| 卷 第 四 |
| 秋 歌 上 |
| 崇コ院御歌 | 作 者 |
| 百首歌に初秋のこころを |
| 作者詳細 |
| すとくてんのう1119〜1164鳥羽天皇の皇子。鳥羽上皇の命で弟近衛天皇に譲位。鳥羽上皇崩御後、後白河天皇と対立し保元の乱により讃岐に配流。讃岐院。 |
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| 現代読み |
| いつしかとおぎのはむけのかたよりにそそやあきとぞかぜもきこゆる |
| 意訳 |
| いつの間にか荻の葉が片方に靡き、風もそそや(そうだろうそうだろう)と秋になったと聞こえます |
| 備考 |
| 崇徳院御時百首 |
| いつしかと |
| 荻の葉むけの |
| 片よりに |
| そそや秋とぞ |
| 風も聞ゆる |