麻酔の副作用で「手術後に
頭痛と嘔吐が起きるかも」と説明を受けていた。
そして、その通りその不快感は
突然襲ってきたのだが、
何しろツワリが最後まで続いた私には、
あぁーこれが
最後のゲロッピだ!吐き納めだ!、と嬉しかった。
嘔吐用トレーを持っててくれた看護婦さんにそう話すと
「この副作用はみんな辛いのにー。
KuUさんホント良かったねー、妊娠終わって(笑)。」
と同情してもらった(ははは)。
麻酔とは関係ないと思うのだが(あるのかな‥?)、
手術後、
体温がかなり下がってしまい、
(開腹して作業していたので内部も冷えてきたわけだね‥うん)、
30分くらい震えが止まらなかったっけ。
脳みその方はしっかりしているのだけど、
とにかく歯がガタガタ言い続けてはっきりしゃべれない。
安心させようと、笑顔を作ると
「がぅがぅがぅ‥」(苦笑)。
かえって、家族に心配をかけてしまった。
こっちは頭もしっかりしてて大丈夫(のつもり)なんだけど、
伝えられないのがもどかしかった。
こういう症状も出ることがある、ということは家族に知らせておきたかったなぁ。
:::待っていてくれた家族のことを少し:::
娘(私)が手術と突然聞かされて、両親は心配で心配で仕方なかったらしい。
(母は、大したつわりもなく自然分娩で4人も産んでいるし‥苦笑)
大病院ではないので、麻酔がとにかく心配だったらしい。
はーいビンゴ!(苦笑)。
あんな時、親はまだ見ぬ孫の命より、
自分の娘の身体を心配してくれるものなのかー、としみじみ感謝した。
驚かせてしまったけれど、
産まれたての初孫との対面は感激したそうだ。