卷
第
五
秋
歌
下
前中納言匡房
作
者
題しらず
作者詳細
おおえのまさふさ1041〜1111江帥、江都督ともいわれる。大宰権帥。後三条、白河、堀河三帝の侍読。
現代読み
つまこうるしかのたちどをたずぬればさやまがすそにあきかぜぞふく
意訳
妻を恋しく鳴いている鹿の立っている場所を尋ねて行くと、小山の裾に秋風が吹いています
備考
妻戀ふる
鹿のたちどを
尋ぬれば
さやまが裾に
秋かぜぞ吹く
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