日本太太其の三

マンションのフロントにて
ウチのマンションはフロントで郵便物の発送をやってくれる。こればかりはワタシもありがたくお世話になっている。年末の年賀状シーズンは特に頼む人が多く、いつ行っても誰かがいたもんだった。
んである日、ワタシを押しのけて「ちょっと、これ送っといてね。」と封書を持ってきたババア、宛先は日本の住所なのにどこにも『航空』とか『PAR AVION』と書いてない。別に書いてなくっても届くだろーけどさあー。。。
今度は別のオババ。こちらは北京市内に送りたいらしんだけど、「ねえ、市内って6分よね?」と聞いていた。しかも『ろくふん』って言ってた。そりゃ日本語読みだろってば。それに市内は60分(6角)だよ!6分だったらそこの大通りまでしか届かねーよ!なに言ってんだ??

マンションのルートバスにて
珍しくマンションのバスに乗って出かけようとした日、運悪く3人の太太達と乗り合わせてしまった。おや?テニスのレッスンですか?いいですねえ・・・家にはお手伝いさんがいるから小さなお子さんがいても安心して出かけられて。そうそう、子供がいるからって家に閉じこもってちゃダメですよ!こんな事ができるのもドーセ中国にいる間だけなんだから。
で、力が抜けたその会話。
「アナタの毛皮のコート、抜け毛しない?」
「ううん、しないわよ。」
「そう?ワタシのってなんだか抜けてるみたいなのよお・・・」
「あら、そーなの?やーねえ。」
社交界のマダムだったんですかぁ?知らなかったなあ。。。