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      2019.12.1  『仏説無量寿経』(ぶっせつむりょうじゅきょう)
      2019.12.1  暮らしの仏教用語「上品(じょうぼん)」
 

仏説無量寿経

真実の教を顕(あらわ)さば
すなわち『大無量寿経』これなり

   仏教ではその教えの依り所となる経典を正依の経典とよびます。浄土真宗においては『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』『仏説阿弥陀経』の三つの経典を正依の経典とし「浄土三部経」とよびます。親鸞聖人は、その中で『仏説無量寿経』を「真実の教を顕さばすなわち『大無量寿経』これなり」と示されました。『仏説無量寿経』は『大無量寿経』(大経)ともよばれ、普く万人の救いを成就すべき真実の法を顕かにする経典です。そこでは、すべての人を平等に救済する法は阿弥陀仏の本願であり、その本願のこころを具体的にあらわすのが阿弥陀仏の名号であると説かれています。
法座のご案内
お取越法要■
ーご家庭での「御正忌報恩講」ー
 12月1日~31日
 毎年十二月は「お取越」の月です。お取越とは、一月にお寺で行われる御正忌報恩講に先立って、
ご門徒の各家庭で勤められる仏事のことです。
親鸞聖人の御命日がめぐってくる前に期日を繰り上げて勤めることからそう呼ばれています。       
 今年も例年同様、十二月の月命日にお伺いした時「お取越法要」も併せてお勤めさせていただきます。