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      2020.4.1  第一祖『龍樹菩薩』
      2020.4.1  暮らしの仏教語「付属(ふぞく)」
 

第一祖『龍樹菩薩』
凡夫に開かれる仏道は
念仏の道に立つ信方便の易行のほかにない
 
親鸞聖人は、釈尊の教えを正しく受けとめ、明らかにしてくださった七人の高僧方を「七高僧」として大切にされました。七高僧の最初の方(第一祖)はインドの龍樹菩薩(りゅうじゅぼさつ)です。大乗仏教の基盤を確立され、インドはもとより中国・チベットなどにおいても大きな影響を与え、日本では古来、八宗の祖とされる方です。親鸞聖人は、高僧を讃えるうた「高僧和讃」で龍樹菩薩について「龍樹大士世にいでて 難行易行のみちおしえ 流転輪廻のわれらをば 弘誓のふねにのせたもう」とうたわれています。自ら発願して覚りを得ようとする道は難行であり、私たち罪悪生死の凡夫に開かれる有縁の仏道は、念仏の道に立つ信方便の易行のほかにない、ということを龍樹菩薩が顕かにされたことを讃えられています。

法座のご案内
春季仏教婦人会法座■
4月19日(日) 午後一時 勤行・法話
『歎異抄』に学ぶ


当日(19日)に予定していました安正寺仏教婦人会設立90周年記念
一人芝居公演は、新型コロナ感染予防対策のため延期とさせて
いただきます。公演の日程につきましてはあらためてご案内いたします。