俊惠法師
別のこころをよめる
作者詳細
しゅんえ1113〜?源俊頼の子。東大寺の歌林苑の月次、臨時の歌会を主催。鴨長明は弟子にあたる。
勿忘草
現代読み
かりそめのわかれときょうをおもえどもいさやまことのたびにもあるらむ
意訳
ほんの一時の別れと今日は思いますが、さあどうだろうか?これが今生の別れ(死出の旅)となってしまうかもしれませんね。
備考
かりそめの
 
別と今日を
思へども
 
いさやまことの
旅にもあるらむ
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