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      2019.5.1  歎異抄(たんにしょう)
      2019.5.1  暮らしの仏教用語「流転(るてん)」
 

歎異抄(たんにしょう)

親鸞聖人の教えとは異なる解釈が広まっていることを歎いた
弟子唯円の著

  「歎異抄」は親鸞聖人の著書ではありません。師を直接知る唯円(ゆいえん)という人の手によって、親鸞聖人の語録とその解釈、さらに異端の説への批判を述べるものとしてまとめられたものなのです。「歎異抄」の書名は、「異議を歎く」という意味で、親鸞聖人が亡くなった後に、師の教えとは異なる解釈が広まっていることを歎いた弟子の唯円が、親鸞聖人の真意を伝えようと筆を執って完成させた書物です。
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5月定例法座■
 5月26日(日) 午後一時
※当初の日程日と異なります
  勤行・法話 「正信偈に学ぶ」