Gvs.Zガンダム魂 > エゥーゴ | ティターンズ | 地球連邦 | ジオン公国 ≫ MA | 表記解説
有効な行動パターンが少なく、戦い方はシンプル。機動性は低く、ステップ調節が不可能。長めの滞空時間と弾数の多さ、シールドを活かして戦う。
ビームライフル装備時には正面左に構え、100mmマシンガン装備時には前方左に構える。抜刀時には左前方に構える。ジャンプ時には左に構え、空中ダッシュ時には正面に構える。
弾数が14発と多めでズンダもやり易いが、チャージ時間は長い。
格闘を重視するならこちらの武装。特殊動作でリロードが可能。4発当てると相手がよろける。
納刀時には向いている方向、抜刀時には前方を向いてリロードする。一応ステップ距離を短縮可能だが隙が大きい為、リロードが必要な場合のみ活用する。
劇中で見せた手招きモーション。一応元々短いステップをキャンセル可能。
お手軽な3段攻撃。特殊格闘ボタンを連打しているだけで出せる。特殊格闘が入らない間合いの時は着地格闘。
下は前々作に比べて抜刀スピードが遅くなっているのでかなり近付かないと成功しない。ジャンプマシンガンからの連続技の方がダメージも大きくおすすめだ。
低コスト機ながら基本となる武装を一通り備え、ステップ調節も可能で軽快なフットワークを持つが、耐久力は低コスト可変機並の低さで腕が問われる。ズンダがやり易くなるなど、弱体化が目立ったエゥティタよりパワーアップした感がある。
耐久力の低いGMにとって2段階に壊れるシールドは活用したい装備だ。
納刀時には前方左、ジャンプ中と抜刀時には左に構える。
抜刀時には右を向いて戦うと半身になる分防御確率が高い。
納刀時に前方ステップするとシールドが中央に寄るので攻撃を受け止め易くなる。
振り向き撃ちシールドガードを活用していきたい。
弾数が多くなり、ズンダも弱冠やり易くなっている。だが、誘導性が低い上に弾速も遅い為当てづらく、接近して撃つ必要があるだろう。
弾数がガンダムと同じ50発に増えた。性能は低いが、牽制に重宝する。
機動発動時に踏み込み距離の伸びる格闘はかなり性能が上がる。
基本となる連続技。
GMの中では最も攻撃力の高い連続技。機動発動時に地上から狙い易い。
キャタピラ走行タイプの低コスト遠距離支援機体。ブーストゲージの回復が遅い、ステップ後の硬直が大きいなど機動力に欠点が目立つ。キャタピラ走行を活かして遠距離から出来るだけ足を止めずに援護射撃していくのが基本。格闘の迎撃も大切だが、むしろビームクロスの連続ヒットに気を付けなければならない。
キャノン砲を連発出来る低重力マップでの宙戦性能が高めだが、ブーストゲージの回復が遅く回復の時間を必要とする。
ガンタンクは段差や戦闘エリアの境界など、地形を把握しておく必要性が高い。ただ後退するだけでなく、左右どちらに移動すれば戦闘を有利に進められるかを考えて移動する必要がある。
ガンタンクは機動性が低くステップの隙が大きい為、キャタピラ走行を活かした移動射撃を基本とする。
まず円運動を基本として、機体が横向きならボッブミサイル、前方を向いたらキャノン砲を撃っていく。横向き状態のボッブミサイルでよろけさせたら前方を向いてキャノン砲でダウンを奪うのが理想的なパターン。前方を向いた状態からは射撃しながら後退可能なので、逆に円運動を描いて後退射撃しつつ回避。横移動か円運動が基本だ。
ボッブミサイルを単発で振り向き撃ちすると隙が少ない。
後方空中ダッシュで距離を開け、ボッブミサイル振り向き撃ちで落下速度を上げて着地の隙を軽減する。着地寸前で格闘ボタンから手を離すのがポイント。単発の場合は低空で撃つ。
射角は狭いが、高い攻撃力と誘導性を誇り、キャタピラ走行の為射角内なら後退中にも撃てる。簡易偏差射撃が可能な射撃武器の中では最も誘導性が高く、遠距離射撃の効果が高い。射撃の硬直は短めで、発射音が鳴り終わった後即ステップ可能。
射角内でジャンプボタンとサブ射撃ボタンをほぼ同時に押すと射撃しながらジャンプ出来るが、タイミングはシビア。
低重力マップでは宙中でキャノン砲が連発出来るが、残弾に加えてブーストゲージも確保しなければならない。
キャノン砲より射角が広く、4連射可能で、2発当たれば相手がよろけ、キャノン砲で追撃が可能。シールドを構えた敵の突進は防げない事があるので、この場合はキャノン砲で迎撃した方がいいだろう。
キャノン砲は単発となる。
砲撃時のキャノン砲は射撃後の隙が少ないので、砲撃解除後すぐにステップが可能となる。
基本となる連続技。
強襲発動時には地上旋回射撃し易くなり、追い討ちが決まる。射撃直後に前ステップするのがポイントだが、成功率にそれほど差が出る訳ではない。
多彩な武装を誇るが、サブ射撃は弱い。コストの割に地上での機動性が低く、特に通常移動の遅さが際立っている。ステップも隙が大きい為、地上での接近戦をこなす機動性は無い。ただ、地上格闘の性能は悪くない。
長所は空中ダッシュ格闘が強く、空中ダッシュ旋回性能が高い事。
抜刀時には正面左に構え、歩行時には正面中央に寄るので攻撃を受け止め易くなるが、ステップ中はシールドが機能しづらい。ジャンプ中には左に構え、空中ダッシュ中には前方に構えるので攻撃を受け止め易い。※ロケットランチャー装備の納刀時は除く。
各装備の納刀時のシールドの向きは射撃参照。
平均的な性能の携帯ビーム兵器。弾切れに注意。
シールドは正面左に構える。
任意リロードが可能で、4発当てると相手がよろける。リロード可能だが、装弾数が少ないのが欠点。
シールドは前方左に構える。
納刀時には向いている方向、抜刀時には前方を向いてリロードする。
空中ダッシュ旋回性能の高さを活かせる武器。射角が広く、ダメージも高い。ただ、誘導性はあまり高くない。
シールドは背面に装着するが、抜刀時は左腕に装着する。
弾道砲撃可能な武器の中では最も威力が高い。砲撃時にはかなり低い確率だが、追い討ちも可能。強襲発動時には地上射撃モーションが速くなり使い易い。
シールドは前方左に構える。
180mmキャノン装備時のみ砲撃可能で、弾道砲撃可能な武器の中では最も威力が高い。胸部バルカンは全弾撃ち尽くせる。
非常に高火力だが、爆風の威力も高い為注意が必要。射角が無いので主に空中から狙う事になる。連射すれば全弾撃ち尽くせる。
シールドは左に構える。
ミサイルランチャーは納刀時に横に構えている盾を射撃時に一瞬前方に向ける為、タイミングを合わせて射撃するとガード確率が上がる。
方向補正は無いに等しく、ダメージも小さいが、連射スピードは優秀で止めや牽制に使える。
お手軽な基本コンボだが、ダメージは高くない。
マシンガンの連射スピードが上がる強襲や復活発動時に決め易い。
射撃能力が高い支援用の機体。通常移動速度はかなり遅い。
ガンキャノン砲が連発出来る低重力マップでの宙戦性能が高めで、宙中砲台として活躍出来る。ビームライフルを温存し、地表では砲撃による連続技を狙うといい。
弾数が少なく、発射までにやや時間がかかる以外は平均的な性能。
砲撃時に強力な連続技となるので常に残弾を2発は残しておきたいところ。
リロードが速い主力武器で、射角は存在しないもののステップとの相性が良く、左右ステップで敵機の射撃の誘導を無効化しつつ遠距離での射撃戦をこなす事が出来る。
空中では反動で後退する為、前進しながら撃つと結果として同じ場所に滞空してしまい、左右方向にいる敵僚機に対して隙を生むので注意が必要。
空中で前進して撃つ場合は弾速を補う場合か、接射にとどめたい。
低重力マップでは連発出来るので残弾を確保してからジャンプするといいだろう。
砲撃時には単発となるが連射出来る為、瀕死の敵機を狙うのにいい。
抜刀不要だが性能は低く、主に連続技用となる。
砲撃時の強力な連続技。
基本となるお手軽な連続技。
強襲発動時に狙える強力な連続(?)技。
空中ダッシュ特殊格闘が無くなった為、空中ダッシュ中に特殊格闘で空中ダッシュ格闘が出るようになった。
バランスの取れた高性能機で、空中機動性とステップ性能が高い。射撃武器のビームライフルとハイパーバズーカはいずれも高性能で、高い空中機動性を活かした空中偏差射撃が非常に強力。性能の高い空中格闘からの連続技やダイブなど、空中からの攻撃が決め手となる。
しかし空中からの攻撃が強い反面、抜刀着地キャンセル性能が低く着地の隙が欠点。ハイパーバズーカ装備なら空中偏差射撃の命中率を高める事で着地時のリスクを減らせる。また、抜刀着地キャンセルでシールドガードを活用出来る場合があるので覚えておくといいだろう。
ブライト「ガンダムの着地の瞬間を狙い撃ちされないように、援護をさせろ!」
強襲発動時には着地射撃ステップで着地の隙を減らせるのが大きい。ハンマー装備なら空中ハンマー着地キャンセルが可能。抜刀ステップキャンセル性能も低いが、ステップ射撃ステップなどで高いステップ性能を発揮できる。
短いステップが可能なので、非常に高い回避力を発揮する。
納刀時には左に構える。前ステップすると弱冠前方に向けるのでガード確率が弱冠上がる。
抜刀時には前方に構え、停止時<歩行時<前ステップ時とシールドが中央に寄っていき、ガード確率が上がる。
空中では抜刀、納刀に関わらず左に構える。
納刀時にはシールドを左に構える為、振り向き撃ちシールドガードは元々不可能に近いが、ビームライフル装備時にはニュータイプ撃ちするのでまず無理。
弾速と誘導性に優れ、高い性能を誇る。発射速度の速い独特の振り向き撃ちモーションを2種類持つのが特徴で、空中振り向き撃ちでしか通常の振り向き撃ちモーションにならない。
射角が狭い上に硬直が非常に長く、ズンダタイミングが一番遅い。接射や空中偏差射撃が強力で、前ステップ接射や簡易空中シールドガードで爆風をシールドガードし易い利点がある。最もシールドガードを活かせる装備の一つと言えるだろう。
ランバ・ラル「やるぅ、あのモビルスーツのパイロットめ、よくも自分のバズーカの弾の爆発で やられなかったものだ。」
ハイパーバズーカ装備のガンダムは簡易空中シールドガードや簡易空中シールドガード着地キャンセルを使えるメリットがある。簡易空中シールドガード着地キャンセルの追い討ちでバズーカを撃つと爆風を2度受けやすいが、二刀流の為に積極的に狙う手もある。
強烈な破壊力を持った格闘用武装で、当たるとダウンを奪える。
地上戦の近距離で抜刀状態なら格闘、納刀状態ならハンマーを狙っていくといいだろう。空中格闘から安定して繋がらないのが残念なところ。
強襲発動時には攻撃力が大きく上昇、ハンマーの戻る最中にステップが可能となり回避率が上がる。更に空中ハンマーを一定の高度で出すと着地後すぐに行動可能となり、着地キャンセル技として使えるようになる。→空中ハンマー着地キャンセル
強襲発動時の空中戦で真価を発揮する装備だ。
ボタンを押す時間により、数回〜最大20数回ハンマーを回転させて前方からの攻撃をガードする技。回転するハンマーには攻撃判定があり、抜刀状態だと持ち替えモーションが加わる。シールドも併用可能で、防御効果が発生するまでにシールドでガード可能。
空中でも出す事が可能だが、ジャンプボタンから手を離さなければならない為、落下中にのみ出せる。着地してもハンマー回転を続けるのが、他の機体のガード技には無い長所。
地上で出す場合は判定の発生の遅さを少しでもカバーする為に、バックステップから出すのも手だ。
ハンマー攻撃に移行する際にはL2ボタンから手を離して射撃ボタンを押す必要がある。モーションが終わった直後に出せるように射撃ボタンを連打しておくといいだろう。
牽制用の武器としては最高クラスの高い誘導性を持つ。射角も広く、射角の狭いハイパーバズーカとハンマー装備時には射角外に牽制する際に重宝する。
お手軽で隙の少ない基本コンボ。
バルカン発射中にジャンプし、特殊格闘ダイブを出すと繋げ易い。
連続技→連携技。
強襲を発動すると確実。短時間で大ダメージを奪え、納刀状態になっているのが魅力。
着地キャンセル→前ステップの追い討ち。成功率は高くないが、大きな追加ダメージを奪える。シールド保有機体にも有効。
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