卷
第
三
夏
歌
中納言家持
作
者
題しらず
作者詳細
大伴家持おおとものやかもち718?〜785旅人の子越中守、万葉集の編者の一人とみなされている。
現代読み
ほととぎすひとこえなきていぬるよはいかでかひとのいをやすくぬる
意訳
時鳥が一声鳴いただけでどこかに行ってしまった夜は、どうして安らかに寝ることができるだろうか
備考
郭公
一こゑ鳴きて
いぬる夜は
いかでか人の
いをやすくぬる
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