2001.12.11〜12.20
12月11日・ 回顧246MIX。
「エゴフーガル:イスタンブールビエンナーレ東京」展を見に、
初台の東京オペラシティアートギャラリーへ。
トルコの現代美術展を日本人キュレーターがディレクションしてたなんて
知りませんでした。向こうのビデオを見ると、会場は豪華な石の宮殿。
水面にアニメが映されていたり、かなりソソられます。見てみた〜い!
トルコは憧れの国。カッパドキアをこの目で見るまでは死ねません。
次のイスタンブールビエンナーレは2年後。よ〜し!

今回は60数人の中から、13組の作品を東京でも同時に展示。
映像モノが多いな、最近どこでもそう。世代なんだろうね。
なかでも、クリス・カニングハムのビデオクリップはカッコイイ!
ビョークとかやってる有名な人。今後、何を現代美術に仕掛けてくるか期待。
浜トリでも話題になってた「買い取られたアニメキャラ=アン・リー」に再会。
いろんなアーチストによって作品化されてるアン・リー。美術界のアイドル?
小谷元彦の作品は、ミニスカートで行くとエライ事になります。
これから行く方はパンツ着用をおすすめいたします。

アートショップで飴屋法水の全仕事をまとめた本を発見!即買い!
最近、生活サボっているから、こんなの出たの知らなかった〜。
MMMやドナドナ、テクノクラート、むっちゃハマリました〜。
グランギニョルの頃は、まだ目覚めてなくって、未見。後悔です。
直接、間接に影響を受けた人、数知れずだろうな〜。
なぜ、もっと評価されないんだろう。

「そして、こんなことがあった現実は、こんなことがなかった現実より
僕には楽しい現実でした。この世から消えてなくなるまで、あとしばらく。
さーて、明日から何してようかな?楽しいといいな。うふふ。」

あとがきの飴屋さんの言葉です。まるで、あたしの今の気持ち!
あたしの現実は、たいしたこんなことはないんだけどさ。・・感涙!

12月12日・ 小さき神の作りし子ら。
猫が飼い主の身代わりになるという話を聞いたことがありますか?
交通事故に代わりに合って飼い主の運命を変えてくれるなんていう。
感覚の鋭い猫族には不思議な能力がいかにもありそう・・。
エジプトやバリ島でも、猫は神の使いですもんね。

ある夜、我が家にふいに現れたリルは、どこかそんな感じがします。
リルが来てから、よたろうの病気は急激に良くなったし・・。
あ、よたろうも猫です(笑)けど、飼い主はとても喜びました。
よたの晩年、リルは臭い爺さんを舐め続け、同じ病に今苦しんでます。

昨日、私はかなり元気で、浜松の霊の重さなど忘れてました。
ところが、リルは立ち上がれなくなってたんです・・!
ひどい風邪で、顔はグチャグチャ。歯槽膿漏も悪化。熱もある。
以前、動物病院に連れて行ったら、恐怖でおもらし・・。
よほどトラウマになってるらしく具合が悪くなると姿を消すリル。
たいていは、押入れの奥なんかに隠れている。臭いで分かる。
トイレを見ても状況は把握できるんで、それなりの対処をします。
・・でも、今日は、かなり重症。

あたし、その姿をひと目見て、泣きそうでした。
暖かい部屋のクッションに寝かせ、鍋にお湯を沸かし、沸騰したら、
リルの鼻先に運んで蒸気を吸わせる。人間もお風呂で咳が止まるでしょ?
張り付いた目ヤニや口の周りの血も軟らかくして、そっと取らなくちゃ。
一日中、何十回もくりかえし鍋を交換し続けました。
夕方になって、やっと一口、ササミの半ナマを食べてくれた。
冷たい水は沁みるから、ぬるま湯にすると口を洗うように飲む。
それは、よたろうの末期とまるで同じ。

あぁ、神様!猫に飼い主の身代わりなんてさせないで!
こんなに小さい身体なのに。絶対、絶対させないで!
舐めるように指で撫でながら、痛みが自分に戻りますようにと願う。
ペットは人間が可愛がるために、品種改良までさせられてる生き物。
決して「恩返し」などさせてはいけない。

12月13日・ 隣の住人の顔すら知らないのにねぇ。
小学生の頃、一週間もすれば会う友達に年賀状を出してた。
まだ世界はひとクラス分しかなくて、冬休みはとても長くて、
新年はこれからを期待させる特別な行事だった。

「書かなくちゃ・・」とため息つきながら作る恒例の年賀状。
届いた日と、当選ハガキ発表の日と、次書く日にしか見もしない。
2・3年サボったり、喪中があったりで枚数は百枚ちょっとに減った。
芝居に出なければ「住所録」も作らない。新規はいないな〜。
携帯しか知らない人ばかりが増えた。DM送る必要なくなったんでね。
な〜んだ、あたしの付き合いって「芝居に来て!」だったのね(笑)

年賀状だけ行き来してる人って、友達なんだろうか・・。
知り合いをキープしてる安心感かなぁ。出さないと怒るかなぁ。
顔も忘れたような人もいるんだよね。でも、あたしA型だからさ(笑)
「今年もよろしく」どうしたいやら・・。
子供の写真だけのがあるけど、知りたいのは親の変わりようだぞ。
家族の幸せは子供!みたいなのって、子供出来ない家にはキツイのよね。

パソコンで作画して、いざ印刷・・と思ったら、プリンターが動かない。
Macに繋がってたからHPからWin用ダウンロードしたんだけど・・。
いろいろやっても反応なし。一日が無駄に終わった。
ま、いいか。作る作業は面白かったから。
・・発表〜ナシよ。(欽ちゃん風)

12月14日・ 仏教徒がユダに洗礼を受ける意味。
日本人の何%が聖書を読んだ経験を持つだろうか・・?
私はミッションスクール卒業。「宗教」の科目も必修だった。
シスターとサマースクールで討論したし、クリスマスの生誕祭では
舞台劇の演出もさせてもらった。けど、キリスト教信者ではない。
宗教の授業も「道徳」のテキストに聖書を使っていたというだけ。
解釈は多様にあり、偏った押し付けをされることはなかった。

オフ・ブロードウェイ・ミュージカル「GODSPELL/ゴッドスペル」は
聖書の教えを、分かりやすく楽しく遊ぶ芝居だった。
教会の日曜学校とかで近所の人が練習して子供たちに見せるよね〜。
神を称える歌をコーラスして聞かせ「皆も歌おう!」なのだった。

一幕終わった休憩で先生に「コレ、そのままなの?」って聞かれた。
そう、私もずっと悩んでた。衣装や演出が安い華美に徹してて、反対に
解釈できるのだ。さぁ、真摯になろうとか、もっと大胆にキリスト教を
批判してるようにも受け取れてしまう。ジャングルジムのセットが
中身のない城のようにそびえ、アンチな気分をあおる。
しかし、ブロードウェイでそんなのやるんだろうか・・?

やはりユダは聖書の登場人物だったようだ。
この芝居、キリスト教社会の共同体意識が基盤にないと無理がある。
聖書を説く芝居見せて、イエスを称えよう〜!みんな手拍子!唄おう〜!
これって「ショーコーショーコーアサハラショーコー」を唄わせてんのと
基本的には同じ。ここは教会ではない。ル・テアトル銀座だ。
「わ〜ライブみた〜い」と喜ぶ観客に、神の血であるワインふるまっても
意味は考えてもらえないぞ。楽しけりゃいい・・なんて、宗教の違いで
大勢の人が死んでる今、間違っても考えちゃいないよね?

あの日、NYにいたLINDAさんがUSAに熱狂する人々に感動して、
この芝居をやった気持ちは理解できるよ。
いっぱい考える機会を得られたから、入場料も時間も有意義だった。
でも、禅の服着たLINDAさんがユダに洗礼うける意味とかわかんなかった。
もしかして、すごくブラックで深い芝居なのでは・・?
今度、どんなことを話し合いながら芝居を作っていったか、教えてね〜。

12月15日・ 北風に肩ヒジ張らずに胸を張る。
もりしゃんファンクラブの会長、さちこちゃんが京都から来た。
なんたって花の高校3年生。親子の年齢差なのに友達なのさ。
なんかね〜、男の好みが同じみたい。藤井隆のバックダンサーとか
すっごいマニアックなとこ同時にチェックしてたし・・。ははは。

山梨在住の大学生のめぐねぇ(実姉)と3人、池袋で待ち合わせ。
きょうはもりしゃんのインターネットTV番組のイベントがあるの。
さすがファンクラブ会長、ナマもりしゃんの為なら授業もサボる(笑)
東京営業所はチケットも申し込んでないんですけどね・・。
まぁ時間まで遊びましょう、とサンシャインでお買い物です。

めぐねぇ御希望の黄色×白の長マフラーも探し出し、お茶屋で一服。
と、斜め向かいのテーブルに信じられない人の顔〜!・・うそ〜!?
もりしゃんと「つくしんこ」組んでるドンさんがいるではないか〜。
B'z のコンサートに行く途中に松本さんにあったようなモンです・・か?
私たちは稲葉さんのファンクラブやってますが、めぐねぇは松本派(笑)
「うきゃ〜!カッコいい〜!」大興奮。手を振ったら来てくれました。
このへんがB'z じゃないね。

「え〜、見に来てくださいよ〜。大丈夫、入れますから!」
そんなワケで、結局イベントも見てしまう同業者。とほほ。
ステージのもりしゃんは自分の役割を解ってて、頭いい、気がよく回る。
笑わせて、カッコよく唄って・・余裕の自然体。
あれは私の知ってる人?なんだか不思議。客席にいる自分。

さちこちゃんたちは徹夜カラオケオフ会に参加するんだと。若いね〜。
チャット仲間との交流も大事なイベント。人間関係も複雑らしい。
いろんな人といろんな立場にたってみると、新しい側面が見えてくる。
誰かの人生の端っこをかじるように体験していくのは楽しいね。
・・・何かまた捨てられた気がする。いい意味で。
さちこちゃん、めぐねぇ、ドンさん、もりしゃん、ありがとうでした。

12月16日・ イチジクとプルーン。
ずううう〜ん。もうダメだ〜〜。
いっそ、ひと思いに殺してくださいっ・・・。

朝から鈍痛が下半身にのしかかり、イヤ〜な予感。
一昨日夜、そろそろヤバイなとプルーンジュース飲んだのに、
昨日は時間に追われてた。ソレが下りて来て、留まると手に負えない。
カタいのは、リキめば努力の甲斐もあるんだが、粘土状のはツライのよ。
力を入れても出口にゆかず、腸を引き伸ばして膨らむばかり。
空気の道も閉ざされる。押された子宮。息するのも気持ち悪・・。
ただ苦しさに耐える・・。あぁ、いっそ・・。

過去に二度、コレを経験しておりまして、もはやベテラン。
その際は先生にお願いしました。イヤがるの拝みたおし薬局へ行かせました。
ピンク色の小さなのを患部に注入するや、えも言われぬ快感が走ります。
冷たいです。30秒必死でアウアウ堪えれば、天国がやってまいります。
大丈夫、クセにはなっておりません。

しかし日曜。薬局は休み。先生も睡眠中。さて、ど〜する。
冷や汗も出るが、根がMゆえジッと我慢の子を決め込み下剤を多めに飲む。
夜が来る頃にはなんとかなる・・といいな。
ところが2時間もすると、オヤ〜な予感。イケルか?
マッサージが効いたようです。・・はぁ〜。助かったぁ。

天使が見えたのもつかの間、新たな予感が走りました。
さっき、下剤を飲みました。だあああ〜。

12月17日・ 安心を売るオバちゃん。
怒りっぽいとかキレやすい人ではないです。
かなりキッツイ人にも寛大。面白い人間だな〜と観察に回る方。
でも、久々に堪忍袋の緒が切れたね。ピキピキ〜。

昨日、電話がありました。保険の外交員から。
「そちらの担当のXXといいます。会社から書類に印鑑をもらうように
言われて・・昨日行ったら、お留守でしたわね」・・カチン!
アポなしで来て留守だったのを、まるで私のせいみたいに言う。
「何の書類なんですか?」即、印鑑なんてホントに保険屋なんだろうか?
「ポイントも貯まってますよね。カードも作らないと。いつなら居ます?」
自分の使命しか見えてない。話を聞かないオバちゃんだ。苦手〜。
「じゃ、明日の4時すぎにお伺いしますね」勝手に決められた。

私はどうやら理不尽な関係性にキレるようだ。
会社に言われたからであれ、客メインで思考しろ!しかも言い方が姑。
他人の時間に割り込んで他人の家に入り込む。侵害に対しての無遠慮さ。

そして4時すぎ。電話が入った。
「今日はもう遅くなったんで行きません。そちらもお夕食作る時間でしょ?」
「あさって、その近くに用事があるんで・・いらっしゃるかしら?」
約束の時間にドタキャン入れて謝らない。彼氏だったらフラレてるぞ。
「書類は郵送してください。もう家来ないで!」精一杯の抵抗に震えた。
掃除して1時間前から暖めてあるカーペット、テーブルに印鑑。
服着替えてコンタクト入れて準備万端。お茶の葉も替えたところだ。
「返信用封筒、入れてあげた方がいいわよね?」・・なんだと〜!?
オバちゃんはちっとも痛くならない。自分オンリーと疎通は出来ない。
そんな相手に客の私は接待体勢。はぁ〜、この悔しさを何処に捨てよう。

反芻する気分を変えようと本屋で「インストール」って本を買う。
17才の書いた話題作。1時間で一気読み。漫画だな、こりゃ。
あ〜あ、怒りの燃えカスがまだ残ってるよ〜。

12月18日・ おバカは行けよ、テキサスに!
最近、写真が少ないからアルバム漁ってみました。
これはなんと、私と弥生のお店です。お店持ってたんだよね〜。
高田馬場のロッテリア曲がった所に、アンティークモールっていう
骨董やリサイクル、古着なんかの1坪ショップがあったの知ってる?
20軒くらい並んでて、真ん中にレジがある。
1坪、月いくらで貸してくれるシステム。
なんか面白そうだね〜・・て1年間お店屋さんごっこした。へへへ。

我が店の名は「1★2★PUNCH!」(ワンツーパンチ!)
おバカ系可愛いグッズ中心。空想遊戯の公演には何度も出演していた、
マネキンのリンダちゃんがお出迎え。おおっと、この服は・・!
今やコノ手の店はラフォーレにもあるけど、我らが先取りなのよ。
ずーっと後になって友達になった子が「あたし良く買ってた〜!」って
嬉しい出来事もありました。ふふふ。

仕入れはあちこちの骨董市や田舎のオモチャ屋さん探して回った。
もちろん、それを理由に遊んでたワケだけどね。
そしてついには、テキサスまで買出し旅行に出かけたのだ〜!
世界最大のフリーマーケット!観光バスとか来ちゃうの。すごかった〜!
とにかく買いまくり!スターウォーズとかバービーとかディズニーとか。
大した知識もないのに博打だよねー。米国人プロ卸業者と名刺交換さ。

アニメ番組の打上げとかでもらったセル画なんかも売っぱらっちゃった。
下北沢の別の店で3倍の値で売られたりしててねー(笑)・・内緒内緒。
努力の甲斐あって(?)モールで一番売上げ。店舗も倍の2坪に拡張。
これから、という時に天王洲に移転が決まり、そこじゃ無理と閉店したの。

店を持つ・・って子供の頃、夢だった。ここは、夢みたいな店でしたわ。
いろんな事やってるな〜、あたし。んー、まだまだありそうだ。

12月19日・ 真冬の怪談。
エンターテインメントってのは飽きさせない手練手管だ。
目、耳、頭。「やっぱり」と「なんだこりゃ?」の度合いを含めて、
身をお任せしていれば、気持ち良く罠にはめていただける。
話題の「四谷怪談」@シアターコクーン。上演時間4時間!ほぼ原文!

「古典の授業かよ〜」の尻込みも、あれよあれよに引き込まれ、
「あれ?もう4時間たったの?」さすがは蜷川。技のデパート。
昔ながらの素朴な歌舞伎ワザと繊細な美術・照明効果、大胆に切り取った
音楽が、存在感のある役者のおかげで違和感なく溶け合っている。
屋根を透かせた照明が詩的。転換で舞台全面に映写される経文が美しい。
立ち回りはボクシング風。エッジが効いててスピード感あり。
竹中直人、広末涼子、藤真利子を差し置いて、持田真樹が気になったよ。
あまり怪談としての怖さはなかったけど、真冬だし、それも親切?

多忙なもりしゃんとの一足早いクリスマスデート。
のハズだったんだけど、4時間もあったら終演、即サヨナラだ。
「髪切って5才は若返ったね」「いえ、10才です!」なんで言い切る?
切ってすぐ似合った事がないと不満顔。可愛いのにな〜・・。
イルミネーションの渋谷、ふたりで歩いてもきっとカップルに見えない。
だって10才若かったら、もりしゃん19才。そいつは親子だ。
ウチの子は、親がサンタさんだと知ってショックかしら?
プレゼントはW杯公認限定グッズ。来年も楽しくやろうね。
ハッピーメリークリスマス!

12月20日・ クールにキメた、やぶ蚊くん。
前日に急に入った、パソコン用教育ソフトのお仕事。
タイトルは「アニメーションを作ろう!」お絵かきソフトかな〜?
登場するキャラは虫。主役のカブト虫が前ゆー、その妹に天神さん、
カマキリがよしろーくん、やぶ蚊のはまちゃん、私はテントウ虫。
他の声優もみんなアクアライト所属。いわゆるユニットものね。

子供向けなので、ゆっくり解りやす〜くセリフをいう。
教育テレビ調。もう皆、慣れたものでちゃんとソレらしくまとめる。
でも意外にこういうのって、実力が出る気がするの。
ゆっくりだと一本調子になりやすいし、滑舌の安定感がまる分かり。
楽しいキャラにしつつ、崩しすぎないって程度も難しい。
・・なんちゃって、イイカゲン大王ですが、ワタクシ。(笑)

面倒見のいい仕切りやさん、頼られる「オヤビン」、お調子もの。
台本に書いてあるヒントとキャラを確認して、出てくる声にお任せ。
サザエさんのカツオくんみたいなヤツが私の中から登場〜。
やりながら「お、そうくるか〜」って客観視しておりました。

早く終わったんで、はまちゃんと昼ごはんして、3時間もだらだら・・。
どんな仕事も全力!がモットーのはまちゃん、厳しいご意見。
全部のキャラ見て、かぶらない位置に役作るのは当然でしょう・・と。
自分に求められる芝居まで推測して臨んでいるとのこと。・・立派ね〜。
うんうん、すっごく面白かったよ、やぶ蚊のスイゾウ君。
クールで熱い男、はまちゃん。なんだかカッコよく見える〜(笑)
さぁ、アクアライトのトップとして、みんなを引っぱって行くんだぞ〜。

スタジオのロビーで煙草をふかす
はまちゃん。いつも黒い服だけど
仕事では目立つように赤も着る。
ちょっとオヤジが入ってきた29才(笑)