復活のごあいさつ

くっきー「ご一堂、お久しぶりなのだ! はさみの世界、復活なのだよー!」
もなか「大変お待たせいたしました。そして無事に六周年を迎えることができました。みなさま、これまでの温かいご支援のおかげです。ありがとうございました」
くっきー「これからも活動をつづけていくので、引き続きのご贔屓をお願い申し上げる。なんだかんだで六周年ですよ、もなかさん。ここまで来るのは長かったのう」
もなか「七周年も無事に迎えたいところだ。しかしつづけられたのも温かいご支援のたまもの」
くっきー「休止しているあいだにも、お見舞いのメッセージやメールなどをたくさんいただけたのだ。なにより拍手! 毎日途切れなくいただけて、ほんとうにうれしい限り! やっぱりサイト運営っていいものだのう。
さて、それでは今後の予定をお話しよう。その前に、まず、現在のサイトの状況をお知らせ。
現在、このサイトで連載されている作品は、以下のとおり。

燭龍本紀
ずんだGAME
藍の儀礼
天涯の訳官
gooブログ・孤月的陣 太陽の章(改訂版)


今後の予定であるが、以上の連載をつづけつつ、また新たに連載を増やしていく予定。
その作品は以下の二本。

きつね物語・睡郷綺譚
花上の千枝は杜鵑の血


この二本に関しては、どちらかをgooブログの連載の続編にする予定。飛鏡の続編にあたるので、現在慎重に制作準備中。
で、現在の制作方法をここでお話しておくと、
これまではさみのの制作方法はというと、ある程度分量が貯まると、一回分としてカットしてアップしていた。
椒聊のように長い話の場合、ちょこちょこ書いてはプロットを訂正してアップ、というふうに、計画性ゼロでやっていたのだな。
いままではある程度、これでうまく行っていたのだが、やはりプロットがころころ変わるということは筆が定まらないということでもあって、問題がいろいろ出てきた。
そこで今回からは、
細かくプロットを作る
ラストが見えてくるまで書く
全体の形がととのってきたらアップ
の三段階に制作方法を切り替えることにした」
もなか「藍の儀礼のように連作だったら問題はないが、長編でそれは、アップ回数が少なくなってしまうのではないか」
くっきー「そこなのだよ。以上の事情から、これまではアップ回数は週に二回だったが、今後は不定期にてアップをさせていただくことにした」
もなか「えー、それだと、ずいぶん待たなくてはいけないことになるのではないか」
くっきー「質とアップ回数のどちらかを取るか、という話と思ってくれい。以前よりアップの間隔が空いてしまうが、そのぶん、しっかりしたものをお届けできるようになる、と思う。じつをいうと、これで書く側の負担が減るかとなると、そうでもない」
もなか「なぜ」
くっきー「最初がきついのだよ。ラスト近くまで書く、ということは、かなりの分量を作っておかねばならない、ということだ。まったく一人の作業を長時間つづけてからアップ、ということで、独りよがりにならないように気をつけなければならない。
お客さんの反応で気づくことって、かなりたくさんあったりするのだが、それがある程度まではなくなる、あるいは、あとで気づく、ということになるわけだからな。なにせ、編集者というものがいないからのう。いきなり読者の反応待ち、ということで、緊張の度合いも増す」
もなか「無理せず、いままでどおりにやったら?」
くっきー「はさみの曰く『もう懲りた』。お時間をいただくアップ方法になってしまうが、見守ってやってくれい。
ちなみに、いつアップするかなどの情報は、今後もアメーバブログのはさみの書店にて発表していくので、『はさみのはいつアップするのか?』『サイトの進捗状況はどうなっているのか?』『そも、生きているのか?』などなど気になったときには、はさみの書店をチェックしてくだされ」
もなか「話をまとめると、今後は不定期でアップしていく、サイトの進捗状況や、いつアップするかの情報は、はさみの書店にてお知らせしていくと、そういうことだな」
くっきー「そういうことだ。では、不定期でなにをアップしていくか、詳しくお知らせしていこう。
既存の連載は見てのとおり。軽くご紹介しておくと、

燭龍本紀 董和が主人公の冒険伝奇小説(なんですよ)。続編はもう少々お待ちください。
ずんだGAME なぜか仙台が舞台の長編おばかファンタジー。ほんとうにそろそろ終わります。
天涯の訳官 休昭が主人公の、これまた冒険小説。あまり長くならないはず。
藍の儀礼 現在『月夜鴉』を連載。終了後は『点鬼簿』を連載。
gooブログ 孤月的陣 最終章の太陽に入りました。ご存知のようにこれは確実に終わります。

新連載となる
きつね物語・睡郷綺譚
法正が主人公の入蜀前の成都を舞台にした物語。これもあんまり長い話ではない予定です。
花上の千枝は杜鵑の血
龐統、孔明がそれぞれ主人公の荊州をめぐる抗争を背景に動く長編ミステリー。こわいお話になる予定です。ただ、めちゃくちゃ長くなりそうなので、開始までお時間いただくかも?

とまあ、こんな感じ。
これに短編や番外編が加わって、新旧とりまぜてアップをしていくことになる。
不定期アップになるけれど、そのぶん、ボリュームたっぷりになるぞ」
もなか「くっきー先生、ひとつ質問。諸葛孔明が主人公のお話が少ないのはなあぜ?」
くっきー「答・気にするな!」
もなか「気にするだろうが! 下手すりゃ連載がすべて揃っても、わたしや子龍がまったく出てこない話ばっかりということもありうるわけだろう、休昭が主人公? きつねが主人公? いったいこのサイトはどういうサイト?」
くっきー「そこに気づいてしまったか…まあ、そうならないように気をつけて配分するので見守ってくれい。その代わり藍の儀礼があるから」
もなか「あー、それが受け皿になっているわけか。しかしだからこそ、藍の儀礼の内容が重要になってくるのではないか」
くっきー「それはある。藍の儀礼も慎重に制作したいところ。そういう意味でも、やっぱり不定期にアップとなるわけだよ」
もなか「ある程度、自信のあるものを、というわけだな。これまでの作品の見直しは?」
くっきー「進めていく。レベルに差が出てきているからのう。このサイトは時系列に作品を発表していないので、はじめて来る方は作品の質の差にびっくりするのではないか」
もなか「たしかに、差はあるな。初期のものは問題が多い。いや、いまだって問題は多いけれども」
くっきー「同人誌のほうも、体調が回復次第、本格的にはじめる予定だ。ちなみにダウンロード方式で、内容は五丈原…を考えているのだが、もしかしたら変わるかもしれん」
もなか「内容が変わる、ということか?」
くっきー「やっぱりここは趙雲と孔明の物語を主軸に動いているサイトなわけだし…冷静に考えてみりゃ、五丈原だと趙子龍は死んでおるからな。しかも文偉が主人公ってどうよ」
もなか「……早く気づけ」
くっきー「ちなみにダウンロード方式の同人誌、調べてみると、けっこう簡単に出せてしまえるようなのだな。作品さえ出来れば、ということだけれども。しかし気になるのは、ダウンロード方式で同人誌出している人があんまりいない、ということ。なにかデメリットがあるのかな?」
もなか「まー、交流はできないな。支払いもクレジットカードかー」
くっきー「紙媒体の同人誌よりも、お安く配布できるので、ダウンロード方式にこだわりたいところ。ただしお金が発生するものなので、なにより慎重に取り組みたい」
もなか「既存の連載に加えて新連載、そして同人誌に旧作の見直しと、いろいろとこれからもサイトは動いていく、ということだな」
くっきー「そうなのだよ。ともかく面白さを追及していくのだ」
もなか「というわけで、六周年を無事迎え、これから七周年に向かって邁進していきます。今後とも、はさみの世界をどうぞよろしくお願いします」

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