卷
第
三
夏
歌
西行法師
作
者
題しらず
作者詳細
さいぎょう1118〜1190俗名佐藤義清23歳で出家諸国を行脚。
現代読み
よられつるのもせのくさのかげろいてすずしくくもるゆうだちのそら
意訳
暑さのためによれてきた野一面の草が影って、涼しく曇ってきた夕立の空です
備考
よられつる
野もせの草の
かげろひて
すずしく曇る
夕立の空
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