さて、文偉にはまだまだたくさん来ておる」

≫数じゃないわ・・・質よ・・・!orz がんばれ費イ【-│06/01/10 18:37:17】

文偉「これまたビミョー!」
偉度「なにが微妙なもんか。解説すると、このコメントを見てはさみのは『あー、そういえば文偉が主役の普通のシリアスものって書いてないなー』と思い立ち、それが『虚舟の埋葬』につながったのだ。
このHPは、お客さんの感想で、かなり動向がかわる傾向にあるぞ」
休昭「文偉はいいよねぇ。ほかにも、こんなステキなコメントが」

≫『虚舟の埋葬』で、費イに心を奪われてしまいました...【-│06/02/11 17:32:50】

休昭「いいなあ。わたしも、『虚舟』で名前だけの登場じゃなかったら、コメントをもらえたのだろうか…」
蒋琬「おまえは前回にコメントを貰っているだろう。わたしは一度もコメントを貰ったことが無いぞ」
偉度「それでも二人とも、順当に票を稼いでいるじゃないか。主公を見ろ、主公を。全体では5位だが、1月からの得票はたったの1票。今回のワースト1だ」
休昭「うー、それを言ったらそうか。軍師と趙将軍は例外として、寒蝉の主役の陳将軍は、今回健闘したんだね」
偉度「それと、根強い人気を見せたのは錦馬超だな。年末にアップした『じんぐる』以降、まったく出番がない状態で変わらずの5位なのだから、たいしたものだ」
文偉「わけがわからないのは、わたしと同じ3位にくい込んでいる法尚書令だ。いったいどうして…もしや人気投票に黒い霧の気配が?」

法正呼ばれて飛び出て!

キツネの鳴き声にも似た、甲高い叫びとともに、土瓶が派手に割れて、中から入院患者用の服をまとった、法正が飛び出してきた。

文偉「うわあ! 本人出てきたよ! キツネ顔のおっちょこちょい! っていうか、いつの間に!」
休昭「あれ? あれ? 入院をなさっていたのでは?」
法正「フン、ちょっと偽メールに引っかかったというだけで、世間め、大騒ぎしおってからに! 呑気に入院なんぞしておられるか! マスコミを巻くために、土瓶に潜んで外に出る機会をうかがっておったのだ。
というか、おまえたち、先ほどから黙って聞いておれば、好き勝手なことを! 黒い霧なものか! 証拠にホレ!」

≫結果を見て驚きました。なんと大好きな法正さんに9票も!すごく嬉しいです。もちろん私も1票入れました☆【葵│06/02/14 12:12:49】

文偉「『大好き』って……なんで? キツネに似てますが、みなさん、コレはお稲荷さんじゃないんですよ!」
法正「『コレ』言うな! 地道な努力の賜物と知るがいい! そしてもうひとつコメントも来ておるのだ!」

≫泥沼な彼に1票!【-│06/02/03 20:11:37】

法正「どうだ!」
と、高らかに笑う法正。
しかし、横から、いたって冷静に偉度は言う。

偉度「申し訳ございませぬが尚書令、そのコメントには、コメントしてくださった方より申告がございまして、『じつは文偉に入れるはずが、まちがえて法正にいれてしまいました』とのことでございます」
法正なにィ!
文偉「「なにィ!」じゃない! え? つまり、本当は、わたしに一票多い、ということだろう? つまり、わたしが三位で、尚書令は四位ということではないのか?」
偉度「その方からの申告で、「法正も好きなので、法正が根性でもぎ取った1票ということにしておいてください」、とのことだ」
文偉「ぐはあ! なんだソレ! 納得いかねー! 予選を順当に勝ち進んで、あとすこしでメダル獲得ってときに、うっかりインフルエンザにかかって、本選に欠場になった、っていうくらい悔しい!」
偉度「ま、それも人生だ。さて、今回は、そのほかにもたくさん入れていただいているのだが、いまのところの内訳は、たぶんこんなところだろう」

徐庶→2票
馬岱→1票

休昭「残りはだれなのだろう?」
偉度「残念ながらわからぬが、やはり「虚舟」アップ後、数が動いたので、もしかしたら姜維もここに入っているかもしれぬ。あるいは、魏将軍と楊儀殿、という可能性もあるな。さて、お二方へのコメント」

≫徐庶に1票!はさみの様の徐庶はまさに私の理想です。こんな兄が欲しい…。徐兄大好き!!【らむだ│06/01/15 16:47:14】
≫その他で馬岱に。馬超も好きなのですが、気が付くと馬岱も同じぐらい好きになっていました。【-│06/02/12 14:26:27】

偉度「出番はすくないが、軍師の思い出話のなかに必ず登場する徐元直。孔明によい影響を与えまくった人、という設定なので、なるべく印象に残る人になるように気をつけています、とは、はさみのより。
休昭「馬岱殿に関しては、やはり「虚舟」の影響があったのかな」
偉度「馬超殿とセットで動かすことが多い人物だ。おばか企画とシリアスとで、人格がもっとも乖離している人物でもある。馬一族に関しては、シリアスを書いてみたいと思うのだけれど、ネタがー、と、これもはさみのより」
法正「錦馬超の人生は壮絶すぎて、はさみのごときの手に負えない、というのがほんとのところらしいぞ」
休昭「馬岱殿の字や伝が、ちゃんと伝わっていたらねぇ、とも、はさみのはぼやいておりました。確かに、美味しい位置にいるのに、伝がなくて、もったいないですね」
偉度「さて、3月からは顔ぶれが変更となる。得票数はそのまま持ち越しとなり、最終結果に集計される。次回のエントリーは以下の通り」

○ 孔明
○ 趙雲
○ 文偉
○ 休昭
○ 蒋琬
○ 法正
○ 徐庶
○ 陳到
○ 馬超
○ 銀輪
○ 偉度
○ そのほか

文偉「だいぶ変わるなあ。三月にアップするなかで、登場予定のひとたちということだよな?」
法正「主公が消え、新しく加わったのが徐庶と銀輪…か。オリキャラの銀輪を入れるとは…賭けだな、はさみの」
偉度「さて、つぎは完結作品の人気投票といこう」
休昭「あれ? ずんだは?」
偉度「ずんだは、また別の機会に、とのことだ」

1位 孤月的陣      24票
2位 風の終わる場所   8票
3位 生まれ出る心に   4票
4位 浪々歳歳       3票
5位 水月玉女       1票

法正「うむ、やはり孤月がダントツか」
蒋琬「おそらくいただいたコメントも、大半が孤月に関してのことかな。さて一気にコメントをご紹介↓」

≫状況と行動と心のすれ違いが たまりません!先はどうなるんだろう、早く安心させてほしい、でも終わらないでほしい、と矛盾した願いだらけで読んでおりました。【高菜│06/01/17 23:48:50】

○ う、うれしいです! こういう言葉を頂けるからこそ、創作をやめられませぬ~。これからもそういう作品を書けたらと思います。ありがとうございました!

≫読み出したら全然止まらなくて、ご飯とか授業とか睡眠とか、生活の基本的なことをこなすのも時間が惜しいくらい面白かったです!【ワク│06/01/10 14:51:02】

○ これも頂いたとき、悶絶したコメント! ありがとうございます。泣ける… 

≫中途はどうなることかと思っていましたが、『太陽』のラストは圧巻でした。【shiyuan│06/01/09 16:22:17】 (一部修正しました(^^ゞ)

○ ラストの3回分くらいは、一晩で一気に書き上げました。終わり良ければすべてよし、になってホッとした、初めての長編でした。ありがとうございます!

≫『風の終わる場所』最後の方は、涙と鼻水でぐしょぐしょでした…。【-│06/01/07 1:03:12】

○ ありがとうございます!風の終わる場所は、ムラのある作品だったのですが、「湖」にあります「湖の畔・Ⅱ」のラスト一行、いまだによく出てきたなと、自分で驚いています(莫迦だ…) 書きたかったことが伝わったのがなにより嬉しいです。ありがとうございました。

≫長さに最初ひるみましたが;一気に読んでしまいました!【-│06/01/06 23:04:30】

○  そうですよねぇ。なんだってこんなに長いのやら。お時間を割いてくださってありがとうございました(^^♪ その時間が有意義なものだったら、こんなに嬉しいことはありません!

≫ちょっと悩みましたが…まあ基本ということで。三国志観に大きな影響を受けた作品です!【希楼│06/01/06 20:51:43】

○ 影響だなんて…エヘ。嬉しいです! いつも読んでくださって、ほんとうに多謝ですー!


文偉「しかし、孤月的陣、途中まで読んだが、この『花安英』というやつ、ヤなやつだなー」
偉度殺す
文偉「ぎゃあ! ナゼまた偉度がキレる?」
法正「しかし、完結作品に、わたしのまともな出番がひとつもない、ということが実に不満だ。はさみのは、心を入れ替えて、わたしのシリアス作品の連載を始めるべし」
蒋琬「どんなふうになるのだろう。当然、成都の虐殺事件にも触れることになるのだから、楽しい内容にはならない気がするが…」
休昭「偉度が文偉をいじめているので、その隙に中・短編作品の結果発表といきましょう」

1位 画眉の背景   13票
2位 白の時代    11票
3位 桔梗の家     6票
4位 反典略       4票
5位 良き兵士      3票
6位 さかなのこころ  2票
6位 或る備忘録    2票
6位 希望の鐘     2票

蒋琬「じつは、はさみのの予想していた順位とまったく違っていて、おどろいたそうだ。特に『白の時代』がこんなに票を集めるとは、思っていなかったらしい。
七夕リクエスト企画で、最後に残ってしまった作品で、とても申し訳なかったです、すみませんでした、と、はさみのより。
しかし時間が空いたことで、長年の『なぜ趙雲の仕官を、最初劉備が断ったのか』という疑問をうまく料理できた、印象深い作品でもあります、とのことだ」
法正「主公のお力もあるかもしれぬのう」
蒋琬「『画眉の背景』は、やはり強かったな。はさみのもお気に入りのこの作品、いつもとちがった構成で書けたことが嬉しかったらしい。さてコメント紹介」

≫「反典略」は涙が止まりませんでした。【-│06/02/15 4:47:24】

○ 実はいちばん迷いながら書いた作品でした…ご感想いただけてありがたいです。ありがとうございます(/_;)

≫「さかなのこころ」に。読み終わった後、心が温かい気持ちになったので。【ときと│06/02/12 14:09:17】

○ いちばんほのぼのしたコメントをいただけたのも、この作品でした(^。^)。本当にうれしいです。ありがとうございます。

≫「良き兵士」での孔明と趙雲のやり取りに惚れたのが日参のきっかけとも言えるので。【-│06/01/08 22:08:01】

○ 実は記念すべき作品でありまして、この短編の反響が、思いもかけずよかったので、今日の本編の流れがあったりします。「ああ、これ書いていいんだ!」という。これがきっかけになったのなら、嬉しいです(^^♪

≫リクエストさせて頂いただけに、思い入れも一入です。【さんちん│06/01/08 0:47:44】
○ 『白の時代』はお待たせしました…(>_<) 上にも書きましたが、その問いの答えを思いつけたときに、一気に書けた作品でした。趙雲と劉備の主従関係をきっちり書けた作品でもあります。リクエストありがとうございましたー!

≫陳到と奥さんのやりとりがだいすきなので。【結城│06/01/06 23:56:42】

○ これは、『或る備忘録』ですね。陳到の怖い奥さんがここで初登場。陳到の家庭は書いていて楽しいです。ありがとうございました。
≫すっごく悩みましたが・・・趙雲と張飛のやり取りが気に入ってるので「良き兵士」に一票【希楼│06/01/06 21:23:40】

○ そう、希楼さまから、いちばん最初に、この作品への感想をいただいたのです。張飛がただの乱暴者ではなく書けた作品でもありました。本当にご感想ありがとうございました。

法正「今後の中・短編人気投票は、もうせぬのか」
偉度「ところがどっこい」
休昭「あ、偉度が復活した。あれ、文偉がいない。文偉は?」
偉度「知らぬ。明日はたしか、生ゴミの日であったな」
休昭「偉度…」
偉度「さて、話の続きであるが、いままで、完結作品と中・短編はばらばらに集計していたが、今度はおばか企画を加えて、今回の得票数の多かった作品も交え、いっせいに集計予定だ。次回のエントリー作品は以下のとおり」

○ 孤月的陣
○ 風の終わる場所
○ 虚舟の埋葬
○ 画眉の背景
○ 白の時代
○ ずんだGAME・貴人たちの情景
○ ぼうねんかい(2004年度)
○ しんねんかい(2005年度)
○ からおけ
○ おれんじ

法正「なるほど、読めたぞ。得票数の多い作品を見て、今後のアップする作品の傾向を占おうというのだな」
偉度「さーて、はさみのがそこまで計算しているかどうか。たとえはっきり差が出たとしても、はさみののことですから、あんまり気にしない気が。
それでは、最後に緊急アンケートについての、はさみののコメントで締めくくろう。それでは次回は四月にふたたび」
休昭「って、文偉はどこ? 文偉ー! PSP借りてっていーい? おーい」

文偉の姿は消えた。
次回のアンケートに、文偉は元気な姿を見せることができるのか、それは誰にもわからない…


○緊急アンケートについてのご報告○

みなさま、いつもアンケートへのご協力、どうもありがとうございます。
今回の緊急アンケートは、同人誌を出版するか否かの参考にするためのものでした。
結果は、買ってもいいとおっしゃってくださった方が32名、
WEBでいい、とおっしゃってくださった方が2名、
プロを目指しなさいとおっしゃってくださった方が2名という結果となりました。

いろいろ悩んだりもしたのですが、結論から申し上げますと、同人誌をだすのは、しばらくあきらめました。
ご存知のとおり、健康上の理由がいちばん大きいのですが、金銭的なこともあります。なーにせ、仕事もない状態ですので…

もちろん、それ以外でも、たくさんご意見をいただきましたが、あえて、ここではコメントを紹介することはせず、まずはお礼とお詫びを申し上げたいと思います。
みなさまご協力ありがとうございました。そして、本を買います、とおっしゃってくださった方、申し訳ありません。
体が大きく変調を来たしているなか、HPと本の制作とオリジナル作品の制作のすべてをこなすのは不可能です。
どれかひとつに絞らなければならないとしたら、これはやはりやりっぱなしになっていることの多い、HPでしょう。
というわけで、しばらくはHPに専念することに決めました。
もし状況が変わって、本を作ることになったら、WEBにはない、本としての魅力の詰まった、楽しいものにしたいと思います。そのときは、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
そしてプロ作家を目指すという話、これはプロになることが到達点ではないわけで、いま無理をしても、あまりよい結果はでない気がします。
いまHPでアップしている作品のなかに、はさみのの書きたいことがすべてあるため、オリジナルは、無理に頭を絞ってひねり出している、というふうになっているのも事実です。
それじゃあ、いかん。
HPでアップしている分野以外のもので、これはどうしても! というものが生まれたら、公募に作品を送ってみることに決めました。これは決断の先送りではなく、さまざまな状況・条件を見てのことです。
とはいえ、書くことは決してやめられない性分でありますから、本を出すことも、HPの運営をつづけるのも、プロ作家になるという目標も、全部あきらめることはないと思います。
今回のアンケートでは、頭の中できちんと整理できていなかった部分が、ご意見をいただきまして、かなり明瞭になったと思います。
重ねて、みなさま、どうもありがとうございました。
甘ったれのヘタレでございますが、今後ともよろしくご贔屓にお願いいたします(^^ゞ


※いつもアンケートご協力いただきまして、本当にありがとうございます。
WEB拍手とならんで、こちらでいただいた声を励みにして、HPを作成しております。
引き続きアンケート集計を行っておりますので、お時間があるときにでも、ご参加いただけたらと思います。

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