2001.12.1〜12.10
12月1日・ ピンク色の三段腹。
かなりアヤシイ匂いのイベントを嗅ぎつけ、弥生と参加。
シンガポールのオン・ケンセン+シアターワークスに、指輪ホテルが
コラボレート、美術は西山美なコ。やらしい甘さが期待の組み合わせだ。
オールスタンディング限定100人。場所は森下スタジオ。
千円という格安入場料なのに入口でビール缶くれた。お得。

ロビーのテーブルにはマイク・ケリー調の人形が置かれ、腹から血流してる。
会場に入ると今日のDJ、ドラァグクイーンのLALAさんが迎えてくれた。
リカちゃんハウスな西山美なコのピンク世界。真ん中に丸いシフォンの部屋。
有刺鉄線に囲まれて格闘技のリングっぽい。周りは赤い花道のステージ。
観客は好きな所に適当に座り、適当に移動しながら見る。
招待席を見つけて、その近くに陣取る。こうするとハズレなし。

過剰に着飾ったパフォーマーが登場し、どんどん脱いで肉体を晒す。
シンガポール人は、おかまオヤジとおかま兄ちゃんと見事にデブなおばちゃん。
指輪ホテルは若い女3人だが扇情的な肉体ではない。リアルだぜ。
ぐるぐる回りながら他人の脱いだ服を着る。
戦争の悲惨さを訴えたテキストが壁に映され意味を加える。
映像や音楽もある。2Fのキャットウォークでも何かしてる。
なんでもアリのおかま系クラブイベントのパターンだ。

西山さんのアートがすごく安っぽく見える。
あまりいいコラボレーションになってないな〜。
「あたし達、ドラガァとか見過ぎだからよ」弥生の感想。そんなに見てる?
ドラガァが歌謡曲踊るの、今もやってんだろうか?夜遊びも今は昔。
ドラァグクイーン達のイベントの照明係までやらされたことあるよ私。
そこそこ綺麗で、ケーキも食べさせてもらえて、このお値段なら文句言うまい。
でも、オン・ケンセンがパンフにあるような国際的芸術監督とは思えない。
・・ゲイ術監督?・・ぐわ〜、苦い笑い。

デパートメントHのクラブイベントで
巫女姿の井原秀和円奴Sと。
うう、男のくせに美しすぎだ〜。
・・・ほんとに悪霊が退散してる!!
マーズアタックのグッズに微笑むのは
ドラァグクイーンにやたら詳しい斉木さん(笑)
12月2日・ イミテーション・イルミネーション。
素直な若者は吸収が早いね。
わっしーこと鷲尾昇くんが客演の舞台「殿様ランチ」を観劇。
うまく自分の個性を生かし、全部のシーンで笑いを取るとはな〜。
でしゃばりすぎず他の役者も生かしてた。う〜ん、大したもんだ。
まだ舞台4回めくらいのはず・・。毎回急成長だわー。

タイトルは「本番行為」。劇団名と共に安っぽくてソンしてる。
意外にも(失礼)マトモに見られました。毒にも薬にもなんないけど。
舞台本番当日に主役が来ない、どうする?・・て、ありがちなお話。
だんだん人間関係が見えてくる。はずが、先の先まで読め読めのバレバレ。
どんでん返しとかないんかい?!いや、作者はそう書いたかもしれない。
でも、役者が先を見越した芝居するから伝わっちゃうんだよね〜。
観客騙すには、まずウソやってくんなきゃ。本人の中で埋まってる位の。
まぁ、正直に気持ちでやってるってことの証拠なんですけどね。
全体の為の計算もしてみようね。・・て、エラそうか?あたし・・?

直美に付き合ってもらった。直美は先日、離婚したばかりだ。
ひとり暮らしになって髪形変えて化粧もキチンとして、キレイになってた。
今年のクリスマスはひとりで過ごすつもりだという。
それでも去年よりずっと幸せなんだ・・と笑う。
虚飾のイルミネーションで着飾った12月の街。
直美は今、部屋に必要な小物をひとつひとつ選んで買い揃えている。

12月3日・ 結局、じゃんけんだったりして・・。
忘れていたけど、2001年は新世紀なんだった。
世紀末な話題ばかりの今年、明るく〆られる新宮さまのご誕生。
気の早い人々が女性も天皇に・・と法改正を呼びかけている。
この男女平等の時代に当然でしょ?というけれど、ちょっと待って。
もう少し考えてみましょうよ〜。

頭の固い議員さん程、このテの「世論の当然」に媚びるから法は変わるだろうね。
でもさ〜、生まれてきた女の子の一生は法律が決めるもの?
将来は天皇!と決まったコは、幸せとは限らないわよ。
サーヤはまだ嫁に行けないじゃない。相手だってプレッシャーだ〜。
一般人になる皇室でさえ、こうなのよ。天皇家に婿入り、誰がする?
「俺は家業の八百屋を継ぎたいんだ」な男と恋愛したらどうすんのよ。
・・・ん?面白いな。ドラマ化しよう!月9で。

じゃなくて、自由に人生を決める権利、天皇家に生まれたって欲しいじゃない。
それは男でも女でも同じ。天皇家の家族会議で決めればいいと思うんだ。
天皇をするのも、今みたいに死ぬまで・・なんて可哀想。
御公務ってけっこう大変なんでしょう?引退の時期決めて隠居させてあげよう。
で、その時期に誰が次にふさわしいか、考えればいいじゃん。
「あ、俺にやらせてよ」なら3男だろうが2女だろうが別にいいでしょ。
血は生まれ順に濃いわけじゃない。

アイドルみたいに可愛い女の子が「日本の象徴」になる時代が来たら楽しいな。
戦争責任なんて押し付けられないでしょ?それはそれは平和な時代ってことさ。

12月4日・ ぷよぷよ。
めっきり寒くなってまいりました。
コタツ虫になって冬眠。日がな一日ぼ〜っとしてたい。
2−3時間くらいはアッちゅー間に経つわ。幸せな白昼夢。

猫はコタツで丸くならない。グデ〜ンと伸びる。
そのうちゴソゴソ抜け出して、畳にデロ〜ンと倒れこむ。
しばらくすると冷えて来て、コタツに戻る。これを何度も繰り返す。
この状態を我が家では「温泉ネコ」と呼んでいる。
コタツで湯あたりしてるみたいなんだもん。

猫の怠惰にあこがれて生活を共にしていたら、太った。
ほらほら見てよ、このお腹。肉感的でしょう〜?(笑)
夏には、気をつけ〜をすると肋骨の本数が正面から数えられましたが、
今は、背伸びの運動〜で脇の骨が3本見えるくらいです。
かなり人間らしい裸体。お肉、柔らかいのよ〜。運動してないから。

あわせて胸も膨らみました。こいつの中身はやっぱ脂肪だ。
巨乳にするには、太ってから腹だけ痩せるのが早道だと経験者は語った。
しかし、痩せる時は胸から・・と私の経験は冒険を否定する。
垂れた乳がヘソをはさんでWになってる人を温泉とかで見かけるよ。
ブラで支えれば立派な谷間。・・あんまり羨ましくないや。

最近は胸より豊尻に男の興味は移ってきてるようですね。
これはもう、そうとう太らないと流行には乗れません。
春が来る夢は見ないようにしようと、私はコタツで丸くなりました。マル。

12月5日・ 老人力発動〜!

電車に乗りました。つり革率60%。
おじいさんと、連れのふたりのお婆さんが乗車して来ました。
シルバーシートのない車両。夕方の混雑時、誰も気に留めません。

私は扉の脇に立っていました。荷物を座席に沿うように置いて。
おじいさんは大きなリュックを背負ったまま鉄の棒につかまり、
背中で私を押すのです。・・無意識だろうなぁ、困ったなぁ。
大きなリュックにはカレンダーが挿してあり、電車の揺れに合わせて
「ほらほらほら」とつつくのでした。
私は荷物を持ち、車両の奥へ移動しました。

おじいさん今度は、座席の横の棒に座る姿勢。
リュックで座っている女性の顔に攻撃をしかけます。「おらおらおら」
明らかに「ムッ」としたその女性、文句を言おうとリュックの持ち主を
見てみれば・・おじいさん。躊躇しながらも「どうぞ」と席を譲りました。

すると「おい。ここ座れや」おじいさんはお婆さん達を呼びました。
そして・・「あんた座んな」「あんたの方が年上だ」大きな声で譲り合い。
なんと美しい友情。いたたまれなくなった前に座る二人が無言で立ち上がり
トリオはめでたく並んで座席を確保したのでした。

この時、お婆さんが信じられないひとことを発したのです。
「ホントにうまくいくんだねぇ」・・・・だ?!!
計画的犯行〜〜!?誰の入れ知恵だよ?老人会で教えてるのか?
一触即発の空気を読むでもなく、老人たちは楽しげに会話。
いいか、おい!車内ではリュックは下ろせ!それがマナーだ!
第一あんな大荷物背負える体力あるやつは、おじいさんじゃない!
・・ハッ、まさか荷物も作戦のうち?すごく軽いんでは?
この老人たち、座りたいんじゃなくゲームを愉しんでいたに違いない。
だ〜〜!あな、おそろしや。老齢化社会・・・!
12月6日・ ハードルはどういたしましょう?
風間くん、大学合格おめでとう〜!パチパチ。
お祝いのギターの贈呈式から始まった「遊戯王」第88話収録。
先週に引き続き、イシュタール婦人役をやります。

で、予告した「大変」は、もうひと役、リシドの少年時代もやるって事。
セリフの数は少ないの。でもイシュタール婦人てさ、リシドの母親!
会話してんの!私ひとりでワンシーンまるごと!そんなのあり〜?
レギュラーで兼役してたら同じシーンに出てきた・・なら分かるけど、
ゲストでコレは一体・・。台本読まずにキャスティングしてんだな。
「別々に録りますんで問題ありません」・・あたしは問題だと思うぞ。

もっと大変なことにリシドは4才、9才、15才と成長。母も歳をとる。
しかも、母の死や弟を殺しに行って号泣・・なんて難しいシーンの連続。
両方の役を同時にチェックしてテスト一回で本番なんて・・。うう。
でもプロだからやった。先に母を録って、リシドは即、本番を録られた。
テストもなしに〜!感情込めてる余裕なんかないよ〜。でもOKは出る。
KONTAさんがアテた19才のリシドが15才とほぼ同じ絵だったんで、後で
15才もKONTAさんバージョンで録音。先に絵を見て決めておこうよ〜。
そんなこんなで、かなり本人不本意な仕事内容になった。くやしいなぁ。

さて、休憩時間は風間くんのギターでKONTAさんのミニライブ!
バービーボーイズ時代、ライブに通ってた私は密かに超感動〜〜!
たけぽんも弾き語りを披露。ミスチルだったのが意外だわ。美声ねー。

終了後、たけぽんが誘ってくれたのでふたりでメキシコ料理食べました。
「俺さー大人になれないのよ」いいひと演じるのに疲れたという。
たけぽんは俺サマ体質だから、プライド傷つく頻度も高い。
「ムリして大人になるより、男貫いた方が魅力的よ」陳腐な言葉でごめん。
戦う男たけぽんは、きっとビッグになるだろうさ。
有言実行。あたしとの約束、ぜったい果たしてね〜〜。

12月7日・ 鈴子、バイキングキング。
父親の三回忌の為に浜松へ里帰り。
晴れてひとり暮らしを楽しむ母、鈴子は相変わらず元気だ。
近くのスポーツクラブで泳ぐ毎日。みのもんたの薦める健康法も実践中。
黄な粉に黒酢?なんかマズそう〜なもんを飲んでいる。
最近の趣味は安いバスツアーに参加すること。食べ放題付きのヤツ。
店員の目を盗んでタッパーで持ち帰る。食べたと思えば同じだと?
まったく、あきれたバイキング王だ。

グルメかといえば、そんなこたぁない。
鈴子の作る食事のレパートリーは極狭く、たまに娘が帰って来るのに、
毎回出てくるメニューは変わらない。私の好物やご馳走ではない。
里芋の煮物、ほうれん草のゴマ合え、ほうれん草のおひたし、煮魚。
ほうれん草がダブるのは、鈴子が好きだから。
味噌汁は付かない。鈴子が嫌いだから。
きょうは珍しくサバの味噌煮が出てきたが、砂糖の味しかしなかった。
帰郷の度、これである。はっきりいって悲しくなるほど美味しくない。

これが並べられる食卓がまた情けない。
ランチョンマットの代わりに新聞の折込チラシを敷いてあるのだ。
白い裏面を見せてはあるが、数字が透けて余計に貧乏くさい。
この使い捨て、ファミレスで思いついたアイディアだと自慢された。

子供の頃、我が家には「お楽しみゴハンの日」ってのがあった。
白飯に好きな調味料を選んでかけるのだ。醤油、ソース、マヨネーズ・・。
わたしはソースかけゴハンを好んで食べた。
ちなみにその日、おかずはない。せいぜい漬物。
思うに、給料日前の苦肉の策であったのだろう。は〜、貧乏。
でも嬉しかったな、お楽しみゴハン。ネーミングに騙されてたなぁ・・。

浜松の夜は早い。9時就寝。鈴子が寝る時間だからだ。
わが道を決して曲げない鈴子に、今さらながら脱帽である。

小学校入学式。鈴子31歳。
自分の今の年齢を考えるとミョ〜な感じ。
しかしこのおかっぱ頭、まるで「ちびまる子ちゃん」!
なんたって白黒写真だし。
12月8日・ 左手で書く卒塔婆。
お経の声には倍音が多い。声明とホーメィはとてもよく似ている。
基の声の他に聞こえるでしょう?笛のような、地を這うような、様々な声。
あれが魂に直に響き、ありがたやありがたや・・に繋がる。
ウチに来る曹洞宗のお坊さん、こういっちゃーなんだが、年々お経が
下手になってる気がしてるんだな。倍音が減っているんだ。

祖母が亡くなった頃、坊さんはまだ息子さんで、市役所に勤めていた。
毎週、気持ちのいい声を聴かせに来てくれたものだ。
後を継いで住職になると、寺の拡張計画を推進。裏の土地を買収した。
何億もかけて改修工事をするそうな。
その資金の元は寄付金。ウチにも何十万もの多額の寄付が割り当てられた。
お宅さんはいくら・・とランク表が作成されていて、財産はもちろん、
断りづらそうな性格の人ほど高額になっている・・と、母はいう。
・・ま、そこまでは住職も考えちゃいないだろう。

ピキンとした空気のお寺。母と義妹と私、女三人だけの三回忌。
少し遅れて来た住職。お経に倍音が全然ない。ありがたくないなぁ。
それ以上にリズムが悪い。木魚が下手。速っ!はしょってるよ〜。
外に出て、お墓にお線香をあげた後、お茶を戴きながらお話を聞く。
「お」いっぱい付ける程の話じゃなかった。聞いたのは、愚痴だ。

住職、夏に糖尿病で入院し、右手の中指を半分切断していた。
医者から出された薬を飲まず、酒を飲んでいたら、指が腫れたそうだ。
木魚はなんとかなるが、卒塔婆の字は書けないと笑う。・・笑うな〜!
「ダンナは仕事どうだね?」「忙しくやってます」と、間髪入れずに、
「いくらか寄付してくれんかね?ここに名前が残るだよ」
・・住職さま、その指は仏さまのバチでございます。はよ、気づけ。

12月9日・ 大槻教授、ヘルプ・ミー!
・・・う〜、身体が重い。
やっぱ、浜松には何かイルんでしょうかね?右手が上がりません。
ずっと瀬戸際で堪えていた風邪にしっかり罹り、鼻ズーズー。
気分も真っ暗。ウツな妄想に取り憑かれてモンモンとしております。
なんなんでしょう・・。

実家に泊まるのが恐怖・・そんな人はいませんよね〜・・。
フム、自己分析してみましょうかね。まず六本木の霊能力者に言われたように
父が成仏してなくて母に取り憑いているのを私が代わりに受けてしまう。
それはあると思う。だってさー、夜ヤバかったもん。動ける金縛り、痛いの。
母の顔は怖くて直視できないし・・。ホントに父の霊なのかなぁ〜?
もっと強い何かを感じるんだけど、母は至って健康なのよね〜・・。

ははは、こんな話を書いていたら右の首が重くなってまいりました。
曲がる曲がる・・。スゴイ痛いです〜。え〜い、こうなりゃ実況中継だ!
どうやらマジで戴いて来たらしいや。え〜と、右耳のリンパ筋のあたり。
・・バッキン!首の運動したら折れそうな音がしましたー。
あ、上に移動。ただいま急激な頭痛に襲われております。
目だな、目に来た。だだだ、ちょっとコレいいのかしら?
手も痺れてんだけどさー、マジで霊なわけ〜?
・・それとも、私の精神的な思い込みがさせてるの〜?

え〜、本能的にまずいぞ、と思いますので、本日の中継はこのへんで
終わらせていただきます。・・・鼓膜がつっぱる感じです。いててて。
きゃ〜!部屋のあちこちからパキパキ音がする〜〜。

・・・では、また。ごきげんよう。生きていたら会いましょう。

12月10日・ 考える葦の宿命。
パソコンすれば目や肩が痛むでしょ?大槻教授に言われました。
・・てのはウソですが、単純に風邪だとも考えられます。
コレ、昨日の続きね。まだ絶不調。

しかも昨日、応援に行けなかった試合でもりしゃんが活躍したとか。
チャンスには迷わず打つ!一瞬の躊躇でシュートコースは無くなるの。
たとえ無理な体勢でも、利き足でなくとも、ゴールはゴール。
人生にも応用いたしましょう。チャンスは、そうそうやって来ない。

てなワケで、酸素の足りない頭で前向きに霊と戦って行くぞ。おおー。
精神面で考えた場合、身体に影響が出るっちゅーことは、かなりのストレス。
俗にいう「喪の仕事」で自分が何を清算しようとしているのか興味深いな。
程度はたかだか知れているが、暴力オヤジとの生活が形成した人格である。
上京して20数年、他者としての視点も出来た後の死なのに再構築を迫るのか。
「自分さがし」なんて演劇作って、とっくに卒業したと思っていたよ。
まだまだだね。奥深いや、人間。これはたぶん、素直への道だな。(笑)

死んでも死にきれないでいるのは、私の中の父親へのこだわり。
家族を作りそこねた父と母の子供として、きっと、しなければいけない
何かがあるのだろう。深層で叫んでいる封印された幼い自分がいるのかも。
忘れるためには気づかなくてはならず、向き合うには痛みが伴う。
それでも、事実と真実を見なくては身体は許してくれない。
父の霊も許してくれない。いや、許すのは私の方なのか・・?

「他人のように自分を愛せません。」今はこれだけカミングアウト。
ゴールは遠いなぁ・・。陰陽師に通訳してもらえば早いよな〜。
でも、それじゃイケナイ気がする。身体が本当に駄目になるまでは
自力で原因究明していかなくっちゃね。血は繋がっているんだから・・。