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「脊髄麻酔記」
11. 大事なコト‥

結論。
脊髄麻酔注射は、うーん‥痛いと言えば痛い(笑)。
だが、自分の身体を預けた医師が「手術が必要」と判断し、
その「手術」に必要な麻酔だ。
その麻酔がなければ、痛みのショックで死んでしまうかもしれない。
(やー、私なら死ぬね‥涙)
そう思えば、大抵のコトは大丈夫(だと思う)。
まぁ2度続けて打たれるのはどうかとも思うけど‥(汗)。

でも、医師が(麻酔の効きを)確認してくれた時に
「こんなもんかなー?」と簡単にハイと言わず、
自分の感覚に素直に、正直に答えるコトはとても大事だ。

知人で、成人になってから盲腸手術を受けた男性の話。
この彼がとても我慢強い人だった。
脊髄麻酔を受け、先生に「どう?」と聞かれ、
感覚がまだなんとなくあったにもかかわらず
(先生は次の手術の予定がどうとか言ってるし、急いでいるのかなー?
 痛みったってどんなもんなのかよくわからないし‥、
 と色んな事を考えたらしい)
効いてると思います‥」と答えたため、切開が始まってしまった
あまりの痛みに気が遠くなりそうになった彼の耳に
(よく絶叫しなかったよなー汗)、
看護婦さんの声が聞こえたそうだ。

「先生ー、患者さん顔色真っ青ですっっ」

すぐさま全身麻酔に切り替えられ、
彼の盲腸手術の記憶はそこで終わったそうだ(‥‥)。
盲腸で普通しないよー全身麻酔(汗)。


(追記)
いつもこのサイトに遊びにきて下さるkeikoさんのお話。
お産の途中で急きょ帝王切開になった、という。
でもって、脊髄麻酔注射をされる時に、麻酔薬がもれたらしく、
効かなかった」そうなんです(ひぇぇぇ)。
が、手術は始まった‥‥(びぇぇぇ)。
盲腸手術と違って、
お産は赤ちゃんを完全に取り出すまでは途中で全身麻酔はできないそう‥。
上記の知人の痛みは、まだマシだったということか‥‥(^_^;)。
凄い経験をしたkeikoさんのお話はまた後日‥(ふっふっふ)。

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