民宿 戸狩ハイム豊川
【菜の花畑について】
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案外知られていないのが、飯山の菜の花畑の事です。。普通菜の花と言うと菜種油が取れるアブラ菜を創造する方が多いのですが、この飯山の菜の花は、実は、誰もが知っているあの漬物の『野沢菜』なんです。
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この事実は、あまり知られてません。近隣住民の方も意外と知らないものですからね。
さて、では、なぜ野沢菜なのかの理由ですが、通常、野沢菜は9月頃に種をまき、11月に収穫をしてお漬物にしますが、花を咲かせる為に収穫しないで春までそのままにしておき、雪が消えると同時に蕪(かぶ)から新しい葉を生やし、葉っぱの中心から茎(とう)が伸びて、約3週間で菜の花になります。
 地元では、1992年に「菜の花さかせるかい」が発足し、遊休農地を活用した大規模な菜の花畑づくりに取り組んでいるのが始まりだったそうですよ。
ちなみに・・・野沢菜とアブラ菜のちがいは、アブラ菜は、青森や千葉県に咲いている菜の花で、古くから油を取るために栽培されてきたものです。野沢菜は本来、「天王寺蕪」という蕪で、信州の風土で変化をおこし、野沢菜となったものです。
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飯山から野沢温泉に向かう堤防沿いや、河川敷にいっぱいに咲く野沢菜の菜の花をご覧になりに来ませんか?
大人も子供もその黄色い花の迷路の中で無邪気になれる素の自分を見つけることができると思いますよ。
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【野沢菜の由来】
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野沢菜と言うくらいですから、この菜は、野沢温泉村の生まれです。私は長野県の佐久市の野沢という地名が発祥と記憶していたのですが、実はやはり野沢温泉の野沢からついた名前でした。歴史的には、野沢温泉の大湯前(無料・お賽銭で入れるお風呂)の坂の上にある健命寺が、野沢菜の発祥の地と伝えられています。歴史的には、 250年前の健命寺の八世、晃天園瑞(こうてんえんずい)和尚が、京都より天王寺蕪の種を持ち帰ったのが発端らしいです。寺内の畑地に蒔いたところ長い間に変化して、蕪ならぬ茎が長い「野沢菜」に生まれ変わってしまったのだそうです。
【春菜】
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野沢菜を厚蒔きにして、間引いて食べるのが、「春菜」。浅漬けなどにして食べますが、これは6月中旬まで食べられます。菜の花の料理は、いろいろありますが、健康食材としてもいいものです。
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■菜の花料理
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【菜の花と豆腐のうま煮】
菜の花のシャキッとした歯ごたえと、口の中いっぱいに広がる春の香りがいいですよね。
 4〜5人分
【材料】
・菜の花 1束
・豆腐(絹ごし) 1丁
・干し貝柱 6個
・水 200ml
・酒 大さじ1/2
・サラダ油 大さじ1
・ねぎ(みじん切り)1/2本分
・しょうが(みじん切り)1片分
・顆粒ガラスープ 小さじ1
・湯 200ml
・塩 小さじ1/2
・こしょう 少々
・片栗粉 大さじ1/2
(中華風にする場合は、片栗粉

【作り方】
1.菜の花はさっとゆで、冷まして水気をきり、食べやすい長さに切る。
2.豆腐は一口大に切る。
3.干し貝柱と水、酒を耐熱ボウルに入れ、端を少し空けてラップをかけ、電子レンジ強で2分ほど加熱し、そのまま10分ほどおいておく。
4.鍋にサラダ油を熱し、ねぎとしょうがを弱火で炒め、よい香りが立ってきたら、中華スープと酒を加え、2の豆腐と3の貝柱を汁ごと加え、塩とこしょうで味を調える。
5.豆腐に火が通ったら、1の菜の花を加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。


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【菜の花のカルボナーラ】
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【材料】
・菜の花 1束
・にんにく 2片
・ベーコン 100g
・スパゲッティ 320g
・塩 適宜

[ソース]
・卵 2個
・卵黄 2個
・おろしたパルメザンチーズ
(または粉チーズ)1/4カップ
・生クリーム 大さじ4
・塩 小さじ1
・こしょう 少々
・オリーブ油 大さじ2
・粗びき黒こしょう 適宜


【作り方】
1.菜の花はさっとゆで、冷まして食べやすい大きさに切りそろえておく。。
2.薄切りにんにくとベーコンは小幅に切る。
3.菜の花をゆでた湯に塩を加え、パスタをアルデンテにゆでる。
4.ソースの材料を合わせておく
5.フライパンでオリーブ油を熱し、にんにくとベーコンを弱火で炒める
6.アルデンテに茹でたパスタを加え、パスタ全体にオリーブ油がなじんだら菜の花とソースを入れ、手早く混ぜ、仕上げに粗びき黒こしょうをふる。