あなたの食生活にきっと役立つ?
フルーツ・ポンチのポンチとは?
インドで作られたカクテル「パンチ」が変化したものだそうです。
「パンチ」はヒンズー語で「5」という意味があり、このカクテルが5種類の材料を
混ぜ合わせたところから、このような名前になったそうです。
5つの材料とは、水・砂糖・酒・レモンジュース・スパイスです。
このカクテルにフルーツをたくさん入れたものが、「フルーツ・パンチ」、
これが変化して、フルーツ・ポンチになってしまったそうです。
静岡県がなぜお茶の名産地になったのか?
江戸時代の交通の要所となった大井川には、旅をする人を対岸まで運ぶ仕事をしていた
川越え人足、雑役夫が合わせて800人ほどいたそうです。
ところが、この川越え制度も明治4年には人足による川越えが廃止され、
渡し船が登場してしまいました。
当然、800人にもおよぶ川越え人足たちは、失業してしまい、皆、茶の栽培に転業
したそうです。
ここに静岡県のお茶産業の基ができ上がったのです。
カニ缶の身が紙で包まれているのか?
なぜ、カニやエビの缶詰は半透明の紙で身が包まれているのか?高価だから・・・?
実は、カニの中からガラス片のようなものが作り出すのを防ぐためなのです。
この紙は「酸性パーチ」と呼ばれるもので、カニやエビに含まれている成分と
缶の鉄やすずとが化学変化(ストラバイト現象)を極力起こさないように
するものなのです。
ラーメンのどんぶりの模様は?
中国料理の食器などにつけられている渦巻きのような模様は、正式には
「雷文(らいもん)」といいます。
かみなりのいなずまを図案化したもので、中国では古来、かみなりは天の意志を
表わすものとして、おそれ、あがめられ、紀元前1500年頃から使われている
文様なのです。
カキは、なぜ冬がおいしいのか?
カキの産卵期は四月中旬から七月上旬にかけてで、この時期には生殖腺が
成熟して有毒な成分を持つことがあり、味も落ちます。産卵後しばらくは
栄養失調状態で、秋が深まる頃グリコーゲンなどの栄養分をたくわえておいしくなるのです。
余談ですが、昔、カキはオスしかいないと思われていたため、「牡蛎」という字になりましたが、
実は、カキというのは同じ一つの貝が産卵期だけオスかメスに変わり、あとは性別がなくなるという不思議な性質をもっているのです。
温泉たまごを作りたい方へ
白身の固まる温度は70度、黄身のほうは約60度です。ですから、65度のお湯の中へ長くつけておけば、白身はドロっとしたままで黄身だけ固いゆで卵ができるはずですよ・・・。
いわゆる「食べ合わせ」は本当?
「うなぎに梅干し」「スイカにてんぷら」など、食べ合わせが悪いと言われているものが
ありますが、現代の医学では、これは単なる迷信にすぎないと結論されているようです。
ぜんぜん関係ないことですが、チョコを食べた後のタバコはまずいですよね・・・!。
油料理の後のタバコ、なぜかおいしく感じません?
食事のあとには、消化を助けるためツバがどんどん出て、そのツバにタバコの成分が
よく溶けるので、普段よりおいしく感じるのです。しかも、舌の上に油分が残るため、
タバコの苦さなどの刺激性の味があまり感じなくなり、より一層おいしくなるわけです。
酒のチャンポンはなぜ悪酔いする?
お酒をチャンポンにして、悪酔いや二日酔いになった方も多いと思いますが、その原因は・・・。
よく、多くの種類の酒の成分が混ざり悪酔いするのでは、と思われますが、実は、一種類の酒なら適量の見当もつきやすいのですが、チャンポンにすると量の見当がつかなくなり、結果、深酒=悪酔い、となってしまうのが本当の原因なのです。
ビールの注ぎ足しはなぜまずい?
ビールはとても酸化しやすい飲み物で、酸化したビールは一種の金属臭が出て風味が落ちて
しまいます。
つまり、コップに半分残っているところへビールを注ぎ足すと、残っているビールをかき混ぜ、
空気も混ぜ入れてコップのビール全体の酸化を速めてしまうのです。
このビールの酸化を防いでいるのが白い泡で、ビール通によれば、泡を最後まで残して飲むのが、
ビールの上手な味わい方のようです。
ホワイトチョコレートはなぜ白い?
チョコレートの原料は、カカオマス、ココアバター、乳製品、砂糖などです。
チョコレート色は、苦味の強いカカオマスを使っているから出るのです。
ホワイトチョコレートは、このカカオマスをそのまま使わず、カカオマスの中に約半分含まれている
乳白色をしたココアバターだけをとり出して使っているから白いのです。
カカオマスが入っていないため、苦味がなく、ミルクの味がいかされているのです。
ポン酢の語源は?
これはオランダのポンスという言葉が語源なのです。
ポンスはダイダイの絞り汁のことで、この汁にブランデーやラム酒、砂糖などを加えて飲むと
大変おいしいそうです。
ポンスおいう発音や酸っぱいところが日本の酢に似ているところから「ポン酢」となったそうです。
田楽の語源は?
田楽(でんがく)は、もともと田植えのときの神事にともなう芸能のことで、高足、鷺足と呼ばれる
竹馬に乗って、法師が踊る芸があった。そして食べる田楽といえば、二股になった串を豆腐に刺して焼き、
味噌をつけたもの。その形が似ているところから、この名がついたそうです。