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2008年 5月
インターネット法話
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テレホン法話
0968-78-1333(毎月 1日、11日、21日更新)
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いつでも どこでも だれでも 聞ける
電話のお話3分間
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熊本県長洲町安正寺 住職 隈部 壽春 |
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目に青葉、山ホトトギス、初鰹。天地一杯に漲る、生気。人はゴールデンウイークとか浮かれて何処へ行く。こどもの日、憲法記念日、沖縄返還記念日。問題は多く人間思考の責任に懸かっています。昨年は偽の年であったと折角きずいていながら、水に流してしまうんでしょうか。勿体無い事です。天地自然が人間に呼びかけているのは、自然の心に帰れ、と言う事です。親鸞聖人は自然は(ジネン)なり。自とは、オノズカラと言う。ミズカラ、オノズカラ、モトヨリ、ハジメヨリ。然(ネン)とはシカラシムと言う。久遠の昔から、自然は人間に呼びかけ続けて来ました。一切と共に生きよ。赤あり黄あり青あり白あり。総て皆イノチありて輝いている。そのイノチこそ南無阿弥陀仏と名乗って下さる大いなる智慧の佛様であります。「お念仏を聞く人、申す人に、大利無上の功徳が自然の道理で完全に与えられます。」と、お釈迦様が大無量壽経の説法の中で、最後の締めくくりに、特に心を込めて、世界最後の責任者、弥勒菩薩に語りかけていらっしゃいます。 | |