前記
  知人のきんさんは日本語を書くのは不得意だし、パソコンに関する知識も少ないので、私がホームページを開いていることを聞いて、是非彼女の闘病生活を乗せてほしいと頼まれました。私は彼女の話を聞いて、整理したものは今からあなた様が読もうとしている文章です。日本語が下手なので、彼女の気持ちを十分に伝わったかどうかがちょっと心配ですが、もし、あなた様がこの文章を読んで、なんらかの感想がありましたら、掲示板に書いてくだされば、幸いです。

今回の病気できんさんが深く感じたこと又は言わなければすっきりしない言葉があります。 

日本の病院って、こんなにひどい病気でも遠慮なく、直接患者に伝えること。患者の気が強いか弱いか全然考慮しないこと。
日本の官僚に少しでも、同情性を持ってほしいです。すべて、人を疑うではなく、少しでも患者及び患者の家族の立場に立ってほしいです。中国はそんなに貧乏ではないから、それに、すべての中国人が日本に出稼ぎに来るわけがないのです。ほとんどの人が固定職業を持って、安定な生活を過ごしているには間違いありません。
同じ病気に対して、中国人と日本人の対応仕方がずいぶん違うこと。退院した日、看護婦さんに“これから、家事をどんどんやっていいですよ!”と言われました。ところが、中国にいる親族や、親友や、友達に“ゆっくり休んでください。重い荷物を絶対持っちゃだめだよ!”と言われました。どっちがよいか、きんさんは迷ったが、とりあえず、できるだけ休むことにしました。

後 記
 この話が終わるころ、きんさんは何回も私に言いました。このホームページを通して、以下の方々に是非お礼の気持ちを言いたいのです。「すべてを支えてくれた夫に、励ましてくれた娘に、命を救ってくれた坂東先生に、放射線科の先生に、家族の代わりに面倒を見てくれた看護婦さんに、相応しい病院を紹介してくれた堀さんに、大変お世話になった鈴木千恵さんとルルさんに、優しい谷口さんに、いつも優しいことばと美しい笑顔で癒してくれた高橋さんに、たっぷり愛情を注いでくれた両親、姉、妹それに親戚の皆さんに、中国にいる親友に、 どうもありがとう御座いました。あなたたちのお陰で、私がこんなに元気になりました。これから、幸運をあなたたちに常に訪ねるように心から祈ります。」