新古今和歌集の検索
 
 巻別、作者別、五十音、場面、年代、動植物別、贈答歌別に探せます。個々の歌まで

のリンクは、今の所一部だけです。

(17年5月4日204首→20年立秋917首→立冬1009首→21年小満 1100首)

※ エクセルから直接HTMに変換したため、一部きれいにでない場合があります。

 戻して、二、三度クリックするときれいにでます。
 
1 巻別検索
 「隠」は隠岐本の掲載歌で、春歌上から羇旅歌までは、冷泉家時雨亭叢書 隠岐本新古今和歌集より。
卷第一 春歌上 卷第二 春歌下 卷第三  夏歌 卷第四 秋歌上
卷第五 秋歌下 卷第六  冬歌 卷第七  賀歌 卷第八 哀傷歌
卷第九 離別歌 卷第十 羇旅歌 卷第十一 戀歌一 卷第十二 戀歌二
卷第十三 戀歌三 卷第十四 戀歌四 卷第十五 戀歌五 卷第十六 雜歌上
卷第十七 雜歌中 卷第十八 雜歌下 卷第十九 神祇歌 卷第二十 釋教歌
 
2 作者別
作者別巻別撰歌数(719kb)
西行 慈円 俊成 良経 式子 定家 家隆
寂蓮 後鳥羽 貫之 俊成女 和泉式部、人麻呂、雅経
経信、有家 通具、秀能、実定、道真、好忠、讃岐
伊勢、宮内卿、通光、紫式部、寂然、匡房、
業平、俊恵、徽子、家持、清輔、実方、躬恒
重之、俊頼、赤染衛門、相模、行尊、能宣、兼実
長明、伊尹、村上、能因、公経、殷富門院大輔、醍醐、丹後、道信
赤人、具平、元真、馬内侍、恵慶
高倉、伊勢大輔、越前、花山、具親、是則、小侍従、崇徳、兼輔、基俊、円融
その他6首 5首 4首 3首 2首 1首 よみ人しらず
 
3 五十音順
 ほぼ、百首を一群としております。「ゐ、ゑ、を」は、それぞれ「い、え、お」となっています。
 なお、「むめ」は「うめ」、「けぶり」は「けむり」、「けふ」は「きょう」など現代用語に改めて
 います。
注 「下」を「もと」か「した」か「しも」、「床」を「とこ」か「ゆか」とするか迷っております。

訓に関する考察
あい〜あさ あし〜あわ いか〜いま いも〜うれ えだ〜おそ
おと〜おろ き〜け こい〜さほ さみ〜しろ
すえ〜たび たま〜つれ てす〜なげ なご〜のわ はか〜ひを
ふか〜ほの まが〜みに みの〜もろ やえ〜よに よの〜われ
 
4 場面(詞書)別

 詞書に歌合や百首の歌と記載している歌。同じ詞書でも開催時期が違う歌合は区分しました。また撰歌材料となった万葉集、古今和歌六帖、和漢朗詠集、袋草紙も分類してみました。
万  葉  集 古今和歌六帖
和漢朗詠集 袋草紙
千五百番歌合 和歌所歌合
藤原良経家(六百番歌合他) 春日社歌合
最勝四天王院障子 建仁元年三月(新宮撰)歌合
水無瀬殿恋十五首歌合 守覚法親王五十首歌
元久詩歌合 南海漁夫北山樵客歌合
 堀河院百首歌 崇徳院御百首歌
正治二年後鳥羽院御初度百首 正治二年後鳥羽院御後度百首
撰歌合(八月十五夜歌合) 卿相侍臣歌合他
老若五十首歌合 仙洞句題五十首
藤原兼実家治承百首歌、歌合 その他歌合
小倉百人一首 屏風歌

5 年代別

 勅撰集、歌合などの開催時期、歌人の没年、主な歴史事件などの新古今和歌集にか
かる年表ごと。
 没年がわからない歌人は、「頃」として生存が確認できた年 不明は{?}としました。

文永元年(1264)〜嘉応元年(1269)
仁安3年(1168)〜治暦元年(1065)
康平7年(1064)〜応和元年(961)
天徳4年(960)〜    記紀時代
建久元年(1190)〜承元四年(1210) 詳細

6 動植物、気象別

 動植物、鳥、昆虫、気象を読み込んだ歌。

 倉敷市自然史博物館では、、「文学作品に登場する植物たち」として新古今和歌集他の古典作品に出てくる植物を紹介しております。実際の花を御覧になりたい方は、「植物のページ」、「文学作品に登場する植物」から「新古今和歌集」へお入り下さい。
      倉敷市自然史博物館へ
梅(花) 32首 うぐいす 10首
桜(花) 121首  16首
  11首 山吹 7首 すみれ、椿、わらび 各1首 
あやめ(菖蒲) 12首 ほととぎす(郭公、呼子鳥) 49首
 14首 葵 5首 卯の花 5首 まこも 4首
蝉 8首 蛍 7首 蜻蛉 紫他の夏の植物
稲、田、苗 29首  25首
 20首 紅葉 38首
芦、浜荻 25首 すすき 9首
こおろぎ、鈴虫他 16首 鹿 31首
女郎花 6首 朝顔 3首他  12首
 12首  23首
蓬(指焼草) 14首  36首
千鳥 17首 鶴、山鳥、鵲他鳥
 94首  17首
槙(真木) 14首 その他樹木
苔(こけ) 21首  竹・笹・篠・呉竹 28首
軒しのぶ 10首 海松(みる)芽 7首 藻塩草 9首
その他 22首
 108首  80首
 
7 贈答歌

 新古今和歌集には、各歌人の家集から選歌したものも多く含まれており、その中で
物を贈ってそれに添えた歌、恋人への相聞歌、亡き人への弔意の歌など、思いを歌
に託しす秀歌が多くあります。

 なお、恋歌には相手の歌ったものを取り上げて反対の意を表すのがルールだそうです。

両方撰歌 四 季 贈った歌と返した歌がともに撰歌されたもの
恋 歌
哀傷・離別
雑 歌
片方撰歌 以前の勅撰集に一方だけ採歌されたりして、新古今にはどちらか一方だけが撰歌されたもの。

トップへ