| 卷 第 四 |
| 秋 歌 上 |
| 藤原家隆朝臣 | 作 者 |
| よませ侍りける時 |
守覺法親王五十首歌 |
| 作者詳細 |
| ふじわらのいえたか1158〜1237壬生二品とも呼ばれ、かりゅうとも読む。新古今和歌集の選者。 |
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| 現代読み |
| あけぬるかころもでさむしすがわらやふしみのさとのあきのはつかぜ |
| 意訳 |
| 夏の終わりの夜は明けて立秋となったのだろうか。袖のあたりがややひんやりとする。菅の原の伏見の里に秋の初風なのだろう。 |
| 備考 |
| 守覚法親王五十首歌 菅原や伏見のあたりは、奈良市菅原町、宝来町、西大寺町の辺 |
| 明けぬるか |
| ころもで寒し |
| すがはらや |
| 伏見の里の |
| 秋の初風 |