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      2020.1.1  新たな年をお迎えいたしました
      2020.1.1  2020年年間行事
 

新たな年をお迎えいたしました。

仏法を聴聞しお念仏する
「真宗(まことのみむね)の生活」を
しっかりと歩み暮らしていきましょう。

    昨年末に開かれた国連の環境問題検討会議「COP25」で「この一年で自然の環境変動による被害が世界中でもっとも大きかったのは日本であった」と報告されました。自然災害の脅威が年々増大しています。これは人間の身勝手な自然破壊のしっぺ返しによるものでしょう。 
 また社会環境でも科学技術の進展の裏で、深刻な事故や事件が多発しています。更に、日本も含め世界中が身勝手な方向に走り分断へとつき進んでいます。昨年制定された新元号「令和」には、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いが込められているそうです。親鸞聖人が「日本仏教の開祖」と仰がれた聖徳太子は、日本初の憲法(十七条憲法)第一条に「和(やわらぎ)をを以て貴しと為す」と掲げられています。令和の和です。聖徳太子は深く仏教に帰依され、国民の拠り所を仏教に置かれました。そして、すべての人が仏法に依って平等にして尊い凡夫として目覚める、謙虚な世の中を目指されました。令和の願いの中で、私達一人一人が、仏法を聴聞しお念仏する「真宗(まことのみむね)の生活」をしっかりと歩み暮らしていきましょう。

法座のご案内
御正忌報恩講■
1月15日(水)、16日(木)
午後一時 勤行・法話
『歎異抄』に学ぶ